遊戯王OCGでお砂糖まみれのローファンタジーラブコメを 作:SOD
あと今回のシオンデッキで公認大会勝ってきました。b
初夢~新年の挨拶と少々の人物紹介を
レナ「新年明けましておめでとうございます。今年も1年宜しくお願いします。
私レナ・ファムグリッドと申します。」
年中コタツが置かれる素敵空間。理想郷。
そんな場所に、一同が会する。
レナ「具体的には『遊戯王OCGでお砂糖まみれのローファンタジーを』と『遊戯王~fake origin~』のメインキャラクターが集まっています。ねー愛美ちゃん。」
愛美「ああ。私は本作品出演。虎華愛美だ。
この空間では、キャラクターの年齢は全て『遊戯王OCGでお砂糖まみれのローファンタジーを』の時間軸で統一されてます。実は本作は前作『遊戯王~fake origin~』の一年後の設定なので、私はレナの1歳年下だ。」
レナ「さらに、私たちは『七皇』と『護国十二神将』という縁で交流と面識があります。当分は本編では明かされないけど特に重要じゃないし、話辛いからバラしちゃおう。
そんなわけで、レナは現在高校二年生です。」
愛美「そんなわけで、今回は新年の挨拶と、簡単な設定の雑談をする。そんな感じのお話だ。」
レナ「じゃああんまり話すと本編で話すことなくなっちゃうから、レナ達ヒロイン枠はここまでにして主人公枠もご紹介をしましょう。」
愛美「え?私ヒロインだったのか??
主人公枠だと思ってたんだが。いなくなった翔護さがして森探索してたし。」
レナ「え?ヒロインでしょう?
と言うかそれを言ったら翔護くんヒロインなの?」
愛美「そ、それは嫌だ!翔護は格好いいからヒロインなんてことはない!!」
レナ「おお~愛美ちゃん。翔護くんのことになると熱いね。さすが彼女だね。」
愛美「な……!?ち、ちが……だ、だって私は翔護に…………」
レナ「ん~?どうしたのかな?」
愛美「な…んでもない。」
レナ「言いにくいことかな。ならまずはこの人に登場して貰おう!
神様に嫌われる重瞳 HERO使い編-主人公。
鳴海翔護くんです!」
愛美「え!??ちょっと待って!?え?
しょ、翔護!?私聞いてないよ!?
と言うか行方不明だから私探してたのに会えるの!?」
レナ「うん。ここは初夢だからね。っと、もう入って来てたね。」
翔護「…………。」
レナ「はい。現在消息不明。家族からは捜索願いと病院の管理体制に対して裁判がおこなわれています。鳴海翔護くんです。」
愛美「裁判なんてやってたのか」
レナ「あれ?何で愛美ちゃんが驚くの?」
愛美「だって私。翔護がいなくなってすぐに森へ探しに行ったし…翔護がいないから鳴海家行かなくなったし。知らなかった。
ああ……本当に翔護だぁ。翔護……翔護ぉ……」
目尻に涙を溜めながら、翔護の胸にカラダを預ける愛美。その姿は頼れる兄に甘える妹のように無防備で、前世の恋人と巡り会えたかのようにただ翔護への愛でいっぱいだった。
鳴海翔護「…………?」
愛美「うん。二年間ずっとあの森で、探してた。翔護の姿を」
鳴海翔護「…………。………。」
愛美「ごめん。怒られるのは分かってたし。幾らでも怒られるよ。
それに、怒ってくれる翔護がいてくれるのが嬉しいから……すごく…嬉しいっ。ううっ…」
涙ぐんで微笑む愛美の頭を抱いて慰める翔護。
翔護「…………。(ヨシヨシ)」
愛美「うう……翔護ぉ……」
レナ「あー。えーっと……二人は少し時間が掛かりそうなので。
何で翔護くんが無言なのかとかの設定は触れない方向で行こうかな…。
それじゃあ。次の人を呼んでみましょう。
風音パイセンー。」
シオン「ん……。」
レナ「風音パイセン。無言な翔護くんの分も新年の挨拶をお願いしまーす。」
シオン「……新春の言祝ぎを申し上げる。
青葉風音。学生兼セキュリティーで探偵をしている。
使用デッキは『魔術師ペンデュラム』モンスターと『ブラックマジシャン』をメインデッキに。そして『スターダスト』シンクロモンスターをEXデッキに入れたデッキだ。」
レナ「それネタバレして良かったの?風音パイセン?」
シオン「大丈夫だろう。更新される話で分かることだからな。」
レナ「更新っていつの話なのかな…」
シオン「1月中だろう」
レナ「むう……あ、そう言えば風音パイセンって今高校1年生なんだよね?レナと同い年なのに。どうして?」
シオン「愛する妹と登校するために留年した。それだけだ。」
レナ「それって、二年前にセキュリティーの探偵になったことに対する罪滅ぼし?」
シオン「……さぁな」
レナ「もー風音パイセン。全然お話広がらないよ~!!
