人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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活動報告でもお伝えしましたが、来週の月曜日で仕事収め+ボックスイベント終わりが重なるので、そこ迄はマテリアルと予告編で繋げます。

そこからは本編+エア誕生日単発でやっていこうと思います!よろしくお願い致します!

それまで毎日残業なので、メッセージは土日までに返信致します!


マテリアル〜呪の深淵〜

名前 望月千代女[オルタ]

 

クラス アヴェンジャー

 

性別 女性  出身 日本

 

 

ステータス

 

筋力 B+ 耐久 C 敏捷 A 魔力 EX 幸運 D 宝具 EX

 

 

クラススキル

 

復讐者 EX

 

復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。

周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。

この望月千代女[オルタ]の場合、元が忍者である為、人の怨みと怨念を一身に集めにくい。

しかし、本人はまごうことなき復讐者であり、それらの相反する要素によって出力が安定しない為、評価規格外のEXランクとなっている。

 

 

忘却補正 EX

 

人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。

時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。

望月千代女[オルタ]の場合、憎悪より素晴らしいものを奪われた事によって復讐者となっている為、彼女を止める事はほぼ不可能である。

ただ1人の例外を除いて──

 

 

自己回復(魔力) EX

 

復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。魔力を微量ながら毎ターン回復する。

望月千代女[オルタ]の場合、後述する宝具の影響もあり、規格外の回復量を誇る。

 

 

気配遮断 A+

 

自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

 

 

単独行動 EX

 

マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。

望月千代女[オルタ]は生前、復讐の為に忠義を捨て、たった1人で復讐の準備を整えた事で修得した。

 

 

陣地作成 B

 

魔術師として自らに有利な陣地、工房を作成可能。

望月千代女[オルタ]の場合は信濃巫としての技能と復讐の為の修行場所の確保、狙撃場所の確保等を行う為に所持している。

 

 

道具作成 EX

 

魔力を帯びた器具を作成可能。

望月千代女[オルタ]の場合は信濃巫としての技能と復讐の為に後述する宝具を作り出した事でEXランクとなっている。

 

 

蛇神の神核 B

 

神性スキルを含む複合スキル。

望月千代女[オルタ]は生前の時点で疑似サーヴァントに近い存在となっていた為、所持している。

 

 

保有スキル

 

 

呪術(巫・邪道) EX

 

信濃巫として、ある種の呪術を修得している。

その呪術に他流派の術を融合・改造した術を使用する事を示すスキルである。

敵単体に宝具封印、スキル封印、呪厄を付与する。

 

幕間の物語をクリアすると魔性特攻・呪い特攻が追加される。

 

 

おろちの呪 EX

 

先祖代々受け継がれてきた異能。

甲賀望月家の祖に深く関係する「とある大明神」による呪詛であり、所有者の肉体と精神を苛むが、コントロールできれば不可視の毒として強力な武器となる。

望月千代女[オルタ]は後述する宝具の影響で呪いが強化されている。

自身にアーツ性能上昇、通常攻撃時に呪いを付与する状態、攻撃を受けた時に敵に呪いを付与する状態を付与する。

 

 

甲賀流 A

 

甲賀望月家に伝わる、特殊な戦闘術を主体とした忍術体系。忍術スキルの効果を含む複合スキル。

 

 

忍術 A

 

忍者たちが使用する諜報技術、戦闘術、窃盗術、拷問術などの総称。各流派によって系統が異なる。

甲賀五十三家筆頭望月家の息女として生まれ育った彼女はAランクを所有している。

 

 

魅惑の所作 A

 

誑かす為の所作と未亡人の独特の雰囲気、半ば魔性となった事で変化した容姿と独特の妖しさを合わせ持ち、自然と相手を魅了してしまう。

敵全体に魅了と防御力低下を付与する。

 

なお、本人は亡き夫に操を立てている為、魅了するつもりは一切なく、これらはほぼ無意識で行っている。

 

 

女神変生 C

 

変化スキルの最高位。女神に変生する。ものすごいバフ祭り。ただし、呪いとセット。

自身に無敵状態、攻撃力、クリティカル威力、NP獲得量、スター発生率上昇とスター獲得を付与し、デメリットに自身に体力減少と呪いを付与する。

 

 

射撃 A

 

銃器による早撃ち、曲撃ちを含めた射撃全般の技術。

望月千代女[オルタ]は半ば魔性へと変化した結果として壁越しにいる対象の体温を感知し、壁越しに狙撃を成功させる事が出来る。

 

 

自己改造 EX

 

自身の肉体に別の肉体を付属・融合させる適性。このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。

望月千代女[オルタ]は後述する宝具により、伊吹大明神の分霊の霊基と融合している。

 

 

変転の魔 B

 

英雄や神が生前に魔として変じたことを示す。

過去に於ける事実を強調することでサーヴァントとしての能力を著しく強化させるスキル。

 

 

 

宝具

 

 

口寄せ・伊吹大明神縁起

 

ランク:C 種別:対人宝具

レンジ:1~30 最大捕捉:1人

 

甲賀望月の祖とされる伝説の存在・甲賀三郎にまつわる呪を通じて、恐るべき大明神の神通力を一時的に借り受ける。

具体的には、口寄せによって伊吹山の神たる伊吹大明神───すなわち『諏訪縁起事(神道集)』『大岡寺観音堂縁起』にて衣を通じて甲賀三郎に祟った邪神・ヤマタノオロチの分霊を限定的に使役して攻撃対象を呪殺する。

攻撃対象となった者は大蛇状の魔力に巻き付かれ、絶命する。

 

 

口寄せ・伊吹大明神変性

 

