人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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はくのん「セイバーウォーズの途中だが十周年だ。私が生まれて十歳になる。・・・十年?」

「マ?」

BB「現実です!そんな訳で、今日だけは更新ジャックして!先輩や当時プレイしていたアレコレを振り返っちゃいます!進行は勿論!あなたの私のグレートデビル!BBちゃんです♪」

はくのん「この小説更新して一番ショックだった事は『ガンダムOO』の主人公を知らない部員の皆さんを通じて時の流れを痛感した事の作者の原稿を読み上げるはくのんです。・・・十年前?刹那が?マ?」

BB「仮面ライダーの映画で大人のエキストラさんが子供になってクウガを呼ぶシーンで残酷極まる時の流れを痛感したみたいですよ、作者さん」

はくのん「それでもお金では買えない全てを皆様から貰ったと毎日懸命に生きる作者のfateの原典はアンリミテッドコードとextraなんだって」

BB「最初は『なんか強そうな金ぴかがいるな、使お』みたいなノリだったんですって。・・・」

「・・・」

「長い付き合いになりましたね・・・」

「長い付き合いになった・・・そして友人がたまたま持ってたextra無印の玉藻に一目惚れし本格的にfateの世界へ。『何故今書いているのが玉藻とイチャラブするだけの小説』とかじゃなかったんだろうと首を傾げた日もあったとか無いとか」

BB「えっ、確か玉藻さんって難易度」

はくのん「それは後で。それでは、今日だけの思い出振り返りとはくのん秘話。れっつら」

BB「ご、ごー!よろしくお願いいたしまーす♪」






extra十周年記念・振り返る思い出のアレコレ

───そもそも岸波白野ってなぁに?

 

はくのん「月にいつの間にか来ていて、記憶もなくてまっさらで、マスター選抜予選でぼろ負けしても諦めなかったら物好きなサーヴァント三騎の誰かが出て冒険の旅に出たふわふわな最弱マスター。右も左も解らず月の聖杯戦争に巻き込まれ殺し合いに身を投じることになったへっぽこ。デザインコンセプトは『クラスで三番目の見た目』」

 

BB「アイドル養成学校基準かなにかなんですかぁ?」

 

はくのん「リン、ラニがいたら私三番目。特に間違ってない。比べる相手が悪い。ぐぬぬ・・・まぁ絶妙にモブい見た目なのは解らなくもない。何故なら」

 

BB「ストップです!ストップです先輩!ネタバレ抵触しますからそこは!ね?配慮です!」

 

はくのん「大したものでもないのに・・・星くれるおじさんのポエムを聞きながらワカメ、イケオジ、幼女・・・様々なマスターと戦う。途中でヒロインとイチャラブ。サーヴァントともイチャラブ。でもあっさり死んでセーブ忘れてやり直ししたりしてたあの頃。日に日にいなくなっていく生徒達の立っていた場所で足が止まったあの海の底の学校」

 

──その鉄面皮諦めないウーマンのキャラはどこから来たの?

 

はくのん「主人公は性別選べたんだけど、男女差分テキストが無印では用意されていなかった。記憶喪失の無味乾燥テキストが女の私にも適用されたため、なんか随分ストロング無表情キャラなんていうみょうちきりんキャラが設立され申した」

 

BB「開発的な都合だったんですね!?だから無表情で私をスパンキングし麻婆やプレローを無表情で頬張るキャラに・・・となると、CCCからなんですか?女性差分テキストが用意されキャラ付けされたのは」

 

はくのん「そう。まぁそれはそれでパートナーサーヴァントの為なら身体の九割吹き飛んでも一万年這いずってようと前進を止めない頭おかしいfate主人公ズの仲間入り。誠に遺憾である。無個性主人公とは何だったのか。作者は『玉藻の為ならそのくらいするだろ』とサーヴァントラブガンギマリ組だったので無事受け入れてもらえました、まる」

 

BB「余談ですけど、作者さん友人に『自分の好きなサーヴァントなーんだ』って聞いたら食いぎみに『ギルガメッシュ』と返ってくる現状みたいですよ。まぁ残当というか・・・」

 

はくのん「玉藻やネロの抱き枕友人に探して貰ったらギルガメッシュを当たり前の様に探してくれていたのは一生ものの経験として忘れないそうです。なんでや玉藻からfateに入ったんやぞ」

 

──フランシスコ・ザビエルネタはどこから来たの?

