人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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アルクェイド〈次の話で何話程度の場所なのだ?〉

両儀式『そうね、1130話くらいかしら』

アルクェイド〈まだ半分も行っておらぬではないか…数ヶ月の間によくぞこなしたものだな…〉

マリー「ここから夏が始まってイベントがはじまるのよ!へこたれてはいられないわ!」

ネフェルタリ「水着はモーセと選びに行こうかしら。ラーメスがお店に迷惑をかけないように…」

─皆の力を借りないとぜったいに振り返れない程の質量、密度…!

これはワタシも、相当に気合いを入れ直さなくては…!


振り返り七周年〜過去特異点ユニヴァース&ファンタジー〜

セイバーウォーズ

 

スペース・エレシュキガル『こんにちは〜。カルデアのお祝いに来たのだわ〜』

 

───凄い軽いテンションで最高権力者が来てくださいました!?ギルガメス攻略の最大の立役者さま、よくぞいらっしゃいました!

 

エレ署長『そうかしこまらないで。セブンススターズも有能な人財が運用してくれているし、前のようなワンマンはもう不要になったのだから』

 

スペース・イシュタル【そういうこと。不健全で不透明な組織ではなくてよ、セブンススターズは】

 

アルクェイド〈……青髪の不愉快な女はおらぬな、よし〉

 

両儀式『一足先の宇宙旅行はとても楽しかったみたいで何よりだわ。ロマンと夢は、一纏めなほうが気持ちいいものね』

 

 

エレシュキガル『今カルデアが戦っている相手の事も、蒼銀銀河はキャッチしているわ。収穫遊星ヴェルバー共々、いつでも総力を挙げて戦えるよう準備は進めておく。宇宙での戦力は安心してもらって大丈夫なのだわ!』

 

スペース・イシュタル【そちらの人類はまだ、月に行くまでが精一杯なのでしょう? 鈍足な宇宙開発速度だけれど、それも含めて手助けするのが先達ってものよね】

 

──なんと心強い! サーヴァントユニヴァースの支援、協力があれば決して成すすべなく敗北という事態には陥らない筈です! 心より感謝申し上げます!

 

ギル《サーヴァントユニヴァースの我の活躍が醜態ばかりという実情に思うところが無いではないが…。これもまた、宇宙友好条約の締結の必要経費としてならば許容範囲よ。コスモギルガメスという名前負けはせぬ規模の特異点であったが故に特に赦す!》

 

フォウ『なんか向こうはアバウトさとシュールさに任せて被害がワールドワイドめいてない? ボクの気のせいかな?』

 

エレシュキガル『全世界、全次元を脅かす敵…署長として決して見過ごせません。これからも変わらぬ同盟関係をお願いするのだわ!』

 

イシュタル【そちらの世界でも負けたりしないように。敵は、光と人の目がとどかない宇宙の遥か彼方にいるのだから】

 

───はい! 御忠告、ありがとうございます!

 

同時に、来訪! ありがとうございました!

 

 

 

東方レクリエーション!

 

 

霊夢「おかしいわね……軽いレクリエーションの筈が振り返ってみたらとんでもない大異変だった気がするわ……?」

 

魔理沙「気のせいじゃないぜそいつは。何せ博麗大結界の全部が消し飛びかねないとんでもない異変を解決してたんだからな!」

 

早苗「本当に凄かったですね! ウルトラ怪獣やウルトラマンまで入り乱れる壮絶極まるイベントレクリエーションでした!」

 

はくのん「まさか月の新王の次はウルトラマンになれるとはおもっても見なかった。凄まじすぎる体験」

フィリア『いえいえ、わたしこそ皆さんのお力添えがあればこその頑張りでした!』

 

アリス「失うものはなく、むしろ得たものしかない。…不思議ね。あんなに大変なものだったのに、振り返ってみたら楽しかったかも、だなんて」

 

伊吹童子【いいかんじに雨が振って地面が固まってくれて良かったわ〜! ほらほらばらきーも飲んで飲んで〜♪】

 

