えー、詳しい感想やネタバレは避けますが・・・
キリシュタリア様の解釈が一致してほっこりしました(ほっこり)。そしてほら、なんといいますか・・・
リッカとオルガマリーって似た者同士だったんですね(白目)!所長!?何やってんだよ!所長!
ネタバレはメッセージにて、ふわりとした感想は語るのオッケーです!そして・・・
自分の認識が間違っていた事を、此処にお詫び申し上げます。一時の感情で、彼等を罵った自分が愚かでありました・・・その認識と過ちを忘れず、これからを紡いでいきます・・・
ベリル君・・・ありがとう・・・君のカルデアの招き方も思い付いたよ・・・君は特別待遇するからね・・・ありがとう・・・
明日から本編になります!最後のマテリアル、どうかお楽しみください!
戦闘開始
「あなたに、ごめんなさい。世界に、さようなら」
「きっと、塵も遺せない・・・」
スキル使用
「燃えて、尽きるの」
「焼けて、消えるの」
コマンドカード
「あなたも」
「あの人も」
「きっと消える」
バスター(紅蓮の天御柱)
「焼けるの」
「爛れるの」
アーツ(蒼き鬼火)
「溶けるの」
「揺らめくの」
クイック(爆導発破&鼠花火)
「悶えるの」
「呻くの」
エクストラアタック(分子操作自然発火&火元素粉塵爆発)
「何もかも・・・塵となるの」
宝具使用
「繁栄は終わりを告げる・・・私が告げる・・・」
「豊穣は破滅を迎える・・・私が迎える・・・」
宝具
「永久の愛は紅蓮に沈み、久遠の豊穣は業火に消える。人も、神も、生きとし生ける総てを灰塵と帰す。我が焔こそ真の災厄『
「愛する人はいますか?護りたい世界はありますか?夢は、希望は、未来はありますか?──今からそれを、総て奪い焼き尽くす。『
ダメージ
「優しいの・・・父の剣より優しいの」
「触れてくれるの・・・?」
消滅
「お父さん・・・そんな目で、見ないで・・・」
「お母さん・・・迷惑かけて、ごめんなさい・・・」
勝利
「生きている方が、苦しいのに・・・」
「ごめんなさい。永劫、苦しむと思うから・・・」
レベルアップ
「それは、何・・・?」
「叡智の神の、手と焔・・・」
霊基再臨1(少女態)
「姿に、意味は無いの。陽炎や蜃気楼と同じ・・・、誰も、気にはしないから」
霊基再臨2(変化なし)
「止めて。火を使う自殺は、苦しいよ」
霊基再臨三(『人型の焔』)
「だから、言ったのに・・・。もう、止まらない。あなたは今、破滅の火を、もたらした」
霊基再臨三EX(禍肚クリア、青年、淑女の姿。少女はイザナミに瓜二つの姿となり、青年は角を生やした長髪の男性)
「迷惑ばかりはかけられない。私、頑張るから。・・・見ていてね」
霊基再臨四(夜の道に灯りを灯し歩いている。傍らにはイザナミ、茨木童子、温羅、天逆毎、酒呑がいる)
「火は、焼くばかりだけじゃない。灯すのも、暖めるのもできる。皆が、皆が教えてくれた。・・・ありがとう、ありがとう・・・ありがとう。優しいみんな。ありがとう、優しいあなた・・・」
絆レベル1
「近付かないで。焼けて、死ぬ・・・」
絆レベル2
「死にたいの・・・?なら、力になれる。私なら、あなたを死なせてあげられる。きっと痛みも、遺すものも何もない・・・」
絆レベル3
「・・・ごめんなさい。私、何も無いの。産まれてすぐ死んだから・・・お父さんはいないの。・・・イザナギ・・・?違うの。呼んだら、呪われるの・・・」
絆レベル4
「・・・。寒いの?・・・良かったら・・・・・・。ううん、なんでもないの・・・」
絆レベル5
「・・・・・・。・・・・・・、・・・・・・。ねぇ、あなた。・・・良かったら・・・一緒に・・・暖まろう?」
絆レベル5(禍肚クリア)
「皆が教えてくれたの。産まれていけない命は無いの。焔は暖めることだって出切る。火は、誰かを豊かにしてくれるの。総てを焼く業火より、私は暖かな暖炉の焔でありたいな、って・・・。だから、これからも・・・よろしくね、マスター」
好きなもの
「好きな、もの・・・?・・・ものは、無いの。みんな、焼け落ちるから。でも、ナイショのナイショで好きなものはあるの。・・・お母さんと、優しい鬼が好きなの」
嫌いなもの
「焔なんて・・・無くなってしまえばいいの・・・そうすれば・・・あの人達が哀しむ事なんて・・・無かったの・・・」
聖杯について