ちょっとは司会のレナに協力してよお」
シオン「……なら、兄に頼めばどうだ?」
レナ「にーがこんなことに協力出来るわけないじゃん。風音パイセンだって知ってるでしょ?」
シオン「無論。」
レナ「無論じゃねー!大変なんだよ!!助けてよパイセン!」
シオン「次を喚べ。」
レナ「……なんで夜行の人たちはみんな非協力的なのかな…かなぁ?
えっと、次はケイトちゃんだね。」
ケイト「はいは~い。初めましての人は初めましてッス~。
実は『遊戯王OCGでお砂糖まみれのローファンタジーを』でもこっそり活躍してます。
ケイト・ヴァルゼルドっス。
語る機会も無くルール変更で設定変更&作品そのものを仕切り直しすることにしたっスけど、実はボクは前作主人公『レン・ファムグリッド』の一つ年上。つまりレン君と同年代のレナさんやシオンくんのお姉さんになるっス。
明けましておめでとうも兼ねて、本作でこそ活躍するんでシクヨロ~」
レナ「ケイトちゃん!ああ、ケイトちゃんはちゃんとお話してくれるんだね。嬉しいよ!」
ケイト「アハハ~ウチのメンツ。我が強くて纏めるの大変なんすよね。
けど、レン君の
レナ「ありがとう~!
あ、ところでケイトちゃん。にーは来ないの?本編疾走から、にー居なくなっちゃったんだけど」
ケイト「あー……レン君は、その元々プロットで本編の時間軸にはみんなの前から消えて疾走していることになってて。居場所教えると、ボクの前からも消えちゃうって言うから……ゴメンね」
レナ「……そっかぁ。うん。分かったよ。にーをお願いします。ケイトちゃん。」
ケイト「任せて。レン君はボクが死力を尽くして護るから。」
レナ「ええ…貴女を信じます。
それじゃあ。ここからは、レナとケイトちゃんで進行しま~す。はい、ケイトちゃん。これが台本です。」
ケイト「は~い了解っスよ…………え。何これ台本??
袖に控えてる人の名前しか書かれてないし『キミの才能に総て任せるb』って、何これ本当に台本なの!?ちょっと夏の生ゴミは出てきなさい!!」
nattomikan「生ゴミって、ミカンだけど。
だってレナちゃんに任せるとプロット無くても進めてくれるし。」
ケイト「何故それで恥ずかしげも無く作者名乗れるの??恥や負い目という概念は内在していないの?」
レナ「元々
ケイトちゃん。次の人を紹介して?」
ケイト「え、あ…はい。えっと………コホン。
それでは、次のキャラクター紹介。
えーっと。…………うわぁ、この子主人公枠で
出すんすか?十二の試練でもやるんスか?
