人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
「私は、私の生き方を貫いただけなんですけどね。」
真名:新島八重
クラス:アーチャー
・性別:女性
・ステータス
筋力:A
耐久:B
敏捷:B
魔力:A
幸運:C
宝具:EX
・見た目
見た目は黒髪の男装ジャンヌ。どちらかと言うとジャンヌ・オルタに近い顔つき。傍に小型の虎を引き連れている。
[保有スキル]
・対魔力:A+
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
新島八重は近代の英霊でありながら規格外の対魔力を有しており、Aランクでは、Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。籠城戦の際にボーナスがつく。
・騎乗:A
乗り物を乗りこなす能力。Aランクでは、幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操る事が出来る。
・直感(雷)):A
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。Aランクの第六感はもはや未来予知に等しい。また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。彼女の場合、かなり特殊であり、電位差や電磁波から"感じ取る"という方法が主体。
・無辜の怪物:D
本人の意思や姿とは関係なく、風評によって真相をねじ曲げられたものの深度を指す。新島八重の場合は当時としては珍しい西洋的な感性と、武士の誇りを重んじる感性から付けられた「鵺」という悪評が主体である。
・火力支援(砲):B
作戦行動の支援として行われる強力な遠距離攻撃。新島八重の場合、この攻撃は砲撃の形で行われる。本来は軍略スキルの効果を含む複合スキル。ナポレオンのそれと比べると、新島八重の砲撃は集中的かつ味方に有利になるような砲撃を行う。
・狙撃技術:B
文字通り狙撃に関する技術。当時貴重なスペンサー銃を巧みに扱った逸話から有している。
[宝具]
・スペンサー騎兵銃
ランク:B 対人宝具
当時としては貴重な管状弾倉装填式のレバーアクションライフル。その短銃身仕様。・・・・なのだが、サーヴァントとして召喚される際に八重の意思で大幅に魔改造がなされた結果、中身は完全に別物となっている。
・アームストロング砲
ランク:B 対人・対物宝具
イギリス製の後装填式のライフル砲。旧幕府側の八重が使った逸話はないのだが、その便利さに目をつけた八重が「私は砲術家なのだから、使っても問題ないでしょう?」と使用している。様々な用途に応じて適切な口径を選択しており、彼女の高い技量を表している。とはいえ中身は魔改造されているが。
・雷獣"鵺"
ランク:EX 対人・対己・対軍宝具
このサーヴァント"新島八重"の根底を構築する超特級宝具。悪評として付けられた渾名の"鵺"と新島八重の性格の相性が非常に良かったらしく、本来なら相容れない筈の力を己の物としている八重がどれだけ規格外の人物なのかを現す宝具でもある。
常時、新島八重に膨大なまでの恩恵を齎しており、宝具解放した際には一時的に"雷神"と呼んでも問題のない破壊力を発揮する事が可能であり、スペンサー騎兵銃やアームストロング砲をレールガンと化す、一時的に新島八重の肉体の一部を鵺の肉体に変化させる、肉体を電気で強化するなど、非常に多彩な力を持つ。実は八重の傍に常に侍る小虎が"鵺"であり、喋る事も可能な自立型宝具。「何故新島八重に力を貸してるかって?あんな女傑に使われるなら本望ってもんサ」と鵺が八重を気に入ったからこそ、この奇跡のコンビが爆誕したのである。
・雷神"鵺"
ランク:EX 対軍宝具
普段は新島八重の周りで彼女を補佐する鵺が、一時的に新島八重と融合する事で発揮できる切り札。文字通りの雷となり、その速度と雷で敵を一掃する事が可能となる。
[人物]
男勝りて芯の通った物言いをする女傑。男女平等であり、子供には同じ目線で接し、理不尽には徹底抗戦を掲げる"鉄の女"。ただし、頭が硬いわけではなく、話を聞いて理解しようとしたり、自分を客観的に見ることもできるなど、人付き合いは上手い部類。何故か気に入られた"鵺"の事もあっさり受け入れており、目的の為なら自分の因縁は後回しにできるなど、FGO世界で味方にできたら非常に心強いサーヴァントと言える。
ちなみに魂がハンサム。どちらかと言うと同性にモテるタイプの人物。
[戦闘スタイル]
基本的には鵺の力を借りた強力な砲撃で味方を支援するアーチャーらしい戦い方をする。が、実際には近距離戦でも十分強く、無銘の刀に雷を纏わせて斬り合う、腕を鵺の腕に変化させて奇襲する、雷を武器に変化させる、など、勝つ為にはあらゆる手を取れる人物。
[関連人物]
・斎藤一
実は会津城攻防戦の時の同僚。カルデアで再会した際に、再会できた事を喜んだ八重が斎藤をハグした事でとんでもない誤解が生じたが、八重自身が既婚者である事が知れ渡ってからは、誤解も解けていった。
・千利休/駒姫
実は利休の子孫が広めた裏千家流を学んでおり、京都で裏千家流を広めた1人、という事で交流がある。駒姫にも懐かれており、利休に内緒で抹茶ラテを振る舞う事も。
・ナイチンゲール、サンソン、アスクレピオス
「日本のナイチンゲール」と呼ばれている関係で交流がある。実際に看護婦の地位向上も努めており、医療サーヴァント組的にも真面目に医療を学ぼうとする八重は好ましいらしく、関係は良好。
・ジル・ド・レェ
「新たなジャンヌゥ!」とハイテンションで近寄った結果、気持ち悪がった八重の全力パンチ(電磁強化付き)を顔面に受けて、地面と平行にカッ飛んでいった。
・ジャンヌ・ダルク
「新しい妹ですね!」とハイテンションで近寄り、話を聞かなかった為にブチギレた八重から全力パンチ(電磁強化付き)を顔面に叩き込まれて地面と平行にカッ飛んでいった姉なるモノ。
・ジャンヌ・オルタ
ジャンヌへのあれこれを見たせいか、八重に妙に懐いた竜の魔女。顔付きが似てる為か、真面目に姉妹に見えると評判。
・巴御前
「会津の巴御前」の異名を持つ関係で交流がある。八重が既婚者である、という事もあってか夫婦の関係をよく尋ねられる。(夫の新島襄とはお互いに尊重しあう関係だった)
・藤丸龍華
その性格を気に入ったのか、はたまたその内面を危惧したのかは語らないが、実の娘の様に愛し始める。(実は生前子に恵まれなかった関係もある)
リッカにとっては新しい"お母さん"候補。
・源頼光
鵺の関係で交流がある平安の神秘殺し。同じ雷使いという点もあってか相性は良い。何より聞き上手で目線を合わせてくれる八重は源頼光にとっては良き相談相手になれるらしい。
・エミヤ
料理上手なアーチャー、という事で紹介された食堂の赤いオカン。八重が料理教室に参加している関係か、妙に相性は良い。
めーりんさん、ありがとうございました!