人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
脅し方がガチ!
そして御一新がガチ!
相手:ヴィット
「あたし、赤鬼カギコ! 陸上の元エース、という事でよろしく! 」
「何見てんだマスター? 頭かち割んぞ……? 」
▼プロフィール
クラス:フォーリナー
真名:赤鬼カギコ
出身:日本
性別:女性
出典:チェイスチェイスジョーカーズ
属性:混沌・悪・人
身長:不明
好きなもの:走ること、バナナ
苦手なもの・嫌いなもの:怪我、交通事故、プロテイン
CV:金元寿子
▼概要
三度の飯より走りたい女子高校生。しかし交通事故のせいで重傷となり、二度と走れない身体になってしまう。そんな時に邪神ヨっちゃんと遭遇し、一時的にだがまた走れる身体を得る代わりにゲームに参加することとなった。
そんな彼女がサーヴァントとして召喚された最大の理由はヨっちゃんの頼みがあったから。何でも、とある少女の手助けをしてこいって言われたらしい。
ヒト状態の間は戦闘に極力参加せず、常に逃げ続けている。この時の彼女は戦う術を持たない一般人でしかない。
しかしHPが0になった瞬間、彼女はオニと化す。当然、現在HPも最大値まで回復しており、金棒片手に敵を粉砕できるようになっている。ただしマスターの命令を聞くことは無い。
▼ステータス
筋力:E 耐久:E 俊敏:A 魔力:A 幸運:E 宝具:B
▼クラススキル
逃走準備:B
ヒト状態のみ使用可能。敵との接敵時、逃走判定にボーナスが発生する。
直感(逃走特化):C+
ヒト状態のみ使用可能。逃走中のみ、「自分にとっての最適の行動」を瞬時に悟る能力。視覚・聴覚への妨害もある程度無視出来る。
鬼種の魔(偽):A
オニ状態のみ、異能と魔性を一時的に使用可能とするスキル。その場合、天性の魔スキルと怪力スキルを有することができるが、本物の鬼とは違ってカリスマスキルと魔力放出スキルは得られない。
人間狩り:A
人間属性及び「今を生きる人類」に攻撃する場合、命中判定にボーナスが発生する。
アクセラレーター・ガール:A
一定時間走り続けると敏捷値にプラス補正が入る。
▼保有スキル
領域外のサンカシャ:D
外なる宇宙で行われているゲームにサンカした者。邪神に招かれ、願いを叶える為に人生を賭けることになっている。タマシイを失った場合、ヒトからオニに転じる。そうなったら最後、敵を殲滅するまでヒトには戻れない。
異次元のオニ:A
オニ状態になっている間、筋力と耐久のランクがAに変化する。
▼宝具
羅生岩(らしょうがん)
ランク:B 種別:対人宝具
最大射程:60 最大捕捉:3人
オニ状態の場合のみ使用可能な宝具。金棒を振るうことで岩の刃を発生させる。壁を貫通するため、壁の向こうにいる敵にも有効。
▼関連人物
藤丸龍華
ヒト状態:明るくって、話していると楽しい人。
オニ状態:魔力バッテリーの分際で、凄く馴れ馴れしい。
酒呑童子
ヒト状態;お願いだからあたしの脚に視線を向けないで。
オニ状態:気が利かない奴。酒を持ってくる奴があるか。美味い肉持って来い。
茨木童子
ヒト状態:何この子。可愛い。
オニ状態:上から目線な態度が気に入らない。何だ鬼の格って。
源頼光
ヒト状態:目が滅茶苦茶怖いんだけど。あたし何かしたかなぁ!?
オニ状態:そんな刀で俺様を殺れるとでも?
ヘンリー・ジキル&エドワード・ハイド
ヒト状態:ジキルさんは良い人なんだけど……。
オニ状態:2つの人格で1つの身体、俺様と同じか。てめぇらも大変なんだな。
アビゲイル・ウィリアムズ
ヒト状態:君がアビゲイルちゃんか……。短い間だけど、よろしく!
オニ状態:フンっ、精々足手まといになるんじゃねーぞ!
ジャック・ド・モレー
ヒト状態:えっと、ジョウカちゃんのところのマネージャーだっけ? よく知らないんだけど……。
オニ状態:ウゼェ後輩を差し向けて来やがって、この糞女が。いつか頭スイカみてーにかち割ってやるからな……!
真名:赤穂浪士
クラス:アヴェンジャー
出身:日本
出典:史実、忠臣蔵
属性:混沌:悪 副属性:人
身長:165cm
性別:???
