人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
カッコよさにおいて彼の右に出るものはいないと信じております。
おばあちゃん最強伝説。
・真名:天道総司
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・性別:男
・CV:水嶋ヒロ
・出典:『仮面ライダーカブト』
・地域:日本
・属性:中立・善・人
「おばあちゃんが言っていた。俺は天の道を往き、総てを司る男……天道総司」
・ステータス
筋力:B+、耐久:B+、敏捷:B+~EX、魔力:E、幸運:D、宝具:EX
好きなもの:祖母、妹、料理
嫌いなもの:まずい飯、人の命や希望を踏み躙るもの
・スキル
騎乗 B
乗り物を乗りこなすための能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。
クロックアップ EX
「ワーム」と呼ばれる怪人達、そしてマスクドライダーシステムに属する仮面ライダーが使用可能な特殊能力。全身を駆け巡る「タキオン粒子」を用いて、時間流を操作し超高速での活動が可能となる。クロックアップ中は他の全てが止まっているに等しいスローモーションで見え、単純な高速移動かは意見が分かれるものの、同じクロックアップや同等の高速移動能力をもってしなければ対抗は難しい。
カブトが使用可能な上位能力に「ハイパークロックアップ」があり、これはクロックアップ以上の超高速移動に加えて、単体での時間移動を可能とする。
天の道を往き、総てを司る男 EX
天道総司自身の名乗りであり、彼を示す言葉。彼曰く、「人が歩むのは人の道、その道を拓くのは天の道」とのこと。
ある一点を除いて何にも揺らがない精神の絶対性を示し、恐慌や幻惑・畏怖など、あらゆる精神的ダメージ・デバフの類を受けないほか、自身が与える格闘ダメージを向上させる。
また、多種多様なスキルの習熟・追加獲得を可能とし、その天才性と弛まぬ努力によって様々な技術をものにすることができる。
それに加えて、「相手が自分より上位にいることに由来する能力」の一切を無効化する。実力差そのものが変動するわけではないが、「上位種故の絶対性」のようなものはこの男には通用しないのである。
おばあちゃんの教え EX
天道が尊敬する祖母からの教え。彼は折に触れて祖母の言葉を引用しており、相応の説得力を持ったその格言は聞いた者の心にも影響を与える。それがどういう影響かは聞いた者の受け取り方によるが…。
赤い靴 D
仮面ライダーカブト及び仮面ライダーガタックに仕込まれた暴走システム。変身者の意思に関係なく暴れ狂い、周囲にいるワームとネイティブを殲滅するまで戦い続けてしまう。ただ、発動するか否かは完全にランダムであり、実際にシステムが起動したのも1回しかない。
専科百般 A+
天道はその溢れる才能とたゆまぬ努力ゆえに様々な分野に長け、多種多様な専門スキルを使い分けることができる。
話術・医術・戦術・語学・スポーツ・音楽・料理など、多数の専業スキルについて、Bランク以上の習熟度を発揮できる。特に優れているのは料理。
カリスマ E
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
天道自身には国を統率するような動機も理由もないが、部隊を指揮するにあたっては天賦の才と言えるほどのカリスマ性を有している。
黄金律 B
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
天道は定職に就いていないが、いかなる組織であったとしてもいつの間にか就職していつの間にか名を上げいつの間にか莫大な収入を得ている程の高い能力や存在感、カリスマ性や処世術などを身につけており、それ故に金には困らない。
心眼(真) A
修行・鍛錬によって培った洞察力。窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
対魔力 C+
