人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
チルノ・ヘルは5分後!お楽しみに!
キャメロット・オークニー 海
メリュジーヌ「……………」
アルビオン・ペンドラゴン『…………』
ルゥ(なんだか、二人して黄昏れてる…)
・真名:メリュジーヌ/メリオール/プラティナ
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・性別:女
・イメージCV:高野麻里佳(メリュジーヌ)/花澤香菜(メリオール)/竹達彩奈(プラティナ)
・出典:『メリュジーヌ物語、あるいはリュジニャン一族の物語 (Le roman de Mélusine ou histoire de Lusignan )』
・地域:フランス
・属性:中立・善・地
メリュジーヌ「こんにちは、マスター。夏、楽しんでるかしら?私達も、夏の装いというものをしてみたわ」
メリオール「姉様共々、皆様のサポートを致しますので」
プラティナ「よろしくね、マスターさん!」
・ステータス
筋力:B++、耐久:C++、敏捷:C+、魔力:A+++、幸運:C、宝具:A+
好きなもの:妹達、カルデアの仲間達(メリュジーヌ)/姉(メリオール、プラティナ)
嫌いなもの:陰口や讒言、悪意ある噂、楽しい夏を台無しにする者(メリュジーヌ)/両親(メリオール、プラティナ)
・スキル
陣地作成 B
キャスターのクラススキル。魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。Bランクでは“工房”を構築可能。
しかし夏場においては、メリュジーヌ達はいわゆる「海の家」をはじめとした建物を構築。遊び疲れたマスターや仲間達に憩いの場を提供する。
なお、これだけだと「ルルハワとかにはホテルがあるからよくね?」と思われるかもしれないが、メリュジーヌ達の場合は、いついかなる場所においてでも、万全な状態の海の家やセーフティーハウスを構築することが可能という強みがある。いつでもどこでも一息つける場所をあなたに。
道具作成 B(メリオールとプラティナはCランク)
キャスターのクラススキル。魔力を帯びた道具を作成できる。
戦闘に役立つものから夏を楽しむためのもの、さらには海の家の運営のための道具まで、手先の器用なメリュジーヌは大体のものを作り上げてしまう。
メリオールとプラティナも同様に道具作成が可能だが、「母」としての経験を積んできた姉よりはワンランク落ちる。
対魔力(水) B
対魔力の派生スキル。通常の「対魔力 B」と同様、魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
さらに、霊基変化の影響の一端として、水関係の魔術に関しては、Aランク相当の「対魔力」効果を発揮する。
もちろん、自分の意思でのオンオフが可能で、味方の有益な魔術を受けることもできる。
盛夏の竜姉妹 A+
「竜化の呪い A」「変化 B」が複合し、さらに変化したスキル。
竜種の魔力炉心により攻撃力の上昇と、Aランク相当の「単独行動」の効果が得られるほか、身体の一部もしくは全部をドラゴンのものに変化させることが可能。
そこに「コンビネーション」のスキルも複合されており、メリュジーヌ、メリオール、プラティナの三姉妹が共闘することで戦闘力は大きく跳ね上がる。
夏の暑さよりもその炉心は熱く燃え上がり、その連携は決して敵を逃さない。
清涼なる水妖の慈愛 A+
「水妖の癒し A」「慈愛の加護 B」が複合され、変化したスキル。
水の力を操り、味方の体力を回復し、身体・精神両面での状態異常を解除するほか、地脈・霊脈・龍脈等の復元も可能。
加えて、自身にかかる精神干渉をカットする。
