人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
いよいよ参戦、苦行祝福大好き神!!
名前 ブラフマー
クラス アーチャー
性別 男性 出身 インド
ステータス
筋力 A++ 耐久 A+++ 敏捷 B+ 魔力 EX 幸運 C 宝具 EX
クラススキル
対魔力 EX
魔術に対する抵抗力。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
種別を問わず、魔術に分類される物では彼を害する事は不可能。ただし、魔術を逸らしているだけなので、広範囲魔術攻撃の場合、助かるのはブラフマーだけである。
騎乗 A+
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
A+ランクでは竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。
乗騎は白いガチョウの姿をした神鳥ハンサであり、実際の水鳥同様に水空両方で活動可能となっている。
陣地作成 EX
自らに有利な陣地工房を作成可能。
宇宙の創造神であるブラフマーは規格外のランクとなっている。
単独行動 EX
マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。
ブラフマーは宇宙の根本原理の概念を持つ為、宇宙が存在する限り現界を可能としている。
宇宙創造神の神核 B
神性スキルを含む複合スキル。
神性スキルを含む他、精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
また、宇宙の根本原理の概念が神格化した存在である為、宇宙が存在する限り無限の魔力が供給される。
しかしその出力は依代本人の魔術回路の性能に制限されるため、まだまだ疑似サーヴァントブラフマーは本来の力を出し切れていない。
自身に弱体無効と毎ターンNP獲得を付与する。
保有スキル
バーギーシャ EX
言葉の王を意味する。
4つの口のそれぞれから4つのヴェーダを紡いだとされているブラフマーの異名。
つまり、スキルとしての効果は高速神言×4である。
自身のNPをフルチャージし、オーバーチャージ1段階上昇を付与する。
苦行者への加護 EX
ブラフマーは苦行を行ったものに対し、願いを叶える神としても知られている。
だが、苦行を行った者であれば人間・神関係なく願いを叶えていたため、神の敵がブラフマーによって力を与えられ世界の主権を握る大事に発展する事もあった。
依代の判断もあり、与える加護と相手に制限を掛けているが、味方がブラフマーストラを使用可能にするくらいは容易く出来る。
味方単体に攻撃力・クリティカル威力・宝具威力上昇を付与し、苦行を行った者には神性特攻・特防の追加効果を付与する。
投影魔術 EX
疑似サーヴァントとしては行使が困難な創造神ブラフマーの権能を依代がいつか目にした魔術に落とし込んだもの。
しかし、解析等は出来ない為、概念礼装や宝具の投影は出来ないが、依代が知っている科学の産物等であれば問題なく投影出来る。
また、ブラフマーが加護を与えた武器に関してはオリジナルと同様のものを投影出来る。
この疑似サーヴァントブラフマーは銃等を投影したりする。
切り落とされし頭 EX
由来はブラフマーの5つあった頭の一つが、シヴァに切り落とされた伝承。
この事から逆説的にブラフマーは全ての頭を切り落とさなければ倒す事が出来ない事を意味する。
自身に重複可能なガッツを3回付与する。
宝具
ブラフマーストラ
ランク:B~EX 種別:対人宝具
レンジ:1 最大捕捉:1人
ブラフマーストラとは元々ブラフマー+アストラ(矢)の合成語。
すなわち、ブラフマーの加護を宿す矢を表すが、遠距離武器ならば矢でなくても適応される代物である。
このブラフマーの依代は苦行を行った者に該当する為、手にした遠距離攻撃が可能な武器に加護が宿ってしまい、例え小石の投擲であってもブラフマーストラ化してしまう性質を獲得してしまっている。
どんなものを使用しても最低でもBランク宝具相当の威力と神秘は保証される。
また投影したブラフマーストラが可能な武器のランクはオリジナル同様である。
自身に常時バスター性能、攻撃力、クリティカル威力、宝具威力上昇を付与する。
