人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
かなり長いかつ、互いに不可欠なマテリアルなので分割してお送り致します。
それではどうぞ!
ヴィシュヌ(馬神弾) サーヴァントマテリアル案 ver2.0
相手:アナザーガタック
ヴィシュヌ(馬神弾) サーヴァントマテリアル案
・真名:ヴィシュヌ
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・性別:男
・イメージCV:松岡禎丞(ヴィシュヌ)/緒乃冬華(馬神弾)
・出典:インド神話、『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』
・地域:インド/不明
・属性:中立・善・星
※備考:本サーヴァントの原案は、札切様とマテリアル制作者とのメッセージのやり取りの中で、札切様が以前「馬神弾にはヴィシュヌ等の疑似サーヴァントになれる素質がある」と仰った件をマテリアル制作者が思い出し、ならば形にしてみようと思ったところにあります。
・ステータス
筋力:A+、耐久:A+、敏捷:A+、魔力:A+、幸運:A+、宝具:EX
好きなもの:平和、調律、平穏、維持、ラクシュミー/人間の可能性、かつての友や仲間達、紫乃宮まゐ、バトルスピリッツ、カレー、楽園カルデアの者達
嫌いなもの:争い、破壊、死別、悲劇/仲間の死、「世界の矛盾」(飢餓と飽食、疫病と医療、混乱と平和、富裕と貧困など)
・外見
体は馬神弾のもの。大人びた雰囲気だが、姿はおよそ高校生程の赤髪の少年。そこに黄金の外套を纏い、さらにヴィシュヌの笛や飾りを所持したり身に着けたりしている。
依代の衣装に合わせることもあり、その場合は赤を基調としたパーカーと深緑色のズボンを着ている。
再臨を進めるとどこからか後光が差す。最終再臨絵では、後光に加え、弾と、その背後に浮かぶヴィシュヌの幻影が、揃って余裕のある笑みを浮かべているイメージ。
・クラススキル
カリスマ A+
セイヴァーのクラススキル。軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。一国の王としてはBランクで十分だが、多くの崇敬を集める維持神ヴィシュヌと、多くの人を惹きつけ心を救ってきた馬神弾の融合によって更なる高まりを見せている。
対英雄 B++
セイヴァーのクラススキル。英雄を相手にした際、そのパラメータをダウンさせる。二柱の神の相乗効果により、英雄、反英雄問わずランクが2ランク低下する。
・保有スキル
救世の維持神の神核 EX
幾度となく世界を救った果てに人の体を失って神へと押し上げられ、その上でさらに世界と人類の為に戦い続けた救世主・馬神弾と、トリムルティの一角をなし、維持・修復を司り、助けを求める人々に救済をなす正義の神・ヴィシュヌの神核が融合したことによって誕生したスキル。「神性」等のスキルを含む複合スキル。
あらゆる場所、あらゆる世界崩壊の要因に対し特効を持ち、その場所に移動することが出来る。
さらに、対象の有利を必ず取ることが可能となり、かつ、自身を常に最適な状態に保つ事が出来る。この効果により、いかなる相手に対しても有利に立ち回ることができ、かつ、例え空気や光が無くても十全に活動可能となるほか、このサーヴァントのスキルはいかなる外的要因によっても無視できず無効化できなくなる。
加えて、バトルスピリッツのスピリットたちの姿と力を自在に行使可能になる。
アヴァターラ EX
ヒンドゥー教における、神などの「化身」。ヴィシュヌは10の化身を有するとされる。
世界を救うための様々な姿をとる事ができる。それらはヴィシュヌが有した化身に準ずる。これらの救世の姿は、使用時、その時の最適な姿に対応したものとなる。
攻撃相性をバーサーカーに変化させる。そのままでは対フォーリナー時に不利であるが、上述のスキル「救世の維持神の神核 EX」によって相手の有利をとることでカバーできる。
万物調停 EX
世界の全てを見守り、外敵を討ち果たす者。あまりに多いその権能を細かく区分けしたものの一つ。
世界の歪み、崩壊の原因を正確に見定め、一時的な単独行動と千里眼のスキルを有する。これらのランクは、このスキルに依存する。
千の顔を持つ英雄 EX
ヴィシュヌの名前の一つで、その在り方の一つ。触媒なしで、あらゆる英霊の召喚を可能とする。
騎乗 A+
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。本来はセイバーなどのクラススキルであるが、インド神話における神の乗り物たる生き物「ヴァーハナ」を乗りこなす証左として保有している。
竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなせる。また、依代が現代人であるため、現代の乗り物への馴染みも深い。
対話にて戦う者 EX
依代となった神・馬神弾の在り方と経験に由来し、ヴィシュヌの権能によって強化されたスキル。
対峙した者と対話を交わし、その心底にある真実と本音を引き出す。そして、それを受け止め、自らの答えを返す。言葉に表せば単純だが、相手に必ず本音を引き出させ、自らの言葉を相手の心に届かせる真摯な思いと話術を、このサーヴァントは持っている。
そして、このスキルは2柱の神、それも幾度となく世界と多くの人の心を救った男と、維持・修復を司るインド神話の主神が一柱の、それぞれの権能が融合したことで、スキルや能力という範疇を超えて世界の理、ルールとなっており、いかなる理由・事象があろうとも、このサーヴァントに対して真実や本音をさらけ出さずにいることはできず、その言葉を受け取ったこのサーヴァントの意思はあらゆる強制を受けない。いつだって自らの心と意思で、相手の言葉を判断し、その相手に向き合うのである。
救世の意志 EX
「救える者は全て救う」…馬神弾の揺らがぬ決意が、維持神たるヴィシュヌの意志に重なったことで生まれたスキル。何にも揺らがない精神の絶対性を持つ。あらゆる洗脳、扇動、狂乱、威圧、混乱、幻惑、苦痛、絶望、その他いかなる精神干渉をも防ぎ、それらに屈しない。加えて、自身の攻撃力と防御力を大きく高める。
「勇猛」「不屈の意志」「鋼鉄の決意」「不撓不屈」などの複合スキル。
デスティニードロー EX
カードバトラーとしての運命力の解放。依代の馬神弾に由来するスキル。
1バトルに1回、確定で好きなカードを引ける。
さらに、EXランクともなると、自らのデッキを信じ抜くことで、常にその戦況に応じたカードを引ける確率が跳ね上がる。依代曰く、「カードを信じれば、カードもおのずと応えてくれる」とのこと。
カードバトルで主に輝くスキルだが、カードの引き方や手札枚数に制限のない実戦においても、その時望むカードを瞬時に引き出しやすくなる。
コアの光主 A
「グラン・ロロ」と呼ばれる異界の太陽である「マザーコア」の礎となる、赤、紫、緑、白、黄、青の6つのシンボルを守るために、それぞれのシンボルによって選ばれた存在。依代の馬神弾は、元・赤の光主である。
他の光主の危機や力の発揮などに共鳴することができるほか、「コアシステム」という技術に干渉することもできる。また、サーヴァントのスキルとしては、カードゲーム「バトルスピリッツ」のカードの力を具現化して自在に操る力も持つものの、この効果は「救世の維持神の神核」に統合されている。そのため代わりに、使用されたカードの力をさらに高める能力を持つ。
・武器
‣チャクラム
ヴィシュヌが所持する輪。古代インドで用いられた円盤状の武器。外側に刃がついており、投げたり超能力で飛ばしたりして敵を斬り裂く。
ヴィシュヌのチャクラムは「スダルシャナ」や「スダルシャナ・チャクラム」とも呼ばれ、世界を軽く寸断する威力を誇る、宝具クラスの力を持つEXランクの武器。さらには、太陽の純粋な炎から造られているとも言われ、邪悪や不幸を弱め、毒や病を中和する能力も秘めているほか、「太陽」の龍と縁のある依代とは相性が良い。
‣蓮の華
ヴィシュヌが持つ蓮の華。ヴィシュヌの持つそれは「パドマナーバ」とも言われる。
問答無用の復活をもたらす、宝具クラスの力を持つEXランクのアイテム。
‣棍棒、矛
ヴィシュヌが持つ棍棒と矛。ヴィシュヌの持つそれらは「カウモダーキー」と呼ばれる。
ヴィシュヌのアヴァターラのひとつ・クリシュナがインドラと戦った時、火の神アグニから報酬として受け取った、不思議な力を持つ矛と、雷撃を放つ棍棒。
‣バトルスピリッツのカードデッキ
文字通りのもの。依代である馬神弾が人間時代から使用していたものだが、今持っているデッキは、弾が神になってから組んだもの。ヴィシュヌ(馬神弾)はスキル「救世の維持神の神核」の効果によって、このデッキのカードの力を実体化し、スピリット(モンスター)やブレイヴ(スピリットに合体するモンスターや鎧・武器等)を召喚して使役したり、マジック(魔術・呪文)を使ったりネクサス(結界や拠点など)を展開したりできる。
黄道十二星座をモチーフにしたカードを集めた【光導】デッキを持っている。
・宝具
『
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1000 最大捕捉:1000
ヴィシュヌ『固有結界、領域展開、空間支配。強キャラの醍醐味ですね。世界を産み出すミルキーウェイへようこそ。御堪能いただけました?それでは、おやすみなさい』
ヴィシュヌがアナンタの上で寝ているとされている場所。周囲を乳海へと変化させる。
