人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
中身はホルスとかという噂も…!
投稿スケジュールギリギリまで悩んでいたので遅れてすみません!
名前 メジェド
クラス
出身 エジプト
ステータス
筋力 C 耐久 C 敏捷 A 魔力 EX 幸運 A++ 宝具 EX
クラススキル
対魔力 EX
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
種別を問わず、魔術に分類される物では彼?を害する事は不可能。
気配遮断 EX
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。
メジェドはその白い衣らしきものの力によって透明化し、不可視の存在となる。
単独行動 A
マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。
メジェドは飛行能力を持っており、これを生かす為にマスターから離れていても戦闘能力に支障が出ない様に単独行動を所持して現界している。
騎乗 EX
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
陣地作成 EX
自らに有利な陣地を作り上げる。「工房」の形成が可能。
Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事ができる。
メジェドの場合、オシリスの館(神殿)の構築が可能。
道具作成 EX
魔力を帯びた器具を作成可能。
メジェドはとあるサーヴァントが身に纏う白き御衣を夜なべして製作している。
この白き御衣はそのサーヴァントが身に纏った時、その霊基を変更する機能が付いた高性能な代物である。
また、着用したそのサーヴァントの意思を反映して形状が変化する機能も持っている。
謎の神核 EX
(物理的にも)謎のベールに包まれた神霊である事を現す。
神性を含む複合スキル。
自身に弱体耐性、強化解除耐性、攻撃力上昇、天属性特攻を付与する
保有スキル
エジプト魔術 EX
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
心臓を喰らう者 EX
メジェドは咎人の心臓を喰らう事で死者の肉体を聖別する役割を持つ、死と縁深い神である。
自身に悪特攻、悪属性の敵に即死を付与する状態、敵を倒すと自身にNPチャージを付与する状態を付与する。
魔力放出(光/古) A
聖人系サーヴァントの一部が有する魔力放出(光)とは似て非なるスキル。
光の形態をとった魔力を放出し、戦闘力を増強する。
打ち倒す者 EX
打ち倒す者とはメジェド自身を示す名前である。
その見た目とは裏腹に名前通りの戦闘能力を有しており、敵対した者をことごとく撃滅する。
自身にNPチャージ、アーツ性能、バスター性能、クイック性能上昇、アーツ攻撃時に無敵貫通、バスター攻撃時にクリティカル威力上昇、クイック攻撃時に回避を付与する状態を付与する。
宝具
打ち倒す者の光輝(ペセジュ・メジェド)
ランク:EX 種別:対城宝具
レンジ:1〜50 最大捕捉:500人
別名:メジェドビーム。
オシリスの館に住まい、オシリスの敵を目によって滅ぼすとされるメジェド(打ち倒す者)の、その名に相応しい権能。
見た目は目から光線を照射するという単純なものだが、この光線はオシリスの敵を撃ち倒し、滅ぼす強大な力を発揮する。
具体的には原子を崩壊させると同時に核分裂を抑制し、この光線に照射された物体は爆発的反応を起こす事なく分解・消失する。
簡単に言えば、目からディスラプターを照射する宝具である。
自身に宝具威力、即死付与成功率大幅上昇を付与し、敵全体に強化解除を付与し、即死を付与する悪特攻攻撃を行う。
解説
エジプト神話の謎の神メジェド。
名前は打ち倒す者を意味する。
その名に違わず凶悪な能力を持っているが、その外見は大変シュールである。
その見た目は基本的に両目が書かれた頭巾か何かから足の先だけ見えている、というものである。
バリエーションもいくつか存在しており、バンダナを巻いていたり、花瓶のような姿、オシリスの頭部を収める容器のような姿になる事もある。
その姿から一部界隈では世界最古のゆるキャラという異名がついていたりする。