好きなもの:未回答
嫌いなもの:怨敵
イメージCV:小野友樹
ステータス
筋力:C
耐久:D
敏捷:B
魔力:E
幸運:A
宝具:B++
概要
赤穂浪士とは、江戸時代前半、元禄14年3月14日(1701年4月21日)から翌15年12月14日(1703年1月30日)に至る赤穂藩と吉良家の間で起こった元禄赤穂事件にて、吉良上野介邸に討ち入りした大石内蔵助ら47人の旧赤穂藩士達の総称。
現代においてこの討ち入りは大幅に脚色され美談ともてはやされて実際の事件とは全くの別物である創作「忠臣蔵」として歌舞伎や文楽作品となり、現在まで映画やTVドラマ化も多くなされている。
一方、赤穂事件の資料が発掘され、研究が進み、それまで悪役と見なされていた吉良上野介に対する評価が上がった一方、主君であった浅野内匠頭についても性格や精神面などに問題を抱える人物だったことが判明し、この討ち入りは単なるテロ行為であると言う見方も強い。
人物
赤穂浪士が討ち入りしたとされる装束を纏った青年。
性格は素朴にして無口というより人格らしい人格が全く感じ取れない。
一見すると復讐者とは思えない程静かな印象を受けるが見るものが見ればその内面の凄まじいまでの殺意を感じさせる。
総じて殺意以外の感情表現を持ち合わせない。
それもその筈彼は忠臣蔵のモデルとなった史実の元禄赤穂事件において討ち入りを果たした大石内蔵助を始めとした旧赤穂藩士47名とその関係者達複数の幻霊の集合体。
複数の幻霊が集合した結果個々の人格は全て塗り潰され、共通していた怒りと殺意のみが残ってしまった為である。
召喚された彼は生前の赤穂浪士達と自分は別人と認識しており召喚したマスターには絶対的な信頼と忠誠を誓う。
しかし、なんらかの形でマスターを失うことになれば彼は真の意味で復讐者となるであろう。
能力
戦闘能力は中の下の下ほどと極めて低い。
刀を種武装としてはいるもののアヴェンジャーとしての戦闘能力は期待できない。
しかし、通常のサーヴァントとしての運用よりマスターや主君とみなした人物を失った時の仇討ち時にその真価を発揮する特殊なサーヴァントである。
保有スキル
復讐者C〜A
復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。
忘却補正A
人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。例え人格が塗り潰されようともかつての怒りを忘れる事は無い。忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。
自己回復(魔力)D
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。微量ながらも魔力が毎ターン回復する。
単独行動(討ち入り)EX
通常の単独行動とは異なる単独行動スキル。
通常赤穂浪士は他のサーヴァントと同様にマスターを必要とする。
しかし、マスターを失った場合でも宝具の真名解放が可能であり消滅する事も弱体化せず現界することができる。
ただし仇討ちが果たされた場合は即座に消滅する。
昼行灯A+++
赤穂浪士を構成する大石内蔵助由来のスキル。
赤穂藩家老時代は平凡に見えたようで付いたあだ名は「昼行灯」。しかし改易後はその評判を逆用し吉良側の油断を誘うなどの強かさを見せ遂には本懐を成し遂げた事から獲得したスキル。
普段は役立たずな無能を振る舞う事で敵対者からの油断を誘い強襲時の対抗力を激減させる。
気配遮断(集団)A
個人ではなく、集団行動を行う際の気配遮断スキル。複数人が活動する場合完全に気配を消せる。赤穂浪士は複数人として扱われる為効果が発揮される。しかし攻撃行動に移ればランクが大幅に落ちる。
専科百般B
彼を構成する赤穂浪士47名の恣意的な切り替えによる専門スキルの使い分け。赤穂浪士各員が習得した47通りのスキルをBランクの習熟度で習得できる。
計画立案A
計画を立案するスキル。
ランクが高いほど計画の完成度、成功率が上昇する。
Aランクになると計画達成に必要な物資、資金、人員を自動的に獲得可能。
宝具
忠臣蔵
種別:討ち入り宝具
ランク:B++〜EX
レンジ:1〜20
最大補足:1人から複数
赤穂浪士の唯一にして最大の宝具。
この宝具は通常時に置いては真名解放を行う事ができず、真名解放には以下の条件を全て満たす必要がある。
・自身が生存している状態でマスターが死亡している。
・マスターの命を奪った怨敵が生存している。
・計画立案スキルによって討ち入り計画を立案及び必要な物資を獲得している。
・討ち入り実行が雪が積もった夜間である。
真名解放と同時に忠臣蔵の舞台である元禄赤穂事件における討ち入り日の夜が固有結界として具象化され、怨敵を固有結界内の吉良邸に幽閉した状態で強襲を仕掛ける。
この宝具使用時のみ赤穂浪士は幻霊としての集合が解かれ討ち入りを実行した赤穂浪士47名に分離する。更に怨敵には吉良上野介の役割が強制的に与えられ、如何なるスキル・宝具を有していたとしてもその効果を無視して「赤穂浪士が吉良上野介を討ち取る」と言う因果を固定させる。
その為この宝具が発動されれば例外無く赤穂浪士の怨敵は全て討たれる事になる。(即死無効効果は無視され、ガッツ効果も発動しない)
ただし討ち入り後、赤穂浪士はサーヴァントとして霊基を維持できなくなり直ちに消滅する。
関連人物
アヴェンジャー達
自分と同じ復讐者達。赤穂浪士は気が合わない(錯覚)として距離をとっている。
ギルガメッシュ、アマデウス
声が吉良に似ているとして殺意を向けている。
百貌のハサン
多重人格と複数の幻霊の集合体と言う違いこそあれど、シンパシーを感じている。
ヴィットさん、コーンモロコシさん、ありがとうございました!