人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

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1000話行ったし、別に毎日更新じゃ無くてもいいかな~?

『更新』

違うのです!!この手が勝手に!!

はい、という訳で、此処からはイバラギンの前にリクエストと、色んな思いつき企画を挟もうと思います!

新型ウィルスが流行る中、もしかしたら一週間くらいストック溜める御休みをするかもしれませんが、その時はどうか、お見逃しください!土日も日付またいじゃったらお許しください!

という訳で!まずはリクエストがあった彼のマテリアルを!1000回行ったその最初の一歩!どうぞお楽しみください!




マテリアル・ソロモン

戦闘開始

 

一「解った。ボクが何とかするよ。任せてほしい」

 

二「話の途中だが戦闘だ。準備はいいかい?」

 

スキル使用

 

「高速詠唱は苦手なんだよね・・・トチっちゃうんだ」

 

「道具作製もそんなに・・・。ほら、召喚メインだからさ」

 

「頼り無いヘタレだなんて、言わせないぞぅ!」

 

コマンドカード

 

「それだね?解ったよ」

 

「うん、いい判断だ」

 

「撤退の判断は忘れないようにね」

 

宝具

 

「貰い物は使わなくちゃね」

 

「よーし、始めようか!」

 

アタック

 

バスター(熱量再現放射)

 

「其処だね」

 

「離れていなさい」

 

「大丈夫さ」

 

アーツ(瞬間移動→無数の光弾)

 

「こうしよう」

 

「ボクなりの全力さ」

 

クイック(光線照射)

 

「道を照らそうか」

 

「うん、そこだね」

 

エクストラ(神殿から一斉放射)

 

「やってやれないことは無いのさ!」

 

「ボクだって、勇気くらい持っているとも!」

 

宝具『十の指環(全てのバフから選んで使用可能)』

 

「かつて神がソロモン王を智恵の覇者と認めた際に託した真なる叡知の指環。それは今此処に確かに揃っている。全ての魔術、全ての叡智はこの掌に。魔術王ソロモン、『十の指環』。ボクに出来ることは、これくらいさ」

 

「キャスターとしてのボクの手札はこれのみだ。だがそれでも、ボクはボクの全力を尽くす。今までも、これからもね。魔術王ソロモン・・・『十の指環』」

 

ダメージ

 

「死ぬ!これ絶対死ぬよねこれー!?」

 

「あいたた・・・」

 

消滅

 

「撤退、撤退だー!医者の使命は、まず死なない事だからね!後は他の仲間に任せるよ!」

 

「大丈夫、たかがボクがやられただけだ!まだまだカルデアの敗けじゃない、諦めないで!」

 

勝利

 

「愛と希望の物語・・・。命の巡礼は、終わらない」

 

「お疲れ様。帰ったらとびきりのお菓子、御馳走するよ」

 

レベルアップ

 

「よぅし!ちょっとくらいはドクターとして威厳が出たぞぅ!・・・出た、よね?」

 

「ありがとう。その積み重ねが出来る事こそ、マスターとしての大事な資質だよ」

 

「無理はしていないかい?体調不良は隠さないように」

 

霊基再臨一(ドクター衣装)

 

「ごめんごめん!白衣羽織るの忘れるとかどれだけうっかりやなんだ、って話だよね・・・。シバに慌てて見つけて貰ってたよ。これからも現地ドクターとして、頑張らせてもらうからね」

 

霊基再臨二

 

「特に変わりは無し、か。ううん、そういうものだって君はとっくに解っているよね。ボクもこの姿は気に入っている。君も同じ気持ちだったら、嬉しいな」

 

霊基再臨三(ソロモン王)

 

「戦いは日々激化していく。ボクも君を護るためには手段を選ばない。という訳で、改めて名乗らせて貰うね。──我が名はソロモン。魔術王にして、楽園のスタッフチームのリーダーさ」

 

霊基再臨四(玉座で居眠りするロマン=ソロモン。その顔は穏やかにして緩みきっており、十の指環は外されている)

 