魔術への耐性を得る能力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Cランクでは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。変身後は物理的な耐性が向上するためもう少し魔術耐性も上がる。
魔術に携わったことのない現代人であるため本来はEランク程度のはずであったが、天の道を往き総てを司る男にそんな道理は関係なかった。
・武器
カブトゼクター:マスクドライダーシステム・仮面ライダーカブトの変身アイテム。デフォルメされた赤いカブトムシのような形状をしている。自らの意志を持ち、資格者と認めた者を仮面ライダーカブトに変身させる。空間を引き裂くワープ「ジョウント」を可能とし、これによっていつでも資格者のもとに駆け付けられる。また、角でラーメン生地を切断して麺を作ることができるほど知能も高く器用でもある。
ハイパーゼクター:マスクドライダーシステムの強化アイテム。カブトがハイパーフォームに変身する際に使用される。ジョウント能力は当然備えており、パワー自体もカブトゼクターより高い他、単体でも他者を異空間に飛ばすことができる。
カブトクナイガン:仮面ライダーカブトの専用武器で、マスクドフォームおよびライダーフォーム時に使用する。持ち手部分を変えることでアックスモードとガンモード、さらにガンパーツを分離させる形で抜刀することでクナイモードへの切り替えが可能。
ゼクトマイザー:マスクドライダーシステム共通の手甲型武器。各ゼクターを模した小型爆弾「マイザーボマー」を射出できるが、その殺傷力は皆無に等しく目くらまし程度のものである。
パーフェクトゼクター:仮面ライダーカブトハイパーフォームの専用武器。詳細は宝具欄を参照。
カブトエクステンダー:仮面ライダーカブトの専用バイク。ガソリンを燃料とした走行もできるが、緊急時にはECR放電におけるプラズマ生成を行い、イオン加速による超スピード走行、自動運転、リモート操作も可能という優れもの。それに加えて、マスクドライダーシステムの技術流用により、通常時の「マスクドモード」から、機体前方のアーマーをパージして長大なブレード「エクスアンカー」を迫り出させた「エクスモード」に変形させることもでき、エクスアンカーにタキオン粒子を纏わせた一撃必殺の突進を繰り出すことも可能。
・宝具
『
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
『1』『2』『3』『RIDER KICK!』
カブトゼクターを操作してタキオン粒子を充填し、それを波動に変えて蹴りと共にぶつける、仮面ライダーカブトライダーフォームの必殺技。命中した敵は原子崩壊を起こし消滅する。
天道総司が変身する仮面ライダーカブトは、主に上段回し蹴り、特にカウンターキックを得意としているが、跳び蹴りで放つこともある。
ハイパーフォーム時には、ハイパーゼクターの「マキシマムライダーパワー」によってさらに威力が超強化された「ハイパーライダーキック」(天道本人は「ハイパーキック」と呼ぶ)となる。
『
ランク:A~EX 種別:対人・対軍宝具 レンジ:1~10000 最大捕捉:10000
『KABUTO POWER』『THEBEE POWER』『DRAKE POWER』『SASWORD POWER』『ALL ZECTER COMBINE』
仮面ライダーカブトハイパーフォームの専用武器。柄の部分を折り曲げることでガンモードとソードモードの2形態に変形可能な長剣であり、刀身と鍔部分がカブトムシの角や羽を模している。
さらに、仮面ライダーザビー・ドレイク・サソードのゼクターを、資格者よりも強い優先権をもって召喚することができる。このため、パーフェクトゼクターがゼクターを召喚した場合は、仮面ライダーザビー・ドレイク・サソードはゼクターを奪われ強制変身解除することとなる。
それらによって、カブト・ザビー・ドレイク・サソードのパワーを用いた全8種の必殺技を発動することができるほか、ザビーゼクター・ドレイクゼクター・サソードゼクターを装着した「オールゼクターコンバイン」の状態になると、ソードモードではカブトホーンを模した巨大な刃を刀身に纏い敵を切り裂く「マキシマムハイパータイフーン」を発動でき、ガンモードでは巨大な竜巻状のエネルギーを発射して射線上の敵を消滅させる「マキシマムハイパーサイクロン」を発動できる。
