人理を照らす、開闢の星

攻略マテリアル〜4架空の火星人〜

最後のマテリアルとなります！手落ちがあった場合は遠慮なくお伝え下さい！


そろそろクリア者も出る頃かな？人権サーヴァントも近いでしょうからガチャは程々に！

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真名:火星人

性別:男？

クラス:フォーリナー

身長:170cm

体重:60kg

属性:混沌・悪

出典:「宇宙戦争」

地域:火星

好きなもの:赤い植物を育てること

嫌いなもの:地球の細菌

ステータス

筋力:E耐久E敏捷:E

魔力:E幸運:E宝具:A

クラススキル

火星の生命:A

地球人では未だ理解しきれぬ星からやってきた存在。

道具作成:D

キャスターであればAランクだった。

固有スキル

火星科学:A

火星によって培われた科学であり、地球人には理解出来ない領域にある。因みに、火星人はまだまだ発達させる気満々である。

黒い毒ガス:A

地球侵略の際に使用した、液体のように広がる毒ガス。毒耐性持ちでも苦痛を覚えるレベルであるため、大抵の生命は息絶える。

ラジオドラマパニック:A

かつて『宇宙戦争』がアメリカのラジオで放送された際、余りの臨場感によって多くの人々が実際の事件と誤解しパニックに陥ったという都市伝説が元となったスキル。今でこそあり得ない話として一蹴されてしまっているが、この都市伝説が当時のメディアによって再三取り上げられた為、莫大な知名度を得る事になった。

＿＿＿もしこのスキルを持った火星人が、地球人の前に姿を現したならば、恐怖は伝染し、都市伝説は世界規模の現実となるだろう。

宝具

『侵略蹂躙兵器(トライポッド)』

ランク:A

火星人の移動手段にして最大の武器。人間を軽く蒸発させる熱線、先述した毒ガス、砲撃を主兵装とし、地球人を蹂躙した。但し、地球人によって撃破された個体もあるため、そこまで無敵では無い。

『宇宙戦争(ザ・ウォー・オブ・ザ・ワールズ)』

ランク:A

種別:対界宝具

レンジ:全人類

最大補足数:全人類

サーヴァントとして召喚された個体に応じて、数多の火星人が集結する宝具。その数の暴力で、地球に終わりを齎す………筈だが、細菌に対する免疫が出来てない為、短時間しか発動出来ない。というか、発動した時点で何人か感染し、その大半が死んでしまうため、命懸けの宝具である。まあ、短時間でも毒ガスを散布するくらいは出来るため、充分脅威にはなり得る。

真名

原作『宇宙戦争』において、地球に降り立ち、地球侵略を始めた存在。対話を試みようが、神と崇めようが、捕食、または抹殺する冷酷なやり方で、人々をパニックに陥らせたが、地球の細菌によって全滅した。

そしてこのサーヴァントは、新宿のアサシンこと燕青のように、明確に『架空の存在』である。英霊になれたのは、高い知名度に加え、先述したラジオドラマ事件で、『実在する』と強く勘違いされたからだと思われる。

人物

四肢に当たるところが１６本の触手に、口はラッパ状に、頭は丸い、地球人が想像するようなテンプレートじみたタコ型火星人。目玉は丸く真っ黒である。また、サーヴァントになった個体は、金魚鉢のような透明なヘルメットを被っている。どうやら、翻訳装置と、細菌を防ぐバリヤーを兼ねているとの事。

サーヴァントになった『宇宙戦争』の火星人は、自分達がフィクションの存在であることは把握している。だが、物語の役割として、だけでは無く、実際に自分達の星にしたいという意志で、地球侵略を企んでいる。病原体さえ何とかなれば、地球は火星人にとっても良好な星なのだ。

地球人の事は、科学力が火星人に劣る愚かなエサとして見下しているし、火星人がいなくとも同士討ちして自滅するものだと考えている。

尚、謎の赤い植物らしきものを育てているが、火星人は、『下手ニ調ベルト、オ前達地球人ニトッテ、面倒ナ事ニナルカモシレンゾ。ソレデモイイカ？』と、何やら意味深なコメントを残している。