 

はくのん「三回戦目で戦うありすとアリスの、踏み入れたものの名前と記憶を消してしまう宝具『名無しの森』に見事に引っ掛かった私。ひーこら脱出したはいいもののやべぇよやべぇよ・・・とビクビク。そしてその弱点が『自身の名前を身体に書いて読み上げればいい』と気付いた私は手に名前を書き読み上げ申した。それの時の選択肢がこちら」

 

 

岸波 白野

 

フランシスコ・ザビエル

 

「選ぶと」

 

フランシスコ・ザビ・・・・・・!?

 

待て、おかしい。記憶はないがこれはおかしいと断言出来る!

 

「となる。ゲームオーバーにはならない」

 

 

はくのん「なんで書いた(憤慨)

 

BB「私に言われても困りますよぉ!?割と余裕なんじゃないですか!?どういう意図で書いたんです!?」

 

「私にも解らん(メタルマン並感)。まぁその辺りもおそらくリメイクで明かされると信じて待とう。リッカが言ってた。待てしか」

 

BB「スタッフさん凄い無茶ぶりされてません・・・?」

 

はくのん「なお割と気に入ったようで、CCC冒頭で桜(BBではない)に披露したところ『先輩は真面目なところでふざける人だって分かってますけど、自重してくださいね?』と据わった目でキレられました。かなしい」

 

BB「先輩確か無個性主人公だって触れ込みじゃありませんでした?プレイヤーさんに自己投影させる気あります?」

 

はくのん「fateの主人公になりたい人なんているかどうか怪しい。士郎からしてサバイバーズ・ギルトの人間エミュロボットがコンセプトだったし、正直きのこは無個性主人公作るの向いてないんじゃないかなって」

 

BB「ついてこれるか、ってユーザーさんに言っていい言葉じゃないと思うんですが・・・」

 

──サーヴァント達で難易度はどれくらい違ったの?

 

はくのん「始まり、というか序盤はネロ>>エミヤ>>(紙耐久の壁)>>>>>>>>>>>>>>>>玉藻。作者は玉藻に一目惚れして泣きわめきながらプレイした。一途さとマテリアルと呂布の全てに泣かされていた」

 

BB「CCC出身なのでよく解らないんですけどぉ、仮にも2010年のゲームでそんなに難しいってありますぅ?ゆとりゲーマーに合わせたゆとり仕様で話盛ってませんかぁ?」

 

はくのん「ダンジョン攻略中はセーブ不可。無事帰らなきゃまた探索やり直し。じゃんけんゲームだからステータスごり押しなんて出来ない。探索終わったら1日終了。敵のマテリアル開示出来なかったら宝具飛んでくるタイミング解らないから詰み。そして表示される『探索1日目からやり直しますか?』七日までやらせといてこれ。不親切」

 

BB「荒い・・・ゲームシステムがとても荒いです・・・ッ!」

 

はくのん「ダメージはステータスに依存するから、ダメージスキルが筋力依存のネロ、投影レベル上げりゃカラドボルグ撃ちまくってなんとかできるエミヤに対してスキルが揃ってない玉藻は脆い、火力低い、ステータス上昇値が低いの三重苦。玉藻の術10発をラリアット二発で返してくる呂布にギャン泣きしながら作者は倒しました。それに比べりゃ七回戦やラスボスなんて軽い軽い」

 

BB「そんなに強かったんですか、呂布さん・・・」

 