特にマキシマムハイパーサイクロンに関しては、一説によると射程は100㎞を誇ると言われているとかいないとか……。
・概要
「天の道を往き、総てを司る男」を自称する青年。仮面ライダーカブトに変身する。
旧姓は日下部総司。マスクドライダーシステムの開発者の一員である日下部総一・さとみ夫妻の子であったが、総一らは、当時手を組んでいた地球外生命体「ネイティブ」がいつか人類に牙を剥くことを警戒していて、それがネイティブに露見して殺され擬態されてしまった。
当時3歳だった総司は無事だったが身寄りが無くなり、母方の祖母に引き取られ「天道総司」となった。
11年後、幼い少女を連れた両親の擬態を目撃した天道は両親の敵討ちをもくろんだが、そこで地球外生命体・ワームが襲来した事件でもある渋谷隕石の被害に巻き込まれる。
幸いにも無事であった天道は、総一の記憶が残っていたネイティブからライダーベルトを受け取る。
さらに、傷付きながらも生き残った少女・ひよりが、産まれてくるはずだった妹…正確にはそれが母親ごと胎児の状態でネイティブに擬態された存在だと気付き、たとえネイティブであろうと妹には変わりないと考えて彼女を守ると決意し、いつか来る戦いの日に備えて鍛錬を開始した。
そこから7年後、遂にその日が来た。秘密結社・ZECTが完成させたカブトゼクターが天道のもとに飛来し、天道は仮面ライダーカブトとなってワームとの戦いに身を投じるのであった。
ZECT隊員であった加賀美新の言動からZECTという組織の性質を察して加入を拒否したため、カブトのライダーシステムを回収しようとしたZECTとは対立し一定の距離を取っていたものの、加賀美自身のことは「面白い奴」と気に入っていたほか、加賀美と関わりの深い一部のZECT隊員からも一定の信頼を得ていき、ZECT外のマスクドライダーシステム資格者・風間大介/仮面ライダードレイクや神代剣/仮面ライダーサソードとも、衝突もしたが共闘する間柄となっていった。
その後、ひよりがシシーラワームとして覚醒した際には自らZECTに登用されてエリア司令官となり、ひよりを守るために他の資格者からゼクターを回収したりもしていた。また、その時に監視役としてつけられた高鳥蓮華に対して思いやりをもって接し、結果として彼女は天道の味方となった。
だが当のひよりは、後にゼクト幹部の三島正人による実験の影響で、自身に擬態した存在(後にネイティブと判明)と共にハイパーゼクターの暴走に巻き込まれて時空の彼方に飛ばされてしまい、またワームである(とこの時は思っていた)自分に人間の世界での居場所はないとすら考えるようになっていた。
後に、ハイパーゼクターを手にした天道はハイパーフォームへの変身能力を獲得し、やがてひよりを説得し連れ戻すことに成功。自身の擬態に対しても、何度かの交戦の後、彼を諭して心を開かせた。
天道が、加賀美の父・陸から、ワームと似て非なる地球外生命体・ネイティブの存在と、ひよりが彼らと同族であることを知ったのも、この頃であった。天道はネイティブとも戦うつもりであった自身の父や陸の真意を知るとともに、陸・新親子のすれ違いを解消させるきっかけを作ったのだった。
……だがその後に現れた、ネイティブの指導者・根岸を警戒した天道は、他者に真意を告げず、「全人類をネイティブにする」というその陰謀に立ち向かい、根岸に感化された加賀美と対立。加賀美に真実を明かし後を託す手紙を蓮華に渡すも、後に加賀美に敗れてしまう。
だが天道は無事であり、暫し姿を隠して「カブトは死んだ」と根岸らに思わせ、目的達成寸前となった根岸の前に現れてその計画を阻止。
最強のネイティブとなった三島/グリラスワームを加賀美と共に撃破し、残った根岸は、擬態天道が道連れにして炎の中に消えていった。
そして、戦いが終結した後、天道は世界に旅立つ。その姿は、フランスのパリにあった…。
・人物
尊大な物言いが目立つ俺様系の青年。基本的には他者に対して敬語を使わない(唯一使った相手が、一流の料理人として名を馳せていた神代剣の執事)。自分が世界で一番偉いとすら思っているほどであるが、これは祖母の教えの1つ「世界は自分を中心に回っている。そう思った方が楽しい」に基づくものらしい。