発動後、ヴィシュヌは数ターンの間眠ってしまうが、乳海に触れたものは攪拌に巻き込まれ即死する。
『
ランク:EX 種別:対魔宝具 レンジ:1~200 最大捕捉:200
ヴィシュヌ『それでは、太陽の力を借りて今必殺の一射を放つとしましょう。覚悟はよろしいですか?『
ヴィシュヌが持つ、太陽の矢を放つ光の弓。ヴィシュヌの転生体・ラーマが魔王ラーヴァナにとどめを刺した時に使った弓とも言われ、ラーマの「
その矢は「二つの山を足したほどの重さ」と言われ、放たれたのちに持ち主のもとに戻ってくる特性と、あらゆる敵を引き裂く鋭利な刃を持つ。
また、その弓矢は太陽の光と熱を帯び、魔を祓う特性もある。
ヴィシュヌ(及びその転生体)の武具はいずれも宝具級もしくはそれ以上の力を持つが、その中でも、「太陽」「光」「弓矢」と、依代との相性も非常によかったため、本サーヴァントの宝具となった。宝具名に追加された「アポロ」も、ギリシャ神話の太陽神アポロンではなく、依代が使っていた切り札「太陽龍ジーク・アポロドラゴン」等の「アポロドラゴン」シリーズに由来するものである。
また、その影響で、弓は折り畳んだり分割したりして剣に変形することもできるようになっており、それを振るって戦うこともできる。
『
ランク:EX 種別:対神宝具 レンジ:1~ 最大捕捉:1人
ヴィシュヌ『私の特別な従者を招くとしましょう。わかります?彼はガルーダ、私の大切な友人です。本気を出しますので、お覚悟を』
インド神話に伝わる、神の乗り物となる生き物。対象となる生き物はそれぞれの神ごとに異なっており、ヴィシュヌの場合は神鳥ガルーダが該当する。
しかし、ガルーダはヴィシュヌ自身の推挙によって、単独のサーヴァントとして楽園カルデアに存在しているため、今回の楽園カルデアへの召喚においては、この宝具でガルーダを召喚することはできない。ただ、ガルーダを自身のもとに瞬間移動させることは可能。
また、ヴァーハナの特性の、「主人たる神の力を倍加させる」というものは健在で、ガルーダへの騎乗時及びガルーダとの共闘時に、ヴィシュヌの力が倍加する。
『
ランク:A+~EX 種別:対人・対軍宝具 レンジ:不定 最大捕捉: 不定
ヴィシュヌ『では弾君、十二宮Xレアを呼んじゃってください。穴抜けは私がなんとかします』
弾「わかりました。…起動、『
天に輝く「黄道十二星座」の力を宿した、古代より伝わる強大な力を持った神のカード。全てが系統:「光導」/「化神」を持つ。12枚を揃えることで、「地球リセット」と呼ばれる、全ての生命を滅ぼし再生するという滅びの現象を回避することができる。
今は、レオス・ギデオンという男の古代魔術によって「
依代の馬神弾が回収し、世界に還そうとしているものだが、それまでの間、一時的に弾が保有し、自らの力としても使用している。
…ちなみに、この力を使えば、人としての体を失い神に押し上げられた弾が「人間として蘇る」ことも可能である、と示唆されているが…。
光龍騎神サジット・アポロドラゴンX:射手座の赤き十二宮Xレア。元々は太陽の龍であり、射手座の力と太陽の力を併せ持つ。馬神弾の切り札の1つでもある。上半身は人型に近い赤いドラゴンだが、下半身は白い馬に近いものとなっており、そこにさらに竜の翼やたてがみ、尾をもち、鎧を纏っている。
十二宮Xレアの中でも高い攻撃力を持つほか、通常はスピリット1体につき1体しか合体できないブレイヴを、2体同時に合体させる「ダブルブレイヴ」ができる。
剣に変形する弓を持ち、矢を自ら生成して撃ったり、剣で斬りつけたりするほか、剣から斬撃を飛ばしたり、火炎のブレスや徒手での格闘等、器用な戦闘が可能。さらに、「輝竜シャイン・ブレイザー」「トレス・ベルーガ」の2体のブレイヴと合体した状態では、剣に炎を纏わせたり、シャイン・ブレイザーと合体したことで得た6枚の翼から光の翼を展開し、それをオールレンジ兵装として飛ばしたりすることもできる。
弾「龍神の弓、天馬の矢!戦いの嵐を鎮めよ!光龍騎神サジット・アポロドラゴンX、召喚!」
獅機龍神ストライクヴルム・レオX:獅子座の白き十二宮Xレア。馬神弾のライバルにして友、月光のバローネの切り札でもあった。元々は月の龍であり、獅子座の力と月の力を併せ持つ。機械の体を持つ白銀の獅子で、背にはジェットエンジン付きの2対の機械の翼がある。頭部両側面には、三日月形の角が1本ずつと、刃のような鋼のたてがみが4本ずつある。
相手の特殊効果を受け付けない他、自分のエネルギーを自分で回復し、素早い連続攻撃を仕掛けられる。また、味方の「光導」/「化神」スピリットの攻撃力を高める力も持つ。
光を纏った爪や牙による素早い連続攻撃や、口にある砲口から放つ高出力ビームを武器とする。また、「ホーク・ブレイカー」というブレイヴと合体してその翼を得ることで、その羽を飛ばして攻撃することも可能。
