人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
「楽園カルデアとは別のカルデアの奮闘が見られるらしい」
【本当か!ではこの、グランブルーというのは?】
「空を旅するらしい」
【本当か!それでは早速遊ぶとしよう!】
「ゲームは1日一時間。忘れぬようにな。・・・あ、こちらは気にせず、マテリアルを堪能してほしい。明日からの正念場、健闘を祈る」
【おぉ、随分印象が違うな・・・】
戦闘開始
1 「これもまた、贖罪の旅の一環か・・・」
2 「早まるな。お前の死を嘆く者は一人もいないのか?」
スキル使用
「いいだろう、いい指示だ」
「心苦しいが、やるしかないようだ」
コマンドカード
「了解した」
「贖罪の為に」
「苦労をかけるな、マスター」
宝具
「輪廻の輪より追放してやろう・・・」
「最早止まれぬと言うのなら」
「地獄の沙汰を覚悟しろ」
バスター(首折り、掴み極炎爆破)
「失せろ!」
「愚かしい・・・」
アーツ(流星群、片手大外刈り)
「果てろ!」
「力に頼るか、馬鹿め」
クイック(貫出、太陽からのフレア)
「其処まで死にたいか」
「無駄な事を・・・」
エクストラアタック(超新星爆発)
「果てへと消えろ・・・!」
「何故解らん、無益であると!」
宝具 『禍津魔道』
「我が喰らい、手にした神威を見せてやろう。星よ墜ちろ。太陽よ翳れ、暴虐よ満ち、全ての営みを黄昏へと導け!影響の宵闇に抱かれろ・・・『禍津魔道』──!!」
「えっと、今晩の献立はカレーか。にんじん、じゃがいも、お肉、カレールー・・・ん?邪魔だ。『禍津魔道』。・・・──チッ、スーパーの特売に間に合うか・・・?」
ダメージ
「胸を打つぞ。無為とは言うまい」
「やれやれ・・・」
消滅
「黄泉の整理にも寄るとするか・・・」
「償いは終わらん。死した程度ではな」
勝利
「真っ当に生きろ。それは得難い幸福なのだから」
「見逃してやろう。これに懲り、親孝行にでも精を出すがいい」
霊基再臨1 (胸サラシにコート)
「お洒落しろと娘に言われてな。試しに着てみたが・・・似合っているか?全く困ったものだ。俗世には美味な誘惑が多すぎる」
霊基再臨2 (変化なし)
「苦労をかけるな。・・・しかし、こうしてみて実感する。なんと・・・他者と触れ合う事の愉快な事か。それが親愛であれ、憎悪であれ・・・な」
霊基再臨3 (角が四本生え、全身に邪紋が浮かび紅と黒の魔力が暴れ出る。目は真紅と漆黒に染まり、辺りに骸が積み重なる)
「贖罪の旅、容易でないというならば。私も本気を出すことを誓おう。・・・そう怖がるな。これはあくまでも見た目の変化。私の愛する甘美な歴史に、反旗を翻すなどあり得んさ」
霊基再臨4 (イザナミ、温羅と共に晩飯の買い出し。温羅に荷物持ちを任せ、イザナミの手を引き帰路に就く。皆笑顔)
「今日の晩御飯は我らが作ろう。美味を期待しておけ。・・・我らとは?決まっているだろう。私達、三人家族だとも。ただし。・・・いただくからには、残すなよ?」
絆レベル1
「天逆毎、これよりお前の指揮下に入る。こちらとしても、贖罪として望むところだ。よろしく頼む。・・・しかし、戦い争う事が避けられぬとは。哀しいな、マスター」
絆レベル2
「・・・・・・指示は無いのか?ならば、私と共に製作を手伝ってくれ。何かだと?肩たたき券だ。母のみ無制限とする。・・・なんだその顔は。お前もしてほしいのか?」
絆レベル3
「ふむ・・・多種多様、千変万化の文化と言うものはここまで・・・。素晴らしいなマスター。まるで色とりどりの料理を眼前に置かれ、全て食べていいと言われているようだ。何から手をつけるべきか悩む・・・豊潤だな、お前達の歴史は」
絆レベル4
「少し付き合え。・・・何、あまり難しいものではない。買い出しにだ。せっかくだ、母に手料理の一つを作ろうと思ってな。・・・何?温羅は、か?フッ・・・当然、強制参加に決まっているだろう」
絆レベル5