常に威風堂々としており何者にも臆さない。また、その完璧超人さゆえか、秘密主義をとったり何事も独力で解決しようとしたりすることが多く、大抵の相手には不遜な態度で接する。
とはいえ、自分より優れた腕前を持つ相手には素直に敬意を表するほか、人一倍情に厚く、困っている人を見過ごせない優しさや面倒見の良さも持ち合わせている。
そんな彼の唯一の弱点が妹であり、これは実妹・ひよりと義妹・樹花のどちらに対しても同様である。俗にいう「シスコン」と表して差し支えない。
・関連人物
祖母:天道が敬愛する人物。名前は不明。天道は彼女の格言を度々引用する。血筋としては天道の母方の祖母にあたるらしい。3歳の天道を引き取って育てた人物であり、「天道」姓も彼女の苗字。『仮面ライダーカブト』劇中では姿を現すことがなかったが、劇中時系列においても存命である。ワームとの戦いの後、天道がパリに旅立ち樹花もアメリカに留学した際には、天道邸に住んでいたようだ。
日下部ひより/シシーラワーム:実妹。正確には、母・さとみがネイティブによって殺害・擬態された際に胎児ごとコピーされており、その胎児が出産されて生まれた人物だが、正体が判明するまで自分のことを人間だと思っていた。「両親を殺した少年(=7年前の天道。実際には彼が殺したのではなく瓦礫に押し潰されたのだが)」を恨みつつ、そうとは知らないまま天道と交流を重ねていたが、後に自身がネイティブだと知った際には現実世界での生活を諦めていたが、天道の説得により帰還。後に樹花とも姉妹となり、加賀美と相思相愛になったらしい。
天道樹花:義妹。こちらはただの人間で、兄が仮面ライダーであることどころか、ワームの存在すら本編終盤まで知らなかった。明るく活発で、素直に兄を慕う妹であり、兄とは対照的に友達も多いほか、ひよりとも交流を重ね仲良くなっている(後に姉妹ともなった)。彼女に彼氏ができたと勘違いしたときは天道は分かりやすく狼狽していた。また、彼女も天道ほどではないがおばあちゃんの格言を引用することがある。
日下部総一、日下部さとみ:両親。彼らが亡くなったことで天道は祖母に引き取られることとなった。後に父に擬態したネイティブからライダーベルトを託され、母に擬態したネイティブの胎内から生まれたひよりを妹として守ることとなる。
加賀美新/仮面ライダーガタック:ZECT隊員。天道は彼を「面白い奴」と評し、紆余曲折ありながら信頼関係を築いていった。自身の生い立ちや人類存亡にかかわる重大な情報を彼にだけ教えることもあった。天道が加賀美に影響を及ぼすことも多かったが、逆に天道の方が加賀美によって精神的に支えられることも少なくなかった。
矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパー:ZECT精鋭部隊「シャドウ」の元隊長。カブトゼクター回収の任務も担っていたが、カブト打倒に固執し過ぎたが故にザビーゼクターに見捨てられることとなった。その後はやさぐれて、いつの間にか仮面ライダーキックホッパーの力を手に入れ、影山を誘って「地獄兄弟」と化し、天道にも呆れられていた。
影山瞬/仮面ライダーザビー/仮面ライダーパンチホッパー:ZECT精鋭部隊「シャドウ」の元隊員。矢車がザビーの資格を失うと同時にザビーの資格を得て、シャドウの隊長となる。だがその後は度重なる失敗の果てにZECTを裏切ることとなってしまい、矢車に誘われて彼から仮面ライダーパンチホッパーのホッパーゼクターを受け取り、彼と共に「地獄兄弟」となった。
風間大介/仮面ライダードレイク:メイクアップアーティスト。天道のことが気に食わず何度か対立することもあったが、ワームとの戦いで共闘することもあった。ただ、一度大介に擬態したワームの一件で誤解から彼を含むライダー達に攻撃されたこともあった。
