人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

2002 / 2535
アンケートやってますので、それまでマテリアルやボイス紹介をやっておきます!


まずはバアルから、昨日に引き続きどうぞ!


暴食の蝿王〜台詞編〜

戦闘開始

 

【逃げるがいい。追って殺す】

 

 

【丁度いい、我が眷属の苗床となれ】

 

 

スキル

 

【いいだろう。速やかに殺す】

 

【貴様の面は不愉快だ】

 

 

宝具カード

 

【穢し尽くす…】

 

【うむ。視界に映る全てが不快だ】

 

【目覚めろ、眷属達よ】

 

 

バスター(魔王の錫杖)

 

【潰れろ】

 

【果てろ】

 

【消えろ】

 

アーツ(汚染散布)

 

【徴収する】

 

【汚染する】

 

【拝領する】

 

 

クイック(眷属使役)

 

【貪れ】

 

【喰らえ】

 

【かかれ】

 

エクストラアタック(ベルゼブブ顕現)

 

【────■■■■■■■■■■■(羽音)】

 

 

 

宝具発動

 

【蝿の王、ベルゼブブ起動。周囲一帯の汚染を開始する。霊脈破壊、地脈破壊、生命根絶。これこそが、我が懐きし大罪なり】

 

【貶められ、辱められ、地で蠢く蝿の王。やがて怨嗟は羽音となりて、やがて狂気は信義となりて。遥かなる──天の御座へと至るであろう。その忌み名こそがベルゼブブ。我の真なる名前である】

 

ダメージ一

 

【何かしたか】

 

ダメージ二

 

【魔王に抗うか。無駄なことを】

 

 

戦闘不能

 

【敗北したか。マスター、速やかに離脱しろ】

 

【魔王がこの体たらくか。恥晒しめ】

 

【カナンの民よ、平穏あれ…】

 

 

戦闘勝利

 

【さて…貴様の身体を使わせてもらおうか】

 

【足りんな。カナンの無念の慰めにもならん】

 

【よくやったぞマスター。魔王としての力を存分に振るうことができた】

 

 

レベルアップ

 

【供物か。いいぞ、よい心がけだ】

 

【信頼を裏切るまい。もう二度と、な】

 

 

第一再臨

 

【姿が変わるのか。なるほど…より強く魔王を欲するのだな、マスター】

 

第二再臨

 

【真っ当でいたいのならこれより先は止めておけ。理解しているか?魔王を顕わすというものがどういう事であるのかを】

 

 

第三再臨

 

【忠告はしたが…よほどの豪胆なのか、はたまた愚者であるのか…。まぁ、どちらでもいい。サーヴァントとして求められるものがこの力であるのなら、私に何も思うことはない。だがせめて…指し示す指だけは過たぬ事だ。怨嗟の声は堪えるぞ?】

 

第四再臨

 

【見ろ、マスター。これがお前の望んだサーヴァントの本懐だ。全てが死に絶え苦悶に沈んでいく。かつてカナンの民が受けた嘆きと苦しみの再演…いや、違うな。こんなものは生ぬるい。カナンの民の鎮魂には程遠い。さぁ行くぞマスター。次の地にも存分に死と苦悶を振りまこう。かつて民達が、そうされたようにな】

 

 

絆レベル一

 

【サーヴァントとして招かれた以上、やるべき事は把握している。文句があるとすれば…そうだな。魔王まで使って人理を永らえさせようとする人類の必死さにか。あまり無理をするなと言うに】

 

 

【私はベルゼブブだが、バアルでもある。どちらも私であり、本当の姿というものはない。例えそれが刻まれたものだろうが…本当の自分というのは、くだらん戯言と思わんか?】

 

 

【唯一神に連なるサーヴァントも呼んでいるのだな。ジャンヌ・ダルク、ゲオルギウス、マルタ辺りか。ふむ…ん?襲いかからないでだと?そんなことはしない。ただ…どうやってこの世から消してやるか考えていただけだ】

 

 

【お前は私を恐れずに接してくれるな。いや、責めてはいない。ただ喜ばしいのだ。魔王に堕し、信仰を守れなかった私をこうして信頼してくれるそなたの優しさが。なるほど…サーヴァントとは、いいものだな】

 

 

【行こう、我が民よ。そなたのいるべきは戦場ではない。平和で豊穣に満ちた明るい未来だ。その為にも、立ち塞がる全ては私が仕留めよう。ありがとう、現代にて巡り会えた我が民よ…】

 

好きなこと

 

【好きなことか。農作業、宴、そして供物。民とルシファー様の笑顔だ。こういった返答で良いか?】

 

 

嫌いな事

 

【先に忠告しておく。シスターや神父がカルデアにいるなら私に認識させない事だ。バーサーカー故、一目見れば殺しにかかる。唯一神への殺意ゆえのこのクラスだ。…忠告はしたぞ】

 

 

聖杯について

 

【聖杯?貴様は唯一神の息子の血を受けた杯を求めているのか?貴様…もう一度貴様の信じる信仰を教えろ。今すぐにだ】

 

誕生日

 

【生誕の日か。バアルとしては歓喜の日だが…ベルゼブブとしては祝の席には立てん。すまんが祝辞は他のサーヴァントから受け取ってくれ。魔王の祝辞など、呪いと変わらないのだから】

 

会話一

 

【羽音が聞こえる…。果て無き怨嗟の声が…】

 

会話ニ

 

【暇なのか?よし、私も寝るか】

 

 

会話三(ルシファー)

 

【ルシファー様、お代わりなく。どうか御安心を。…すまんな、上司と連絡を執り行っていた。心配するな。ここに来ることはまずありえまい】

 

 

会話四(聖人サーヴァント)

 

【ほう、あれが名だたる唯一神の信徒共か。…なぁに、顔を目に焼き付けていただけだ。襲い掛かりはせん、全てが終わったあと、殺すのはその時だ。さて…どんな風に仕留めてやるがよいか…】

 

会話五(他信仰系列聖人サーヴァント)

 

【多様なる信仰、信徒の形態を私は歓迎する。唯一神の信仰でないのなら、肩を並べるに躊躇いなどありはせん。さぁ、共に苦労を語り合おう。聞き手として受け止めようぞ】

 

 

 

会話(神霊サーヴァント)

 

 

【なんと、神も神としていることが出来るのだな。そうか、中々豪気な召喚形態なのだな。…別に羨ましくはない。格を貶められた訳でもなし、ベルゼブブとしての我が姿を卑下するものでもない。だがまぁ…情けなくはあるな。零落した己の姿など…な】

 

 

召喚時

 

【バーサーカー、バアルゼブル・ベルゼブブ。これより力を貸してやる。そしてその前に一つ聞いておくべき事象がある。貴様の信じる神はなんだ?……よし、どうやら命拾いをしたようだな。貴様に力を貸すのは問題ないようだ。よろしく頼もうではないか、新たなるカナンの民よ】




絆レベル五

【私は…自らを信じてくれた民達を護ることが出来なかった。この姿は唯一神の呪いであってそうではない。私の…バアルゼブルの永遠の咎なのだ。私は神として、余りにも愚かで無能な存在だった。だが、今は違う。今度こそ…今度こそ、私は私の民を守り抜くと誓おう。よくぞ再び私の前に現れてくれた…素晴らしき人間よ。新たなる、カナンの民よ…】

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