人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

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何故ボーボボはダメなのか?

執筆カロリーに換算して100話ぐらい疲れたからです…楽しかったですが疲れたからです…

こんなのを週刊連載してたという事実が一番のハジケですよホント…

それでは、ボイスマテリアルをどうぞ!次からはいよいよ…リクエスト召喚です!お楽しみに!!

(注 今回リクエストが通らなかった方は次回に優先して開催します。ご安心ください!)

Cv 梶裕貴


タムーラ・セリフ・レパートリー!!

戦闘開始

 

「さぁてと!見とけよマスター、大将軍の背中をな!」

 

「死にたくなけりゃ退きやがれ!オレは大将軍だぞ!!」

 

 

スキル使用

 

「大将軍パワーが溜まって来たぜぇ!!」

 

 

「派手に蹴散らしてやらぁ!!」

 

 

コマンドカード選択

 

「流石だぜ!」

 

「その調子だ!」

 

「いいぜいいぜ!!」

 

 

バスター『一刀業断』

 

「くたばりやがれぇえ!!」

 

「オレの視界に立つんじゃねぇえ!!」

 

 

アーツ『豪華剣爛』

 

「テクニカルタムーラ!!」

 

「IQ800くらいはあるぜこいつぁ!!」

 

 

クイック『迅速禍断』

 

「頭文字Tィィィィ!!」

 

「タキオンクラスだぜぇえ!!」

 

エクストラアタック『バスターブレード・天地快刃』

 

「大将軍の真価!受けて見やがれぇえぇ!!」

 

「スーパーアルティメットウルトラファイナルスプリーム田村スラァアァアァッシュ!!」

 

宝具使用

 

「決着のお時間ってヤツだな!」

 

「惚れてくれて…いいんだぜ?」

 

坂上宝剣〜漆剣合体バスターブレード&鬼切安綱

 

「このニ刀に奉る。愛する者の幸福を、民草達の安寧を、我が勝利による旭の国の繁栄を。天命捩じ伏せ、悪鬼夜行を叩き潰す!天下に無双と謳いし我が御名──大将軍!!こいつでぇ!終わりだぁぁあぁぁ!!」

 

「逃げてみな。受けてみな。立ち向かうも受け止めるも構わねぇ。オレ様は全部、テメェの上からブッ潰す!!何様誰様問うが愚昧!!知らねぇなら教えてやるぜ、オレは天下の!将軍様だぁあぁあぁあ!!」

 

ダメージ

 

「オレから離れるなよ、マスター!!」

 

「いってぇぇえー!?」

 

消滅

 

「常勝無敗を名乗れぬとかオレは、オレは…!大将軍失格だぁあぁっ!!」

 

「やるじゃねぇか…ここまでこてんぱんにされたのはアテルイ以来だぜ…ッ!」

 

勝利

 

「大将軍だぜ?勝って当然、あったり前田のクラッカーよ!さぁマスター!帰って宴と洒落込もうぜ!!」

 

「確かにテメェは強かった。だがな、どんなに強かろうが…オレ様はそれよりずっとずっと強ぇんだよ!」

 

「勝鬨上げっぞ!さぁ恥ずかしがらずに腹から声出せ、せーの!えい!えい!おぉーっ!!」

 

 

レベルアップ

 

「ますます強く!賢く!イケメンになっちまうなぁ〜!ヤダアタシ自分で自分が怖いわぁー!(裏声)」

 

「ありがとよ。大事にしてくれた分だけ、田村麻呂は頑張っちゃうんだなぁこれが!」

 

「種火うめーーー!!でも全然味しねーーー!!」

 

霊基再臨一(現代総長特攻服)

 

「はっはっはっはぁ!どうだこの服!気合入ってんだろ!やっぱ見た目にはこだわりてぇからな!一目見て気合い入りまくりのすっげぇカッケェコーディネートってわけだ!おっと…惚れてくれていいぜ?」

 

霊基再臨ニ

 