「..zzZZ、はっ!?き、君は!?此処は誰だ、ボクは何処だ!?・・・あぁ、眠っていたんだね。ごめんよ・・・半年前からなんだ。ぐっすり眠れる様になったのは。何にも気にする事なく、眠りから覚めたら君がいる。・・・幸せとは、人生の幸福とは。こういった些細な瞬間にこそ宿るんだろうね。・・・どうする?一緒に寝るかい?」

 

絆レベル一

 

「改めて、マスターチームの現地ドクターとして君のサポートをさせてもらうね。カルデアスタッフとしてではなく、サーヴァントとしては一からの始まりかな?き、緊張してきたかも・・・よろしくね!」

 

絆レベル二

 

「無理はしていないかい?といっても、自身の疲労と言うのは自分では気付きにくいものなんだ。その為にボクが、皆がいる。どうか頼ってほしい、皆君の味方だよ」

 

絆レベル三

 

「お帰りなさい!お菓子と御茶は用意してある。是非召し上がってくれ、なんとすいーつじゃんぬからの取り寄せ品!品質は最高級と保証しよう!毎日頑張る、君への贈り物。どうか受け取って貰えるかい?」

 

絆レベル四

 

「此処が楽園と呼ばれたのはいつが始まりだっけ?王様と姫様が、オルガマリーに文句を言ったのが始まりだったのかな。・・・うん。とっても懐かしく感じるよ。あの絶望の人員不足から、ボク達の環境にまで改革をもたらしてくれたあの二人には頭が上がらない。・・・ぐっすり眠れて、皆と美味しいご飯を食べられて、妻がいる。・・・本当に、ボクは今幸せなんだ。言葉では言い表せない程にね」

 

絆レベル五

 

「君に出逢えて本当に良かった。確かにギルも、姫様も主役であり花形ではあるけれど、そのマスターとなればどうしても見劣りしてしまうかも、なんて疑問をただの一度も懐いた事はない。あまり口にしないけれど、皆がこう思っている筈さ。──この旅路を歩むのが、君で良かった。もちろんボクもね。君の人生が、幸せと祝福に満ち溢れていること。それがボクの願いだよ。リッカ君」

 

会話一

 

「懐かしいなぁ。此処でボクはサボってたんだよねー!また此処でサボるとは、君は温故知新タイプののんびり屋さんかな?」

 

会話二

 

「いつでも準備は出来ているよ。あとは君のやる気一つ。いつもみたいに、完全勝利と行こうじゃないか!」

 

会話三

 

「マギ☆マリグッズ、持っていてくれているんだね。シバには無理して離す事なんて無いと言ってもらったけど・・・まずは家族サービスに精を出さなきゃね」

 

会話四

 

「ぐぅ・・・うわぁあすみません所長!ちゃんとお部屋で寝ます!・・・あ、あれ?ごめん、うとうとしてたよ。居心地良くてさ、あはははは!」

 

好きなもの

 

「美味しいご飯に、ぐっすり眠れるベッド。可愛いお嫁さんに頼もしい同僚。当たり前だけど、これ以上に望むものは他には無いよ。ボクはもう、望むものは何もないのさ」

 

嫌いなもの

 

「八方美人の悪癖は直さなきゃなっていつも思ってるんだよね・・・あと悲観的なものの考えとかも。『わぁ!それは凄いね!出来るわけ無いと思うけど!』みたいな笑顔はすぐバレるのさ。所長には特に・・・うぅ!怖い!」

 

聖杯について

 

「聖杯、ではないけれど。ボクは神に願いを与えられる機会を得た。躊躇わずボクは知恵を求めたけれど、とある騎士は何も求めなかったという。・・・ボクはその判断に、疑問と劣等感を感じていたよ。『なぜ』?という疑問、『そうあるべきだった』っていう、劣等感をね。・・・全能は、人の手には遠すぎたんだ」

 

特殊会話(エア)

 

