人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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ニューフェイス(ニューフェイスではない)

土日から毎日更新を再会させていただきます!


ストーリーは前編から後編まとめてやるか考え中です!明日から本編を開始します!

今日は寝ます!おやすみなさい!


マテリアル〜新たなる無限の可能性〜

名前 ブルンツヴィーク

 

クラス セイバー

 

性別 女性  出身 チェコ

 

 

ステータス

 

筋力 B 耐久 A  敏捷 B 魔力 B 幸運 C 宝具 A+

 

 

クラススキル

 

 

対魔力 A

 

魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。

Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。

 

 

騎乗  A

 

乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。

Aランクでは幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を乗りこなせる。

ブルンツヴィークは尾が二股になっているライオンに騎乗する。

 

 

単独行動 A

 

マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。

 

 

保有スキル

 

 

守護騎士 B

 

チェコを守護する騎士であり、今もなおチェコで国の守護を期待される王、ブルンツヴィークに与えられた希少スキル。

 

 

カリスマ B

 

軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。カリスマは稀有な才能なため、一国の王としてはBランクで十分とされる。

 

 

竜種改造 B

 

竜の返り血を呑み込んだ事による、自己改造。

偶発的なものであり、竜の心臓を呑み込んだシグルド程の性能は有していないが竜種としての魔力炉心が形成され、逸話によって獲得した単独行動スキルと合わせるとサーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。

 

 

動物会話 C

 

言葉を持たない動物との意思疎通が可能。動物側の頭が良くなる訳ではないので、あまり複雑なニュアンスは伝わらない。

旅先で出会った尾が二股のライオンと意思疎通が可能。

 

 

魔力放出(雷) B+

 

魔力放出の一種。電撃を伴う。

偶発的に竜の返り血を呑み込んだ事によって後天的に獲得したものである。

 

 

竜殺し A

 

竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。

これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえよう。

三頭の竜とバジリスクを撃破したブルンツヴィークの場合は、竜種及び魔獣に対して有利に戦う力を獲得する。

自身に竜特攻、竜特防、地属性特防、弱体無効を付与する。

 

 

宝具

 

 

故国護る黄金の剣(プラハメック)

 

ランク:B+ 種別:対軍宝具

レンジ:1~40 最大捕捉:50人

 

 

由来:プラハの魔法の剣

 

ブルンツヴィークがアフリカでの冒険で手に入れた黄金の魔剣。

 

真名解放によって敵に向かって自立飛行し首を斬る能力を発揮する。

基本的にはレンジ内の敵の首を削ぎ落とすが、ブルンツヴィークが狙った敵だけ襲う様にする事も可能。

 

また、魔力放出(雷)を利用する事で剣を電磁気力で超加速させて撃ち出す事で威力を大幅に向上させる事が可能。

この場合、大威力と引き換えに敵に対するホーミング効果はかなり弱まり、複数の敵に対しての効果は失われてしまう。

 

宝具ランクは通常使用時がBであり、電磁気加速使用時にB+となる。

 

宝具発動前に全体宝具か単体宝具かを選択する。

 

全体宝具の場合、自身に必中を付与し、敵全体に即死を付与する攻撃を行う。

 

単体宝具の場合、自身に防御無視、バスター性能、宝具威力、即死成功率上昇を付与し、敵単体に高確率で即死を付与する超強力な攻撃を行う。

 

 

故国救う勝利の剣(ペラウンメック)

 

ランク:A+ 種別:対城宝具

レンジ:1~99 最大補足:1000人

 

由来:プラハの魔法の剣の別名ペラウンの剣。

 

プラハメックのもう一つの真名解放。

ペラウンとはスラヴ神話の主神である雷神の事である。

 

アフリカでの冒険で手に入れた魔剣は当然ペラウン本神とは縁も所縁もない。

 

それにも関わらず、雷神ペラウンの名を冠する要因となったのが、プラハメックとブルンツヴィークの能力の合わせ技。

 

プラハメックに魔力放出(雷)を使用し、プラハメックに莫大な電気を蓄電、離れた敵に斬撃を飛ばすプラハメックの概念を利用し、敵に向けて蓄えた電気を解放。

極光と見紛うばかりの巨大な雷の斬撃が敵を殲滅する。

 

この時、剣を上に振り上げた体勢で蓄電するのだが、これはまともに見ていては雷光で狙いが定められない為、逆に敵はこの雷光で目が幻惑されてしまう効果が発生する。

 

ちなみに、蓄電中に電気や雷に由来する攻撃を受けるとプラハメックが攻撃を吸収・無効化し、ペラウンメックの威力が上乗せされる。

 

自身に地属性特攻、宝具威力上昇を付与、敵全体に強化解除、スタンを付与し、即死を付与する地属性特攻攻撃を行う。

 

 

解説

 

チェコ共和国・首都プラハの伝説の王。

 

男性として伝わる英雄だが、楽園時空においては男装の麗人として召喚される。

 

