ルゥ「仲間だねぇ」
それでは、どうぞ!
真名:アマツマガツチ/マガツチ・ラン
クラス:アーチャー
出典:『モンスターハンターシリーズ(モンスターハンターポータブル 3rd)』
地域:霊峰
属性:中立・中庸
性別:女性
ステータス:筋力A+++ 耐久A++ 敏捷A++ 幸運 B 魔力 EX 宝具 EX
好きなこと:自らに立ち向かいし者。
嫌いなもの:縄張りに入り込む奴ら
スキル:
対魔力 A:魔術に対する抵抗力。Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。古龍種であるアマツマガツチは高いクラスで保持している。
単独行動 A:マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。古龍であるためか高いレベルになっている。
狂化 B:理性を失う代わりにステータスが強化されるスキル。しかしアマツマガツチ自身は理性は保っている。このことについては"嵐龍"の嵐と言う要素から関連付けられていると考えられる。
古龍種A:尋常ならざる生命力と長寿性を持つ生物系から逸脱したモンスターの一体と言うことを示すスキル。自身の攻撃強化、体力上昇、ダメージ軽減、そして全てのトラップを無効にする。
嵐龍領域 EX:アマツマガツチが『嵐龍』と呼ばれる由縁にして要素がスキル化したもの。
アマツマガツチは自らの意志で嵐を発生ことが出来、自在の操ることが可能であり、その結果、その嵐によって暴風や水害を発生させることが出来、生態系はもちろんのこと生活区域にすら多大な影響を与える。このスキルでは発生した嵐を応用させて、飛翔など様々な使い方を可能とする。
嵐気胞 EX:アマツマガツチの器官の一つ。水を蓄えることが出来、高圧縮して水流ブレスを放つことが出来る。その圧倒的な水の量は更なる攻撃力の上昇を可能とする。
嵐龍の鼓動 EX:アマツマガツチの龍としての気質を更にあげるスキル。人姿なら服装、龍姿なら飛膜に赤と黒色の要素が現れ、角が更に強く輝く。自身の能力をとてつもなく上昇させるが、防御力が低下する。
変化 B:人型の姿から龍の姿に変化が可能になる。及び、人型時に体の一部を本来の姿に変えること戦闘に応用を持たせられる。
宝具:
『嵐龍水撃哮(テンペスト・ブラスト)』ランク EX 対軍宝具
アマツマガツチの切り札の一つが宝具となったもの。自身の姿を龍の姿にさせ、天高く飛翔し、水流ブレスを敵に放射する。
途轍もないレベルの出力を持ち、地面すらも切り裂く強力な水流ブレスで敵を撃ち抜く。
『災禍なる嵐、舞と共に(マガツチ・シュトルムストーム)』ランクEX 対軍宝具
アマツマガツチの切り札の一つ。超巨大の竜巻を生成、敵を引き寄せ竜巻に直撃させる。
更に敵を引き寄せる性質は段々と強くなり、並みの敵ならその引き寄せに抗うことは出来ない。
『舞うは嵐、奏でるのは災禍の調べ』対国宝具 ランクEX
上記の『嵐龍領域』の要素とは更に別にある地域での古くからの伝承が一種の宝具となったもの。
嵐龍領域で発生した嵐を更に広げ、山全体に及ぶレベルの嵐にさせる。更に宝具化した影響で国すらも包む嵐にさせることも可能となり、超広範囲に天災とも言える大災害を引き起こす。
また、副次的な効果として味方に一定のパフが付与される。嵐とは言えども一種の自然であることから影響されてると考えられている。
概要:
嵐龍アマツマガツチ。霊峰に棲む嵐の化身。あるいは大いなる厄災の龍とも言われる古龍種。
ユクモ地方近辺では古くから伝承されており、その地域の人々に畏れられてきた。
最大の特徴である嵐を扱うその能力により出現時には周辺には甚大なる被害を及ぼし、大災害を引き起こす。大昔には村すら荒れ地にしたともされている。