弾「月の光よ照らせ!大いなる獅子座の誇りを!召喚!獅機龍神ストライクヴルム・レオX!」
巨蟹武神キャンサードX:蟹座の緑の十二宮Xレア。人型にやや近い、深緑色の甲冑を纏うスピリット。その眼光は赤く光っており、背には6本の、爪を持つ細い腕がある。両腕は太く、その先には蟹のような爪がある。
敵2体を同時に狙い、うち1体を選んでバトルして、もう1体の行動を一時的に封じる、という特殊な力を持ち、それを「光導」/「化神」スピリットすべてに与えることができる。また、攻撃が当たった時に相手に与えるダメージが大きい。
両腕の爪を使い、敵を斬り裂いたり掴んで投げ飛ばしたりする。
弾「緑の十二宮Xレア、巨蟹武神キャンサードXを召喚!」
金牛龍神ドラゴニック・タウラスX:牡牛座の赤き十二宮Xレア。4足歩行の赤いドラゴンで、その頭部には猛牛を思わせる形状の、雄々しき2本の黄金の角がある。また、背には1対の翼がある。
その攻撃を敵は必ず受け止めなければならず、このスピリットはいかなる敵との戦闘でも撃破されない。また、その激突と同時に、味方の「光導」/「化神」スピリットの数に応じた貫通ダメージを敵に与える。
角を活かした突進攻撃や投げ飛ばし攻撃、角から放つ電撃などで戦う。
弾「牡牛座より来たれ、
宝瓶神機アクア・エリシオンX:水瓶座の白き十二宮Xレア。流線型の白みがかった水色のボディを持つ、人型の機械の戦士。両腕には水瓶を半分に割ったような装甲と、それに沿ってさらにそこから伸びた刃を持ち、背には水の翼のような装甲がある。
その装甲は多くの敵の特殊効果を防ぐほか、足元から周囲に水のフィールドを発生させて、そのフィールドに入った敵は一度でも攻撃又は防御を取ったならば、水に力を奪われ再攻撃・再防御が不可能となる。
両腕の刃で敵を斬り裂いたりキック攻撃をしたりするほか、両腕の刃を使って水のバリアを描いたり、両腕の装甲を合体させて水瓶から水流を放ってその水で自身もしくは味方を包むことで、水のバリアによって敵の攻撃を防ぐことができる。
弾「12宮Xレアをここに!水瓶座より来たれ!宝瓶神機アクア・エリシオンX!」
・以下の十二宮Xレア7枚は、弾が未だ本物を取り戻していないものであり、楽園カルデアで入手したレプリカにヴィシュヌの力を与え、疑似的な神のカードにしているもの。本物を取り戻したら、順次本物に入れ替わる。
魔導双神ジェミナイズX:双子座の黄色の十二宮Xレア。黄色と白、黄色と白の体色を持つ道化師が背中合わせになっており、2つの顔と4本の腕、2本の脚を持つスピリット。
自身の登場時に即座に味方の「光導」のスピリットやブレイヴをさらに呼び込むほか、弾が使用したマジックの効果を2回連続で発揮させることができる。
両手から魔術の光を飛ばして攻撃する。
弾「双子座より導かれし12宮Xレアよ、来たれ!魔導双神ジェミナイズX、召喚!」
天蠍神騎スコル・スピアX:蠍座の青き十二宮Xレア。蠍に似た、しかしやや異なる姿の青いスピリットであり、4本の脚と、2本の鎌のような刃のある腕をもち、尾には鋭い槍を持っている。
「光導」のブレイヴをスピリット状態にしていると、そのパワーを大きく強化する力を持つほか、破壊力の高い攻撃を放つことができる。
刃や槍で攻撃をするほか、刃を振るって斬撃を飛ばしたり、槍からビームを撃ったりする遠距離攻撃も可能。
弾「蠍座の十二宮Xレア、天蠍神騎スコル・スピアXを召喚!」
魔羯邪神シュタイン・ボルグX:山羊座の紫の十二宮Xレア。山羊の頭部と悪魔の翼をもつ魔人といった風貌で、普段は胡坐をかいて宙に浮き、2本がぐるぐると絡みついたような形状の黄金の杖を持っている。
撃破された味方の「光導」スピリットの力を回収して、直後の再召喚を容易にしたり、自身や味方の「光導」スピリットが攻撃した時、敵から力を奪ったりする。
杖から魔力を放って攻撃したり、多種の黒魔術を活かして攻撃する。
戦神乙女ヴィエルジェX:乙女座の十二宮Xレア。白薔薇をあしらったドレスを纏い、背に3対の白い天使の翼をもつ金髪碧眼の美女。
撃破された味方の「光導」スピリットの力を回収しつつ、ヴィシュヌ(馬神弾)の体力を回復させる。また、半数近い敵を攻撃できなくする力を持つ。
薔薇の杖を持ち、そこから光を放ったりして攻撃する。
天秤造神リブラ・ゴレムX:天秤座の青き十二宮Xレア。背から両肩にかけて大きな天秤を背負った、青と白の装甲を持つゴーレムの巨神。手には槍に似た長い棒を持っている。
元の能力がデッキ破壊であったためその特殊能力を戦闘には生かしづらいが、その攻撃の威力で多くの雑兵を薙ぎ払える。
棒を武器として振るったり、その巨体を生かした攻撃をしたりする。