はくのん「絶武無双ってスキルで攻撃にスタン付与してきてラリアット→スタン→ラリアットで死亡。必中無弓が直撃→死亡。回復する→ラリアット→死亡。赤兎無尽で体力ゼロから甦ってラリアット→死亡。MP足りなくて宝具防げず死亡。回復タイミング誤って死亡。『呂布と戦いたくないからラニルート行こうかな・・・』と当時本気で考えてたくらい。10手中9手完璧でも一手間違えたら全部パー。当時私達は若かった・・・PSPを破壊しかけたけど玉藻の可愛さがあったから頑張れた」

 

BB「リメイクではシステム変わってるみたいですから、トラウマ払拭されたらいいですね!先輩!」

 

はくのん「大体向かい合って一対一とかキャスターに死ねと申すのかおのれ星ばらまきポエマーゆるさぬ。でも意外や意外、レベルが上がってスキルが揃うと一気にヌルゲーになるのが玉藻でもある。丁度呂布戦が始まるくらいには余裕になるくらいかな」

 

BB「えっ!?さっきから弱いとしか言われていない玉藻さんが!?PVからハブられ続けている玉藻さんが!?サブサーヴァ」

 

はくのん「ぁ?」

 

BB「ごめんなさい!?・・・ど、どうしてでしょう?」

 

はくのん「スキルがめっちゃ優秀。アタック、ガード、ブレイクに対応したスキルが直撃すれば相手はスタンするから殴り放題。ガードスキルは相手の宝具やスキルのダメージを七割カットしてくれる優れもの。極めつけは宝具でこのスキルを1ターンMPゼロで使えた。殴り放題」

 

BB「おお!やるじゃないですか!あれ?それならなんで呂布さんにはあんなに苦戦したんです?」

 

はくのん「こっちが200から1000しか与えないのに5万くらい体力あるから息切れする。有利全部ひっくり返される。ふざけんな陳宮ぜってぇ許さねぇ」

 

BB「スッゴく実感こもってますね・・・結局プレイした時間はどれくらいなんです?」

 

「無印300時間で、CCCは900時間・・・1200時間やってたかな、extraシリーズ」

 

BB「CCCだけやりすぎじゃないですか!?」

 

はくのん「きのこのストーリーテリング力がずば抜けてるのが悪い」

 

BB「周回要素もそんなに無いのになんでCCCはそんな──あっ」

 

はくのん「うん」

 

 

当然だ、誉めんぞ。早々に立て直せ、愚鈍!えぇい、また似たようなものばかり、レアは無いのかレアは!

 

おい

 

怪我はないか?

 

 

はくのん「耳がブッ壊れたかと思いました」

 

BB「・・・そんなんだから玉藻さんよりギルさんが好きなんでしょ?とか言われるんですよ・・・」

 

はくのん「解るまい。ギルがプレイヤーサーヴァントになるよと聞かされた当時の興奮を。CCCリメイク待ってます」

 

BB「BBちゃんがヒロインなCCC!実機が無いんでプレイは難しいでしょうから祈りましょう!リメイクされますよーに♪」

 

はくのん「私渾身の土下寝で」

 

BB「それは結構です!?」

 

 




はくのん「地の文無いと楽だけど台詞が膨らむのが一長一短。思い出語りはこの辺で。明日からはまた本編。たぶん」

BB「イリヤさんたちの誕生日をスルーしちゃったのは『あんなスケベな小学生いてたまるか』と現実逃避していたからだそうです。ロリに欲情しないために無になっていたんですねぇ」

はくのん「この度リメイク、十周年のextra。ネロと玉藻の魅力が詰まった(エミヤはいつも通り)私達の原典。この機会に是非是非触れてみてね。マイルームには通わないとマテリアルは解放されないから通おうね」

BB「では!先輩、放送されたPVの見所は!」

はくのん「尻」

BB「はい?」

はくのん「私の尻。歩く度に揺れる私の画面を走る尻を・・・」

「見逃すなσ(o・ω・o)」

BB「・・・・・・ま、またいつか~!」


──はくのんは魂がオヤジだよ!
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