神代剣(擬態)/仮面ライダーサソード/スコルピオワーム:イギリス名門貴族の末裔とされる神代家の現当主。負けず嫌いな性格ゆえに天道とぶつかることも多かった。その正体は、人間・神代剣とその姉を殺したスコルピオワームであったが、剣に擬態した際に彼の強い憎悪などが焼き付いてしまい、自身がワームであることを忘れて人間・神代剣として生きていた。「全てのワームは俺が倒す」と標榜し、特に姉の仇を執念深く追っていた剣は、後に自身が姉の仇たるワームであると知って絶望したが、やがて自身の能力で全てのワームを結集させて天道や、自身が友と呼んだ加賀美、さらにはZECTの面々らにそれを倒させ、自身も天道と戦って倒されることで、「全てのワームは俺が倒す」という目標を達成した。
また、彼の近侍である「じいや」のことは、高名な料理人であったこともあり尊敬しており、天道が唯一敬語を使って接するほか、彼の著書を教本として持ち歩いたりもしている。
天道総司(擬態)/仮面ライダーダークカブト:自身に擬態したネイティブ。その正体は、人間の少年がZECTに拉致され実験によって後天的にネイティブに変えられ、天道に擬態させられた上でマスクドライダーシステムの実験に使われた人物。ハイパーゼクターの暴走で共に時空の彼方に飛ばされたひよりの兄として振る舞うようになって、彼女を連れ戻そうとする天道と激しくぶつかるものの敗れ、彼に説得された。そして、自分がされた実験の記憶を思い出してネイティブの指導者である根岸や三島らと戦うものの敗れて捕らえられ、最後は天道や加賀美に世界を託すと、根岸を道連れにして炎の中に消えた。
高鳥蓮華:ZECT隊員で、天道の副官にあてがわれた少女。その正体は三島により送り込まれた天道の監視役であったが、天道との触れ合いの中で彼に恩義を感じて天道側に寝返り、以降は彼を「師匠」と呼んで押しかけ弟子にまでなっている。天道が根岸の陰謀を悟って一人で動いた際にも、加賀美への手紙を託す伝言役に選ばれていることから、天道からも信頼されていたようだ。
楽園カルデアのキッチンメンバー:いつの間にか天道は彼らの中に加わって、料理の腕前と各々の心意気を認めて仲良くなっていたりする。
神や王などのサーヴァント達:天道は彼らに対しても何ら物怖じせずに接し、基本的に「神だから」「王だから」等の理由で敬うことはしない。ただ、地位や種族に関係なくその当人自身の優れた部分や美徳を認めれば、天道はそこに対して敬意を払うことはするだろう。
50年後の常磐ソウゴ(楽園)/仮面ライダーオーマジオウ:彼に対してもこれといって物怖じはしないが、自身の力をも継承した存在ということで興味は抱くほか、長年の経験を重ねた彼を「知識や経験の宝庫」として一定の敬意をもって接する。この点は、自身の祖母や剣のじいやを尊敬する理由とも重なる。
また、若き日のソウゴ/仮面ライダージオウとは、特殊なケースではあるが何度か共闘経験があったりする。
浮世英寿/仮面ライダーギーツ:同じ俺様系主人公ライダー。片や人間、片や神様であるが、二人の関係は対等なものとなっている。
英寿「あんたの願いは叶える必要はない。どうせ、自分で全部叶えるだろ?」
天道「あぁ。俺が敬うのはおばあちゃんと、じいやだけだ」
うたうちゃん&ディーヴァ/仮面ライダーディーヴァ:夏草の「電子の歌姫」。彼女に対しては、「子供の願い事は未来の現実」というおばあちゃんの格言を引用しつつ見守るスタンスを取っている。
うたうちゃん「カッコいい方です…」
ディーヴァ『いつか来るかも解らない戦いの日に備えて七年鍛える。…人間の極致みたいな人よね…』
藤丸リッカ:楽園カルデアのグランドマスターの一員。主従関係というものにとらわれることのない天道であるが、リッカのことは「面白い奴」と評価しているようだ。
天道「お前が思うほど、お前に足りないものは少ない。身体と、お前の大切な人を労ることを忘れるな」
ビーストΩ:「自尊」の獣。本来組織のようなものに長く属することのない天道が、サーヴァントとして楽園カルデアに属することを受け入れたのは、彼を倒すためであった。「まずい飯屋と悪の栄えたためしはない」と、これまたおばあちゃんの格言を引用しつつ、天道は自身や楽園カルデアがかの獣を打倒する未来に辿り着けると信じて疑わない。
天道「おばあちゃんが言っていた。本当に自分を凄いと思っている者は自らを無闇に大きく見せはしない。自分を大きく見せるのは、自分に自信がない証拠だってな」
アナザーガタックさん、ありがとうございました!