人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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一目見て

「あっ、この因果と可能性は楽園に取り込もう」

と確信したのでご紹介します。

あといい感じに次でエンディングとエピローグの区切りになりますので!


マテリアル〜愛の在り処よ〜

 

毘沙門天(?)「我こそ真の四天王が一人、多聞天こと毘沙門天である…。

…え?そういうのは大丈夫なんで真名を言えですって? な、なにを言うのですか私は毘沙も…………いえ、そうですね。鎧に素顔を隠し、名までも隠すものを信用などできませんものね…。」

 

ガチャッ、プシュー(兜を外す)

 

虎御前「改めまして私は虎御前、青岩院と言った方がわかるかしら…。そう、越後の龍 上杉謙信の…虎千代の母、虎御前にございます…。それと、むりy(ゲフンゲフン) 一緒に来てもらった毘沙門天様です。」

 

毘沙門天「(声聞こえないかもだけど毘沙門天です。よろしく)」

 

名前・真名:虎御前(青岩院+毘沙門天)

クラス:ルーラー

出身:日本

性別:女性

出典:史実、Fate/Grand Order ぐだぐだIF時空

属性:混沌・中庸・天

身長:170㎝

好きなもの:虎千代(長尾景虎)、娘との時間、毘沙門天

苦手なもの・嫌いなもの:娘の霊基を被った自分(ぐだぐだ時空の青岩院)、娘の敵

CV:林原めぐみ(イメージ:ソフィア・斑鳩・ミスルギ)

ステータス:

筋力:D+ 耐久:B 俊敏:B++ 魔力:A 幸運:EX 宝具:A+~EX

 

概要

越後の武将長尾為景の継室もしくは妾であり、上杉謙信こと長尾景虎の生母。この青岩院はぐだぐだ時空の景虎の母であるが母ではない。

正確に言うのであれば、ぐだぐだ時空ではあるが平行世界や多次元世界、剪定事象の世界での景虎の母である。

(以降、正史ぐだぐだ時空を「青岩院」、平行世界を「虎御前」と呼称する)

 

そのため虎御前からは知っている愛娘(虎千代)であるが、景虎からは自身の知っている母ではない。

 

正史ぐだぐだ時空と分岐した原因は「仏骨を“飲まず”して毘沙門天の化身としての景虎を産んだ事」と「宿敵である武田晴信が“いない”事」、そして「虎御前が景虎を心から愛していた事」であった。

上記の3つの要因によって、別時空の景虎は正史ぐだぐだ時空の青岩院の望んだ毘沙門天の化身としての上杉謙信となった。

しかし、この世界での虎御前はそれを望まなかった…ただ、娘が“人”として幸せになってほしかった。しかし、神となった景虎を嫌悪していたわけでも憎悪したわけでもない。神となった景虎も一人の“娘”として愛しているのだ。

 

彼女が産まれた時、娘は“笑っていた”。泣かずして笑っていた。そして娘が人ではなく“人ではない何か”であると悟った。

ソレを悟り彼女は涙した(・・・)。娘を人として産んであげられなかったと虎御前は自身を憎み、嘆き悲しんだ。

これから娘は苦難に見舞われるだろう…人とは違うことに娘は苦しみ、人は彼女を恐れるだろう。人の世は貴女を拒絶するだろう…。

 

……ならば私だけでも、娘の味方であろう…娘の母として生涯寄り添おう…娘が何時か“人”に戻れるように力を尽くそう…という母としての覚悟が彼女にはあった。

 

…しかし悲しきかな、そんな思いも虚しく、虎御前の死後数年後に娘は…虎千代は毘沙門天の化身と…人ならざるモノへとなってしまった…。

至らぬ母を許してほしい…。貴女を人にしてやれなかったことを許してほしい…。ですが母は…虎御前は何があろうと虎千代の味方です…。

 

この虎御前は座にて、召喚の際は娘の助けができるようにと毘沙門天の依代として無理やr(ゲフンゲフン)合意し、毘沙門天の化身(本物)として召喚される。

 

