人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
織田信行(戦国無双5) サーヴァントマテリアル案
相手:アナザーガタック
・真名:織田信行
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・CV:田邊幸輔
・出典:『戦国無双5』
・地域:日本・東海地方・尾張国
・属性:秩序・善・人
・人物
信長の弟で、兄と異なり慎み深く落ち着いた青年。兄に対しては、その無謀さを諫めつつも尊敬しており、彼を支え抜く決意のもと従軍した。信長と対比して慎重派な人物で、能力的にも優秀。戦国大名の家の男児であることと、(メタ的な話にはなるが)無双シリーズのプレイアブルキャラという事も手伝ってか、文武両道な人物。また、家臣や家族への優しさや信頼も深い。
諫言をしても信長に聞き入れてもらえないことも多々あったが、それでも互いへの信頼は確固として存在していた。最期は、「織田家を引っ張っていけるのは兄・信長だけだ」という思いから、兄のもと織田家をまとめるべく、兄に不満を持つ家臣が他家に流出する前に彼らを束ねて謀反を起こし、敗れた自身は、当の信長の反対すら押し切り、自らの血筋もろとも死を選んだ。
・ステータス
筋力:C++、耐久:C++、敏捷:C++、魔力:D、幸運:D+、宝具:B+
・スキル
対魔力 D
セイバーのクラススキル。魔術への耐性で、一工程の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。
騎乗 C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、特に軍馬の類を自由に操る事ができる。
閃技 EX
オリジナルスキル。『戦国無双5』の世界線の者は共通で持つ技。一定時間攻撃力を上げる「昂然」、一定時間防御力を上げる「護身」、一定時間移動速度を上げる「疾風」、魔力を微量回復する「快気」、周囲の敵を巻き込んで前方に高速移動する「瞬動」に加え、武器ごとに3種類の攻撃閃技を使える。信行は「刀」の攻撃閃技を使用できる。
「刀」の攻撃閃技は、居合の構えから前方に無数の斬撃を放つ「五月雨」、回転しながら横一閃して周囲の敵を切り裂く「崩月一閃」、高速の3連斬りの後に真一文字に強力な斬撃を放つ「太刀風」がある。
ちなみに、各閃技ごとにクールタイムがあり、一度使った閃技をもう一度使うにはしばらく待たねばならないが、攻撃閃技の場合、有利な相手に当てることでクールタイムを短縮できる。
・有利相性一覧
「五月雨」:アーチャー
「崩月一閃」:アサシンとキャスター
「太刀風」:ランサー
軍略 C
多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。兄・信長の無謀を諫めつつも、いざ戦場に赴けば兄を的確に支えたその手腕は、兄からも評価されていた。
カリスマ D+
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。家臣の中に信長の破天荒な方針への反感があったとはいえ、少なくとも信行には、当時の織田家中の半分以上に支持されるだけのカリスマはあった。
仕切り直し B
戦闘から離脱し、また不利になった戦闘状況を初期状態に戻すスキル。信行の場合、倒されても一度だけ完全復活できる効果が付く。『戦国無双5』における武将技能の1つ「再臨」が由来。
・武器
無銘業物:信行が使う刀。見た目は何の変哲もない日本刀だが、鍛工を行う事で様々な技能を付与し強化できる。
軍馬:指笛で呼び出し、跨って移動や戦闘に用いる。強化が進むごとに、より強力な軍馬を呼び出せるようになる。ただし、屋内では使えない。
鏖刀鬼神宿儺:とある部員が用意し信行に渡した刀。信行の二本目の刀として使用可能な武器だが、その本来の目的は、信行の魔力等を注ぎ込み、信勝(Fate)の霊基を補強する素材とすること。こちらも『戦国無双5』出典の武器…だが、機能等には大幅に手が加えられている。
・宝具
『
ランク:B++ 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~200人