ランク:EX 種別:対人宝具

レンジ:─ 最大捕捉:1人

 

口寄せ・伊吹大明神縁起の応用、召喚したヤマタノオロチの分霊を術を使用して取り込み、自身の霊基を引き上げる術。

もちろんただで済む筈がなく強力な呪いに蝕まれる事になる。

それこそ家系由来の呪いに対するノウハウと執念があればこその技である。

伊吹大明神との結び付きが強まると受ける呪いもより強くなる代わりに強大な力を手にする事が出来る。

自身に呪い、呪厄を付与、その後に自身の呪いの数(呪厄は3つ分でカウント)に応じて攻撃力、クリティカル威力、バスター性能、アーツ性能、クイック性能が上昇する効果を付与する。

 

 

八塩折之酒(偽)

 

ランク:B 種別:対長尾景虎宝具

レンジ:─ 最大捕捉:1人

 

召喚された望月千代女[オルタ]が長尾景虎の死因をきっかけに再現したもので、そこに甲賀由来の様々なお薬や術、呪詛がこれでもかと詰め込まれた望月千代女[オルタ]の(復讐)心が込められた逸品。

八塩折之酒の逸話の再現である為、飲んだ者に睡眠と確率で即死を付与する。

死因に酒が関わる者であれば即死の確率が跳ね上がる。

一滴でも長尾景虎が飲んだ暁には死因の再現もあり、トイレに行ったら死亡が確定する代物だったりする。

 

 

魔術礼装

 

 

火縄銃

 

長篠の戦いの後に三段撃ちに使用された火縄銃の幾つかを盗み出し、改造した代物。

大狭間筒(城や船に固定する全長約2m程の長射程の火縄銃)の長さと一貫目(84.2mm)の口径を持つ化物銃や同じく大狭間筒と同程度の長さだけど口径を十匁(18.3mm)に小さくする事で貫通力を向上させたもの、更に鉄散弾銃(塵砲ともいい、一撃で10人の敵を倒せるとされる火縄銃)等を所持している。

 

通常の人間では扱えないものが多いが身体能力が人間の範疇に無い為扱う事が出来ている。

 

使用用途は上から対物(城)ライフル、狙撃銃、ショットガンとなっている。

 

ものがものなので、騎乗特攻を有している他、呪術的な細工を行う事で織田信長の火縄銃という概念を強調する事で神性特攻の付与に成功している。

 

弾は一度望月千代女[オルタ]の血に浸している為、弾がかすっただけでも傷口から伊吹大明神の呪いが侵食してしまう代物になっている。当然、直接命中した場合は体内からおろちの呪が敵を呪殺する。

 

 

解説

 

夫である望月盛時の命を奪った川中島の戦いの後、敵だった長尾景虎に強い憎悪を抱き、忠義よりも復讐を取った望月千代女のIFの姿。

 

復讐を成し遂げる為にあらゆる邪法に手を染め、ある意味では伊吹大明神の疑似サーヴァントと呼べる様な存在に至った。

しかし、それら復讐に必要なものを全て手に入れた時は望月盛時を亡くして17年以上の月日が流れていた……そう、彼女は間に合わなかったのだ。

 

長尾景虎が厠で呆気なく死んだと知った千代女は生きる気力を無くし、呪いに抵抗する事を止めた事によってその生涯を終えた……

 

この望月千代女[オルタ]が召喚された地に長尾景虎が存在する場合、今度こそ長尾景虎をあの世に逃がすものかとその命を執拗に狙ってくる。

だが、マスターや他メンバーは利用しようとはするものの、可能な限り命を狙ったりはしない。

これは望月盛時が戦いに出たのは武田信玄が戦を決めたからであり、相手方もそれは同じと理解している為、なので戦を決めた戦国大名長尾景虎を標的と定めて長尾景虎のみを害すると決めている。

 

信玄にも思うところはあるので、もし会う事があれば八塩折之酒(偽)をすすめてくる。

ちなみに長尾景虎は確殺出来るがそれ以外だと死に至る確率は高くない(決して低い訳ではない)

 

 

容姿

 

伊吹大明神の分霊を取り込んだ影響で見た目は大幅に変化しており、その姿は伊吹童子を少し小柄にして角を取った様な姿をしている。

肌は褐色になっているのだが、これは望月千代女に付いていた蛇が巻き付いた様な痕が全身を隙間なく覆った事で変化した肌である。

通常の望月千代女では蛇の様な眼が片目だけだったが、望月千代女[オルタ]は両目になっている。

服装は黒い喪服の様な着物を着ている。

 

 

ぐだぐだ時空の長尾影虎については、始めは自身の知る長尾景虎と全くの別物と認識して興味を示さなかったが、景虎が戦いを楽しむ様な発言してしまい。それを千代女[オルタ]が聞いてしまった結果、景虎は千代女[オルタ]の抹殺対象として命を狙われる事になってしまった。(FGO長尾景虎マイルームボイス 嫌いなこと等参照)

 

幕間の物語:幻霊望月盛時と共に楽園加入後、魔性・死霊等の敵との戦いを通して巫女として果たすべき使命を思い出した事で魔や呪いを退ける術を使用可能となる。

 

 

コンセプトは命を懸けて復讐を遂げようとする復讐者。

 

文字通り、呪いで命を削る事で凄まじい火力を叩き出す。デメリットが重い事と引き換えに宝具を含めた自己バフを全てかけた時のクリティカル威力は宝具5超人オリオンを凌駕する。

宝具を重ね掛けする事で更に威力を向上させる事が可能(もちろん、やると体力の減少が加速してしまう)




ヘビーアームズさん、ありがとうございました!
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