はい。前作、本作でも未登場。
デュエルやらずにリアルファイトやった方が絶対強い(確信)。│神条境夜《かみじょう きょうや》君っス。」
境夜「謹んで新年の言祝ぎを申し上げます。未登場章で主人公の役割を賜りました。神条境夜と申します。
あの、ケイトの姉御。自分の登場のタイミングは本当に適切なのでしょうか?」
ケイト「さ、さあ……?一応名無しで登場はしてたけど、どうしてかはボクも分からないなぁ……あ、一応紹介するよ?」
境夜「はい。恐縮です。」
ケイト「身長2m。金髪メッシュ。泣く子も黙りヤクザの組長も失禁させた恐怖の貌。
少年兵として戦争に駆り出されいつの間にか陸軍の軍曹まで出世。特攻しながら軍医もこなす強靱さと器用さ、知恵を持ち合わせる神の領域に踏み込む肉体を持つ男。
その拳は飛行機のエンジンを握り潰し、銃弾の、雨に身を曝しても後ろで護る子どもにかすり傷一つ負わせなかった破壊神にして守護神。」
レナ「お~でっかい!!怪獣みたい。」
境夜「か、怪獣………ぐすっ」
レナ「あ、アレ……?どうしちゃったの境夜くん」
ケイト「あちゃ……殺しても死なない彼の弱点は、怖がられると泣いちゃうメンタルっス。
主に小さい子とか女の子に泣かれると膝を抱えて泣くくらいに。
貌がとにかく恐いので、誤解されやすくてよく誤認拘留されそうになるっス。
あーよしよし。ほら境夜くん。誰も怖がって無いっスよ~」
レナ「嫌なこと言ってゴメンね境夜くん。知らなかったの。許して」
境夜「ぐすっ……いえ。すみませんこちらこ
そ。」
レナ「優しいんだね。ありがとう境夜くん。にーの仲間ってことは同い年でいいのかな?」
ケイト「あ、境夜くんはレナさんの一個下っスよ。」
レナ「お~改めておっきいね。学校はどこかな?」
境夜「自分は、極北高校の2年生です。」
レナ「??レナの一つ年下の高校二年生…?もしかして飛び級なの?」
境夜「肯定です。自分は来日以前に米国にて飛び級し、中等学校卒業の資格を取得していますので、現在自分は年齢15歳。高校二年生です。」
レナ「へえー凄いね。飛び級したのは何か理由があるの?」
境夜「はい。仲間と同じタイミングに高校へ入学したかったのです。」
レナ「同じタイミングに……うーん、なるほどね~」
ケイト「詳しくはネタバレになるので後々ってことで。」
レナ「うん。それじゃあキャラクター紹介はこの辺にしておこうか。文字数も稼いだし。レナ、頑張ったよね。」
ケイト「お疲れさまっス。いやマジで」
境夜「お疲れさまでした。皆様には僭越ながら正月らしい甘味をご用意させて頂きました。宜しければ召し上がって下さい。」
レナ「甘味物?境夜くんが作ってくれたの?」
境夜「はい。調理器具が備え付けられておりましたので、簡易なものです恐縮ですが。
金柑の甘露煮や栗きんとん、お汁粉などを」
レナ「本格的だね~」
ケイト「やったー!境夜くんの甘味~♪
境夜くん器用で凝り性だからすっごい料理美味いんスよね~エヘヘヘ」
レナ「それじゃあ締めの挨拶をしたらみんなで頂いちゃおうか~。
じゃあ愛美ちゃん。翔護くん。そろそろいいかな?」
愛美「え?アレいつの間にか人が増えてる……?」
翔護「………(汗)」
シオン「キミは鳴海が絡むと酷いな。頭とか。」
ケイト「いや、シオンくんは人として酷いでしょう。レナさんに全投げとか。
境夜くんは話すの苦手なコミュ障なのに全部丁寧語で乗り切ったのに。」
境夜「ケイトの姉御。身も蓋もないことを言わないでほしい。慣れていない人と話すと自然に軍の口調に引っ張られる。去年は教師に執事の真似事を仕込まれて尚更口調がおかしなことに……。」
レナ「はいはい。みんな~お話は休憩時間にね~。それじゃあ、いくよー。さん、はい!」
全員「新年明けましておめでとうございます。読者の皆様。これからも本作を宜しくお願いします。
良い1年でありますように。」
レナ「休憩終わったら愛美ちゃん達HERO編組キャラクター紹介するから残ってね~」
愛美「翔護と居られるならなんでもいいぜ。えへへ。」
レナ「ううん。翔護くんはそろそろ時間らしいから………」
愛美「や……やだああああぁぁぁーー!!!翔護といるのぉー!翔護帰っちゃやだ!!」
レナ「え!?ちょ、愛美ちゃん翔護くんさらって何処行くの!?帰ってきてー!」
シオン「彼女は鳴海のことになると酷い。」
ケイト「な、成る程っス……」