ばらきー【ハイ…】

 

萃香「醜態をさらしてしまった気がしたから飲んで忘れる! 絶対に思い出さないことにした!」

勇儀「温羅、またいつでも遊びに来なよ? いつで歓迎するからさ」

 

温羅「おう! サンキュー!」

 

フラン「ゼムルプス棒。これこそが掃除におけるエクスカリバー」

アナスタシア「ずるいわねカドック…こんな愉快な最終兵器を隠していただなんて! これは早速試してみなくちゃ…!」

 

カドック「ただの清掃用具なんだけどな…」

 

チルノ「あたいの旅立ちのいべんとだったな! すごいだろ!」

 

妖精たち「「「「すごーい!」」」」

 

チルノ「そうだ! あたいは凄いんだ〜!!」

 

オフェリア「本当に、妖精獄での活躍は素晴らしかったものね。チルノは」

 

こころ『あまりずぼらすぎるのはよくないぞ? 頼れるお姉さんは無理でも年長者として食っていけ?』

ぐっちゃん「なんの心配をしてるのよ!? 言われなくても大丈夫なんだから去りなさい! まったくもう!」

 

さとり「実はカルデアに行くには覚悟が必要なの。心の声の喧騒が凄いから…決して不愉快ではないのだけれどね」

 

ペペロンチーノ『あら、だったら心にも優しいリラックスルームを紹介しちゃうわァ。一緒にのんびり疲れを癒しましょ?』

 

キリシュタリア「慧音先生、あなたはもっと自身の魅力を押し出していくべきだと思います。自身の魅力を捨てるにはあなたはあまりにも魅力的にすぎる…!」

 

慧音「あ、ありがとう。しかし私はあくまで教師なのだから…」

 

ゼウス『大丈夫大丈夫。むしろ美しくなり青少年の中に永遠に記録される方針で行こうよ』

 

キリシュタリア「むしろ私に授業をしていただきたく思います!」

慧音「君は本当に見た目にそぐわぬ愉快な人物だな…!?」

 

 

正邪「あばばばば…」

ベリル「旦那〜。またコイツ一時的にイカれちまってらぁ」

ニャル【待っていろ、精神分析延髄斬りを試したかったところだ】

 

幽香「そういえば、あんたの名前はデイビット、なの?」

 

デイビット「かるであに来る前まではデイビットだった。極小の一日…。記憶野がまともに働かなくなっていたが故の名前でもあった」

ゴッホ「ハウッ……で、では今は如何なるものでしょう…」

 

デイビット「少なくとも、お前達を忘れたことはない。それは記憶野が復活したか、はたまた別の要因か…ただ」

 

幽香「ただ…?」

 

デイビット「もうデイビッドと名乗っても問題ないくらいには…覚えていたいもの、覚えていられるものが…増えたのだからな」

 

紫「あるべき場所に収まったからよいものの、企画を預かるものとしてあのままではメンツが保たないわ。カルデアも、二度の大異変解決などはまっぴらゴメンでしょう」

 

霊夢「となるとどうするのよ」

 

「いつかまた、必ず完璧なお泊りやレクリエーションを開催したいわね…そして幻想郷の美しさに、少しでも触れていただけたなら幸いよ」

 

温羅「あぁ、美しさに触れるってのはやらなくていいんじゃね?」

 

紫「え?」

 

温羅「人間が、人間でないやつを説き伏せ、共に力を合わせて困難に挑む。それが出来てるんだからさ。こういうのを、美しいって言うんだろ?あんたらはさ」

 

紫「………ありがとうね、温羅」

 

 

リッカ「諏訪子様と神奈子様が深すぎるお辞儀をするぅ…」

早苗「伊邪那美さまの名代、それすなわち日本の頂点の一角! ははーっ!」

 

リッカ「や、やめてぇ〜!すごいのは一貫しておばあちゃんだから〜!」




──こうして、幻想郷の皆さんやサーヴァントユニヴァースの皆との振り返りは終わりました。


皆さま最後の最後まで…素晴らしい紹介でございました!
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