桃源郷
天逆毎「そうだ、お隣さまに挨拶を済ませねば」
イザナミ【所長ではないか!可愛い(´・∀・)】
「確かこちらに・・・すみません、近隣に越した家族の連れ合いですが・・・」
縁壱「これは御丁寧に。これからもよろしくお願いいたします」
お隣が継国家
天逆毎「ただいま」
【( ノД`)…】
「どうした」
【所長が・・・所長が・・・】
「?」
戦闘開始
「風が吹く・・・お前の生命を迎える風だ」
「華のように、せめて艶やかに逝くがいい」
スキル使用開始
「武神の威、此処に示そう」
「その身に刻め、頂点の意を」
コマンドカード
「フッ」
「良かろう」
「・・・・・・」
宝具使用
「白鳥は飛び立ち、憂いなく飛んでゆく」
「有象無象を薙ぎ払わん・・・」
バスター(草薙剣峰打ち)
「愚昧」
「蒙昧」
アーツ(合気道)
「迂闊」
「浅薄」
クイック(縮地よりゼロインチパンチ)
「憐れ」
「無駄な」
エクストラ(草薙剣・一閃)
「無知蒙昧、滅せよ」
「深き冥府へと葬送せり」
詠唱
「吾を不意打ち、焔を放った愚か者どもよ。この身は現人神たる帝の命を受けし皇子である。然らばわかろう、汝らは敵対者である。天命は吾にあり。黄泉路の果てに、その愚を悔いろ。──草薙剣」
「花は舞い、鳥は羽ばたき、風は吹きそよぎ月は輝く。この風靡を解せぬものよ、粛清とと破滅の時は今。──草薙剣・・・!」
ダメージ
「あまりに脆弱、あまりに無謀」
「フッ・・・」
消滅
「吾妻や・・・」
「栄枯盛衰、盛者必衰。吾が滅ぶも、また必定」
勝利
「無為な戦いであったな」
「豊芦原に憂い無く。迷わず召されるがいい」
霊基再臨 1(女装)
「特に、着替えは用意していなくてな。有り合わせの化粧を行ってみたのだが・・・気の利かぬ男で、すまぬな」
霊基再臨 2(変化無し)
「この身、未だ成長が叶うとは。そなたのお陰と言う他あるまい。・・・まだ先は長い。焦らず進む事だ」
霊基再臨3(決戦の戦装束)
「最早我が身を振るうに憂いは無い。今度こそ、この神威を民と世の為に振るわん。刮目せよ、マスター。この瞬間より、世の闇が潰える刻だ」
霊基再臨4 (草薙剣にて、火を祓う瞬間。勇猛と、それでも失われぬ風雅さと威厳が紅蓮に耀く)
「かつて吾は孤独であった。そして、為すべきを為せずに終わった男であった。それが如何に無念であったか・・・。この身に誓うぞ、マスター。この身は二度と、尽きぬ迷いに侵される事は無い。そなたを乗せ、何処までも飛んでいくことを誓おう。そう・・・見果てぬ空を、雲の海を遥かに越え。天に至る程に──」
絆レベル1
「力を貸そう。畏敬も畏怖も、此度は無用だ」
絆レベル2
「・・・・・・。話し相手が欲しいのか。吾はあまり得手ではないが・・・努力はしよう」
絆レベル3
「うぃっす。・・・いや違うな。ちゃおっす。・・・はよざっす。・・・ちぃっす。・・・難儀なものだ。日本は大いに様変わりした。斯様な変化に追随するは並大抵の事ではない。・・・やべぇ事だ」
絆レベル4
「子が笑い、親が育む。人が愛し合う世こそを泰平と呼ぶ。それが満ちる世を守護せんが為に我等英雄は在る。英雄を使役する事に抵抗があるやも知れぬが、それは誤りだ。──先の子孫に頼られる事こそ、我等先達の喜び。吾もまた、その喜びに預かる者だ」
絆レベル5
「かつて吾は、孤高と孤独を履き違えていた。神はただ在れば良いと。・・・だがそれは間違いであったと気付かされてな。共に歩み、共に笑い、共に困難に挑めばこその英雄譚。・・・共に在る事こそに感謝を告げよう。そなたこそ、吾の誇りそのものだ」
会話1
「発て。出陣の刻だ」
会話2
「その身の使命、努忘れるな」
会話3
「吾はただ薙ぎ祓うのみ。闇を、そして数多の敵と悪全てを」
会話4
「何と呼べばいいか、だと?別に何と呼ばれようと構わぬが・・・。・・・ならば、『タケちゃん』と呼ぶといい。母より貰った、善き渾名だ。・・・?畏れ多い、と?」
会話5
「東の地、即ち日本。・・・あの秘境には数多の未知と美徳が眠る。秘湯巡り、神社参拝。人生に益ある行事が数多ある。そなたも一度、味わうといい。文化が織り成した今と言うものは、人生を豊かに成し得る」
好きなもの
「好きなもの。・・・無論、平穏だ。無双を誇る武威よりも、茶に立ちし柱が心を沸き立たすものだ。・・・フッ、そなたも極みに至れば、理解が叶うであろう」
嫌いなもの
「悪鬼羅刹、外道、不義理。万象に蔓延る悪徳は好む筈も無し。くれぐれも、そのような道には堕ちてくれるなよ。・・・マスターを紅蓮に葬りさるは、心苦しいというものだ」
聖杯
「願いが叶う器、か。・・・吾には無用。願いというもの、それは自己の力で叶えてこそ。ただ・・・そなたが欲しいならば、吾はそれを勝ち取ろう」
