人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
FGОでマイアカウントのギルが『元』完全体になってしまったのがショックなので本編は明日から行わせてください。
普通の人はね?
同じ星5サーヴァントを八人揃える真似なんて不可能なんですよ…
あと二人かぁ…
星五のギルをあと二人かぁ…
名前 宝箱
解説
溢れんばかりのアルトリアグッズが収納された状態で御機嫌王の眼前に現れたりする何の変哲もない宝箱。
どうやら相手によって中身が変わる事があるらしく、イシュタルの時は某宝石翁謹製の某愉快なステッキが現れたりする事もあるらしい。
真名開封
ミミック・シェイプシフター
名前 シェイプシフター
真名 ミミック・シェイプシフター
クラス プリテンダー
ステータス
筋力 A 耐久 EX 敏捷 D 魔力 C 幸運 A 宝具 A++
クラススキル
対魔力 A
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
道具作成 A
魔力を帯びた器具を作成可能。
Aランクとなると、擬似的な不死の薬すら作成可能。
ミミックは時に自分自身で宝を作成する。
気配遮断(ミミック) EX
特殊な気配遮断。
モンスターとしての気配を遮断する事で普通の宝箱に擬態するスキル。
例え高位の千里眼だろうと真名看破だろうと攻撃態勢に入る瞬間まで正体を見破る事は不可能。
対弓兵 EX
後述する宝具の副産物。
宝具あるいはそれに類するものによる遠距離攻撃を無効化する。
ただし、双剣による接近戦等は通用する。
逆に言えば突き穿つ死翔の槍の様な投擲宝具等はクラス問わず無効化されてしまう。
保有スキル
変化 A++
文字通り「変身」する。東洋のサーヴァントの場合「借体成形」とも呼ばれている。
コレクター EX
より品質の良いアイテムを取得する才能。価値あるものを蒐集し、また管理する才能。
レアアイテムすら頻繁に手に入れる幸運だが、あくまで所持している本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。
ちなみにEXとは規格外の意味だが、ミミックの場合はもはや「おまえのものは俺のもの」状態で様々な財宝が宝箱にカウントされていく。
自己改造 EX
自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる適性。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。
無辜の怪物 EX
イメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。本来の意思や姿、本人?の意思に関係なく、風評によって真相を捻じ曲げられたものの深度を指す。このスキルを外すことは出来ない。
このミミックはとある黄金王の言霊による風評が原因で規格外の能力を得るに至っている。
芸術審美 A
芸術品・美術品に対する理解、あるいは執着心。
芸能面の逸話を持つ宝具を目にした場合、確率で真名を看破できる。
トレジャー・チェッカー A
財宝追跡スキル。
本来は金、銀、その他の鉱物などの探知を行うが、戦闘においてはアクティブソナー的な役割を果たす。
宝具
宝箱の財宝(ゲート・オブ・ミミック)
ランク:E~A++ 種別:対財宝具
レンジ:−
宝箱の概念を持つ固有結界。
宝箱に擬態する能力を昇華させ、財宝を納める宝箱の概念を我が物としたミミックは自分自身の体内に展開された宝箱の概念を持つ固有結界にあらゆるものを収納する能力を獲得している。
また、宝箱には財宝があるという概念を利用し、自身に向かって飛来する財宝、すなわち宝具を収納する事で攻撃を無効化する事が可能。
効果範囲はミミックが知覚できる範囲内かつ担い手の手から完全に離れたものに限る。
収納した宝具は某王の蔵の様に射出する事が可能。
弱点は赤い弓兵の様な生成能力や回収宝具は存在しないので、知覚範囲外に宝具を射出するとストックが減少していき、最終的に弾切れ状態となり、射出攻撃が不可能になる事。
