人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
出来なかったイベントはいずれ行います。毎日更新していれば必ず全てのイベントは制覇できる…!
それではどうぞ!
リッカとは異なる世界、狭間の地。そこは大いなる意思の介在した世界の一つ。
大いなる意思【あの地を平定するか…。メーテール、行って来い】
メーテール【≧∫<<∃≧】
狭間の地に二つの流星がおくられた。それは一つはエルデンリングとなり、もう一つは世界を導く指の母となった。
角人「罪人を清める為に巫子と一緒に壺にぶちこみます」
マリカ『うぇーん』
巫子たるマリカは、狭間の地の外たる影の地にて生まれた。そして彼女は神へと見初められた。
大いなる意思『神様として狭間の地を平定しろ』
マリカ『より良い世界に私がしてみせる!』
決起したマリカは神として狭間の地へと侵攻。全ての勢力を打倒し黄金樹の時代を作り上げる。
マリカ『誰も傷つけない世界を作りたかったのに、沢山傷つけてしまった…こんなはずじゃ…』
ゴッドフレイ『お前の王になるよ』
マリカ『でも王を見つけました!幸せ!』
黄金樹の時代を招きはしたものの、三人の子どもの内二人が先祖返りの角を生やして生まれてしまう。かつて角人に虐げられたマリカは発狂。拾い子の片割れメスメルに角人の粛清を依頼。
メスメル『解りました、母がそういうなら…』
メスメル、影の地完全焼却。比例してゴッドフレイが狭間の地をマリカにより追放される。
マリカ『黄金樹の時代はもうだめ…。新しい可能性を模索しつつ、アスラやゴッドフレイには力をつけてもらわないと』
同時にラダゴンとしての半身を生やされ、カーリアの女王と結婚し三人の子どもを授かる。ラダーン、ライカード、ラニ。その内ラニがマリカの後を継ぐ神人の資格を有していた。
マリカ『これで次代はきっと…』
ラニ『誰が指の操り人形になどなるものか』
しかしラニはこれを拒否。同時にマリカとゴッドフレイの長男、ゴッドウィンが人知れずに暗殺される。
ゴッドウィン【(死)】
マリカ『もう半身と半身で神人作るしかない…』
マリカとラダゴンの子ども、ミケラとマレニアはどちらも神人であったがそれぞれ幼児、腐敗の宿痾を持っており神人としては不適格となっていた。
マリカ『もうこうなったら最後の手段しかない…!!』
黄金律という死を取り除き永遠の生というルールをもたらす根幹のエルデンリング。それをマリカは自分諸共粉砕。
マリカ『長く生きているだけの世界でなく、いつか来る未来の為に…!』
ラダゴン、マリカ、エルデンリングは崩壊。世界はそれにより壊れ、祝福なき地獄のような有様となってしまった。
ここまでが本編開始前。ここからが本編時系列。
エア『これは、マリカ様の始まりの意志のルーン!』
大いなる意志、即ち全宇宙に潜むビーストΩからの脱却を願うマリカの意志をルーンとしてキャッチ。
無限の暗黒宇宙、星の光も届かぬ未明領域を突破する為の存在を手にするため、リッカらカルデアは狭間の地へと向かう事となる。
ゴッドロード『オレ達も力を貸すよ!』
ラニ『異なる世界であれ、狭間は狭間だ』
平行世界の狭間の地を平定したゴッドロード、そしてその伴侶たる神ラニを協力者として、リッカらは数多の仲間と共に冒険を続けていく事となる。
ルゥ『オープンワールドの移動は私に任せてぇ』
祖なる龍、アイテムクラフト担当のルゥ・アンセス。
レン「耳の亜人、エルフのレンだよ。指巫女の代わりにリッカをエルデンリングに導くよ」
記憶喪失のエルフ、レン。
ラダーン『我が故郷への返しきれぬ恩義、魂を懸けてお返しする!』
魂のみにてリッカに宿りし、最強のデミゴッド。【星砕きのラダーン】。
マレニア(ミリセント)『兄を止めるため、恩に報いるため、刃となりて君達を守り抜こう』
ラダーンと互角の実力を持つ、ミケラの刃マレニアとその矜持ミリセント。
砕け散ったエルデンリングの欠片、大ルーンの全てとマリカの大ルーン。それらを全て合わせエルデンリングに見えた時、かつてマリカが夢見た『永遠に尽きぬ黄金樹の恵みの時代』がやってくる。そして、ビーストΩへの宇宙への足がかりが生まれる。
その為にリッカらは、大ルーンを持つマリカの子孫たち『デミゴッド』より大ルーンを手に入れる旅を続ける。
ゴドリック『そなたらに託そう…この大ルーンを』
黄金の君主ゴドリック…。
レナラ『ラダゴンの愛を証明してくれてありがとう…。あなたたちに協力するわね』
カーリアの女王、満月のレナラ…。
ラダーン『燃え盛る我が大ルーン、我が魂と共にそなたらに!』
将軍、星砕きのラダーン…。
ライカード『蛇たる醜態を晒した恥辱、助力により濯がん…』
法務官、ライカード…。
マレニア『ミケラ兄様の真意を確かめるため、貴方がたに協力します』
ミケラの刃、マレニア…。
モーゴット『黄金樹は全てを拒絶している。だが、お前達ならば或いは…』
最後の王、モーゴット…。
モーグ『貴殿らに願い上げる。どうか愛ある世界を。我等忌み子が生まれない世界を…』
血の君主、モーグ…。
これらの大ルーンを獲得した後、ミケラがマリカの故郷、影の地へ向かったとの情報を掴んだリッカらは追って影の地へ。
メリナ『マリカの故郷の地にて、マリカの意志を継ぐ修復ルーンは生み出せる。マリカの故郷、巫子の村へ向って』
メリナの言葉と共に、マリカがかつての敵対者より拾い上げた子ども、串刺し公メスメルと戦い和解。
メスメル『例え忌み嫌われていようと、母は私達を子と呼んでくれたのだ…』
そして影の城で護られた『巫子の村』へとリッカらは到着。そこでミケラの探索、指の母の和解、影の地を荒らす暴竜の討伐の果てにエルデンリングへ向かう事を決心する。
レダ『ミケラ様は待っているよ、君達を』
針の騎士、レダ。
アンスバッハ「モーグ様の意志を受けし貴方がたに、全面的な協力を誓います」
血の騎士、アンスバッハ。
ティエリエ「トリーナ様を、ご存知ですか?」
毒使い、ティエリエ。
ムーア『僕たちは、仲間』
優しきムーア。
角人「………」
復讐の角人。
フレイヤ『いつか燃えるような戦いをしよう!』
赤獅子、フレイヤ。
ダン『……』
落葉のダン。
ミケラの魅了を受けし人々が待つ影の地。
ビーストΩに通ずる為、カルデアはエルデンリングとマリカの下を目指す。
ユミル「世界は壊れてしまいました。新しい母が必要です。だから私がママになります!」
指の母ユミルをレンと退けたリッカは、指の母を保護。
残すは、暴竜の討伐とミケラの行方…。
………そして。
?【うう、うう………】
影の地の奈落、そこにある森には。
?【うわあああああああああっ!!】
世界を焼き尽くす、禁忌の火がくすぶっている。