戦姫絶唱シンフォギア 仮面ライダー フィス   作:桐野 ユウ

14 / 124
前回 キャロルがやってきて マリアたちと取り合いになった・・・

だがフィリスがガーデム出現を聞き そこに映っていたのは 小日向 未来であった

フィスは彼女を助ける・・・・・・

だが未来は健介のことを兄と言った・・・それはどういうことか・・・・・


未来の秘密

クリスside

 

今 あたしたちは健介から未来との関係を聞くことにした・・・・・

 

健介「・・・じゃあ話すよ 今から 数十年前・・・・俺が5歳の時に未来は誕生をしたんだ、その時はまだ相田の性を名乗っていた」

 

響「・・・・・・・・・・・」

 

翼「・・・・・・・・・・・」

 

未来「・・・・・・・・・・・」

 

健介「だが・・・その幸せもすぐに壊されたんだ・・・・・」

 

奏「どういうことだ?」

 

健介「俺が10歳・・・・未来が4歳の時・・・・俺たちは親を殺された」

 

全員「!!」

 

健介「そう ガーデムの奴らに父さん 母さんは殺されたんだ・・・・・」

 

未来「・・・・・・・・・・・・・・」

 

健介「おれは奴らを追うため 単身アメリカに行くことにした・・・だが未来を連れていくことはできないため・・・俺は父と仲がよかった 小日向家に未来を預けることにしたんだ・・・・・・」

 

響「それじゃあ・・・・・・」

 

未来「うん・・・・・お父さんもお母さんも本当の親じゃなかったけど・・・私の本当の娘のように育ててくれたんだよ・・・・・」

 

マリア「じゃあ あなたが医者ができたのって・・・・・」

 

健介「元々は医者をするための勉強などをしていたからね・・・・・免許もあるし」

 

調「・・・・・・・・・」

 

切歌「・・・・・・・・・・」

 

健介「そして俺はアメリカで奴らと戦ってきていた・・・・・その間に」

 

キャロル「俺たちと出会ったんだよな?」

 

健介「あぁ・・・・キャロルの心を解放するのには時間がかかったんだよな・・・・・」

そういって思い出している 健介であった

 

健介「やがて俺はキャロルたちと離れて 今度はFIS・・・そう調ちゃんたちと出会ったんだ・・・・・」

 

調「そうだったね・・・・・・」

 

翼「そういえば日本にいたときに私はあなたに助けてもらっていた・・・・・」

 

健介「あぁ・・・・あれは確か・・・・・小学生の時だったからな・・・・・・」

 

未来「・・・・・・・・・・・・・」

 

健介「ごめんな 未来・・・・」

 

未来「どうして・・・どうして!!どうして兄さんは一人で何もかも背負おうとするの?私は妹だよ!!頼ってもよかったじゃない!!」

っと怒る 未来・・・・当たり前か・・・・突然 兄と別れさせたんだ・・・・それは怒るに違いない・・・・・・

 

健介「・・・・お前には俺のようになってほしくなかったからだ・・・・」

そういって抱きしめる

 

未来「あ・・・・・・・・」

 

健介「お前には優しい子になってもらいたかった・・・だからあの家にお前を預けたんだ・・・・・そしてお前は優しい子になっていたから・・・俺は安心をした・・・・・」

 

未来「あ・・・あああ・・・・ううううう・・・・・」

未来は涙が出てきた 兄の言葉・・・・そして兄がいる・・・・・・

 

未来「兄さんーーーーあああああああああああ」

未来は大声で泣いた・・・・兄の胸の中で

 

健介「未来・・・・・・・・」

 

調「健介・・・・よかった・・・・・」

 

切歌「ううーーー感動でーす!!」

 

クリス「あぁ・・・・・」

 

翼「ぐす!!えぐ!!」

 

奏「よーしよし」

泣いている翼の頭を奏はなでるのであった

 

マリア「いい話だわ・・・・・」

 

セレナ「そうですね 姉さん」

 

響「未来・・・・よかったね・・・・よかったよ・・・・」

っと響も泣いているのであった

 

