人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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ロキさん実に子沢山…


え、自分でも生んだりするんですか!?


マテリアル〜スキーしようぜ!(神の遊び)〜

 

 

 

 

◎ウル

「父上やアグニのような豪傑ではないが不肖ウル。

この弓にてマスター達の助けとなろう」

 

真名:ウル

性別:男性

クラス:アーチャー

身長:172cm

体重:55kg

出典:北欧神話(汎人類史)

地域:欧州

属性:中立・善

特技:弓術

好きなもの:家族・スキー

苦手なもの:父や兄弟と武勇を比べられること

 

◎ステータス

筋力:B 耐久:B 敏捷:A+

魔力:B 幸運:B 宝具:A++

 

◎スキル

・狩猟神の神核:EX

北欧神話の狩猟神であることを現す、神性を含んだ複合スキル。

楽園カルデアに召喚されたことでEXランクになっている。

 

・千里眼:EX

視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。

ランクが高くなると透視、未来視さえ可能になる。

ウルは例え宝具による遮蔽物でも透視を可能としている。

 

・対魔力:A

魔術に対する抵抗力。

一定ランクまでの魔術は無効化し、

それ以上のランクのものは効果を削減する。

サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。

Aランク以下の魔術を完全に無効化する。

事実上、現代の魔術師では、ウルを魔術で傷をつけることは出来ない。

 

・単独行動:A

マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。

依り代や要石、魔力供給がない事による、

現世に留まれない「世界からの強制力」を緩和させるスキル。

 

・滑雪の狩人:A+++

「スキーの神」とも言われるウルのスキーの腕前と弓術。

凄まじい吹雪や悪路の状況だろうと速く匠に動き、正確に矢を射る。

また雪や氷などには強い耐性を持つ。

 

◎宝具

『聖弓より放つ必中の矢(イチイ・バル)』

ランク:A++ 対人宝具

「弓と狩のアースの名において、我が放つ矢は必中なり!!」

イチイ(針葉常緑樹)製の弓からウルが放つ矢。

あらゆる回避・防御系のスキル・宝具を無効化して

必ず狙った標的の狙った箇所に命中する。

それゆえクリティカルが発生しやすい。

これは弓矢の効果ではなくウルの弓術が

因果などを超越した『必中』の領域に到達しているゆえ。

つまりウルの弓術そのものが宝具となったもの。

 

◎能力

結構な破壊力の矢を凄まじく正確かつ静かに放つ。

スカサハ=スカディと組まれると吹雪の中から

高速の矢が正確に次々と放たれるという恐ろしい事態になる。

モーションで足にスキー板をはいて移動しながら弓矢を放ったり、

妻であるスカジも援護なのか矢を放っている。

 

◎真名

ウル。ウッルルとも。

その名は「光輝」「栄光」を意味する。

北欧神話のアース神族の狩猟神にして弓術と決闘の神。

そして世界的に珍しいスキーの神でもある。

雷神トールの妻である女神シヴの連れ子でトールの義理の息子。

トールとは血の繋がりは無い。

イチイの谷を意味するユーダリルという地に館を築いて住んでいる。

ウルと同じく弓とスキーと得意とする女の巨人スカジと出会い、

結婚したという伝承もある。

 

オーディン、トール、ロキほど有名ではないがかつては

かなり崇拝された神で今もあちこちにその名が残っており、

元来は狩猟や弓術、決闘に留まらない高い地位を持つ

天空神だったとも言われている。

 

北欧がキリスト教化すると「オッレルス」と呼ばれるようになる。

『デンマーク人の事績』にはこの名前で魔法の呪文を刻んだ骨の船で

海を渡る魔術師として登場する。

王女リンドを無理やり妊娠させ、それを問題視した神々に追放された

オティヌス(オーディン)の代わりに王として建てられるが

10年後に王座を賄賂で買い戻したオティヌスに追い出され、

スウェーデンに逃げ延びるもそこで殺されるという悲惨な最後を迎える。

 

◎人物

一人称は「私」。

雪のような白い髪に蒼い瞳の優しい顔立ちの美青年。

細身で引き締まった体つきをしている。

 

普段はとても穏やかで謙虚で物静か。

しかし狩人であるため戦いと命への考え方はとてもシビア。

ときにはきびしくマスターや他のサーヴァントにも苦言を呈する。

 