「変わんねぇの!?ちぇー、いいじゃんなぁ?レベルアップする度に変わりゃぁよぉ!ケチケチしてっと天運に嫌われちまうってのになぁ?」

 

 

霊基再臨三(征夷大将軍大明神モード)

 

「来ちまった…とうとう来ちまったなぁこの姿がよぉ!コイツがオレの!最強無敵強靭最強絶対勝利のファイナルフォームだぜ!ここまで来ちまったら!もうオレらが勝つしかねぇよなァ!日本の夜明けは俺達のもんだぜぇ!!」

 

霊基再臨四(日本をバックに刀を構える田村麻呂。鈴鹿とアテルイ、そしてマスターの顔を模した刀飾りがある)

 

「オレ様は大将軍。つまりすげぇ強くて偉いって事だ。だけどまぁ、そんなオレ様でももしかしたら悪事や外道働きに参加せざるを得なかったかもしれん。サーヴァントはそういうもんだからな。そんなオレに、こうしてお天道様に恥じない活躍をさせてくれてる。──ありがとなマスター!お前さんやっぱ、鈴鹿と同じくらい魅力的な人間だぜこんにゃろう!」

 

絆レベル一(男性)

 

「おいっす!オレは田村麻呂!マロでもなんでも好きなように呼んでくれ!一蓮托生の相棒として、仲良くやっていこうぜ!よろしくな!」

 

絆レベル一(女性)

 

「お前さん、戦いに出るタイプの女にゃ見えねぇが…あぁ、俗に言うひょんなことからってやつだな。ったく!世界はとんでもねぇ配役をしやがるぜ!──よしわかった!俺様がお前を、護ってやる!信じろ。田村麻呂、嘘は言わねぇぜ」

 

絆ニ

 

「戦いには慣れてきたか?…いいや、別に人を傷つけることを慣れろって訳じゃねぇ。なんの為に戦うのか、なんの為にここにいるのかってのが見えてきたかなって事だ。ホントは戦わないのが一番だもんな」

 

絆レベル三

 

「指揮も板についてきたな!お前さんは頑張り屋だぜ全くよぉ!世界がこんなんなっちまった以上、戦うしかねぇ…ってのは理不尽だよな。やってやろうぜ、いつか理不尽仕掛けた奴等の横っ面を一緒にぶん殴ってやるのさ!そん時まで、このタムーラが一緒にいるぜ。約束だ!」

 

絆レベル四

 

「もう立派な一人前になっちまってよ…生者はこれだからすげぇんだ。ちょっと見ない間にすくすく育って、俺達がつけた道を駆け抜けていきやがる。…誇りに思うぜ。お前さんが、オレのマスターだっていう事実にな」

 

絆レベル五男性

 

「すっかり精悍な顔つきになりやがってぇ…!コイツぁ玉藻の姉貴が発情間違い無しじゃねぇか!いや、むしろお前様…オレよりイケメンなんじゃねぇか!?俺より鈴鹿に相応しいんじゃねぇのかぁ!?ちょっと来いマスター!お前を男と見込んで!オレと勝負してくれ!勝ったほうが!!鈴鹿の旦那だッ!!!」

 

絆レベル五女性

 

「悪い、見惚れちまってた。瞳に顔つき、何から何まで美麗になったなぁ…今のお前さまなら、鈴鹿にも負けねぇよ。オレが保証する!…はっ!なら口説かねぇと失礼に当たるんじゃね!?据え膳は食わなきゃだよな!コホン。…今夜、京都の大文字焼きを一緒に見ねぇか?その後は…まっすぐ帰ろうぜ?」

 

 

好きなもの

 

「俺にとって好きと言ったら鈴鹿とイコールだ。アイツはオレの半身、空気、いや真理だからな!こんな時やサーヴァントじゃなけりゃ聖杯分捕って鈴鹿を受肉させるんだがなー。させたら?男が好きな女にやることぁ一つだろ!!」

 

嫌いなもの

 

