人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
明日は残業がないのできっと更新します!
それではどうぞ!
・真名:イホウンデー
・クラス:
・立ち位置(案):味方
・性別:女
・イメージCV:日笠陽子
・出典:クトゥルフ神話
・地域:ハイパーボリア
・属性:混沌・中庸・天
・コンセプト:「ニャルラトホテプがかつて利用し殺したことへの罪悪感を忘れてしまうぐらいにぶっ飛んだ女」
「私はイホウンデー…かつて邪神ニャルラトホテプの妻となった、とされる者。ニャル様のため、あなた達の力となりますね…♪」
・ステータス
筋力:可変可能、耐久:可変可能、敏捷:可変可能、魔力:可変可能、幸運:EX、宝具:★
好きなもの:ニャルラトホテプ、ニャルが愛するもの
嫌いなもの:ニャルに敵対するもの、ニャルを害するもの
・スキル
領域外の生命 EX
外なる宇宙、虚空からの降臨者。イホウンデーは邪神そのものであるためランクは規格外。
女神の神核 A
生まれながらにして完成した女神であることを現す、神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。
一意専心(狂愛) EX
精神の絶対性。不屈の意志と狂気の源泉。
イホウンデーがニャルラトホテプに捧ぐ愛は、何があろうと揺らぐことはない。それどころか、イホウンデーの全てはニャルラトホテプの為にあると言っても過言ではなく、ニャルラトホテプの為ならばイホウンデーは躊躇いなく全てを捧げる。そう、文字通り全てを。
「一意専心(愛)」「狂化」を含む複合スキル。
冥黒王の欠片 A++
神働術、占星術、錬金術…それらに長けた超古代の人間3人が融合して誕生した強大なる怪物・冥黒王。その欠片を有していることの証左。宝具『紅き冥黒王の歴史』に由来する。
神働術、占星術、錬金術を高次元で操ることができる。
道具作成(ニャル) EX
宝具『這い寄る混沌に捧ぐ』の副次効果で保有したスキル。
ニャルラトホテプが絡んだ場合に限り、ほぼ無制限で多彩な道具を作成することができる。
宝具の効果でブーストがかかることでさらにその自由度と能力範囲は広がる。
専科百般(ニャル) EX
宝具『這い寄る混沌に捧ぐ』の副次効果で保有したスキル。
ニャルラトホテプが絡んだ場合に限り、ほぼ無制限で、あらゆるスキルについてEXランクの習熟度を発揮できる。
宝具の効果でブーストがかかることでさらにその自由度と能力範囲は広がる。
献身の覚悟 EX
自己犠牲さえ厭わない、愛する者への想い。
防御・回復系の魔術やスキルやアイテムの使用効果に対してプラス補正がかかる。
・武器
エルドラドライバー:仮面ライダードラドに変身するためのドライバー。宝具『紅き冥黒王の歴史』により具現化する。
ダークエーテルカード:仮面ライダードラドに変身するためのカード。宝具『紅き冥黒王の歴史』により具現化する。
大鎌:仮面ライダードラドの武器。宝具『紅き冥黒王の歴史』により具現化する。前述の宝具が体内にある影響で、変身前から使用可能。
『這い寄る混沌に捧ぐ』で作成したアイテム:宝具『這い寄る混沌に捧ぐ』の効果で、イホウンデーはニャルの為に必要となる武具やアイテムを何であれ使用可能である。
・宝具
『
ランク:★ 種別:対神宝具 レンジ:不定 最大捕捉:1人
「我が全てはニャル様のため…這い寄る混沌・ニャルラトホテプの為にあるのです」
「ニャルラトホテプの妻」とされたイホウンデーの、ニャルラトホテプに捧ぐ愛と存在意義、それそのものを象徴する宝具。
ニャルラトホテプを対象にして常時発動し、「ニャルがイホウンデーに望む在り方」と、「イホウンデーがニャルの為に望む在り方」を体現する。
