人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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可愛い声で本当に良かった…!


マテリアル〜合法ショタ〜

名前 竹内久盛

 

クラス ライダー

 

性別 男性 出身 日本

 

身長 150cm

 

 

ステータス

 

筋力 D 耐久 D 敏捷 B+++ 魔力 E 幸運 A 宝具 C+++

 

 

クラススキル

 

 

対魔力 C

 

魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。

Cランクでは、魔術詠唱が二節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法など、大掛かりな魔術は防げない。

 

 

騎乗 B

 

乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。

Bランクでは大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種あるいは魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなすことが出来ない。

 

 

保有スキル

 

 

体術 EX

 

体術とは、徒手あるいは短い武器を持って攻撃、防御する武術。

特に戦場での組討、脇差または隠し武器を使用した戦闘術、打拳術、指頭術(指先による突き技)といった、特色のある技術を総合的に体術と呼ぶ。

竹内久盛はこの体術を修めた事で、精密な身体操作を可能とし、応用として長太刀を自在に操る事を可能とする。

自身に攻撃力、クリティカル威力、NP獲得量上昇を付与する。

 

 

心眼(真) A

 

修行・鍛錬によって培った洞察力。

窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。

逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

 

 

不屈の意志 B

 

あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意思。

肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を持たない。

 

 

不撓不屈 B

 

超人的なタフネス及び精神性。発動時には、パラメーター内の耐久のランクを一時的にA++ランクにまで上昇させる。

竹内久盛の場合、体格という明確なハンデを背負いながらも、決して諦める事なく鍛練を重ね続けた精神性によって獲得している。

自身に重複可能なガッツを付与し、ガッツ発動時クリティカル威力、スター集中度上昇を付与する。

 

 

天性の肉体(幼) EX

 

竹内久盛はある意味で完全な肉体を持つ。

良くも悪くも肉が付く事がなく、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。

環境変化による肉体の影響を受けず、常に最高の状態が保たれる。

自身に弱体無効、アーツ性能上昇、アーツ攻撃時にスターを大量獲得する状態を付与する。

 

 

宝具

 

 

騎乗抜刀・飛鯉一閃

 

ランク:C+++ 種別:対人奥義

レンジ:1〜10 最大捕捉:1人

 

馬に騎乗した状態で片手綱のまま長太刀を抜刀し、敵を両断する。

 

本来、身長が150cmしかない者が、馬に騎乗したまま長太刀を振るうのは大変困難な事なのだが、竹内久盛は体術の応用で片手綱で馬を操りながらも、一切ぶれる事なく斬撃を繰り出す事を可能とする。

 

純粋な剣術としては達人や剣豪と呼ばれる者には一枚劣るが、竹内久盛は馬に騎乗した状態でも長太刀を自在に操る事を可能とする。

 

その為、馬に騎乗している時、宝具ランクが倍化する特徴がある。

 

自身にクイック性能、NP獲得量上昇を付与し、敵単体に地属性特攻攻撃を行う。

フィールドが水辺の時、自身に宝具威力上昇を追加付与してから攻撃を行う。

 

 

腰之廻

 

ランク:─ 種別:対人魔柔

 

こしのまわり。

竹内久盛は、5尺(約150cm)に足りない短躯であったため、小兵でも剛強の男に勝てる武技を案出しようと西垪和三ノ宮の境内で、愛宕神に願をかけ37日間に渡る断食の修業に入り、満願の日に竹内久盛の前に身の丈七尺(約210cm)ほどの老山伏が現れた。

山伏は花枝を1尺2寸(約36cm)に切り、葛かずらを7尺5寸(約227cm)に切り、早縄として5つの捕手術、25の技を伝授した。

この時に修得した小具足、早縄など5つの術を「腰之廻」と名付けた。

 

特に竹内久盛は捕手術(とりてじゅつ)に優れており、相手が後ろを振り返る動き、その僅かな力すらも利用して相手を引き倒す事を可能とする。

 

その絶技によって対人魔剣の領域にある技として種別が対人魔柔(たいじんまやわら)となっている。

 

自身に被必中無効、被無敵貫通無効、回避、反撃状態、敵の攻撃力を反撃に上乗せする状態、敵強化状態に応じて反撃の威力が上昇する状態を付与する。

 

 

解説

 

戦国時代の武将、兵法家。古武道竹内流の開祖竹内久盛。

 

美作国久米郡垪和庄の清和源氏庶流・垪和氏、垪和幸次の子で、西垪和に一ノ瀬城を築き、1万3千石を領したという。

同族の杉山為就の養子として育てられた。

 

弟に片山伯耆流の開祖である剣豪・片山久安がいる。

 

竹内久盛は幼いころより剣を好んでいたが、身長が5尺(約150cm)と小柄であった為、通常の剣術では体格差から不利になるところを諦めずに自身でも扱える武術を探求していく事となった。

 

西垪和三ノ宮の境内で願をかけ37日間に渡る断食の修業に入り、満願の日に山伏より技を授けられ、その技で名を上げる事となった。

 

この時、山伏は花枝を1尺2寸に切り、葛かずらを7尺5寸に切った。

このことから、竹内流では木刀は1尺2寸、捕縄は7尺5寸、色は紫(葛の色)を用いることになった。

 

竹内流は正式名称を「竹内流捕手腰廻小具足(たけのうちりゅうとりてこしのまわりこぐそく)」という。

 

捕手と腰之廻小具足を中心に成立し、捕手術、羽手、小具足、捕縄術、棒術、剣術、居合、十手、薙刀などの総合的な技術を今に伝える現存する古武術である。

 