「彼女がもたらし、辿り着いた答えは・・・魔神達の『終わり』を克服する命題の答えともなった。紡がれる歴史の中で、自分達の生命を誰かに託す事。そして、生命は紡がれる事で不滅となる事。尊き生命を、謳う旅。そういう意味では、ゲーティアはずっと彼女と一緒なんだ。本当に・・・本当に。感謝の気持ちでいっぱいだよ。『ありがとう』、が一番効いたんじゃないかな。彼等には」

 

御機嫌王

 

「王って基本激務とストレスしかもたらされないものなのに、なんであんなに楽しんでいられるんだろうね、彼・・・。いや、ボクもたくさん助けてもらったから文句なんて無いけれど!・・・多分、彼だけだと思うな。毎日笑いながら王を出来るのは。凄いなぁ・・・」

 

オルガマリー

 

「本当に良かった・・・!友達増えた!ヒステリー治った!所長として相応しい娘に・・・あぁいや、彼女はもうロードとして何処に出しても恥ずかしくない!ボクも鼻が高いぞぉ!」

 

ダ・ヴィンチちゃん

 

「本当に色々助けられたなぁ、レオナルドには。もしもの時に全部任せるつもりなんだけど、そんな日は起こらなそうだ。ま、楽園の電力とかは丸投げしてるんだけどね!」

 

ゴルドルフ所長

 

「魔術以外はなんでも出来るのになー。惜しいなぁ・・・魔術の家系に産まれた事が間違いだなんて酷いよね!生まれなんて、どうしようもないじゃないか!ねぇ!」

 

シオン

 

「ノリノリで開発するのは歓迎さ。アトラスの叡智は凄まじいものばかりだし。でも・・・スポンサーがあの邪神なのは、考えた方がいいと思うなぁ・・・」

 

ダビデ

 

「え?ソロモンは人間として失敗作?まぁ父上はそういう事言うよ。会う度会う度養育費の見立てしてくるダビデ王なんて知らないぞボクははははははは」

 

クレオパトラ、オジマンディアス

 

「エジプト美女は大好きさ!シバの褐色は凄く好み!ファラオは気に入らないぞ!ソロモンだからね!・・・内緒だよ?」

 

シバにゃん

 

「シバ・・・思えばボクが初めて愛した女性になるのかな。人を愛する事は容易じゃない。でも、その大変さは全く苦にならない。・・・あの日に立てた誓いは永遠だ。ずっとずっと、護り抜いてみせるよ」

 

ゲーティア

 

「何がカルデアの者だよキミ!もうちょっとボクのモノマネ研究しなよ!肖像権侵害で訴えるぞぉ!」

 

マシュ

 

「──うん。立派になったね!」




対特殊会話

ダビデ

「まさか僕が育児放棄した彼がこんなにも勝ち組になるとは。解らないなぁ人生って。はやく子供を増やさないかな?素敵でカッコいいダビデお爺ちゃんだって刷り込むためにもね」

シバ

「ロマン様ー♥️御風呂にします?御飯にします?それともぉ~・・・ラ・ク・ダ?♥️あぁちょっと待ってください御風呂に行かないでください!お供しますからぁ~!」

オルガマリー

「ロマニはどう?無理をするなと言うくせに、自分は含めない悪癖があるのだもの。リッカ、しっかり見ていなさい。躊躇わず医療カプセルに叩き込めるように」

マシュ

「此処にドクターが来ませんでしたか!私のスイーツを食べた疑いがかかっています!これは事件!事件です!あ、ドクターのごま団子!美味しいです!」

御機嫌王

「全く世界を振り回しおって。マスター、サーヴァントがヤツを第一印象で貶した場面を何度か目の当たりにしたであろう?アレはな、『理由は知らぬがコイツが悪い』と断じていたからなのだ。まぁ、最早無用な心配であろう。ヤツはロマニ・アーキマン。ソロモンという傀儡では最早無いのだからな」

エア

──いつまでも、いつまでも。ロマニ・アーキマンの人生が祝福に満ち溢れておりますように!














特殊会話

カルデア(別次元)

ロマン「やぁ。──君は今も、頑張っているかい?」

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