ただし、決して好意的ではない…というか、好意的な方などいないので非常に荒々しく、苛烈となっております。
しかし絆の果てには、自身の行く先を託してくるやも…?それでは、どうぞ!
CV 小山力也
戦闘開始
【見やれ。あの者を天狗の国へ連れて行こう】
【座して礼せよ。滅びの刻は今此処ぞ…!】
スキル使用
【枯れや山草…!】
【乾けや運河…!】
バスター【怨恨瀑布】
【きぇえぇえぇあ!!】
【怨恨奉ろうぞ!!】
アーツ【呪詛氾濫】
【招きしは魔道よ…!】
【骸となりや…!】
クイック【怨嗟飛来】
【取り込んでくれよう!】
【叫喚を奉ぜよ…!】
エクストラアタック【呪霊顕現】
【墜落の時は今!!】
【いざ!魔道へ回向すべしぃぃ!!】
宝具使用
【皇国、潰える刻来たれり…!】
【今こそ呪怨を言祝がん!!】
宝具【血書五部大乗経】
【耳あらば聞き、声あらば叫び、頭あらば平伏すがよし。我が大魔縁たる呪怨の顕現は、貴様ら不敬と遍く皇国の総てを阿鼻の地獄へと落としたもうぞ!!血書五部大乗経!!日ノ本が総てに!久遠の絶望あれえぇえぇえぇえ!!!】
【病よ満ちよ、苦悶よ満ちよ、嘆きよ溢れよ、子孫よ絶えよ。貴様らの歩みと歴史の総てを否とし、遥か子々孫々に至るまで呪詛奉らん!!血書五部大乗経…!我が慟哭は天を落せりいぃい!!】
ダメージ
【不敬者がぁあぁあぁあぁ!!】
【うぅおぉおぉ!!】
消滅
【馬鹿なぁあぁ!!馬鹿な!馬鹿な!馬鹿なぁ──!!】
【マスターよ…!阿鼻の地獄にて待っておるぞぉおぉお!!】
勝利
【案ずるな。何れ総てが後を追おう】
【ふふふははは、はははは!ははははははは!!我が呪詛に取り込まれ苦悶の中にて生きるが良いぞぉ!!】
レベルアップ
【皇国仇なす大魔縁を育てるか。不敬者めが】
【んんん〜…無味乾燥】
【共に墜ちる覚悟はあるのであろうな?】
霊基再臨第一(天皇衣装)
【むぅう…?この様な衣装なぞに今更袖を通すとは思わなんだ。なんだこの意趣は?自分にも解らない?そうなのか…】
霊基再臨ニ
【むぅうぅう…ん。いや解る。解るぞ…。我が身を焼く怨恨、呪詛が昂っておるわ…!】
霊基再臨三(大天狗衣装と大翼を生やした大魔縁)
【わはははははは!顕現せり!!これこそ呪詛と怨恨、怨嗟と憎悪従えし大魔縁が極みの姿よ!良くぞ奮起し此処まで至らせた!貴様の魂、贄として重用してやることを誓おうぞ!】
最終再臨(燃え盛る日本に狂喜乱舞する大魔縁)
【見よ、見よ!燃えるぞ、燃えるぞ日ノ本の何もかもが!総てが死に絶え消えて逝く…!これだ、これこそが我が本懐!紅蓮の焔に焼かれ滅びを迎える旭が国!!これが我が本懐!我が理想!我が怨嗟の行き着く果てなのだァ!フフフアハハハ!わはははははは────!!!】
絆一
【貴様はこの大魔縁と契約を果たした。即ち日ノ本の総てに敵対する道を選んだのだ。最早貴様に安息は無い。だが案ずるな?どのみち貴様は滅びる。仇敵として討たれるか我に祟られるかの違いのみよ】
絆ニ
【何故召喚に応じたか、だと?決まっていよう。世界が滅びては我が日本を滅ぼせぬ。かの国は我が呪詛にて絶えねばならん。何が起きたか解らぬ安息に繋がる滅亡など認めん。要するに、敵の敵は味方なのだ】
絆三
【……思い出せん。我がどんな歌を詠んでいたか、どんな想いを馳せていたか。かつて何を考えていたか、何を感じていたか。よく見ておけマスター。憎悪の奈落の底に堕ちた末路をな】
絆四
【今更どうにもならんが…何故貴様は我なぞに頼ったのだ。その魂にならば真っ当な英霊どもならば必ず応えると言うに。口惜しいぞ、貴様を地獄に連れて行かねばならぬのが】
絆五
【我は大魔縁、呪詛と憎悪の化身。それと契約した以上、貴様の末路は決まっている。…だが、このまま戦い抜き平和が取り戻された時、我がどのような選択をするかは解らぬ。精々その時に備え、令呪の使い方を学んでおけ。…機会は、そう無いと思えよ。日ノ本の興廃、貴様に託すぞ】
