人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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ブライド『ところで、振り返りというものはどのようにするものかしら?私、振り返りのやり方がわからないわ、オベロン』

オベロン『特に何かをやるわけじゃないさ。本を手に取り、ページを捲るくらいの気楽さでいいんだよ』

アルクェイド〈…………………(熟読中)〉
 
両儀式〈私が好きな章はここね。やっぱりここの描写が…〉

マリー「そうだ!ティータイムしながらならもっとステキに振り返ることが出来ると思わない?すぐに用意しなくっちゃ!」

ネフェル「一日に6回も投稿されていたりするのはどうやっていたのかしら…?」

オベロン「ほら、ああいうふうな感じで気楽に楽しめばいいんだよ」
ブランカ『チチ!』

ブライド『ふふ、そうなのね。ただ…』

アルクェイド〈エア、今日は紅茶で頼む〉

──ハイ!ワカリマシタ!

ブライド『彼女は楽しくも、忙しそうね?』

オベロン『ははっ。案外精神は小市民なのかもね?』


七周年振り返り〜特殊特異点〜

──この濃厚な旅路、勿論最低ノルマだけだなんて事があろうはずがこまざいません!

 

脇道ながら、一つも欠かせぬ大事な特異点にもワタシ達は果敢に挑んでまいりました!

 

アルクェイド〈それでは回想〉

両儀式『スタートね♪』

 

──セリフスティール!?

 

 

閻魔亭奮闘記!

 

 

紅閻魔「今でこそ大安泰でち、ですが。ゴージャス様と会うまでは借金まみれの店じまい目前でした。それを虞美人様が取り計らっていただき…」

 

虞美人「あの王様マジギレさせちゃったのよね…。虎の威を借るなんとやらは二度としないわ。ダサいし」

 

紅閻魔「借金を真正面から返済し、虚飾を暴き、猿を捕らえる大立ち回り!これからもずっとずっと、カルデアの皆様はお得意様のお大尽様でち!」

 

アルクェイド〈閻魔亭は私も好きだ。四季を感じたいときは一年入り浸っていたりもする〉

 

オベロン「日本は風靡で雅でいいところだよね〜。そこの民族はまあ、いろいろあるけど」

 

マリー「私もなりたいわ!ジャパニーズサムライ!なれるかしら、どうかしら!」

 

──今は多様性!女の子だってちょんまげでいいんです!

 

ネフェル「そうなんだ!」

 

オベロン「いや、ちょんまげは流石に芸人入っちゃうからね?」

ブランカ『チチ(サムライブランカ)』

 

オベロン『もうやってる!?』

 

 

 

プリズマ・コーズ・特異点!

 

ギルくん「エアさ〜ん。今日もお会いに来ましたよ〜」

──ギルくん!いらっしゃ~い!

 

オベロン「ん?誰だいこの天才子役みたいな金髪は」

 

ギルくん「こんにちは、奈落の虫さん。僕はギルガメッシュ、その幼年です」

 

オベロン「あっはははは〜、冗談はその金ピカだけにしてくれるかな?」

 

──本当なんです!信じてください!

ギルくん「あ〜。ダメですよエアさん。僕といるときは僕だけをちゃんと構ってくれないと〜。そーれ天の鎖〜」

 

──ひゃ〜!すみません司会をお願いします〜!

 

両儀式『魔法少女の在り方に深く切り込んでいった特異点だったわね。魔法少女…届かぬ願いを叶える奇跡…』

 

アルクェイド〈そもそも魔法少女に契約の概念を持ち出したのは誰だ?どうせ人間の現実は何一つままならず死んでいくのだ。創作でくらい夢を見ても良かろうに〉

 

アーキタイプ・アース〔リアルとリアリティは違う…。エアと前遊びに行った青髪の少年が言っていました。リアルの創作など誰が読むか、それなら現実の方がよほど素晴らしい、と〕

 

ブライド『そうね。私は笑顔で本を畳めるのが一番だと思うわ。オベロンはどうかしら?』

 

オベロン「そうだなぁ。また手に取ってもらえるならまぁ、それでもいいかもね」

 

ブランカ『チチ!』

 

 

電脳深海楽土!

 

 

カーマ「夏草の愛の女神カーマ!夏草の愛の女神カーマをよろしくお願いしまーす!!」

 

リッカ【こんにちは。クリシュナです】

 

ヴリトラ【ヴリトラでも良かったんではないかの?】

 

ルゥ「ミラボレアスでも似合いそうだねぇ」

 

カーマ「ずっと見守っていたリッカさんと一緒に特異点に挑めていっぱい幸せでした!カーマ悔い無し!愛の女神大歓喜です!」

 

リッカ「カーマ私の事好き?」

 

カーマ「大好きです!グドーシさんも同じくらいに!」

 

リッカ「私もしゅき〜」

 

カーマ「あーーーーーーーーーーーー!!!」

 

真祖の姫〈愛、か……〉

 

アルクェイド『知りたい〜?愛知りたい〜?』

 

真祖の姫〈知りたいものだ。貴様以外の講師からな〉

 

アルクェイド『きー!!』

 

───キアラちゃんが……キアラちゃんが、そんな……あばばばば………

 

両儀式『いけないわ、読み返してダメージを受けてしまっている。マリー!蘇生術式を』

 

マリー「ヴィヴ・ラ・フラン〜ス!(チョップ)」

 

───はっ!…い、いけない。キアラちゃんのあまりの快楽天ビーストぶりに思わずバグが…

 

アーキタイプ・アース〔快楽天ビースト…?人類悪の新しい区切りでしょうか〕

 

──なんだかね、フォウが言ってたの。そういう雑誌のタイトルがあるんだって!