ブルンツヴィークはお転婆だが真面目にしていれば有能であった事から表向き男性後継者として育てられた女性だった。

 

ある時、政略で断り切れず女性と結婚してしまった事で、思い悩む様になり、自国の紋章を変える事とそれに相応しい動物を探すという名目で出国する事を決断、二度と国に戻るつもりがなかった為、引き留め様とする妻に対して7年経って自身が戻らなければ死んだものと思って他の男性と結婚する様に言い含めてから国を出た。

 

陸路を進み、海を船で渡ったりと国を離れていく中、船が難破し無人島に漂着する。

 

ブルンツヴィークは食糧が乏しい無人島から、脱出する為に時折飛来する幻想種らしき巨大な怪鳥を利用し、獲物の振りをして脱出する事に成功する。

 

その後、再び放浪する事になるのだが、ある時三頭の竜とそれと戦う尾が二股になったライオンを目撃、ライオンに加勢して竜を倒す事に成功する。

 

この時、偶然竜の返り血を飲んでしまった事で竜種改造とそれに伴う副産物として、動物会話と魔力放出(雷)を獲得した。

 

その後ライオンは恩ができたブルンツヴィークに付き従う様になる。

このライオンがブルンツヴィークの乗騎となっている。

 

それから放浪を続けていると都市らしきものを発見するが、そこは角が生えていたり、犬の頭だったり、巨人だったりが住む国であり、男装している事と竜の血を飲んで特異体質になった事を除けば普通の人間であるブルンツヴィークは手に入れたばかりの力がまだ巧く使えない事もあって捕縛されてしまい、国王の元に連れて行かれる事となってしまった。

 

国王からバジリスクに囚われた娘の救出と引き換えに出国を許可する取引を持ち掛けられこれを了承する。

 

バジリスクを打ち倒し、姫の救出に成功するものの、この姫がブルンツヴィークに惚れ込んでしまい、ブルンツヴィークとの結婚を強行しようと出国を差し止めてしまった。

 

自身が女である事を打ち明け、結婚できないと説得するも、姫は魔術でブルンツヴィークを男性化し、無理矢理結婚できない理由を潰してしまった。

 

しかし、同時にこれは国に残した自身を慕う妻の、そして王の後継者として育てられた自身の本懐を遂げる機会を得た事を意味していた。

 

それもあって城から脱出を試み、探索していたところで発見したのが彼の宝具となる黄金の魔剣である。

 

魔剣を手にしたブルンツヴィークは相棒たるライオンと共に立ち塞がる者を撃退し、無理矢理出国を果たし、今度は故国へ向けての旅を邁進する事となる。

 

ところが、帰国を果たした時、既に7年以上の歳月が過ぎていた事もあり、妻は結婚していた。

 

しかし、妻の表情が暗い事に気付いたブルンツヴィークは城に忍び込み、自身が身に付けていた指輪を妻の杯に入れて反応を伺った。

 

そして、杯の指輪に気付いた妻はブルンツヴィークの帰還に気付くと表情が明るくなり、夫ブルンツヴィークが帰還したから探す様に言った。

 

これに怒った花婿はブルンツヴィークを殺害して王位を盤石なものにしようとするが、そもそも真面目にしていたなら誰よりも王の資質があったが故に男として育ててまで王位継承させようと目論まれていたブルンツヴィーク相手に、仕方なく王にするしかなかった者が敵う筈もなかった。

 

こうして、チェコの王となったブルンツヴィークは妻に全ての事情を説明し、改めて夫婦として暮らしていく事となった。

 

旅に付き従ったライオンはこの後、新たなチェコの紋章のモチーフとなり、今もなお受け継がれている。

 

ブルンツヴィークはその後40年程在位し、その間敵国の侵略から国を護り、善政を敷いた。

 

後にプラハの魔法の剣と呼ばれる魔剣はハンガリーとの戦いに勝利した後に川に投げ込まれたという。

チェコに危機が訪れた時、川から魔剣が現れ、これを手にした者がチェコを救う新たな王になるとも言われている。

 

ブルンツヴィークが聖杯に願う事は受肉して女性として第2の人生を生きる事、慕ってくれた妻に思う事はない訳ではないが、真っ当な女性としての人生に未練もある為、第2の人生くらいは女性らしくありたいと願っている。

 

男性化前の姿で現界しており、見た目は騎士甲冑を身に付けてた銀髪青瞳のアルトリア顔をした女性。

 

胸部装甲は鎧着用時は特注品のコルセットで押し潰している為、ギルガメッシュの好みである少女騎士からは外れていたりする。

 

非戦闘時には〝窮屈ではない〟動き易い服か女性らしい服を着る為、どこぞの邪龍が妙な鳴き声をあげたりする。

 

よくメディアやミスクレーン等の服飾系サーヴァントの工房に出入りしているらしい。




ヘビーアームズさん、ありがとうございました!
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