マスターとの関係

通常の聖杯戦争であれば、召喚したマスターを拘束して魔力タンクに改造し、地球侵略を始める。神秘の秘匿も考慮しない為、そもそも召喚してはいけない。

カルデアの場合、ゲーティアや異星の神という、地球侵略を妨げる敵がいるという事で、利害が一致したマスターのサーヴァントという立場に甘んじるが、地球人を見下す侵略者故、マスターの事も見下しており、他のサーヴァントとも諍いを起こしやすい。また、マスターが折れてしまった場合は、同胞を呼び寄せてカルデアを掌握し、地球侵略を始めるつもりだ。

絆を深めるのは難業だが、根気強く一緒に過ごせば………殺すのを最後にしてくれる、かもしれない。

聖杯について

叶えたい願いは『細菌に対する免疫の取得』。地球侵略は聖杯に頼らずとも出来ると思っている。

マスターとの関係

通常の聖杯戦争であれば、召喚したマスターを拘束して魔力タンクに改造し、地球侵略を始める。神秘の秘匿も考慮しない為、そもそも召喚してはいけない。

カルデアの場合、ゲーティアや異星の神という、地球侵略を妨げる敵がいるという事で、利害が一致したマスターのサーヴァントという立場に甘んじるが、地球人を見下す侵略者故、マスターの事も見下しており、他のサーヴァントとも諍いを起こしやすい。また、マスターが折れてしまった場合は、同胞を呼び寄せてカルデアを掌握し、地球侵略を始めるつもりだ。

絆を深めるのは難業だが、根気強く一緒に過ごせば………殺すのを最後にしてくれる、かもしれない。

聖杯について

叶えたい願いは『細菌に対する免疫の取得』。地球侵略は聖杯に頼らずとも出来ると思っている。

関連人物

◎へシアン・ロボ

「アノオオカミノ隣ニイルノハ………ジャック・グリフィン！？何ヤッテイルンダアイツ……？見エルノカ、ダト？見エンゾ。ダガ、分カルノダ。」

◎スーパーバニヤン(マンガでわかるライダー)

「オ前ノ作品ハ、私ノ生ミノ親ノ同業者ノ作品ヲ元ニ作ラレタラシイナ。私ノ生ミノ親モ、オ前ノ作品ト同ジヨウナ名前ヲツケラレル事ガアルノダ。知ッテイタカ？ジョル……何？皆マデ言ウナ？」

◎ネモ

「オ前ガネモカ。私ト同ジ、架空ノ存在ダト思ッテイタガ、違ウヨウダナ。言イタイ事？何モ無イゾ。…何モ。」

◎燕青

「私ト同ジ、架空ノ存在………。ダガ、私ハマダ幸運ダナ。アイツノヨウニ、不純物ヲ混ゼル必要ハ無イ。故ニコソ、話ガ合ワヌダロウ。………残念ダ。」

◎信仰心の高いサーヴァント

「………アノ愚物トハ違ウヨウダナ。ダガ、イズレ私ガヘシ折ッテヤロウ。神ヲ信ジル心トヤラヲ。」

◎神霊サーヴァント

「神ダロウト、我々ノ侵略、拒ム事適ワズ。」

◎エジソン

「貴様ガ火星ニ攻メ入リ、我々ニ戦争ヲ仕掛ケル続編ガアルラシイナ？此処デ勝敗ヲツケヨウデハナイカ。最モ、我々ガ勝ツダロウガナ！」

◎光の国の戦士達

「我々ヲ止メルヨリモ先ニ、ヤルベキ事ガアルダロウ。例エバ、『ノンマルト』トカ、ナ。」

◎シャーロック・ホームズ

「私ハアノ男ニ近ヅカン。マスターモアノ男ヲ私ニ近寄ラセルナ。理屈ヨリモ先ニ嫌悪感ガ溢レテクルノダ。」

◎ナーサリー・ライム

「アノ少女、ドウモ侮レン………」

◎ボイジャー

「健気ナ奴ダ。大シタ奴ダ。ダガ、私ニ出会ッタノガ運ノツキダ。」

◎○○○○

「アノ羽ヲ生ヤシタ男ノ視線ヲ感ジル………？」

◎カービィ

「私ハタコデハナイ！ヤメロ！ヌードルトヤラノヨウニ私ノアシヲススルナ！！！」

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カービィに任せておけば大丈夫でしょう（確信）

皆様攻略は終わりましたか？では、明日より本編を開始してまいります！！

項劉さん、遅ればせながらありがとうございました！