さらには、水を操作することで多様な現象を起こすことができ、水源がある場所であれば、メリュジーヌ達の各種ステータスを引き上げる効果も発揮する。
妖精眼 C
ヒトが持つ魔眼ではなく、妖精が生まれつき持つ『世界を切り替える』視界。ハーフの妖精なのでランクはあまり高くなく、メリュジーヌ達はそれぞれ愛を知る者達であるため、気遣いを「濁り」とは認識せず、むしろ他者への思いやりを美徳として考える。
…それに加えて、今の彼女達の眼は、皆の楽しみを邪魔させない為の、妨害者に対する監視の目としても機能する。
神性 D
この世界(型月世界における汎人類史)のメリュジーヌ達姉妹は、ケルトの古い女神の系譜にある。それ故に保有したスキル。肉体的な耐久力がやや強くなり、「粛清防御」をある程度削減できる。
黄金律 B+
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。夫に豊かな富をもたらしたメリュジーヌの黄金律をもってすれば、経営する海の家は決して破綻することはない。
なお、このスキルはメリュジーヌの人生経験から来るスキルであるため、メリオールとプラティナは保有していない。
・武器
水:メリュジーヌ達の最大の武器。通常霊基の時よりも、水の出力が大きく向上している。自身のうちから生成し繰り出すものでも、外部にある水源の水でも、メリュジーヌ達三姉妹は自由自在に操って、時には魔力のオーラと織り交ぜて、多種多様な攻防を繰り出す。
専用ウォーターガン:夏霊基になるにあたって、メリュジーヌ達が新たに装備した武装。要するに水鉄砲なのだが、彼女達の水鉄砲は一味も二味も違う。掌とグリップを通じて、メリュジーヌ達自身と魔術的に「接続」し、メリュジーヌ達の操る水の力を銃身に籠め、銃身内でその出力を高め強化して撃ち出すのである。その威力も、ただの玩具からサーヴァントをも撃破する武器レベルにまで、水の撃ち方次第で自由自在である。
メリュジーヌは中型、メリオールは大型のものを持ち、プラティナは小ぶりなピストル型のウォーターガンを持つ。
魔力のオーラ、徒手空拳:竜種として、魔力をそのまま攻撃として撃ち出したり、その強靭な肉体を生かした徒手空拳を用いて戦ったりすることも可能。
・宝具
『
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:50人
メリュジーヌ「さあ行きましょう、私の妹達!」
メリオール、プラティナ「「はいっ!!」」
メリオール「これなるは我らの牢獄、そして!」
プラティナ「煌めく光に手を伸ばすための扉!」
メリュジーヌ「さあ、包み込め!」
三人「「「『
メリュジーヌ「
メリュジーヌ達三姉妹が、禁忌とされる妖精の出産を見てしまった父親である人間の男・オルバニー王エリナスを幽閉した逸話に由来する宝具。夏バージョンの霊基に変化したことで水に関する性能が上がったことにより、編み出された。
メリュジーヌ達三姉妹が連携して、激流を操って敵の周囲に渦を巻き、それを水の球にして敵を閉じ込める。そして、その水球を魔力で圧縮して、中の敵を水ごと圧し潰す。
攻撃性能も併せ持つ回復&強化宝具である、メリュジーヌの本来の宝具『
宝具の読みは、フランス語で「メリュジーヌの水の牢獄」の意。
『
ランク:A 種別:対軍宝具(自軍) レンジ:0~100 最大捕捉:100人
メリュジーヌ「遊び疲れた人達に、癒しの光を届けましょう。──『
メリュジーヌの本来の宝具。味方全体に護りと癒しの加護を与えるほか、その光に巻き込まれた敵に竜の光で大ダメージを与える。
元の霊基の時のように、本来の姿に戻っての全解放もできるが、夏霊基の時は主に、海の家において薄く広く発動し、施設内にいる仲間達を徐々に癒していく使い方をすることが多い。
『
(ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~300 最大捕捉:2人)(※参考値)