普段はその見た目通り、かなりゆるく楽園カルデアで過ごすし、仲間や身内に対してはめちゃくちゃ甘かったりするのだが、滅ぼすべき敵と見定めた者に対しては一切の容赦がなくなる。
水着ニトクリスの戦闘時には攻撃に参加したり(Extraアタック)、分霊を召喚したりする事もある。
エジプト神話では死者の書グリーンフィールド・パピルスにおいて記述があり、内容は
「願わくは(死者の魂を害しようとする)彼等の屠殺刀をして決して我を支配せしめざらんことを。願わくは我をして彼等の残忍の機械下に陥らしめざらんことを。何となれば我は彼等の名を知ればなり。而して我はオシリスの家に住う彼等の中に居て、己の眼よりは光を放ちながら、而も他には見らるることなきマアチェトなる者(「打ち倒す者」)を知ればなり。彼は天を巡囘するに、己れの口より出ずる焔を着用し、(ナイルの神)ハアビを命令しながら、而も他に見らるることなし。願わくは我をして此世に於てラアの前に強からしめ給わんことを。」
これに加えて咎人の心臓を喰らう事で死者の肉体を聖別する役割がある事くらいしか記述がない謎の存在であった。
数少ない壁画等では死者から拝礼を受けていることから神であることは間違いなく、またオシリスの館に住まい、豊穣の神たるハピに対し命令する立場であることが死者の書に書かれており、結構高位の神であるようだ。
メジェドを記した死者の書は要するに、死者の冥福を祈り、死者の楽園アアルまでの道標を描いた宗教的葬祭文書であり、上記のメジェドが言及される部分は、死者の魂を害する者共に対し、オシリスの家に住む「打ち倒す者」の名前を知っているぞ、と脅しをかける呪文であるとされる。
つまり、死者の守り神と言える。
楽園アアルまでの道を阻み、魂に害をなす者が現れた時、メジェドが空から現れ、敵を光線で撃ち倒し、暁の空へと飛び去っていったのかもしれない。
そんなメジェドだが、エジプトでは一時期知名度が無いに等しくなるほどに信仰が薄れてしまっていた。
転機となったのは、2012年に東京と福岡にて世界最長の死者の書として知られる「グリーンフィールド・パピルス」が公開されたことである。
この「グリーンフィールド・パピルス」にメジェドの姿があったのだ。
このパピルスに記された神の姿は一部の来場者の目に留まり、そこから日本のネットの海に広がりを見せたことでより多くの人々の信仰を集めることに成功した。
そして、主役としてアニメデビューを果たし、ネット配信も行われ、さらに多くの人々の信仰を集めるに至ったのである。
最近は日本からの逆輸入で現地でもじわじわ認知され始めているらしい。
つまりは、途切れたと思われた信仰が何故か遠い異国の地で復活し、その国を通して現地での信仰が回復するという珍事が起きている。
この事から日本に対して愛着が湧いており、楽園カルデアに来訪したのも人理を救うカルデアに協力する為だけではなく、イザナミに接触する事で日本神霊の仲間入りを目指す為である。
また、それとは別にニトクリスを気にかけたり、カマソッソを観察する様に見詰めている事がある。
真名昇陽
ホルス
名前 ホルス
クラス キャスター
出身 エジプト
ステータス
筋力 B 耐久 A 敏捷 A++ 魔力 EX 幸運 A++ 宝具 EX
クラススキル
対魔力 EX
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
種別を問わず、魔術に分類される物では彼を害する事は不可能。
単独行動 A
マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない世界からの強制力を緩和させるスキル。
天空神ホルスは飛行能力を持っており、これを生かす為にマスターから離れていても戦闘能力に支障が出ない様に単独行動を所持して現界している。
騎乗 EX
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。乗り物という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
神域 EX
自己を中心とした広範囲の領域を「神域」として強制的に指定するスキル。
最高ランクの「工房作成」スキルに似て非なるもの。ただし工房や神殿とは違い、スキル所持者の行動に伴い位置移動が可能である。