(毘沙門天「娘の為だとか言って、無理やり引っ張られました…。そして断ろうとしたらボコボコにされました…。神を殴るとかどういう事だよ…何あれ?人の母親って子供の為なら神にも勝てるの?知らないんだけど…。まあ、彼女自分の事とても信仰してくれてるし、その信仰心は本物だったから別にいいけど…。」)

 

因みに、娘が消滅の危機であるならば譲渡(自身が消滅する可能性が高い)も視野に入れている模様。

(毘沙門天「!?なにそれ私聞いてないんだけど!?」)

 

能力

クラススキル

*【対魔力B】

魔術に対する抵抗力。Bランクでは、三節以下の詠唱による魔術を無効化し、大魔術・儀礼呪法など大掛かりな魔術を以っても傷付けるのは困難。

 

*【騎乗A+】

本来はライダーなどのクラススキル。竜種を除くすべての獣、乗り物を乗りこなすことができる。

騎乗するのは毘沙門天の使いである天龍(ムカデ)である。

 

*【神性A】

神霊適性を持つかどうか。毘沙門天の代理に近いため高ランクとなっている。

 

保有スキル

*【神授母体EX】

人の身でありながら神の化身を産み落とすことのできる体質を現したスキル。これによって毘沙門天の化身としての虎千代が産まれたのだと知り、自身の身体を恨んだ…。

 

〇自身にNP獲得量アップ+毎ターンNP獲得状態(10%)を付与(3T)・NPを増やす(50%)

 

*【毘沙門天王功徳経B++】

毘沙門天の持つ10の福を現したスキル。以下の10の福の効果がある

① 無尽の福(尽きることのない福)

② 衆人愛敬の福(皆から愛される福)

③智慧の福(智慧により物事を正しく判断する福)

④長命の福(長生きする福)

⑤眷属衆太の福(周囲の信頼に恵まれる福)

⑥勝運の福(勝負事に勝つ福)

⑦田畠能成の福(田畑を豊作に導く福)

⑧蚕養如意の福(家業が成功する福)

⑨善識の福(良い教えを学ぶ福)

⑩仏果大菩提の福(悟りを得られる福)

 

これらを駆使して、あらゆる物事を優位に進めることが可能である。

毘沙門天の依代であるとはいえ、人の身体であるため本当の毘沙門天のモノよりも効果は低いものとなっている。

 

〇自身にアーツ・バスター・クイック性能・宝具威力・攻撃力・防御力・スター集中度・クリティカル威力アップ(3T)+毎Tスター獲得状態(20個/3T)+無敵状態を付与(1T)

 

*【多聞天EX】

毘沙門天の別称。彼女は眷属や宝具を借り受けたことで、真の毘沙門天の化身として能力を振るうことが可能であることを示したスキル。なお人間性は人のまま。

最初は眷属たちも反抗的であったが、お話(物理)によって調伏した(以降、眷属たちは彼女の事を「(あね)さん」と呼んでいる)。

しかし、肉体は人間と大差がないため使用し続けると負荷が掛かりすぎる。

 

〇自身にOC2段階アップ・宝具威力ブースト(1T)を付与。T終了後自身にスタンを付与(3T/デメリット)。

 

宝具

*【武神戦鎧(ぶしんせんがい)羅刹夜叉(やしゃらせつ)

ランク:EX 種別:対軍・対国宝具

レンジ:- 最大捕捉:1

毘沙門天の眷属神である夜叉と羅刹を鎧として纏う宝具。毘沙門天を守護する眷属神を物理的に纏うことで、「羅刹と夜叉が守っているのであればアレ(中身)は毘沙門天である」

という概念を纏うことができ、真名偽装にも使うことができる。

また、神を物理的に纏っているため宝具・筋力ランクC以下の攻撃は無効化、B以下では傷を付けることも難しい。

因みに夜叉も羅刹も虎御前を怒らせると本当に毘沙門天並みの怒気を纏うため怒らせないように頑張っている。

なお、鎧が破壊されても虎御前が無事であれば消滅せず、再度使用が可能である。

(夜叉・羅刹「「いくら死なないからとはいえ、なるべく壊さないでくださいね姉さん(;’∀’)」」)