「聖杯・・・願いが叶う?本当に?・・・なら、私の願いはただ一つ。・・・人の温もりが、ずっとずっと永遠でありますように・・・私はいつだって、それがずっと変わらぬ願いなの・・・」
会話1
「私と話しても、意味はないと思うの・・・」
会話2
「跡形もなく消し去ることは簡単。なら・・・、跡形もなく消え去るには、一体どうすればいいの・・・?」
会話3
「こんな私でも、お母さんは産んで良かったと言ってくれたの。本当に・・・本当に、大好き、なの・・・」
会話4
「私に、お父さんはいないの。きっとあちらも、そう思っているの。・・・でも、それなら私はいったいどうすれば良かったの・・・?」
特殊会話
日本サーヴァント
「イザナギが手掛けた子供たち。・・・私、殆どを知らないの。どんな子で、どんな子供であるのか。全くと言っていいほど、知らないの」
北欧系サーヴァント
「最後はみんな、炎の中に消えていく・・・。それはきっと、物悲しい終わり。でも、私は希望があると信じているの。必ず何か、残るものはある筈。だって、世界に望まれた焔なら、きっと」
インド系サーヴァント
「輪廻転生・・・必ず紡がれる因果。私には辛い世界なの。・・・きっと何万回生まれ変わっても、親を殺した罪は永遠に赦されないの・・・」
ワルキューレ達
「スルト・・・?人違いだと思うの。焔の剣、大きな巨人・・・。・・・カッコいい?違う・・・?──私も、真似した方がいいの?」
アマテラス
「ほわっ・・・もふもふ、ぽかぽか・・・すりすりしていいの・・・?いいの・・・?・・・ぽわぽわ・・・」
将門公
「か・・・カッコいいの・・・!変形して、がきゅん、がきゅん、がきーんってなるの!なってほしいの!・・・ならないの・・・?」
桃子
「ももこ。お話・・・読んで欲しいの。私の望む世界は・・・お話の中にあるの。お話の中にしかないの・・・」
温羅
「四本角・・・!強い、絶対強いの・・・!無敵なの!ぐっと担いで、突進するの・・・!」
源頼光
「ママなの?いつの間にかママなの。・・・いつの間にか・・・ママなの。いつの間にか・・・ママなの・・・」
坂田金時
「ヒュージ・ベアー・・・すっごい熊!カッコいいの・・・!絶対強いの、雄々しいのー!」
酒呑童子
「飴、くれるの。優しいの。牙がにかっとして、可愛らしいの。でも私は食べちゃダメなの。お腹が爛れて、焼け落ちるの」
茨木童子
「ばらきー!一緒に、遊びに行くの!ずっとずっと一緒なの!」
イザナミ
「あの、その、えっと・・・お母さん!産んでくれて、本当に・・・ありがとう!なの!」
楽園カルデア限定台詞
「私、産まれて良かったの!本当に──良かったの!」
カルデア限定台詞
「ふつつかてすが、末永く!よろしくお願いいたします!なの!」
特殊会話
源頼光
「なんと哀しき親子のすれ違い・・・!母の胸は張り裂けてしまいそうです・・・!不遜ながら、私が少しでも、温もりのなんたるかを教えて差し上げることができたなら・・・」
金時
「火の玉ボーイorガールとはバーニングだぜ!うだうだ考えるこたぁねぇ、燃えるハートに熱いボディでロックに生きりゃなんてこたぁねぇ!茨木や俺っちで、バーニング&ライトニング悪ガキチーム結成と洒落込もうや!」
将門公
『子よ。鎧が気にかかるか。刮目せよ・・・(鎧がふわふわ浮く)これぞ、平隠し芸なり・・・(ドヤッ)』
酒呑童子
「おやまぁ、茨木とはぐれてしもたん?一緒に探したるさかい、お手て繋いで一緒に歩こか?なーんも心配あらへんよ。焔は一緒におると、暖かいもんやさかいに。うふふっ」
アマテラス
「ワフゥン(もふると・・・気持ちいいですよ・・・)」
ワルキューレ
「スルト・・・!?」
「そんなわけないでしょ!でも!びっくりしたぁ・・・!」
「存在規模は間違いなく。・・・日本神話は、適切レベルの概念はないようですね」
桃子
「カグツチ様、此度はどのような物語を堪能なさいましょう?私としてはお勧めはやはり・・・え?桃太郎がよろしい、と?こ、光栄です!それでは、誠心誠意臨場感たっぷりと!」
温羅
「お、いたいた!ばらきー!ここにいたぜー!さ、一緒に行こうか!なーに心配しなさんな!アタシはなぁ、火傷なんてこの方したこと無いのさ!」
茨木童子
「探したぞカグツチ!ほら、次なる甘味を堪能しに参るぞ!案ずるな、この茨木童子に任せておけーぃ!」
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