スキル発動時に所持者は歩く多重結界、即ち歩く要塞と化す。
道具作成 EX
魔力を帯びた器具を作成可能。
天空の神核 EX
謎の神核の本来の名。
神性を含む複合スキル。
自身に弱体耐性、強化解除耐性、攻撃力上昇、天属性特攻を付与する
保有スキル
エジプト魔術 EX
古代エジプトの魔術刻印を所有している。
このスキルの所有者は、死霊魔術の判定に対してプラス補正が加えられる。
高速神言 A
神代(神が治めていた神話時代)の言葉。魔術を発動するとき一言で大魔術を発動させる、高速詠唱の最上位スキル。
呪文・魔術回路の接続を必要としない。区分としては一小節に該当するが、発動速度は一工程と同等かそれ以上。しかも威力は五小節以上の大魔術に相当する。
呪文自体が「神言」である為、詠唱の長さと威力が比例するという法則は適用外。故に本来ならば相応の触媒を用意しておかねば実現不可能な、「大魔術をただの一言で発動させる」という行為を可能とする。
神代の言葉なので、現代人の舌では発音不能、耳にはもはや言語として聞き取れない。
魔力放出(光/古) A
聖人系サーヴァントの一部が有する魔力放出(光)とは似て非なるスキル。
光の形態をとった魔力を放出し、戦闘力を増強する。
二重召喚(神霊) EX
ホルスは本来、同名のラーの子供である天空神ホルス(大ホルス)とオシリスの子供でありオシリスの仇を討ち、王権を取り戻した英雄神ホルス(小ホルス)の2柱が存在していたが、後に同一視、習合されて1柱となった特異な経歴を持つ。
このスキルはホルスが両者が融合した状態で召喚された事を表している。
その為、通常の二重召喚とは異なる。
また、本来異なる2柱の神霊が融合している影響で圧倒的なクラス適性の幅を持ち、セイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、バーサーカー、キャスター、アサシン、ルーラー、アヴェンジャー、ムーンキャンサー、アルターエゴ、プリテンダーに適性を持つ。
召喚されたクラスに加えて、適性クラスの能力を追加する事が可能。
任意のクラス相性を追加する事ができる。
皇帝特権 EX
本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。該当するのは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、と多岐に渡る。
Aランク以上の皇帝特権は、肉体面での負荷(神性など)すら獲得が可能。
とはいっても、流石に何の素養もない状態でスキル獲得はできない。
ホルスはファラオであった父オシリスを惨殺し、王位を簒奪したセトに勝利した。
その後オシリスは地上の王権をホルスに譲位する事となった。
これによって、以降は地上を統治する王(ファラオ)は「ホルスの化身」と見なされるようになった。
その関係上、ホルスは皇帝特権を有している。
宝具
ホルスの目(ホルス・アイナーン)
ランク:EX 種別:対神宝具
レンジ:0 最大捕捉:1柱
古代エジプトでは非常に古くから、太陽と月は、ハヤブサの姿あるいは頭部を持つ天空神ホルスの両目だと考えられてきた。
左目はウジャトの目と言われる月の力を持つ目であり、右目はラーの目と言われる太陽の力を持つ目である。
ウジャトは、コブラの姿、あるいは、頭上にコブラをつけた女性の姿で描かれる、下エジプトの守護女神の事。
ウジャトの目は、周期的に満ち欠けする月の象徴であることから、欠けた月が再び満ちるように、「失ったものを回復させる」「完全なるもの、修復されたもの」という意味がある。
神話では、ホルスの左目であるウジャトの目は、ホルスが父オシリスの仇であるセトを討つ時に失われたが、この左目はホルス神の下を離れ、エジプト全土を旅して知見を得た後、知恵の神にして月の神・時の神であるトート神によって癒されホルス神の下に戻り、回復した。
その為、ウジャトの目は「全てを見通す知恵」や「癒し・修復・再生」の象徴(シンボル)とされた。
全てを見通すその力は魔術を解析、模倣する事を可能とする。
また高位の千里眼としても機能する。
ラーは、エジプト神話の太陽神。
ラーは自らを崇め敬わない人間を滅ぼすため、自らの片目(右目とも左目とも)を雌ライオンの頭を持つ破壊の女神セクメトに作り変え地上に送り、人間界で殺戮のかぎりを尽くさせた。