メリュジーヌの本来の宝具。メリオールとプラティナを召喚する宝具であるが、この霊基では、妹達と常に行動を共にし共闘する前提であるため、保有していない。
…あるいは、常に発動していると言っていいかもしれない。
・概要
夏の装いとなったメリュジーヌと、その妹達…メリオールとプラティナ。水妖である彼女達は、水着霊基になるにあたって大きな霊基変化を行わず、水の操作能力に特化した強化と、姉妹三人が常に同時に現界し共闘するスタイルへの変更を施すという形を取った。
よって、いわゆる「魔改造サーヴァント」ではないものの、クラス相性を除けば、通常のアーチャー時の霊基よりも強化されていると言える。
なので、実は水着霊基と言いつつ夏限定の仕様ではそんなになかったりする。
…ちなみに、水着霊基とは書いたが、彼女達の場合は「夏の装い」ではあるものの水着を着ていない。メリュジーヌの発案で、夏を楽しむ者達の疲れを癒す「海の家」を運営することにしたのである。
とはいえ、リゾート地であればホテルがあるかもしれない。であれば、ただ海の家を置くだけでは意味がない。
そこで、メリュジーヌ達は色々と…なんていうか本当に色々と頑張って、いつでもどこでも、海の家やセーフティーハウスを展開できるようにした。そうすることで、どんな場所でも憩いの場を設け、仲間達の疲れを取ることができるようにしたのである。
また、水の力を主に強化し、連携を恒常化させる方式を取ったことで、水を用いた戦闘と、3人のコンビネーション戦闘に、より磨きがかかっている。
・外見
スモークブルーの長い髪にシアンの瞳、という外見の特徴は共通。メリュジーヌは若い大人の女性といった風貌で、そこからメリオール、プラティナと下の妹にいくにつれて外見も幼くなっていく。
メリュジーヌはややウェーブのかかった髪をそのまま伸ばしており、メリオールは髪型をポニーテールにして眼鏡をかけ、プラティナは髪型をツインテールにしている。
服装は三人共通で、現代風の半袖シャツ+スカートに、その上にエプロンを着用している。
・人物
メリュジーヌ(汎人類史):優しさと良識、そして賢さと豪胆さを併せ持つ長女。まさに良妻賢母といったような女性。仲間達を愛し、妹達を愛する。基本的にはアーチャー時と変わらない性格だが、夏の陽気にあてられてか、あるいは妹達と常に共に過ごすからか、明るさは何割か増しである。
戦闘では遠近サポートまで色々とこなすオールラウンダー。
メリオール:冷静で理知的な次女。基本的に敬語で話す。メリュジーヌを「姉様」と呼ぶ。メリュジーヌのことが大好き。
戦闘では遠距離攻撃とサポートが主体。
プラティナ:無邪気でいい子な三女。砕けた口調で話す。メリュジーヌを「お姉ちゃん」、メリオールを「メリオール姉ちゃん」と呼ぶ。メリュジーヌのことが大好き。
なお、メリオールとプラティナの姉妹仲も良好。
戦闘では近距離戦闘主体。
・関連人物
・エリナス:父親。オルバニー王。彼が、見てはならない禁忌とされていた妖精の出産を見てしまったために、メリュジーヌ達姉妹は妖精の国に閉じ込められてしまった。それ故に彼女たち姉妹は結託し、エリナスを幽閉して人間界への脱出に成功したのだが…。
そういう経緯もあって、嫌いとまではいかないが苦手な相手。メリオールとプラティナは普通に嫌っている。外に出られなくなったから。
メリオール「父は嫌いです」
プラティナ「あの人が母の出産を見なきゃ、私達が閉じ込められることもなかったのにねー」
メリュジーヌ「こらこら、二人とも…」
・プレッシナ:母親。泉の妖精。オルバニー王エリナスとの間の子供として自分たちをもうけたが、上記の理由でエリナスを幽閉した際、エリナスを愛していたプレッシナは、娘であるメリュジーヌ達姉妹に呪いをかけてしまった。