好きなもの
【好むものか。歌と花鳥風月は好んではいた。…今では呪詛しか口ずさまぬ口も、別の使いでがあったのだよ】
嫌いなもの
【貴様の顔を見ていると縊り殺したくなる。貴様を含めた皇国に連なる子々孫々が我の敵だ。楽に死ねると思うなよ、マスター。貴様の選択は永遠に呪われる道なのだ】
聖杯
【願いが叶う盃か…逆に問うが、貴様の願いは他力本願で叶えて良い程度のものか?惰弱極まる。我が願うもの!それは黄昏に沈む日ノ本そのものだ!!そしてそれは、必ずや叶えてみせよう!】
会話一
【言の葉を交わす?正気か?】
会話ニ
【絶えや、絶えや、子々孫々…滅びや、滅びや、旭の国や…】
会話三
【日本崩落も一歩から。怠けている暇は無いのだぞ、マスター】
特殊会話(日本神霊組)
【日本の神々とも契約していたか。…ますます貴様が解らぬ。何故我を招いた?日ノ本を救いたいのか、滅ぼしたいのか、どちらなのだ?】
特殊会話(日本英霊組)
【皇国の英霊共か。確かに一騎当千の兵どもである事は認めよう。世界を相手取るになんら不足は無いであろうな。…だから何故我を招いたのかと小一時間】
平将門
【む!将門公ではないか!怨霊として実に頼もしい顔ぶれがいたもの…なぬ?和御魂?守護神?平将門命?…おのれ将門!丁重に敬われおったかっっっ!!】
玉藻の前
【フン、女狐めが。今更どう取り繕ったところで、貴様は穢れた大化生よ。いつの日か、最愛の者の腹を毒血で腐らせ落とすがいい。その時の慟哭…楽しみにてたまらぬ。いやいっそ、我が貴様の伴侶を引き裂くも一興か?】
酒呑童子
【鬼の中の鬼と聞いて期待してみれば、見るからに貧相な娘がいたものよ。鬼とは見上げ、威圧するものと思っていたのだがな。だが…己が第一と揺らがぬ威勢は見習いたいものだ】
伊吹童子
【八岐大蛇の所縁も現れているのか。…いやいっそ解ってきたやもしれぬ。貴様アレだな?己のみの魔軍を編成する腹積もりなのだな?それなら納得の行く徴用乱用のぶりだな。無論、怨嗟の成就の為に我を大将におくのだぞ?】
イザナミ
【い、いかん…我は逃げるぞ!あの神の前ではまるで怨嗟や憎悪を保てぬ…!よもや真の慈愛、真の慈悲の前になんら抵抗の術を持てぬとはこの大魔縁、生涯の不覚…!いかん足音が!怨霊、退散!!さらばだマスター──!!】
将門公
『怨嗟に染まりし天皇、此処に至りしか。あやつは最早己の身では慟哭と呪詛を止めること能わず。手綱を握るのだますたぁ。日ノ本を脅かす大魔縁、乗りこなせば比類なき戦力に変わりなし』
玉藻の前
「うーわ、洒落の通じない筆頭のお顔を見てしまいましたわ。マスター、悪い事はおっしゃいませんからサクッと自害させた方が身のためかと。或いは放り投げて即撤退して暴れさせる核爆弾的なカンジで。…呪詛の果て、最早救いはどこにあるのやらですから」
酒呑童子
「あらまぁ、さっきそこで黒尽くめの大男とすれ違ったんやけど…えらいぴりぴりしたお人やったねぇ。やっぱかるであっちゅうんは変な場所やさかい、世界は救えても、日本は滅ぼしてええの?んふふ、いけない子やねぇ、あんたはん」
伊吹童子
【大魔縁様、ね。一念鬼神に通ずって言うけどあそこまで見せられちゃうと驚きより憐れみの方が勝っちゃうわ。花鳥風月、日々の平穏に至るまで憎悪で燃やし尽くすその在り方…一縷も安らぎがないのは、ね】
イザナミ
『こちらに大魔縁くんはいませんでしたか?むすーっとしてるので特製イザナミおにぎりを食べてもらおうとずっと探しているのです!たまには一休みしないと身が保たないとおばあちゃん思いますので!大魔縁くん!大魔縁くんは何処やーい!』
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