双魚賊神ピスケガレオンX:魚座の紫の十二宮Xレア。船の形をした巨大な2匹の魚が横に繋がれており、その背に大きなマストがある、海賊船を思わせる姿のスピリット。
登場時にすべての敵から力を大きく削ぎ落す他、撃破された時に敵の武器をランダムで破壊する。
白羊樹神セフィロ・アリエスX:牡羊座の緑の十二宮Xレア。黄金の角を持ち、金色や緑色の装甲を各所に持つ、大いなる白い毛の牡羊。
戦闘フィールドに参戦した敵をすぐさま疲労させ、その戦闘を阻害する。さらに、自身の力を自分で回復させて連続攻撃を仕掛けられる。
『
ランク:EX 種別:対軍・対界宝具 レンジ:不定 最大捕捉: 不定
ヴィシュヌ『弾君、あれみせてください、あれ。いいですよね』
弾「…なら、本気で行くか。我が
超神星龍と光龍騎神、馬神弾の2つの切り札を融合させた、あるいはそこからさらに高みへと至ったスピリット。馬神弾の切り札でもあり、「超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」と、その更なる進化形態「超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ」がある。その力は文字通り神の域に達しており、十二宮Xレア達を大いに上回る力を有する。その力はまさしく、世界を救うための力なのだから……。
超神光龍サジットヴルム・ノヴァ:馬神弾のかつての切り札「超神星龍ジークヴルム・ノヴァ」と「光龍騎神サジット・アポロドラゴン」が融合したスピリット。赤い宝石をあしらった白い鎧を持つ、ケンタウルスに似た体躯の赤い大型の龍。馬神弾の切り札。
「系統:「光導」を持つコスト6以上のスピリット」に「煌臨」させることで戦場に出ることが可能。「天蠍神騎スコル・スピアX」以外の十二宮Xレアの他、赤のドラゴン「龍星皇メテオヴルムX」や「月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ」等のスピリットに煌臨させることもできる。
七支刀に変形する白い大弓を持ち、炎のブレス攻撃も使える。その高い攻撃力で多数の敵を薙ぎ払い、かつ敵に一撃で大ダメージを与えることが可能。
『天翔ける闇祓う光!超神光龍サジットヴルム・ノヴァ!煌臨!』
(煌臨…スピリット等の上に別のスピリットのカードを重ね、進化させること)
超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ:「超神光龍サジットヴルム・ノヴァ」がさらに進化した姿。白と黄金の鎧を纏う、人型に近い2足歩行の赤い龍。サジットヴルム・ノヴァよりさらにひとまわり大きい。腰には機械の後脚兼ブースターがあり、これは巨大な弓に変形できる。また、右腕と左腕の装甲からはそれぞれ刃と弓を展開して武器として使えるほか、格闘や、炎や光のブレス攻撃も行える。
「銀河星剣グランシャリオ」という剣を追加装備させることで全身の赤い宝石と翼膜が虹色に輝き、これを直接振るうだけでなく前述の弓につがえて矢として発射できる。
ちなみに、グランシャリオはグラン・サジット・ノヴァ以外も装備できる。
その一撃はサジットヴルム・ノヴァ以上の火力を持ち、さらに「一番強い敵」を撃破する攻撃を繰り出すこともできる。
『光もたらすもの、時空貫く一撃となれ!超龍騎神グラン・サジット・ノヴァを、超煌臨!』
(超煌臨…煌臨の類似効果。煌臨したスピリットの上にさらに重ねて進化させる)
・概要
インド最高神の一角にして、調和と平和を維持する神。数多のアヴァターラを持ち、遥か世界の敵を討ち果たす役割を担う。数多の悪を討ち果たし、風の様に平和を齎す。ありのままに世界を護る、調律の神。
調律担当な神格であるため、ブラフマー、シヴァとは深い関係ではない。それは、創造のブラフマーと破壊のシヴァのどちらにも肩入れしないため。立場では仲良くしないが、個人的にはどちらも好き。いないと困るので。
ブラフマーにはとりあえず、奥義の安売りはやめましょう?と説得を続けている。
シヴァはヴィシュヌを気楽なお調子者と呆れており、ヴィシュヌはシヴァを堅物と敬遠している。しかし、互いに世界には不可欠となるフクザツな関係。
ラクシュミーは大事な妻。素敵な音楽を毎晩捧げる事を日課にしている。
このサーヴァントは、そんなヴィシュヌが、異世界にて少なくとも3回も世界を救い、神の座に押し上げられた青年・馬神弾を依代として召喚されたサーヴァントである。
…馬神弾は、カードゲーム「バトルスピリッツ」のハイランカー(実力者)である少年だった。ある日、百瀬華実という少女に誘われて異界「グラン・ロロ」に至り、そこで、グラン・ロロの太陽というべきマザーコアの守護者の一人、コアの光主「赤の戦士」だと知らされ、グラン・ロロを支配する異界王の圧政から人々を解放するべく戦いに身を投じた。