「嫌いなものなぁ。オレ無いんだよ嫌いなものって。そりゃあ敵は倒すし許せねぇものや外道は解る。だが嫌いなものってなるとなぁ。嫌いなもんに人生の時間かけんの、無駄じゃねぇ?」

 

聖杯

 

「願いが叶う盃か?任せろ、取ってきてやるからな!お前さんの願いなんだ、いいもんに決まってらぁ。叶うといいな、お前さんの願い。詐欺だったら一緒に運営に殴り込んでやろうぜ!」

 

会話一

 

「出陣か?周回か?なんでも付き合ってやるさ。気楽にオレに任せとけ!」

 

会話ニ

 

「そう肩肘張らず、気楽に構えとけ。ここにいるだけでお前様はすげぇんだ。あとはちょっとずつ、力を付けていきゃあいいのよ」

 

会話三

 

「退屈させて申し訳無いだぁ?お前様マグロかなんかか?のんびりダラダラできる時間があるのって最高なんだぜ!というわけで!お前様もオレとダラダラしろ!」

 

会話四

 

「ふざけるラインは越えちゃいけない箇所がある。例えそのつもりはなくとも、相手が傷付く戯言は言っちゃならんぜ」

 

会話五

 

「あぁ…鈴鹿を摂取してぇ」

 

特殊会話(日本サーヴァント)

 

「世界よ!これが日本だ!!ふははははは、これだけ一騎当千の益荒男が揃えば誰にも負ける気がしねぇな!ま、大将軍のオレが一番強くて凄いんだがよぉ!!」

 

特殊会話(アテルイ)

 

「アテルイ!お前さまもこっちに来てたのか!今度は味方同士、一緒に戦えるんだな!マジで、マジで嬉しいぜ…!マスター!マジにありがとな!生前の無念、解決しちまったぜ!」

 

特殊会話(織田信長)

 

「第六天魔王だぁ?お前それ…かっこよすぎだろ!魔王名乗るとか最高にキレてるぜお前さん!そっかー、魔王かぁ!オレも第四天魔王とか名乗ってみるかぁ?鈴鹿にキレられっかなぁ?」

 

特殊会話(源氏サーヴァント)

 

「おう源氏郎党!都の守護、大変ご苦労さまだ!お前さんらの働きあって今がある。ホントに…ありがとな!」

 

特殊会話(イザナミ)

 

「あの超絶別嬪様がイザナミ様かよ…!オレとしたことが、鈴鹿を一瞬忘れちまうかと思ったぜ…そりゃあ日本の最古の女神様だ、あれくらいは当然…ん?中身はただの関西のおばちゃん?…マジか?」

 

特殊会話(鈴鹿)

 

「鈴鹿!!話は後だ!こっち来い!オレは今から、お前をラブするぜ!!嫌とは、言わせねぇ!!」




アテルイ

「タムラマロ…全くいつにも増して落ち着きのない。妻もいる身でありながら、もう。でも…ふふっ。あの日の苦悩に満ちたお顔より、ずっと素敵です。あの方は旭のように輝くのが一番、ですもの」

織田信長

「将軍かよぉおぉお!スマン言ってみたかっただけじゃ。しかしこうして見ると納得しかないテンションじゃのー…ん?別に不思議でもなんでも無かろう。わしら頭のおかしい日本鯖の頂点、馬鹿でないはずなかろうが」


源頼光

「これは坂上様!武者として守護者として、拝謁を賜り光栄の至り!…え?マスターのママとしてしっかり頼むな…?は、はい!…あの、将軍様?何処を御覧になっておられるのです?」

イザナミ
 
「大将軍!!あなやぁ…カッコ良き…こんなお婆ちゃんが話していいものなんでしょうか?うっかり…五体をバラバラに砕かれてしまうやも!?…将軍はそういうものではない?ほんとぉ?」

鈴鹿

「あーもうこのバカちょっとは落ち着きなさいっての!もーホント四六時中ワイワイギャーギャー騒いじゃって!娘が来たときどーすんの!…え?興奮してきたって本気!?ちょ、待って!せめて夜か人のいないところで!ちょっと待って!待っ──!」

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