やがて未来は泣き止んだ

 

未来「ごめんね 兄さん」

 

健介「いや 元々は俺が悪かったんだ・・・お前にちゃんとした理由を言わずにお前の元を去ったんだから・・・・・」

そういって健介は 未来に何かを渡した

 

健介「これをお前に渡す」

 

未来「これは?」

 

健介「神獣鏡・・・・・」

 

全員「!!」

 

健介「本来はお前に渡すものじゃない・・・・だが・・・・俺はお前にこれを渡す」

 

調「どういうこと?」

 

未来「うすうすわかっていた・・・・兄さん これは私のなんだね?」

 

健介「・・・・・・・・・・・」

健介は首を縦に振った

 

未来「・・・・・・・・・・・」

 

響「ダメダよ!!未来!!」

 

未来「響・・・・・・・・・・」

 

響「未来まで戦うなんて・・・・・・」

 

健介「響ちゃん!!」

 

響「健介さん・・・・・・・」

 

健介「君の気持ちはうれしい・・・・だがそれを決めるのは・・・未来なんだ・・・・・」

 

未来「・・・・・・響 ごめん・・・・でも私 響を・・・・兄さんを守りたい!!だから!!」

未来はペンダントを掲げる

 

未来「Rei shen shou jing reizizzl」

するとペンダントが光りだした

 

すると未来に紫と白のギアが纏われる

 

神獣鏡が起動をしたのだ

 

未来「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

健介「・・・・・・・・・・・・・」

 

全員「!!」

全員が健介を見ると 涙を流していた・・・・・やはり妹にこれの選択をさせたのが・・・・自分にとってもわかっていることだったからだ・・・・

 

大切な妹をたたわせてしまう 自分に・・・・・

 

健介「・・・・・・・・」

 

調「健介・・・・・・・・」

 

クリス(健介・・・・・・あんたは優しい・・・・・だからこそあたしはあんたのことが・・・・・・)

 

すると警報がなった!!

 

弦十郎「皆!!ノイズが出現をした!!出撃を頼む!!未来君も・・・・・」

 

未来「はい!!」

 

健介「響ちゃん」

 

響「はい!!」

 

健介「俺はクリスと奏と行動をするから・・・・妹を・・・・未来を頼む」

 

響「はい!!」

 

健介「いい返事だ!!奏 クリス いこう!!」

 

クリス「任せろ!!」

 

奏「おうさ!!」

そういって三人はポイントRへ向かった

 

奏「うひゃーーうじゃうじゃいるなーーーー」

 

クリス「先輩 びびってないっすか?」

 

奏「冗談いうんじゃねーよ 後輩!!」

 

健介「いくぞ!!」

 

フィルス「仮面ライダーモード!!スコーピオンモード!!」

 

健介「変身!!」

 

フィルス「毒の王者!!スコーピオンモード!!」

健介は仮面ライダーフィスに 奏はガングニール クリスはイチイバルを装着をした

 

フィス「さて・・・・この新しいフォームを使って戦うか」

 

フィルス「スコーピオンスピアー!!」

そういって槍が出てきた

 

奏「へぇーそのフォーム槍が武器なんだな?」

 

クリス「それじゃあお二人さん 援護は任せな!!」

 

フィス「頼りにしてるよ クリス!!」

 

クリス「!!」

クリスは顔を赤くした

 

クリス「ば・・・ばかやろう!!」

真っ赤になりながらも クリスはノイズにミサイルを放った

 

奏「いこうぜ!!」

 

フィス「あぁ!!」

そういって2人は槍を構える

 

奏「どりゃあああああああああ!!」

奏の槍が次々にノイズたちを貫いていく

 

フィス「は!!」

フィスもスコーピオンランサーで貫いていく

 

クリス「おらおら!!」

クリスはギアを変えて ガトリングで攻撃をする

 

フィス「クリス!!」

フィスは尻尾を動かして いきなりクリスへ向けたのだ

 

クリス「ちょ!!」

だが尻尾はクリスに来ることはなく

 