 

アースタイプ・アース〔人類悪を記すとは。人間はやはり、豪胆ですね〕

 

はくのん「ヴェルバーと偽神にはレガリオン・パニッシャーを使わざるを得ない!(龍虎の拳並感)」

 

ネフェル「そういえばラーメスもしていたわ。踊り子のスカート覗き。大理石の間で踊り子を踊らせていてね」

 

オベロン「それ僕らが聞いていいやつかい…?」

 

 

 

外典トゥリファス!

 

ロマン「魔術師には二種類いるんだ。ソロモンかそれ以外か。…いやなんだいこの台本!?」

 

シバにゃん「はいおっけ〜♡ロマニ様、態度以外は風格アリアリなので生まれる子供にガンガンイメージ変更していきましょうね〜♪」

 

─イザナミ様とロマ二さんがいてくれれば、それが聖杯大戦のドリームチームです!

 

オベロン「困った、ちょっと勝てないよこれ。バランス調整どうなってるのこれ?」

 

ジーク「誉れとともに浜で死んだぞ」

グドーシ『誉れは完全食にござるよ』

 

オベロン「そっちのセイヴァーはともかく、君はそのキャラ付けで大丈夫なのかい…?」

 

ジーク「大丈夫だ。問題ない」

 

両儀式『私達もやってみたいわ。虹色の陣営なんてどうかしら?』

 

アルクェイド〈ユニフォーム分けが面倒だ。却下〉

 

両儀式『残念…。ゲーミング日本刀、持ち歩きたかったわ…』

 

グドーシ「……」

アマテラス『ワフ』

 

グドーシ「…どうですかな、リッカ殿?生きていることは、素晴らしいですかな?」

 

リッカ「うん!私、生きてて良かった!今もずっと、そう思ってるよ!」

 

セーヴァー【(ニヤニヤ)】

アジーカ【(モモモモ)】

キラナ『(ニコニコ)』

 

 

 

ロード・アニムスフィアの事件簿

 

リッカ「オルガマリーイベントだーーーーーーー!!」

 

マシュ「所長がとても素敵なイベントですーーー!!」

 

オルガマリー「いやあの、主役はライネスとアイリーンだから、ね?私はそのなんというか」

 

ムニエル「職員よ集まれ!!胴上げだーーーーー!!」

 

「「「「わーっしょい!わーっしょーい!!」」」」

 

オルガマリー「団結力と行動力の化身…!」

 

ライネス「あっはははは!胴上げとは気分がいい!毎日やってもらい給え、親友!」

 

オルガマリー「ライネス、あなたも胴上げされているのね。その資格は間違いなくあるけれど」

 

ライネス「そうだとも。腹を割ってありのままを話せるなんて、私達魔術師にはあまりにもユメのような体験だろう?ましてや祝ってもらうなど!乗らないほうがおかしいぜ!」

 

オルガマリー「〜」

 

ライネス「あれは楽しかった!次があったらまた最強のコンビを組もうじゃないか、親友!」

 

オルガマリー「……えぇ!」

 

トリムマウ「では、胴上げします」

 

ライネス「えっ?わぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁ!!」

 

リッカ「ライネスが飛んでった〜!!」

 

オルガマリー「犠牲になったのよ…犠牲の犠牲にね…」

 

 

疑心暗鬼討伐特異点!

 

髀【……………】

 

リッカ「髀ちゃん!?」

 

髀【いわいのせき、来た。ひさしぶり】

 

リッカ「大丈夫?もう、大丈夫なの?」

 

髀【うん。すぐ、きえる】

 

リッカ「………」

 

髀【かなしみはいらない。ももこ、いるから】

 

リッカ「…うん」

 

髀【あのとき、いっしょに、いてくれて、ありがと】

 

リッカ「こちらこそ。護ってくれて、ありがとう!」

 

髀【ん。……素敵な人で、いてね】

 

リッカ「!」

 

髀【ずっと、おうえんしてるからね】

 

リッカ「……うん!」

 

髀【〜………じゃあ、そろそろきえるね】

 

リッカ「ばいばい、髀ちゃん!」

 

髀【ばいばい、リッカ】

 

〜1時間後

 

髀【なかなか、きえない(桃鉄中)】

 

リッカ「涙が引っ込んでしまいましたでございまするが!?」

 

髀【あとで、すとくくんのばしょにいこ】

 

リッカ「崇徳上皇様…将門公に付き添いしてもらわなくちゃ…!」




イザナミ「お話はきかせたもうや!!」

オベロン「うわ出た資金チートの擬人化」

イザナミ「酷し!?次はみんなそろそろ忘れてくれているはずのアレがいよいよ!?」

──禍肚ですね!

アルクェイド〈禍肚か〉

両儀式『禍肚ね』

マリー「禍肚だわ!」

ネフェル「禍肚…」

イザナミ「あなやみんなしっかり覚えたもう!?ドウシテ…ドウシテ…」

温羅「忘れられるわけないだろ!」
タケちゃん「ティアマトと並ぶ難関なれば」
将門公『こちらの勝因、伊邪那美命を擁する事也。苦戦の要因、伊邪那美命が敵なる事也』

イザナミ「ごめんなざい〜〜〜〜〜!!ゆるじでだも〜〜〜〜!!」

イザナミ様『彼女は本当に妾なるや?』
アマノザコ『おいたわしや母上…』

オベロン「……」

オベロン【いや、ツッコミ不在すぎるだろいくらなんでも!?】
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