俺は起きると・・・・・・何かが変だった
健介?「・・・・・・・?」
俺は目を開けてみたら・・・そこには俺が写っているはずだった・・・が・・・・
健介「・・・・え?」
俺は髪を触る・・・・・ツインテールになっているのだ
そして胸を見る そこには膨らんだものがあった・・・・・・・
健介「え・・・ええ・・ええ・・ええええええ」
フィルス「バディどうし・・・・・え?」
健介「フィルス・・・・・・・今 俺は何に見える?」
フィルス「えっとバディ?だよな・・・・・・」
健介「あぁ・・・・・・だが声が高いっていいたいんだろ?」
フィルス「あぁまるで女性そのものだ・・・・・・」
そういってフィルスが言った
健介「そうなんだよな・・・・」
そういって考えるのであったが・・・・・・
健介「原因がわからないんだよな・・・・・・」
フィルス「なるほど・・・・・・・・」
するとドアが開いた
調「健介 おはよ・・・・・う・・・・・・・」
すると調の目から 光が消えていく
健介「し・・・調ちゃん?」
調「誰・・・あなた・・・・・健介の部屋で・・・・」
健介「調ちゃん!?」
調「しかも私よりもスタイルがいい・・・・・・健介に近づくなんて許さないから!!」
健介「いやいや待って!!調ちゃん!!俺は相田 健介だ!!」
調「え?・・・・・・いやいや 健介は男だよ?」
健介「この間 俺とキスをしたよねw」
調「え・・・・・・・ええええええ」
健介「えっと確か・・・・・そう公園の」
調「まって!!確かにそれは健介しか知らないこと・・・・・本当に健介なの?」
健介「あぁ・・・・なんでか女性になっていたんだよ」
そして指令室へ行く
翼「・・・・・・・・・・・・・・」
弦十郎「本当に 健介君なのか?」
健介「えぇ司令 俺は相田 健介だ・・・・・・」
クリス「ってかなんでそうなったんだよ」
切歌「しかもマリアみたいに大きいデース」
健介「あぁなんか肩がこるんだよ・・・・・・」
すると何人かが目から光が消える
マリア「そ・・・それで何か原因あったの?」
健介「いいや全然だ 朝起きたらこうなっていたんだ・・・・・・」
奏「原因が不明なのか?」
健介「あぁ・・・・・・まぁ仕方がない しばらくはこの姿ですごすしかないか・・・・・・」
と健介は動くのであった
健介「とりあえず・・・・・・どうするか・・・・・・」
健介は移動をするが
健介「胸が重い・・・・・・・」
現在 健介は胸が大きいため 移動がしずらいみたいだった
そして警報がなった
健介「ええい!!こんな時に!!」
そういって健介は走るのであった
指令室
健介「ネオ大ショッカーですか!?」
弦十郎「あぁ・・・だが怪人がいないから 彼女たちだけで出撃をした」
健介「・・・・・そうですか」
こうして怪人は出てこなず 響達が帰ってきた
健介「おかえり」
翼「健介さん・・・・・・・」
健介「ほれ」
健介はスポーツドリンクをわたしたのであった
セレナ「ありがとうございます」
そういってスポーツドリンクをもらったのであった
健介「・・・・・・・・・・・・」
クリス「な・・なんだよ」
マリア「け・・健介!?」
奏「え!?」
健介「・・・・・・・・・・・・・・」
健介はじーっと見ているのであった
フィルス「バディ・・・・・・・・」
健介「いや彼女たちはどうしたらあんなでかいのを支えているかなって」
そういって観察をする健介であった
マリア「けけけけ 健介!?」
クリス「あああああたしたしたし!!」
奏「おいおいいくらあたしでも恥ずかしいぜ・・・・・・」
健介「・・・・・・・・・・・・・・・」
健介はじーっとみているのであった
次の日
健介「・・・・・・まだ戻ってない・・・・・・」
健介は同じ姿であった
健介「・・・・・・・・・・・・・」
未来「兄さん・・・・・・・・」
麗奈「あらあらこれはw」
健介「いったい俺は・・・・いつ男に戻れるんだーーーーーーーーーーー!!」
こうして健介はしばらく女性のすがたであったとさw