また、アマツマガツチは非常に縄張り意識が強く。自らの領域を他の存在が侵すことを許さないレベルであり、縄張りを張った付近に暮らしていたモンスターを追い払ったり、調査するための飛行船すら撃墜する。
なお、戦闘時に一定の段階になると眼や胸部が淡い橙色の光を放つ、さらに自らが危機に陥ると飛膜の模様が赤い斑点に変化するなど更に変貌を遂げる。
どうにも、風の噂…あえて言えば嵐の噂で楽園のことを聞いたらしく興味深く思ったことから訪れたらしい。
人物:
性格としては縄張り意識が強いためかマスターとの間では最初は見極めるような言動を行い、棘がある発言をすることも。
しかし、マスターとの間で一定の絆を深めれば、認めるような言動になり、もしも彼女に気に入られた場合は独占力が強めの言動となる。言い換えるとデレる。
なお、カルデアの場合はカルデアを一種の縄張りとして認識するためかカルデアの敵に対しては容赦なくその力を振るう。
外見は白髪に山吹色に近い色のメッシュが入ったロングヘアーかつ長身の美女。服装は巫女装束をイメージしてる(イメージは女性アマツ装備)再臨が進むと頭部に龍姿の巨大な二本の角が現れたりする。
関連人物:
ルゥ・アンゼス/祖龍ミラルーツ:なんでいるの?と困惑していたが、今では慣れてる模様でフランクに接してる。
「ま、まさか。私を楽園から追い出すために〜?ふぁ〜!?」
カナメ/ハンター:中に自身を討ち果たした者の雰囲気があるのに気づいている。ちなみ、風を操る龍を撃退したとの噂は聞いてるようだが……?
カナメ「す、すみません。人違いです。あなたみたいに美しくは、なかったので」
擬人化モンスター達:自身も擬人化になっているとは言え、なんか多いな……と思っている模様。でも悪くないとは思ってる。
ハスター:風を操ることから何となく親近感がある模様。邪神とか関係なく話しかけてる。
【そなた、縄張り意識が強かったのぅ。風で縄張り意識強めは中々の悪魔合体じゃ。周りを察するのぉ】
-◇-◇-◇-◇-◇-
真名:ネロミェール/ルミエール・ネロ
クラス:ライダー
出典:『モンスターハンターシリーズ(モンスターハンターワールド:アイスボーン)』
地域:新大陸
属性:中立・中庸
性別:女性
ステータス:筋力 A++ 耐久 A++ 敏捷 A++ 幸運 B 魔力 EX 宝具 EX
好きなこと:水を浴びること
嫌いなこと:炎
スキル:
騎乗 A:乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。水を操る古龍であることから高いクラスとなっている。
古龍種A:尋常ならざる生命力と長寿性を持つ生物系から逸脱したモンスターの一体と言うことを示すスキル。自身の攻撃強化、体力上昇、ダメージ軽減、そして全てのトラップを無効にする。
対魔力 A:魔術に対する抵抗力。Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。古龍種であるネロミェールは高いクラスで保持している。
溟なる水 EX:水を操る古龍としての性質がスキルとなったもの。攻撃時に水属性を付与することが出来る他に水属性の攻撃を受けた地面が水溜まりとなりその上を滑るように移動できる他に水を操る力によって水溜まり上にいる敵の動きを妨害することができる。
溟流の装水 A+:ネロミェールの能力強化がスキルとなったもの。一定の水を纏うことで防御力を上昇させることが出来る。また龍姿の場合は体表の感覚が変化する。
幻曜なりし雷 A:ネロミェールの能力の一つがスキルとなったもの。スキルを発動することで自身に雷属性を纏い、攻撃力を上昇させることができる。また、激流の装水による能力強化とは別に扱うことが出来る。また、水溜まりに雷属性の攻撃を当てることで水蒸気爆発を起こすことが出来る。