「まさか滝のように涙を流し感激されるとは・・・ふっ、ふふ、はははははははっ!あぁいや、失敬。ついおかしくてな。意外か?私が笑うことが。──楽しい時には笑う。嬉しいときは喜ぶ。それは、お前達が教えてくれた美徳だ。重ね重ね、言わせてもらおう。・・・大恩ある、愛おしき隣人よ。美味に満ち溢れた歴史よ」
会話1
「常に傍に控えている。安心しろ。・・・それとも、鬼は外の方がいいか?」
会話2
「・・・。・・・あぁ、すまない。明日は何をしようか考えていた。なにしろ、やれることが大量にあるのでな。考えるだけで日が暮れる」
会話3
「私はもう、この世界相手に何かをすることはない。ただのんびりと、母や娘と過ごせたならばそれでいい」
会話4
「・・・。・・・すまんな。間を持たせる事は苦手でな・・・面白い事を言え?そうだな・・・温羅の人生を語ろうか。ヤツは面白いぞ。あらゆる全てがな」
会話5
「親はいるか?大事な人は?一人でもいるならけして哀しませるな。いるうちに、飯の一つも連れていってやれ」
好きなもの
「好きなものか?家族は当然として・・・そうだな、桃だな。桃は本当に美味い。一口で、人生が変わるほどに。一度食べてみるといい。出来れば・・・皆でな」
嫌いなもの
「嫌いなものか。往生際の悪い輩と、老醜だな。随分と醜態を晒したものだ。まぁ・・・娘を手掛けた一点だけは、功労と言っていいのかもしれん」
聖杯
「聖杯、願いを叶える器か。いや、私はいらん。私の願い・・・家族への奉仕は、自分で叶えてこそだからな」
特殊会話
妖怪・鬼系サーヴァント
「ほう、いい面構えをしている。自然発生したにしては精強だ。このレベルで共存が叶うとは・・・なにより、それが自然に出来ていると言う点が、何よりも素晴らしい事だ」
イザナミ(汎人類史)
「あれが私の母の、本来の歴史の姿か。・・・いや、驚きはそう無い。こちらのイザナミも、同じようなものだと解ったからな」
源頼光
「最強の神秘殺しにして、リッカの母か。鬼を虫と呼ばわるとは、なんとも歪んだ育ちをしたものだ。・・・挑戦は受けて立とう。挑むか?私こそが虫の女王だぞ?」
酒呑童子
「温羅と名を並べると伝わる鬼か。確かにその風靡さと優雅さ、自己の絶対性は鬼の模範だな。・・・だが、それでも温羅の勝ちだ。何がだと?見れば解る筈だぞ」
茨木童子
「うるさい鬼だ・・・。いや、それも美徳なのだろうが。しかしまぁ、鬼の在り方一つとっても、なんとも愉快に多彩になるものだな。良いことだ。・・・それにしてもうるさい鬼だ・・・」
八雲紫
「温羅が世話になっているな。そしてよくぞ、温羅を汎人類史に組み込んでくれた・・・。重ね重ね、心から感謝しよう」
巴御前
「ほう、愛で血を抑える鬼か。それもまた鬼の在り方にして好ましい美徳だな。・・・それで、この機械はなんだ?家庭用ゲーム?一緒に?・・・わ、わかった」
イザナミ(異聞帯)
「子に殺され、夫に拒絶され・・・まさに踏んだり蹴ったりの女神であった我が母。今は賑やかで穏やかな生活を過ごせている。その奇跡が何よりも誇らしく、嬉しいものだ」
温羅
「お帰り、温羅」
被特殊会話
頼光
「妖怪の女神・・・確かに神威は相当と見受けます。しかし、あなたは母を大事にしているとか。ならば今は・・・互いにいさかいを行うは止めておきましょうか」
酒呑童子
「あんたはんが温羅はんのお母はん。会えて嬉しいわぁ。・・・うっふふ。家族ぐるみで付き合い、してくれはるん?そんなら末永く、よろしゅう頼んますわぁ」
茨木童子
「あれが我等の女神だと・・・?角も牙も無いというに真か?嘘では無いのか?おーい!おーい!!貴様か我等の女神なのかー!?(遠くから)」
巴御前
「義と和を重んじる妖怪の女神・・・!ならばあなたにとっておきのものがありますよ!ぜひどうぞ!家庭用ゲームこそ、夫婦円満の秘訣です!」
イザナミ
「飴ちゃんどうぞ!もひとつどうぞ!はいどうぞぉ!うふふっ・・・お母さん、大事にしてあげてくださいね!」
八雲紫
「娘さんには大変お世話になっておりますわ。どうぞ、幻想郷にも御家族でお越しください。うんざりするほどのトラブル、妖怪と神の楽園があなたをお待ちしておりますわ。うふふっ」
温羅
「──ただいま、母ちゃん!」