例えば、ニャルがイホウンデーに対し「眼前の敵を倒せ」と望めば、その敵を倒すことができる力や技量を得るし、「自分達の盾となれ」と望めば、ニャルやニャルが指定した防護対象を守ることができる防御力とそのための盾(バリアや物理シールドなど)を得る。アイテムでもスキルでも武器防具でもその他諸々でも、その時々で必要なものを得ることができる。
これらは、イホウンデーが自発的に、ニャルの為に望んだ場合も同様である他、戦闘以外の全ての行動…例えば日常生活に関しても問題なく作用する。
要するに、「『ニャルがイホウンデーにしてほしい事』と『イホウンデーがニャルにしてあげたい事』を実現する能力」である。
無論、発揮できる能力には限度があるがその万能性は非常に高く、ニャルと共に在ればその効果はさらに強力無比なものとなる。
また第二の効果として、ニャルが存在する限り、自身に解除不能・回数無限の復活効果を付与する。
読みは英語で「配偶者にして
『
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
『ドラド!』『冥黒王が操る、人々の絶望を糧として生まれたライダーは…ドラドだ!』
『ダークエーテル!』『ギーネ・クリューソス!ドラド…!!』
ある世界において「グリオン」という人物が変身した、「仮面ライダードラド」の歴史と力が封じ込められたライドウォッチ。敗れたグリオン/冥黒王から剥がれ落ち、邪神の領域に流れ着いたものを入手したクトゥグアが、イホウンデーを復活させる際に、不足分を補うために埋め込んだ。体内機関の一部と化しているので、取り外すことができない。
これが霊基の内にある事で、イホウンデーは仮面ライダードラドへの変身能力を獲得しているほか、邪神としての力を以て完全なる制御に成功し、その力を使いこなすことができる。「エルドラドライバー」を出現させて腰に装着し、「ダークエーテル」のカードをドライバーにスキャンして装填した後、ドライバーのキューブ「ゴルダキュービックラティオ」を操作して変身する。
仮面ライダードラドのスペックとしては、専用武器である大鎌を用いた直接攻撃やエネルギー刃を飛ばす攻撃、バリア展開や空間転移など、攻守ともに多種多様かつ強力な、錬金術を用いた能力の数々を保有しており、イホウンデーはそれらを問題なく使いこなす。
必殺技は、ゴルダキュービックラティオを操作して発動する、神働術「テウルギア」、占星術「アストロロギア」、錬金術「アルケミア」。
ちなみに、仮面ライダーの力と歴史を封じ込めた強大なアイテムであるライドウォッチ、それも冥黒王の欠片ともいえるドラドライドウォッチを体内に取り込む行為は、その人物の人格を歪めかねないリスクがあるが、イホウンデーはニャルへの狂おしい程の愛情によって、自我を完全に維持している。
・概要
イホウンデー。クトゥルフ神話の中でも、クラーク・アシュトン・スミスが執筆した作品群に登場する、エルクの女神。
「アルケタイプ(原型)」と呼ばれる存在の1つ・ズィヒュメから産まれた。
「ハイパーボリア」と呼ばれる場所で信仰され大勢力を誇っており、ツァトゥグア勢力とは対立関係にあった。だが、ツァトゥグア信徒である大魔導士エイボンを捕らえることができなかったことから、イホウンデーの勢力は衰え、ツァトゥグア信仰が有利となった。
また、イホウンデーはニャルラトホテプに庇護されており、ニャルラトホテプの妻であるとする文献もある。
この楽園時空におけるイホウンデーは、ツァトゥグア勢力によって信仰を奪われ、やがて教団が自然消滅していった後に、ニャルの庇護を受けた。その際にニャルに本心から惚れ込み、ニャルが(本心からの愛ではなく)興味本位でそれを受け入れたことから彼の妻となった。
…とはいうものの、実際に結婚したというよりは形式的なものに近く、実質的には主従関係に近いものであった。