弓術と狩人としての腕前はオリオンやアタランテも一目置くほど。

破壊力ではなく的確かつ迅速に急所を射抜く狙撃手タイプ。

寒さや厳しい環境にも強い。

雪上ではスキーを用いて超高速かつ匠に移動できる。

 

トールの息子であることを誇りに思っているが

血は繋がっていないのと自身には武勇の伝承が無いことを

気にしており、トールやマグニと比べられることを苦手としている。

しかし決して嫌ってはおらず、むしろ大切に思っている。

 

◎人間関係・サーヴァント関係

・トール

義理の父親。

血は繋がっていないが大好きで尊敬している。

トールもウルのことを大切な息子と愛し、

その弓術を誇りに思っている。

 

「例え血は繋がっていなくても、父上は私の自慢であり、

その息子であることは私の誇りです」

 

・シヴ

産みの母である女神。

母として深く愛しており、シヴもウルを可愛がっている。

ロキに髪を切られ、嘆き悲しんだことを今でも覚えていて

鬘であっても狩りに出たときに髪に良いとされる薬草などを

持ち帰ってシヴに送っている。

 

「母上は今日も美しいですね。

いえ髪だけでなく全てがです」

 

・マグニ

トールと女巨人の間に生まれた息子で異母兄弟になる。

その力も強さも誇りに思い、神と巨人の間に生まれた子など

気にせずに大切に思い、可愛がっている。

マグニも自身の血筋を気にせずに接し、愛してくれるウルを大切に思い、

もっとその弓術と狩りの腕を誇りに思えばいいと歯がゆく思っている。

 

「生まれがなんだというんだマグニ。

君は私の大切な愛しい弟。

それは巨人の血を引いていようと変わらない」

 

・スカジ(汎人類史)

ウルの妻である女巨人。

ウル曰く「自分より背丈も体格も大きい」

「身も心も自分にはもったいない美女」。

心から愛しておりスカジもウルを心から愛している。

ウルと同じで狩りとスキーを得意としており、

夫婦でともに狩りをして過ごすのが一番楽しいとウルは語っている。

スカジはウルがスカサハ=スカディと会って心動かされないか

とても不安がっている。

「無用な心配だスカジ。私の愛する妻は君ただひとり。

ただ、君にそこまで思われるのは・・・・嬉しいな(照れた笑み)」

 

・ロキ(汎人類史)

父トールの親友にして悪友であるトリックスター。

トールから愚痴と一緒にたくさんの思い出を聞いており、

その性格もよく理解している。

そのためけっこう警戒しているが

トールを花嫁として巨人に信じ込ませたことは純粋に尊敬している。

ロキは面と向かって「ゴツいトールに似なくて良かったね」と

本気で思って口に出している。

 

「巨人相手とはいえあの父上を花嫁と信じ込ませるとは・・・・

本当に恐ろしい方ですねロキ殿は」

 

・オーディン

北欧神話の主神にして祖父にあたる。

尊敬しているが巨人の血を引いているという理由で

弟マグニを認めなかったことには文句がある。

オーディンも孫として可愛がっているが

マグニのことについて文句を言われたときは落ち込んだ。

スカディへの行動を微笑ましく見守っている。

千里眼で懐にスカディの水着ブロマイドをしまっていることに

気づいているが黙っている。

 

「恋愛は自由ですがどうかやりすぎないように

お気をつけて。お祖父様」

 

・スカサハ=スカディ

雰囲気が妻スカジと似ていると感じつつも

別人と割り切って普通に

女王として敬意をもって接している。

スカディもウルを前にするとなんとも妙な感じを覚えるが

敬意を持たれているので悪くないと思い、接している。

ちなみにスカディ(スカジ)はニヨルドと離婚したのち、

ウルと再婚するという伝承も存在している。

 

「縁が無いわけではなし。

なにかあればお手伝いしましょうスカディ殿」

 

・オリオン

狩人仲間でよく一緒に狩りをしている。

オリオンは妻のスカジと離れているウルに

「遊びたくならねぇの?」と聞いてアルテミスに怒られ、

ウルはオリオンの愛がアルテミスに深く向いていることを

察しているので暖かく見守っている。

 

「口ではなにを言っていようと、

貴方の心は月の女神に射抜かれているのでしょう。

貴方の恋人もまた同様に」




雷電タメエモンさん、ありがとうございました!
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