特殊会話
日本サーヴァント
「猛々しきもの達が集う地、それが日ノ本と言うもの。こうもそうそうたる面子が揃うはあまりに稀有と言うものだ。・・・吾もまた昂ると言うもの。この者達の中で、誰が覇を謳うにたる者であるか・・・とな」
鬼系・属性悪サーヴァント
「鬼、外道、或いは信義の下に悪を歩む者。それぞれに貫くものがあり、それぞれに宿す決意がある。・・・斯様に多彩な心とは、我等の何処に宿っているのか。・・・考えようと、答えはきっと出ぬのであろうが・・・興味は尽きぬな」
神霊系サーヴァント
「神も在るか。・・・如何なる神であろうと、吾は他者の妻に手を出す者は赦さん。人が裁けぬならば吾が殺す。神の暴虐在らば、即座に吾に伝えるが良い」
イザナミ
「う・・・。・・・マスター、吾は出掛けたと伝えてくれ。此処にはいないと付け加えてな。・・・最近、成長に感銘し逢う度に涙されるのだ。嬉しくはあるのだが・・・非常に、いたたまれぬ」
アマテラス
「天照。そなたの行いは正しかった。祈りは力、力は祈り。神、かくあるべし。──天晴れ。まこと、天晴れなり」
平将門公
「平の君よ、風呂巡りでもするか。・・・しかし疑問と興味は尽きぬ。あの鎧、脱いだ所を未だ見たことがない。中身は・・・在るのだろうか?」
カルナ
「施しの英雄・・・互いに口下手故、気の合う箇所があることは事実。しかし彼は変化を受け入れている。その向上心、見習うべき所だ。そして興味もある。彼ほどの聖人を変革した、人間の在り方を」
アストルフォ
「何?女装が趣味なのか、と?戦法であり、技術だ。其処には意味と、確かな意義がある。つまり・・・・・・。・・・行ってしまったか」
村正
「村正か。かの二人は健勝だ、案ずるな。有望かつ将来が楽しみな二人であるが・・・神童も二十歳を過ぎれば只人。そうならぬ様励む事により、未来の明暗は別れよう」
源頼光の場合
「丑御前、いや、今は頼光というべきか。牛頭天王の化身とは大層なものだ。尤もその力からするに、帝釈天の割合が強いと見える。性格は鬼子母神そのものなのだがな。…母親ほど、温かいものも、恐ろしいものもいないだろうさ」
金時
「ほう…後世にて音に聞こえし三太郎の一人、金太郎か。ふむ、何を畏まることがある。知名度でいえばそなたの方が馴染みがあろう。それにしても、随分と影響されているな。やはり好きか、ヒーローというものは。分からなくもないさ。吾とて、何某かに憧れたこともあったからな」
酒呑童子
「鬼か、それも随分と鬼らしい鬼だな。亜久留王には劣るが、その力…いや、なにも言うまい。じろじろ視てすまぬな、どうにもお前を視ていると吾が霊基が疼く。縁はあるのだろうが、かなり遠き縁よ。それが交わらぬ限り、吾が対峙することもないだろう」
望月千代女
「…成程、大蛇の呪いを受けし巫女か。これは…すまぬな、巫女よ。吾ではお前が、お前達が宿す呪はどうすることも出来ぬ。吾が太刀は吾のみを守るもの。それ故に、吾はお前が苦しむ禍根を断つことは叶わぬ。・・・赦せ。武神と言えど、この様なものだ・・・」
イザナミ
「あーっ!タケちゃん!タケちゃんですね!逢えて嬉しさ大爆発の天岩戸!(意味不明)どうですか?皆々様と仲良く出来ておられます?へっ?そなたのお陰で・・・?や、やだぁタケちゃんったらお上手たんだからもぉ~!お婆ちゃん嬉しくて、また国造りを始めちゃうかもですよっ!え!?木に登れ!?なんでですかぁ!?」
アマテラス
「ワフ!ワン!(タケル殿!また日輪フリスビーで遊びましょう!)」
平将門
『武神なるか。・・・む?この鎧の下が如何なるや、と?・・・知りたいならば、教えるも吝かでなし。そう・・・中の人は、在らず』
カルナ
「お前もまた、一言少ないが為に努力するものか。ならばオレ達は仲間、フレンズと言っていい。協力は惜しまん、では行くぞ。──へいよー、かるでらっくす(パァン)」
アストルフォ
「あ!いたいた!君でしょ?日本最古の女装者って!すごいなー、自由だなー。今度ボクにも可愛い服選びの秘訣教えてね!それじゃ、さらばっ!」
頼光
「雄々しき日本の武神、お逢いできて何よりでございます!これより共に虫を誅罰・・・え?そなた程猛々しくはない?そ、その様な事は・・・」
金時
「アルティメット・・・アルティメットゴールデンな御方がいるじゃんよ・・・アレだ、劇場版に出てくるすげぇヤツ!サイン!サインをくれねぇかタケちゃん様よぉ!!」
酒呑童子
「うっふふふふふ・・・うちが、誰かに似てはるん?」
千代女
(気当たりにより失神)
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