帰滅を裁定せし廻剣(マハー・プララヤ)
ランク:EX 種別:対界宝具
レンジ:100 最大捕捉:レンジ内全て
由来:「マハー・プララヤ」とは梵天(ブラフマー)が死ぬ際の宇宙が帰滅する現象。すなわち「壊劫」である。
本来ならば宇宙の破滅を表す宝具であるがこのブラフマーは疑似サーヴァントであり、ブラフマー本体ではない事から、普段の効果はアルジュナ〔オルタ〕と同様である。
ただし、宝具の効果によりブラフマーの体力が0になると自動的に壊劫の概念が発生する。
ブラフマーはこの概念を自身の体力を0にした敵に集中させる事で周囲への被害を抑えつつ、即死攻撃として使用する。
なお、この攻撃は宇宙を破滅させる概念を敵一体に集中させる為、あらゆるギミック・耐性を無視して敵を確殺する事が出来る。
解説
インドの創造神ブラフマーが苦行を行った藤丸龍華とグドーシに加護とブラフマーストラを与える事……
……とサラスヴァティーの転生体(メルトリリス)に会う事を目的にとある苦行者を依代に現界した疑似サーヴァント。
始めはシヴァとヴィシュヌが気に掛けていた組織という事で楽園について調べ始めたところ。苦行を行った藤丸龍華及び英霊が多数存在する事(後、サラスヴァティーの気配が漂うサーヴァントがいた事)から、自身も楽園に赴く事を決意し、依代に相応しい苦行者(メルトリリスの気を引く者)を選定した。
この依代については平行世界の月の勝利者である。
ブラフマーは苦行を行った者であれば善悪問わずに加護を与えてしまうトラブルメーカーでもあったが、疑似サーヴァントとなった事で依代がストッパーになっており、敵味方の判別をしてくれる様になっている。
この事が原因で依代がインド出身者達から崇められたりしている。
宝具ブラフマーストラの効果は銃等の現代の武器にも及び、銃撃をブラフマーストラ化する。
ガトリングを投影し発砲すると、発砲した弾丸全てがブラフマーストラ化し、標的を消し飛ばす事が出来る。
ブラフマーが騎乗している神鳥ハンサは純粋さや神の知識などを司り、高次元の存在(ブラフマー)への到達のシンボルとして扱われている。
その為、一に還る転生と同様の効果を持つ攻撃も可能だったりするが、溜めが一に還る転生よりも長く、使用は現実的ではなかったりする。
苦行を行った者特性について
苦行を行った者に該当する者はインド関係者以外ではFate主人公属性持ち(藤丸龍華、岸波白野、エミヤ、ジーク等)、生前から幸運が低いものの不幸を乗り越え偉業を成し遂げた者(グドーシ、ジークフリート等)、無理難題を達成した者(ヘラクレス等)が主に該当する。
多くの英霊が苦行を行った者に該当する様に思えるが、アキレウスの様にその強さの多くを神の加護に頼る英霊はより過酷な苦行を乗り越えなければ対象とならない。
人間関係
藤丸龍華、グドーシ
現代において厳しい苦行を行った者。
必ず加護とブラフマーストラを与えると決心している。
エミヤ
生前も死後も苦行を続けていると認識しており、必ず加護とブラフマーストラを与えると決心している。
ヘラクレス
苦行(試練)を乗り越えたにもかかわらず、相応の報酬が与えられていないのでは?と思っており、インドへの鞍替えを勧めている。お前もインドにならないか?
殉教者系サーヴァント
苦行を行った者として加護を与えようとしたが断られたらしい。一時的なバフで妥協した様だ。
インド系サーヴァント
彼らからはブラフマーのトラブルメーカーぶりをよく知られている為、何かやらかさないか心配そうに見られていたが、依代がブレーキを掛ける姿を見て安堵していた様だ。
アナーヒター
サラスヴァティーと同一視される女神なのだが、アクアが天空海に同居している為、サラスヴァティーは芸術の女神ではあるが芸人ではないと、似ているが別の女神であると認識されて難を逃れた。
鈴鹿瀬織津姫
鈴鹿御前は死後に弁財天(サラスヴァティー)とも同一視されている。
だが、この鈴鹿は夫婦神鈴鹿大明神と瀬織津姫としての霊基の方が強めに出ている為、若干気配を感じる程度らしい。
メルトリリス
サラスヴァティーの霊基、サラスヴァティーの権能由来の宝具と揃えてしまったが為にサラスヴァティーの転生体と認識されてしまっている。
改めて、ありがとうございました!
そういえば、シヴァそのものはいませんね…本編で出番は果たしてあるのか!