また、収納した宝具の真名解放は行えない。
自身にアーツ性能、バスター性能、クイック性能、宝具威力上昇を付与し、敵全体に宝具威力を0にする状態を付与する攻撃を行う。
解説
シェイプシフター(Shapeshifter)とは
shape=形状、shift=変化の意味である事から、文字通り形状を自在に変化できる存在を表している。
自らの姿を自由自在に変化させることの出来る怪物又は妖怪のことを指し、この手の怪物は古今東西様々な地域で伝承されている他、近年におけるUMAや都市伝説にも似たような存在が散見されている。
そのシェイプシフターの英霊としてシェイプシフターの一種である宝箱に変化するミミックが選出され、現界したのがこのミミック・シェイプシフターである。
最も有名な獣人でもあるウェアウルフ、つまり人狼も人の姿と獣人の姿を持つ最も有名なシェイプシフターの一種であるが、そんな彼等を押し退けてこのミミックが選出されたのにはとある理由が存在する。
それは選出されたミミックが某古代メソポタミアの黄金王が苦手であると発言し、その発言力の高さと言霊によって影響を受けて誕生してしまった、古代メソポタミアの黄金王を苦戦させるに足る力を持ったミミックの特異個体であった事である。
当然、某古代メソポタミアの黄金王とはかなり特異な縁ができており、その縁によって楽園カルデアに召喚されるに至っている。
宝箱の財宝(ゲート・オブ・ミミック)の中身については宝箱の財宝(ゲート・オブ・ミミック)は最初期の状態ではストックは空になっており、ミミック・シェイプシフターは自力で宝箱の概念を持つ固有結界に宝を貯蓄していく必要がある。
道具作成スキルを持っている為、宝具クラスのものは無理だが、固有結界に取り込んだものを加工する事が可能。
この能力を用いて何もない時には自力でストックを制作したりもする。
芸術審美スキルを所持している事もあり、美しい出来映えの逸品を作り上げる生産職としても活動可能。
適応範囲はかなり広く、布地と糸とモデルとなる人物の写真を取り込ませれば服を制作し、宝石・貴金属、金属を取り込ませればアクセサリー類を制作し、薬草等の素材で霊薬を含めた薬品を、魔力が籠められた素材で魔術礼装を制作可能。
これらのスキルを活用し、物々交換や仕事の手伝いの報酬として楽園カルデアのサーヴァントからストックとなるものを貰ったりする事もある。
特に実入りがいいのは、キッチン用品の補充。
エミヤから大量の投影宝具をストックさせてもらう事が出来る事からよくキッチンに出入りしている。
エミヤも戦闘時には疑似王の財宝、無限の剣製戦法が可能という事もあり、どんどん投影宝具を貯蓄させている。
ちなみに、宝箱の財宝(ゲート・オブ・ミミック)に一度入ったものや宝箱に入った事がある物品は時間は掛かるものの距離等は問わず取り寄せる事が可能。
これにより、Fate/hollow ataraxiaで語られた宝石翁の宝箱に存在するとある愉快型魔術礼装や同型の魔術礼装が楽園カルデアに流れ着く可能性があったりする。
趣味は物作り以外には、イシュタル神殿に溜め込まれた宝石を奪還・貯蓄する事とジャンヌ・ダルク謹製の麻婆豆腐等を食べる事。
前者は宝箱の誘惑に負けたイシュタルをフリーレンしている間に回収、宝石をウルクの民に返還する事で賢王もしくは御機嫌王から報酬(ストック)が貰える事から行っているらしい。
後者は某古代メソポタミアの黄金王が苦手としているという言霊の影響から好物になっているらしく、麻婆豆腐を食べた後は明らかに御機嫌になるのだとか、後たまに御機嫌王に食うか──?と言わんばかりに宝箱の中から麻婆豆腐を出す事があるらしい。
楽園カルデアの御機嫌王、ウルクの賢王、魔法少女軍団の子ギルは味方である事から基本的には何の問題も発生しないのだが、敵対する慢心王等が相手の場合は話は別となり、その王の財宝を我が物にせんが為に攻勢(待ち伏せ)に討って出たり、射撃戦を展開したりする。
ヘビーアームズさん、ありがとうございました!