『戦国無双』の世界線の武将達はみな持っている宝具…というか必殺技。最初に「無双極意」という技を発動して自身の能力を大幅に上昇させ、その効果時間内に「無双奥義」という技を発動させることでこの技になる。信行の場合、袈裟斬りで強力な斬撃波を飛ばした後に、前方を広く薙ぎ払うような横一閃の斬撃を繰り出し、最後に納刀したタイミングで無数の斬撃が前方に展開される、というパターン。信行のこの攻撃には全て「烈空」属性が付与され、ガードを行っている敵にもダメージを与えられる(ガード貫通とはまた違うもので、ガードしていない相手にも追加ダメージを与えられる)。この宝具を解放し終わったタイミングで、無双極意の強化も切れる。
また、以下のこれらは宝具とまではいかないが、無双極意を発動したまま『無双奥義・皆伝』を使わず強化状態で戦ったり、無双極意を使わないまま無双奥義を発動したりもできる。無双極意は一定時間の経過でも効果が切れ、次の発動まではチャージ時間が必要。また、無双奥義を使える他の人物がいれば、その者と連携して、強化版の無双奥義「無双最終奥義」を発動できる。
・関連人物
織田信長(戦国無双5):兄。度々無茶をする彼を諫めつつも、心から尊敬し、彼を支えるべく奮戦しており、信長の方もそんな信行を信頼していた。前述の通り、最期はそんな兄の為に自ら謀反の主犯として命を落としており、信長に「乱世の理を壊し、新たな世を作る『天下一新』」を果たすことを決意させるきっかけの一つになっている。
故に、信長(無双5)の宝具『天下一新』でこの信行を呼ぶことはできないが、両者が同時に存在できないわけではない。
お市(戦国無双5):妹。天真爛漫な彼女の奔放さにはやや振り回されつつも、やはり大切に思っていた。市もそんな信行によくなつき、稲生の戦いでも彼の味方をした。
柴田勝家(戦国無双5):忠臣。家中きっての戦巧者でもあり、信行も勝家を深く信頼していた。信行は自身の死に際して、自らに従った家臣の助命を信長に嘆願しており、それを受けて勝家は、信行死後に、お市に仕えるよう信長から命じられる。
前田利家(戦国無双5):兄・信長の家臣にして兄の幼馴染。自身も「信行」と呼び捨てされ、こちらも利家の事を「又左」と呼ぶほど気心の知れた仲。兄と共に無茶をする彼にやや呆れつつも、兄を支えてくれる彼に信を置いていた。
みつき:自身の死からしばらく後に、信長に仕えることとなった甲賀忍の少女。彼女自身は信長を父親だと思っていたが、実は真の父親は信行であり、彼の死後、信長によって密かに生かされ、信長の密命を受けた利家が遠縁の知り合いに預けていたのだった。
織田信勝(Fate):並行世界における自分。色々と異なる点はあるが、「信長を尊敬する弟」「最期は信長の為に謀反を起こして命を落とした」などの共通点がある。自爆宝具への対策などを中心とした彼の強化調整が、信行が召喚された目的の一つである。
ジェームズ・モリアーティ、タマモヴィッチ・コヤンスカヤ:エンジェルグレイブ社を引き継いだ(?)者達。かつては危険視されていたコヤンスカヤの監視と、彼ら2人(+α?)のサポートが、信行が召喚された目的の一つである。
織田信長(戦国無双4まで):自身の兄…の並行存在だが、会ったことはない。そのため、「楽園カルデアの面々が出会った無双信長」の事を、この信行は知らないことになる。この信行の兄の信長とは、性格も雰囲気も武器も服装も声も、ついでに喋り方も違う。
織田信勝(戦国無双4まで):自身の並行存在で、上述の「『4』までの信長」の弟。モブ武将に過ぎないうえほぼ何の関わりもないに等しいが、一応『戦国無双Chronicle3』に登場しているので記載。ただし、こちらの彼は槍使いであり、また別に信長のためでも何でもなく、「信長に織田家は任せておけない」という理由で謀反を起こした。また、ゲーム中での扱いも信行とは対照的で、「長良川の戦い」中に勝家を引き連れて信長に敵対しただけで、その後は次のシナリオの導入やお市とのイベント内で「信長に反逆し殺された」旨が語られるのみであり扱いが悪い。
皆様、二話感想もしていただきいつも本当にありがとうございます!