日本古武道協会では「竹内流柔術腰廻小具足」という名称で登録しているが、竹内流が柔術と自称した記録はない。

 

ただし、日本柔術現存最古の流派である事は間違いなく、竹内久盛が用いる捕手術は柔術の原典である。

 

この竹内流は子の竹内久勝と孫の竹内久吉が「日下捕手開山(日本における捕手術の開祖の意)」の称号と、永代、藤一郎の通名の御綸旨を時の天皇より賜って流派として完成される。

 

流祖、竹内久盛の時代は捕手五ヶ条、腰之廻二十五ヶ条、迅縄七ケ条、殺活だけだった。

 

二代目、竹内久勝が必勝五ヶ条、八ヶ条極意を竹内流に加え、さらに三代目の竹内久吉が腰之廻裏五十四ケ条、小裏十五ヶ条、裏極意五ヶ条等を加えて竹内流の基礎を確立したとされる。

 

創始の際に編み出された神伝捕手五ヶ条は、現在も秘伝として伝えられている。

 

また、その影響は大きく、影響を受けた流派や派生流派が数多く存在する。

 

影響を受けた流派は、片山伯耆流、荒木流、本體楊心高木流、制剛流。

 

派生流派は、竹内畝流、呑敵流、双水執流、力信流、片山伯耆流、竹内三統流、竹之内判官流、風伝流、専当一心流、天然理心流、竹内流備中伝、高木流。

 

竹内久盛は新免無二に仕えていた時期があり、荒木流開祖の荒木無人斎の師・藤原勝真は宮本無二助という人物であるという説がある。

そして、宮本無二助と新免無二は同一人物とも言われている。

 

 

片山伯耆との早駆け

 

竹内久盛が一ノ瀬城にいたころ、弟の片山伯耆守久安が年始の挨拶にやって来た。片山久安が3尺3寸という異常に長い太刀を差しているのを見た竹内久盛は、「お前が武技に優れていることはよく知っているが、それにしてもそのような大業物では抜刀に差し支えるであろう。もっと短い刀にした方がよい」と戒めた。

 

祝儀の酒盛りがすむと、新年の乗り初めとなり、兄弟は馬を並べて早駆けをした。弟の久安は、長太刀を差したまま乗馬し、早駆けの途中でその長太刀を馬上で素早く抜いたかと思うと、片手綱で駆けながら数十回振り回し、体を一ひねりさせて太刀を鞘に収めた。見ていた竹内久盛もやってみたのだが、2尺3寸の佩刀を抜き放ってしばらく振り回したまではよかったが、駆けながら鞘に収めることがどうしてもできず、やむなく刀を草むらに投げ出して駆け戻った。

 

竹内久盛は「参った。抜くには抜いたが、鞘に収めるのに手こずるとは。さきほどはお前に長太刀は無用といったが、取り消す。これからはいくらでも長い太刀を差すがよい」といい、以後は自身も長太刀を供の者に担がせて歩くようになった。

 

この話には続きがある。

体格差があっても諦めずに、新たな武術を開発した竹内久盛が、そう簡単に馬上で太刀を振るう事を諦める筈がなかった。

 

美作国の岩屋城主・中村氏と親交があった竹内久盛は、あるとき、供を連れて岩屋城に向かった。

弟の影響で、供の一人には愛用の長太刀を担がせていた。乗馬のまま久米川を渡っていたとき、2尺もある川の鯉が馬に驚いて空中に跳ねた。

 

その瞬間、中間の担いでいた太刀に竹内久盛の手がかかった、と見る間に片手綱のまま抜き打ちし、鯉は真っ二つになった。

 

それを中間がすくい取り、岩屋城で料理して中村に食べさせたという。

 

この逸話が昇華され、宝具化したものが、騎乗抜刀・飛鯉一閃である。

 

 

腰之廻について

 

備中国に高畠益友(大膳)という大力剛勇で知られる郷侍がいた。あるとき高畠益友は竹内久盛を招いて、「あなたは捕手の名人と聞くが、拙者のような者でも組み伏せることができるかどうか、やってごらんなさい」といった。

竹内久盛は「いかにも貴殿のような大力無双の方でも取り押さえられます。しかし、この技は機に付け入るのが肝要で、さあ捕ってみよなどと構えられては、なかなか捕りにくいものでして」と答えた。「難しいですか。」「いや、なにかのきっかけさえあれば。」「と申すと?」「あ、ちょっと。貴殿の後ろの薙刀がころげました。」

高畠益友が思わず後ろを振り返った瞬間、その動きを起点に引き倒し、素早く縄をかけてしまった。

力に物を言わせてはね起きようとした高畠益友の鼻先に、懐剣が突きつけられ、「これこれ、死人がそう動いてはいけませんよ」と竹内久盛が静かな声でいった。舌を巻いた高畠益友は竹内久盛の門人になった。

 

 

見た目は身長150cmの美少年(子・孫持ち)。

度々武蔵から邪な視線を向けられている。

なお、実際に何かしようとした場合、武蔵自身の力を上乗せされて投げられる事で武蔵は天高く舞い上がる事となる。

 

平行世界の存在とはいえ、主の娘に邪な眼差しを向けられて非常に困惑している。

 

藤丸龍華に対しては投げ技の素養から弟子にしようと勧誘してくる。

 

聖杯への願いは身長を伸ばす事、せめて子供に見られない程度には欲しいと願っている。




ヘビーアームズさん、ありがとうございました!
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