その中で、ヴィオレ魔ゐ(紫乃宮まゐ)、クラッキー・レイ、硯秀斗、兵堂剣蔵、マギサ、ズングリーといった仲間や、百瀬勇貴(華実の兄)、灼熱のパンテーラ等のライバルとの出会いと別れ、異界王とのバトルでの敗北による挫折や、仲間達に励まされての再起等を通じて成長し、遂には異界王を打倒する。
そして、地球に帰還した弾は、同じ光主だった仲間達と共に、異界王との戦いで気付いた「世界の矛盾」を訴えていこうとした。しかし、世界の経済や政治を裏から操る「フィクサー」達は、英雄であった彼らを疎み、世論を操って弾たちを迫害し始め、そのせいで友人や家族からも手のひらを返すような扱いを受けるようになった。
それでも世界の矛盾を正そうとする弾たちだったが、仲間の1人である勇貴が暗殺されたことで遂に心が折れ、異界王の世界に対する絶望を理解。憎しみに囚われないようにする為にバトルスピリッツにのめりこむことしかできなかった。
異界王との戦いから2年後。命をかけた激しいバトルを渇望していた弾は、まゐに誘われ、西暦2650年の未来で、異界魔族と争う人類軍に加入。しかしそこで、「地球リセット」の危機と、人類と魔族の混乱を知り、人類も魔族も救うべく自分にできる事をするために奔走する。
まゐ、クラッキー、硯、剣蔵や、未来で出会ったユース・グリンホルン、プリム・マキーナ、ゾルダー・グレイヴ等の仲間達、月光のバローネ、暴将デュック等のライバル達との出会いや交流を経て心の傷を癒し、自分の使命を自覚していき、黄道十二星座を象った神のカード「十二宮Xレア」を巡る戦いの中、バローネとは幾度とない激突や対話により理想を分かち合い、黒幕に操られたデュックには敗戦を味わいつつも最終的にはリベンジを果たして彼を救い、黒幕…イザーズを打ち破って彼の心の闇を晴らし、その後、弾の未来を知って彼の前に立ちはだかったまゐに勝ちつつも、その想いを受け入れた。
しかし、十二宮Xレアを使って、「神々の砲台」を起動するためのエネルギーを充填させるバトルを行う作戦「オペレーション・ゾディアック」において、バローネと戦ったバトルの勝者となった弾は“砲台の引き金になってしまい”、光の中に消えて人としての生涯を終えた。
それから10年後、高次の次元に押し上げられ、魂だけの存在、あるいは「神」となった弾は、彼と共に消滅したはずの十二宮Xレアを悪用して魔族排斥の為に戦う「人類至上戦線カーディナル・サイン」の侵攻が27世紀世界で始まり、その一員・グラトスとバローネとのバトルの最中、バローネと交代する形で“復活”を果たす。
しかし、バトル後の仲間達との再会も僅かな時間に終わり、次は異界グラン・ロロへと転移。ズングリーやマギサとの再会を果たし、グラン・ロロを侵略しようとしていた鍬形のザバイアを撃破。かつてグラン・ロロを去る際にズングリーと交わしていた約束を果たすべく、ズングリーとバトルするのであった。
そして、3枚の十二宮Xレアを回収した弾は、カーディナル・サインの首魁レオス・ギデオンと対面。互いの想いや理想をぶつけ合いながらも、その最中に弾はまゐとの魂の邂逅を果たし、互いへの感謝を伝える。そして、その果てに得た新たな力「超龍騎神グラン・サジット・ノヴァ」でギデオンを倒した。
その後、異界王と言葉を交わし、ギデオンが十二宮Xレアを持ったまま転移してしまった「新たな時代」へと旅立ち、そこでの戦いに身を投じた。
…その戦いの最中、とある愉悦部員からの招待状を受けて楽園カルデアに来訪、そこで、グラン・ロロや未来世界で共に戦った仲間のひとりにして恋人・紫乃宮まゐと再会。戦いの合間に身と心を休める場として、楽園カルデアでまゐと共に過ごし、楽園カルデアでの仲間達とも交流を深めていく。
…そんな彼に、突如として声をかけてきたのがヴィシュヌであった。
そろそろ自分も出向いて楽園カルデアに協力するか、と考えて依代を求めていたヴィシュヌであったが、それにふさわしい人物として弾を見付けたのである。そして、弾はその誘いに乗り、(弾は元々人間であったとはいえ)前代未聞の「神が神を依代にした疑似サーヴァント」が誕生した。(神と神が融合したサーヴァントと言ってもいいかもしれない。)
世界の為、人の未来の為に、2柱の神は、心をひとつに戦い抜く。
・人物
ヴィシュヌ:お気楽で自然体、春に吹く風のような神格。争いは特に好きでなく、世界の在り方をただ愛している。
気まぐれでいい加減のように見えて、その実責任感と正義感の塊。信仰してくれる人が世界に一人でもいるなら、それが世界を救う理由と笑う最高神。
仕事よりプライベートを最優先するタイプ。家族の時間とか、特に。
現代社会、現代文化大好き。弾を依代とした関係でバトルスピリッツにハマったが、これもその一環。