変化 B:人型の姿から龍の姿に変化が可能になる。及び、人型時に体の一部を本来の姿に変えること戦闘に応用を持たせられる。
宝具:『溟を駆けし双属の明星(デュアルバースト・ネロミェール)』対軍宝具 ランクEX
ネロミェールの一撃が宝具化したもの。水属性を集束し、水ブレスを地面に投下させ、水溜まりを形成。更に最大出力まで帯電し、周囲一体に大放電する。その結果、地面にある水溜まりが全て蒸発した上で爆発を起こすため"水蒸気大爆発"との名前もある。
なお、この宝具の発動後は纏っていた水属性と雷属性が解除される。
概要:
溟龍ネロミェール。モンハン世界の新大陸において発見された古龍種。"水を自在に操ることが出来る"古龍種であり、一定量の水を纏うことで防御力の強化や水を扱う攻撃を得意としている。
しかし、ネロミェールのもう一つの特徴が雷の力を使うことであり、水溜まりに自身の雷が当たった場合攻撃範囲が増加する特徴を持つ。なお古龍としての力は"水を自在に操ること"がメインであり、雷属性は自身の発電器官から発している。
また、雷纏いと水纏いで自身の姿が変化することがあり、目撃証言も「とても派手な姿」と言われたり「地味な姿」とも言われることがあり、この古龍の特異性を表してるとも言える。
ちなみに来た理由だがドス古龍らが集まっている所があると聞きつけたかららしい。
性格:
基本は少し真面目な雰囲気の女性だが、雷属性を扱ってる間はハイテンションになり、自身の周りの水が少ない(水纏いが出来る量)とのんびりとした感じな性格となる。
外見はロングストレートの銀髪、目の色は青色だが水属性を纏ってる時は目の色が左目が赤、右目が青となる。服装としてラバータイプの素材を使用した服を来ている(イメージはネロミェール装備)
関連人物:
ルゥ・アンゼス/祖龍ミラルーツ:幻レベルの存在と改めて出会って緊張していたが雰囲気でアレ?となった模様。とは言え相当な存在なため丁重に話している。
「うやまって〜。いっぱいうやまって〜。わたしね、うやまわれるとね、嬉しいんだ〜」
擬人化モンスター達:古龍種って擬人化しやすいの……?と思ってる様子。とは言え話しやすい雰囲気はあるらしい。
クシャナ・ダオラ/鋼龍クシャルダオラ:なんか妙に敵対心が現れてる様子。実はある古龍渡りの時、渡り途中のあるクシャルダオラと交戦し、そのクシャルダオラを撃退した…その記憶が混ざってるようである。
「私はあなたに恨みはありません。しかしあなたは思うところがある模様。…付けますか?決着」
ナズ・ミスト/霞龍オオナズチ:何か運命的な何かと言うか妙な縁が感じられる。これはネロミェールがオオナズチと近縁種とされていることから考えられる様子。
「生き別れのおねえさーん!…違う?」
アナーヒター/アクア/雨宮天空海:水属性の神霊サーヴァントと言うことだがなんか複数いるため対応をどうすればいいのか悩んでる。
とは言えアナーヒターに対しては水属性のルゥ・アンセスとルミエールは思っており、アナーヒターが表に出ているときは丁重に反応する。
アクアに対しては性格面上少し頭を悩ませているが意外と何かと悪くないと思ってる。でも、やらかしそうになったら雷属性パンチ。
雨宮天空海に対しては精神的な気質や雰囲気が何となく"ハンター"に近しいと思っている模様。そのためか見守りたい雰囲気が現れてる。
天空海「視線が優しいわ…見守ってくれるの?」
アクア「水なら私の舎弟ね!いっぱい敬いなさい!」
アナーヒター「広い定義ね…」
竜奈さん、ありがとうございました!
最終アップデート…あるのか!ミラ一家!!
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