それ故に壮絶な運命を背負わされたので、メリュジーヌにとっては苦手な相手。自業自得な面もあったとは自覚しているが、それでももしかしたら若干嫌いかもしれない。メリオールとプラティナはとても嫌っている。姉を苦しめたから。
メリオール「母はもっと嫌いです」
プラティナ「あの呪いのせいで、お姉ちゃんがどれだけ苦しんだと思ってるのかしら!」
メリュジーヌ「まあまあ、二人とも…!」
・妖精騎士ランスロット/メリュジーヌ(異聞帯):メリュジーヌと同じ名を持つ竜の妖精にして、アルビオンの腕から生まれし最強種。メリュジーヌ達姉妹としては親戚のような不思議な親近感を覚えている。
ちなみに余談だが、汎人類史のメリュジーヌ達三姉妹はこのメリュジーヌとは違い、水妖でもあるため普通に水中を泳げる。
メリオール「姉様と同じ名前…でも、私達より見た目は幼く見えますが、私達や姉様よりもずっと強いのですね…」
プラティナ「仲良くしたいけど、なんて呼ぼうかな…?メリュジーヌさん、だとお姉ちゃんと被っちゃうし、アルビオンさん、だともう1人アルビオンがいるし…」
メリュジーヌ「ふふふ…。ともあれ、今後ともよろしくね。何かあったら頼ってくれていいのよ、微力ながら手助けするわ」
ブライド=アルビオン・ペンドラゴン:楽園カルデアが赴いたブリテン異聞帯において誕生した竜の妖精。汎人類史メリュジーヌから見ると、「自分と同じ名前の妖精(異聞帯メリュジーヌ)と同じ由来(アルビオン)を持つ、自分達と同じ竜の妖精」ということで、遠いようででもなんだかちょっと気になる相手。世話を焼きたくなる。
ドラゴン・スカイ・ラウンドナイツにはメリュジーヌ達三姉妹も参加しており、同僚のような存在。
メリュジーヌ「あの子は私にとってはいちおう赤の他人…なのだけれど、どうにも気になるわね…。ほっとけないというか、なんというか…」
メリオール「姉様の母性が発揮されていますね」
プラティナ「お姉ちゃんも子供がいるから、ほっとけないのかな~」
パーシヴァル(ブリテン異聞帯):異聞帯メリュジーヌにとっては弟のような存在であった人間。メリオールとプラティナからすれば会ったことの無い相手だが、その存在を知り、その高潔さと若くしての死を惜しみ悼む。
メリオール「異聞帯のメリュジーヌさん…彼女にも、弟と呼べる方がいらしたのですね。それも、とても素晴らしい方だったとか…」
プラティナ「…一度会って、話してみたかったなぁ。お互いのお姉ちゃんのこととか…」
メリュジーヌ「……」
ブリテン異聞帯の妖精達(楽園時空):崩壊した妖精國の元住人達。メリュジーヌ自身はそのブリテン異聞帯攻略には参戦していなかった為、ドラゴン・スカイ・ラウンドナイツに入るにあたってはその成り立ちを知っておかねばならない、という責任感から、異聞帯攻略の経緯の話を聞いたが、一部の善なる妖精たちを除いて、陰口、讒言、裏切り、虐待など、メリュジーヌが最も嫌うものでほとんど満ち溢れてしまっていたため、報告の途中で発狂してしまった。ホープたちをはじめとする「善き妖精たち」の話と、救世建国の顛末、そして妹達の懸命な努力のおかげで落ち着いた。
メリュジーヌ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
メリオール「お、落ち着いてください姉様!もうあの異聞帯は生まれ変わりましたから!」
プラティナ「ち、鎮静剤!ちんせーざーい!」
(少し経ってから……)
メリュジーヌ「はあ、はあ、はあ……ご、ごめんなさいね。…はあ、救世主一行やブライドさん達の話、それとキャメロット・オークニー建国のお話がなかったら危うく発狂していたところだったわ…」
メリオール、プラティナ((もう発狂してた気がするけど……))
アナザーガタックさん、ありがとうございました!
ルゥ「海かぁ〜。ナバルデウスやラギアクルスの領分だねぇ」
メリュジーヌ「海かぁ…」
アルビオン・ペンドラゴン『海…』