…だが、イホウンデーにとってこれは単に「惚れ込んだ」という生易しいものではない。信仰もなくし全てを失ったに等しかったイホウンデーにとって、ニャルとの邂逅と恋慕は彼女の世界を塗り替え、新たに染め上げるに等しかった。
以来、イホウンデーはニャルの為に尽くすようになった。自身の行いはニャルの為に。自身の命もニャルの為に。
そしてある日、ニャルは神格を捨てる実験を行うにあたり、イホウンデーを利用することを思い付いた。イホウンデーはニャルにとって使い勝手のいい存在ではあったが、神としての存在の崩壊のリスクをも伴う実験である。果たしてどう丸め込んだものか…。そう思案していたニャルであったが、彼にとって1つだけ予想外なことがあった。
それは、イホウンデーのニャルへの愛の強さ…否、異常さ。イホウンデーはニャルが神格を捨てる実験を考えていることを知るや否や、ニャルが言い出す前に自身を実験台に使うよう、躊躇なく進言した。既に自分の命すらニャルの為に使うと決めていたイホウンデーにとって、そこに疑問を差し挟む余地などなかったのだ。
ニャルは面食らったが、その覚悟を面白いと感じて実験を開始。結果、イホウンデーの犠牲によって、ニャルは神格を捨てる方法を成立させ、セイレムでの事変の後に楽園カルデアに参じることができた。
…だが、イホウンデーは完全に滅んだわけではなかった。彼女の神格は破片となって邪神たちの領域に散らばっており、それをかき集めた者がいた。…クトゥグアである。
ニャルを敵視するクトゥグアは、彼への復讐の一環として、このイホウンデーを利用することを思い立つ。「ニャルラトホテプに利用され殺された妻」であれば、さぞニャルへの強い怨念を懐いているであろうと期待して。
クトゥグアは、邪神としての力を活かして異世界から取り寄せたモノを混ぜ合わせることで不足分を補い、見事イホウンデーを復活させることに成功。彼女に、ニャルの抹殺を命じる。
……しかし、イホウンデーはその命令を聞くや否や、眼前のクトゥグアを「敵」とみなし、彼をボコボコにして去っていってしまった。
事ここに至って、クトゥグアはようやく自身の思い違いに気付くこととなる。
そう、先述したようにイホウンデーはニャルの為に自らその身を捧げたのであり、そこにはニャルへの憎しみではなく愛があったのだ。そしてその狂おしい程の愛は、復活に際しても何ら変わらなかったのである。
悔しがるクトゥグアをよそに、イホウンデーはニャルを探して宇宙を彷徨う。そんな中、ニャルの従姉であるマイノグーラと遭遇し、彼女を介してニャルの居場所と現状を知ることとなったイホウンデーは、意気揚々とニャルに会うために楽園カルデアを目指す。
思いがけず得た二度目の生を、再びニャルに捧げるために……。
・外見
明るい青色の長髪と紅い瞳をもち、頭部に1対のエルクの角が生えている妙齢の美女。
スタイルは抜群であり、胸も大きい。
ギリシャ神話の巫女を思わせるような白い装束に身を包んでいる。
・人物
一見するとお淑やかで人畜無害な女性。
しかしその本性は、ニャルを愛し、ニャルの為なら文字通り何でもやり、どんな形であれニャルの為になることを至上命題とする賢妻にして狂人。ニャルが求めることならなんでも実践し、そして実行できてしまうだけの実力や頭脳を持つ。
ニャルとその他の間には基本的に越えられない壁があり、ニャルの為に楽園カルデアを訪れ、ニャルの為にリッカ達に手を貸す。
とはいえ、ニャルにとって大切なものならば自分にとっても大切、と考えるぐらいの良心はある。優先順位はニャルより下だが。
また、「ニャルの為に」とは言うものの、ニャルが望まないことは決してしない。ニャルに対してはどこまでも忠実かつ従順なのである。
ニャルに壊された結果そうなったのかと思われがちだが、実は元からこの性格。ニャルの実験にも喜んでその身を捧げた狂気の女で、善性を覚える前のニャルにとっては実に都合がよかった。
・関連人物