馬神弾:普段はクールだが、困っている人を放っておけず、熱い情熱を秘めている。相手を否定せず理解する度量も持つ。
飢餓と飽食、疫病と医療、混乱と平和、富裕と貧困などといった「世界の矛盾」を苦々しく思っているが、いつか人間が「智恵」をもってそれらを自らの力で乗り越えていける、と信じており、自分の戦いはそれを後押しするためのものであると考えている。
・関連人物
ラクシュミー:ヴィシュヌの妻。神々にはその美貌と女神としての器量が持て囃されているが、自身にとっては傍らにずっといてくれるだけでいい程度には彼女を愛している。なにやら依代ともいい感じなので、ますますヴィシュヌはニッコリなのであった。
弾は、その依代となったまゐと支え合い加護を授けている彼女に感謝の念を抱いている。
ヴィシュヌ『相性、大事ですよね。夫婦や友人、家族なんかは特にそう。その点私とラクシュミーは完璧です。当たり前にいて苦痛じゃない。そういう関係が、一番幸せなんです』
ラクシュミー『ヴィシュヌ…そこまで言ってくれるなんて…!ああ、嬉しいわ!ええ、とっても嬉しい!これからも一緒にいましょうね、あなた♪』
弾「色々、ありがとうございます。…まゐのこと、よろしく頼みます」
ラクシュミー『ええ、任せておいて。あなたも、まゐちゃんと末永くお幸せにね♪』
ガルーダ:母のため、神々を討ち果たした彼の勇敢さと誠実さに友情を結んだ神獣。
彼の背中は自分の特等席と自負しており、彼はどんな神器、宝具よりもガルーダを大切に思っている。
ヴィシュヌ『ガルーダ。また会えましたね。共に人類とカルデアのために…頑張る前に、ちょっとだけお昼寝していいですか?また、美しい空を飛んでください。私と共に』
ガルーダ「それはよろしいが…真面目に働くことを御約束ください。でないと乗せれません」
ヴィシュヌ『ちぇー』
ラーマ:人になった自分のアバター。しかしラーマはラーマ。それを尊重している。本来はハッピーエンドなラーマーヤナを改竄されたことを痛ましくも感じている。
ヴィシュヌ『やぁ、ラーマ。シータと仲良くしていますか?していますね?よろしい。その奇跡は二度なきもの。手放してはいけませんからね?』
ラーマ「はい、我等がヴィシュヌ神!…ですがその、ハヌマーンの皆が平伏してしまうのでもう少し漫遊はお控えいただけると…」
シータ:ラーマの妻。ヴィシュヌ的にも再会をとても喜び、祝福の花束をたくさん贈った。夫婦関係でなにかあったら相談してねと言っているが、それは彼女に働いた不義の後ろめたさも介在する。
ヴィシュヌ『シータ、再会に喜びを表しましょう。もう離れてはいけませんよ。…いえ、すみません。離したのは私でありラーマなのですが』
シータ「いいのです、ヴィシュヌ様。いま、ここにある瞬間が全てですから…」
ブラフマー:苦行大好きおじさん。とりあえず誰彼構わずいいね代わりにブラフマーストラを授けるのをやめろ。
ヴィシュヌ『ブラフマー。流行りませんよ?戦隊の司令官ポジション。ドギー・クルーガーレベルじゃないと』
シヴァ:破壊神にして自分の同格にして世界の流転担当。世界を破壊するシヴァと調律のヴィシュヌで相性が非常に悪い。
ヴィシュヌ『シヴァ…彼は真面目かつ非常に厳格で、肩が凝るのですよ。まあですが、愛妻家なのは同じです。そこだけ』
アナンタ:自身の寝床でもある蛇。文句一つ言わない彼を好ましく思っている。いびきとかうるさくないかなと気にもしている。
ヴィシュヌ『アナンタ。いつもありがとうございます。快眠熟睡8時間ですよ。え?八千年くらい寝ろ?確かに…』
アナンタ『寝相が良くてよかったですよ…音したら色々、シャレにならないので…』
藤丸リッカ:この世すべての苦行と悪を跳ね除けた輝ける魂。彼女こそが、ヴィシュヌにとっての世界の素晴らしさの証明である。
弾は、リッカの在り方や戦い続けた日々に、どこか自分と似たようなものを感じているが、リッカがかつての自分とは違って大事な者達と共に居続けられていることを喜ばしく思っている。
ヴィシュヌ『藤丸リッカよ。君に祝福を。我々神は、君と君の人生を庇護し続けます。これからも健やかにあれ、気高き蓮の花が如き君』
リッカ「ありがとうございます!私のことを素晴らしいと思ってくださるなら、これからもずっとずっと一緒にいてくださいね!」
弾「君も、俺と一緒だ。だけど…」
リッカ「皆まで言わず!さぁ、まゐさんが待ってますよ!」
弾「…あぁ!」
グドーシ:人ではなくても、人より素晴らしい悟りを得た人。心から祝福しているが、解脱した仏陀をアヴァターラにしたのは流石に無法で申し訳無い解釈と思っている。
ヴィシュヌ『素晴らしき悟りの君よ。お会いできて光栄です。そしてすみません。その、悟ったのに輪廻とか、ね…』
グドーシ「お気になさらず。信仰とは、世のうねりに合わせて姿を変えるものでござるゆえ」
カーマ:愛の女神?あれ、男では?