この為、ホルスの右目は破壊神の権能も宿しており、打ち倒す者の光輝と同じく、照射した箇所を破壊する(消滅させる)光線を放つ事も可能である。
味方全体に弱体解除、体力回復、NPチャージ、スター発生率、攻撃力、宝具威力、クリティカル威力上昇を付与し、敵全体に強化解除、強化無効、やけど、延焼を付与し、即死を付与する状態異常特攻攻撃を行う。
太陽隠す白き衣(アケト・ヘアブ・ホルス)
ランク:EX 種別:対神宝具
レンジ:0 最大捕捉:1柱
ホルスが持つ両目が書かれた大きな頭巾。
この布を羽織るとホルスはメジェドの霊基へと変わる。
メジェドはホルスが地平線から現れる前の姿とされ、また不可視の存在とされている(ON・OFF切り替え式)。
メジェドはホルスと同一存在ではあるが、同時に別々に信仰された神霊である為に、太陽隠す白き衣を使用しメジェドの霊基になる場合、気配遮断の追加を始め、プリテンダーとしては異例なほどに能力が大きく変化する特徴がある。
解説
メジェドの中の人(神)、天空神ホルス。
世界最古のゆるキャラの中の人なので、世界最古のスーツアクターといえる存在。
このメジェドはホルスが地平線から現れる前の姿である。
ホルスは元々が同名の別々の神が同一視、習合を経て融合している存在であり、また化身とされるが者が多数存在しており、ほぼ全てのクラス適性を所持している。
同名のホルスはラーを父とする大ホルスと、オシリスを父とする小ホルスが存在しており、これによってラーの代行者としてのルーラーとオシリスの仇を討つアヴェンジャー等、相反する適性を同時に獲得している。
ちなみに、メジェド霊基でもセイバー、アーチャー、アサシン、ルーラー、アルターエゴ、プリテンダーに適性を持つ。
メジェドは天空神ホルスが地平線に隠れている時にオシリスの館に現れる存在なので、大ホルス、小ホルスの何れかではなく、両者が習合したホルスの別の姿である。
また、両者が融合している為、坂上田村麻呂が史実と伝承の両方の側面と記憶を同時に保持している事と同様に、ホルスもまた、大ホルス、小ホルス両方の側面と記憶を同時に保持している。
そんなホルスの目的はメジェドの件及びニトクリスを見守る為である。
これには、ニトクリスがホルスの化身というだけではなく、ホルス(小ホルス)が成した逸話に関わりがある。
小ホルスが成し遂げた逸話を簡単に言うなら、ファラオである家族を惨殺され、それによって王位を簒奪した者に復讐を果たし、王権を奪還した事である。
ちなみに、惨殺されたが後に復活した父オシリスはトートとの相談の末、地上の王権をホルスに譲位し、これ以来、地上を統治するファラオは「ホルスの化身」と見なされるようになった。
このような経歴を持つ為、ニトクリスの復讐については全面的に肯定しており、サーヴァントとしての第2の人生は幸せになって欲しいと願っている。
宝具ホルスの目は高位の千里眼としての力を持つが、依代を用いた疑似サーヴァントではなく、神霊として現界している為、グランドの資格は所持していない。
ただし、グランドではなくともその力は絶大であり、並行世界のニトクリス、ニトクリス〔オルタ〕、カマソッソの事をも把握している。
ニトクリス〔オルタ〕に撫でられるアヌビスの分霊にそこを代われと思ったり、ニトクリスに一目惚れした(ニトクリスについて)話が分かるカマソッソを気にしたりしている。
話が分かるとはいえ、〝面談〟するつもりらしく、好きな色が闇のような紫、闇のような赤、即ち褐色という発言について等、色々と聞き出すつもりである。
ちょっとした裏設定
面談はカマソッソがニトクリスの事を考えた発言をするほど好感度が上がったりする。
例えそれがホルス等への文句であっても (例:何故助けなかった等)
キャスターで現界した理由はニトクリスとお揃いにする為
グランドの資格を持っていないのは純粋な神霊である為、ただし裏を返せば人間の依代の様な存在を用意したならグランドになる事ができる。
なお、相性はホルスの化身ニトクリスが一番良い(成るとすればキャスタークー・フーリン方式)
new 第三勢力アレイスター・クロウリーが敵対した時、エイワスがホルスの使者と呼ばれる存在である為、有利となる。
また、エイワスとの関連性とホルスの目の解析能力により、異界魔術を解析を可能とする。
ヘビーアームズさん、ありがとうございました!