ニャルラトホテプ/仮面ライダーニャルラトホテプ:かつての主人。イホウンデーが世界の何よりも愛し全てを捧げる存在。ただし、イホウンデーはニャルの(いちおう)前妻ではあるものの、自分を「ニャルの家族」の枠の中には含めていない。そのため、イホウンデーがニャル達一家の輪の中に入れるかどうかは、ニャルやその妻子たち次第である。
「ああ、ニャル様…!またお会いできて嬉しゅうございます…!此度もまた貴方様の為、我が全てを捧げます。何なりとお使いくださいね…♡」
ニャル(どうやってファミリーに説明するか…という顔)
エキドナ:ニャルの妻。イホウンデーは、エキドナを含む家族がニャルにとっての至宝であると充分に理解しているため、エキドナに対しても嫉妬や憎悪を一切抱くことなく友好的に接し、護るべき対象とみている。むしろニャルの家庭を壊さない為に、イホウンデーはニャル一家からは一歩引いた立ち位置を取ろうとする。
「あなたがエキドナ様…ニャル様の奥方様ですね。うふふ、お気遣いなく。あなたは今やニャル様の至宝の1つ…ならばニャル様の為、私はあなたを護りますわ」
エキドナ【あのバカ、お手付きがいるならさっさと説明しろってのに!別に一歩引く必要はないさ。お互い家族としてやっていこうよ、ね?】
ナイア、アンゴル=モア、ピア・シファー、メシア、うたうちゃん&ディーヴァ/仮面ライダーディーヴァ:ニャルの娘達。彼女達をニャルがいかに愛し大切に想っているかをイホウンデーは充分に理解しているため、彼女達に対しても友好的に接し、護るべき対象とみている。
「ニャル様の愛する娘たち…ならば、私は全霊をもって、あなた方を護りましょう。あなた方の誰一人が欠けても、ニャル様は悲しまれるでしょうから。…ニャル様の宝は、私にとっても護るべき宝ですわ♪」
(((((((おぉ〜…………)))))))
ツァトゥグア:かつて対立していた神。だが、今となってはどうでもいい存在。
ラヴィニア・ウェイトリー(楽園):大魔導士エイボンの力を受け継いだ少女。エイボンはかつて自身の凋落のきっかけとなった人物であるが、今となってはどうでもいい存在。なので、ラヴィニアにも特に関心を向けていない。
「ツァトゥグア…?エイボン…?ああ、そういえばそのようなこともありましたわね…」
ラヴィニア『この人…この神?流れ着いていたのね…い、一応悪いことをしないか見張っておかなくちゃ…』
ズィヒュメ:親。単為生殖でイホウンデーを産んだ存在であり、「雲のような回転楕円体のヘラジカ」と記述される、両性具有の動物アルケタイプであったとされる。
「ズィヒュメは我が父にして我が母でもある…いえ、あるいはどちらでもないというべきでしょうか。何せ、お一人で私を産み出されたのですから」
クトゥグア:自身を復活させた神。だが、ニャルを殺そうと目論んでいたため、イホウンデーにとっては敵でしかなかった。
「クトゥグア、ですか。アレは私の敵でしかありません。だって当然でしょう?ニャル様に殺意を向ける存在など…」
ニャル【そこだけはまあま、うん。同意かなぁ】
マイノグーラ:ニャルの従姉。自身がニャルと再会するための最大の手掛かりをくれた存在であり、大きな恩を感じている。
「マイノグーラ様、こちらにいらしていたのですね。あなたのおかげで、ニャル様に再びお目見えすることができました。ありがとうございます…♪」
マイノグーラ(特級の厄ネタねぇ…ファイト!ニャル!)
楽園カルデア:ニャルが所属し、大切に想う組織。それ故イホウンデーは、「ニャルの為に」楽園カルデアに力を貸す。彼女にとって、それ以外の理由は介在しない。
「あなた方は、ニャル様にとって大切な方々…であれば、私はニャル様の為に、ニャル様の望むままに、あなた方の力となりますわ」
ニャル【味方で良かったよ。…処分する手間が増えなくて本当に良かった】
アナザーガタックさん、ありがとうございました!