クリス「え?」

クリスの後ろのノイズに命中をしていたのだ

 

フィス「これで決める」

フィルスをスコーピオンランサーにセットをした

 

フィルス「必殺!!スコーピオンインパクト!!」

 

フィス「はあああ・・・・・・・・は!!」

するとサソリ型のエネルギーが飛ばされて ノイズたちを粉砕をする

 

フィス「ふぃ・・・・・・・・・」

 

クリス「おつか・・・・・・」

 

フィス「危ない!!」

するとクリスをかばうようにフィスは前に立った

 

クリス「え?」

すると光弾がフィスに命中をした

 

フィス「ぐああああああああああああ!!」

 

2人「!!」

 

クリス「健介!!」

 

弦十郎「どうした!!」

 

クリス「おっさん・・・・・健介が・・・・・・撃たれた・・・・・」

 

全員「!!」

 

「けっはっはっはっは!!」

 

2人「!!」

 

「我らの邪魔をする 仮面ライダー!!このおれ ガトリングガン様のガトリングを受けてみたか!!」

 

クリス「てめぇ・・・・が・・・・・てめぇが 健介を!!」

そういってクリスが構える

 

ガトリンガン「けっけっけっけ そのとおりだ!!」

 

クリス「許さねぇ!!」

そういってクリスはガトリングを撃った

 

ガトリングガン「げっげ!!」

ガトリングガンはかわす

 

クリス「よくも・・・・よくもよくも!!」

そうあたしは思い出した・・・・なんであの時助かったのかを・・・・・

 

健介が助けてくれたことを・・・・・・

 

パパとママを奴らに殺されて・・・・あたしもつかまった・・・・・だけど次に見たときは・・・・・・

 

「もう大丈夫だよ・・・・・今 そこから出してあげる」

そういって剣で牢屋を壊した

 

そして変身を解除した

 

クリス「!!」

 

健介「・・・・・・・・・・・・」

そう健介だった・・・だが健介はあたしたちを助けるといつの間にかいなかった・・・・

 

だけどどうして忘れていたんだ・・・・・・好きになった奴のことを・・・・・

 

クリス「うおおおおおおおおおお!!」

 

ガトリングガン「けっけっけ!!これでもくらえ!!」

そういって両手のガトリングを放った

 

奏「くそ!!」

奏はガードをしようとしたが

 

フィス「うおおおおおおおおおお!!」

フィスがやりを振り回してガードをする

 

2人「!!」

 

フィス「は!!」

するとしっぽがガトリングガンの後ろからさして

 

フィルス「必殺!!スコーピオンメテオストライク!!」

 

フィス「はあああ・・・・・・・」

フィスは空中に飛び

 

フィス「どりゃあああああああああ!!」

スコーピオンメテオストライクが命中してガトリングガンは爆散をした

 

フィス「・・・・・・ぐ」

フィスは倒れかけるが

 

クリスがキャッチをした

 

クリス「馬鹿野郎・・・・・馬鹿野郎・・・・・・」

涙を流しながら・・・・・・・

 

フィス「君と出会ったときも泣いていたなw」

 

クリス「!!」

 

フィス「・・・・・・・忘れないよ 助けた子をねw」

 

クリス「!!」

するとクリスは抱き付いた

 

フィス「!!」

 

「健介!!」

すると翼たちが駆けつけるが・・・・・・・

 

翼「どういうことだ・・・・・・」

 

マリア「ねぇクリス」

 

クリス「うるせ・・・・決めた!!」

 

未来「え?」

 

クリス「あたしも・・・・あたしもこいつが好きだ!!」

 

全員「!!」

 

フィス「え?」

 

クリス「だから・・・・・あたしをもらえ!!」

 

マリア「そうはさせないわよ!!」

 

調「そうだよ!!」

 

切歌「デース!!」

 

フィス「どあああああああ!!」




次回 未来ちゃんが仲間になった そしてライバルが増えた やったねw

健介「たすけてーーーーーーーーーーーー」

だが ガーデムはノイズをパワーアップをさせる!!

次回「新たなノイズ出現」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。