ヴィシュヌ『何故女神に?』
カーマ「知ったのですよ…本当の!愛を!」
アルジュナ〔オルタ〕:正義のために全神格を統合した無茶をした青年。そんなに思い詰めなくても…
正しいマスター、いや、運命に出会えることを祈っている。
ヴィシュヌ『アルジュナ君。人に近づくことを厭わぬように。弱いのは力だけで、人には心という素晴らしいものがあるのですから』
紫乃宮まゐ:馬神弾の恋人であり、グラン・ロロ及び未来世界で共に戦った仲間でもある、元・紫のコアの光主。楽園カルデアにいる時間では常に一緒におり、深く愛し合う関係。ヴィシュヌとラクシュミーという夫婦神の依代となることとなり、そこにあるまゐの想いを知って、永い時を寄り添う決意をしてくれたことに最初は申し訳なく思ったが、それ以上に嬉しく思っている。
また、ヴィシュヌとしても、ラクシュミーの依代であることに加えて、自身の依代・弾の恋人でもある事から、その様子を微笑ましく見守っている。「ラーマーヤナは真似しなくて結構。末永くお幸せになってください。シヴァやパールヴァティーのように」とはヴィシュヌの談。
弾「…まゐ、巻き込んでごめ……いや、違うな。ありがとう、まゐ。これからもよろしく」
まゐ「…うん。よろしく、弾。…今度こそ、この手は離さないから」
ヴィシュヌ『………あれ、おじゃま虫じゃないですか私?』
まゐ「そ、そんなことありません!弾のこと、これからもよろしくお願い致します!」
異界王:馬神弾と同じ高次の次元で、共に世界を見守る男。お互い人間だったころは、世界をかけて争った間柄でもあった。今でも時折、元の世界での戦いの合間に彼のいる「知恵の間」と呼ばれる空間(あるいはそれを模した場所?)に立ち寄ることがあり、その度に楽園カルデアでの日々のことを尋ねられている。
弾「異界王…異界を圧制で支配する王に見えて、見方を変えれば、誰よりも世界を案じていた英雄でもあった男だ。まさか、あいつと同じ視座で世界を見ることになるとは思わなかったよ」
クラッキー・レイ、兵藤剣蔵、硯秀斗:グラン・ロロ及び未来世界で、馬神弾が共に戦った仲間。それぞれ、黄、緑、青のコアの光主だった。彼らとは、「人類至上戦線カーディナル・サイン」が起こした事件の時以来会えていないが、機会があればまた会って話したいと思っている。
弾「クラッキー、剣蔵、硯…皆、それぞれ頑張ってるんだろうな。まゐには会えたし…あいつらにも、また会いたいな」
百瀬勇貴:馬神弾がグラン・ロロで共に戦った仲間でありライバル。白のコアの光主だったが、グラン・ロロでの戦いの後、「世界の矛盾」と戦う中、志半ばで暗殺されてしまった。彼の死が、一度弾が心が折れるきっかけとなったが、未来世界での出会いや戦いを経て立ち直った後は、彼の為にも自分達の理想を叶えようと奮起している。
弾「勇貴…俺は、俺達は目指した未来の為に戦い続けるよ。お前の分まで…」
月光のバローネ:馬神弾にとっての未来世界でのライバルであり、後に人類と魔族の共存の為に共に戦う心強い仲間にして友となった。人として消滅する前の、最後のバトルの相手でもある。「人類至上戦線カーディナル・サイン」が起こした事件の折に再会し、10年越しの握手を交わしたが、その時以来会えていない。機会があればまた会って話したいと思っている。
弾「カーディナル・サインの事件の時、バローネと再会して握手を交わした時…過去の後悔の1つが払拭できた気がしたよ。また会えたら?…そりゃあ、またバトスピしたいかな」
ズングリー、マギサ:馬神弾がグラン・ロロで共に戦った仲間。「人類至上戦線カーディナル・サイン」が起こした事件の折に再会し、ズングリーとはその時に、かつての別れ際に交わした約束のバトルをした。マギサとも言葉を交わしたほか、あちらからは未来世界にて消滅間際に彼を救えなかったことを申し訳なく思われているが、弾の方は気にしていない。
弾「ズングリー、マギサ…懐かしいな。グラン・ロロでの仲間だ。…知ってるか?実は、グラン・ロロでカレーを食べられたのは、ズングリーのおかげなんだぜ?俺の母さんのカレーのレシピを、あいつが再現してくれたんだ」
ユース・グリンホルン、プリム・マキーナ、ゾルダー・グレイヴ、カザン、アンジュ・レイ:馬神弾が未来世界で共に戦った仲間。ユース、プリムは「麗しのソフィア号」で共に戦った仲間であり、ゾルダーはかつての仲間・勇貴の転生体でもある人類軍の教官。カザンはかつてグラン・ロロでも出会った人類軍の長官であり、アンジュは十二宮Xレア探索の際に出会い、後にクラッキーの妻になった女性。
弾「未来で出会った皆も、俺の大事な仲間だ。…クラッキーと一緒に、今も頑張ってるのかな」
リリス:世界からあらゆる不平等をなくそうとしていたかつての彼女の理想には理解を示しつつも、決して賛同はしない。「世界の矛盾」は、人が自らの手で乗り越えていくべきものであり、乗り越えられるものであると考えているからだ。
また、それと「もう一つの理由」があるが故に、ヴィシュヌ(馬神弾)はリリスの「赦し」に抗うことができる。つまるところ、彼女の宝具『
…ただ、彼女が本当の「平等」を学び、真に人類のために戦う日が来れば、互いの理想を語り合い分かり合える理解者になれるかもしれない。
弾「真なる平等、『世界の矛盾』を乗り越えた未来…それは、人間がいつか辿り着くべきものかもしれない。だけどそれは、人間が自分の手で矛盾を乗り越え、辿り着くべきもの。そして、人間が自分達の手で…知恵という武器をもって、乗り越えていけるものだと、俺は信じている。
…あんたが真なる平等を、そのための道を見つけられたなら、いつか、互いのビジョンについて語り合ってみたいな」
リリス「世界を救う為に戦う調律の化身。輝かしいわ…救い?あなたには不要でしょ?野暮ってものよ。あなたの選んだ道は険しくとも…あなただけの救いは、ちゃんとあなたのそばにあるわ」
次のマテリアルと、併用してお読みいただければ幸いです!