鎧の見た目は、右は白・左は黒の全身鎧。顔の部分は目と髪の部分以外は包まれている。顔の部分は開閉機構がある(イメージはモードレッドの兜の変形の完全に外さない感じ)

 

 

*【毘天双龍(びてんそうりゅう)

ランク:EX 種別:対人・対軍宝具

レンジ:1~50 最大捕捉:1~100

毘沙門天の使いである白と赤のムカデ。龍すら屠る力や毒によって苦しめるその姿は、藤原秀郷が退治した大百足を彷彿とさせるほど。しかしこのムカデの”(はく)ちゃん(雌)”と“(こう)ちゃん(雄)”は神の使いであるため、故意に危害を加えることはない。自身の大きさを変えることができ、通常のムカデサイズ~山よりも大きいサイズにまで変えられる。普段は虎御前の両肩に乗っていたり、腕に巻き付いていたりしている。

現代に対応出来るように色々な乗り物に変身できるように練習中(現在はバイク「YZF-R6」とリムジンに変身可能)

天龍達は虎御前が丁寧にお世話をしているためとても懐いている模様。

 

天龍ちゃん「ギチチッ(虎御前さま~。撫でて~)」

虎御前「よしよし、いい子ですね天龍。」

天龍達「「ギチチッ♪(えへへ♪)」」

毘沙門天「(私より懐いている気がするのがなんか腹立つな…)」

 

*【毘天宝棒(びてんほうぼう)震多摩尼珠寶(しんだまにしゅほう)

ランク:A+ 種別:対人宝具

レンジ:1~5 最大捕捉:1~10

毘沙門天が左手(あるいは右手)にもつ宝棒。飲み物、食べ物、衣服等の無限の財宝が湧きだすとても便利な如意棒の様なもの。西遊記に出てくる孫悟空の如意棒のように近いモノであり、簡潔に言えば「欲しいものが何でも手に入る不思議な棒」である。しかしあくまで出せるのは食べ物や衣服などの即物的なものだけであり、愛が欲しいなどの概念系や人間の軍勢が欲しいなどのは出来ない。

この宝棒の目的は「私達凡夫に対して必要な物を与えることにより、一時的な満足感と幸福感を与え、更に高いレベルの悟りに導き出す」というものである。

また武器としては三叉槍や三叉戟に形を変えることができる。

しかも、人間の持つ想像力が影響しているのか槍以外にも剣や薙刀にも変えられるようになった。

最近のお気に入り形態はラ〇トセーバーと宝棒(持ち方が野球バット)である…。

(毘沙門天「えぇ(;’∀’)、なんでぇ?」)

 

 

*【毘天宝塔(びてんほうとう)普集功徳微妙(ふしゅうくどくみみょう)

ランク:A+ 種別:対人宝具

レンジ:1~50 最大捕捉:1~100

毘沙門天の持つ宝塔。宝塔内には八万四千の教えと十二部の経典が納められており、大いなる智慧を司る。その膨大な智慧を利用し宝塔に備わる演算機能によって最適解を算出する機能を持つ。

また毘沙門天の魔力を使うことで砲撃や神通力を使うことが可能とのこと。

 

上杉謙信の持つ宝塔と同等の力を持つがあちらよりもコンパクトであり、手に乗るサイズである。手を放しても宝塔から発する神通力による浮遊によって毘沙門天の周りに待機できる。

また、毘沙門天以外に使用は不可能である。

 

 

*【毘天八相(びてんはっそう)陽炎(かげろう)

ランク:EX 種別:対人・対界宝具

レンジ:1~10 最大捕捉:1

毘天宝棒(びてんほうぼう)震多摩尼珠寶(しんだまにしゅほう)】に毘沙門天の力を更に注ぎ込み纏わせ、白き焔へと変え放つ宝具。

三叉槍ならば突き、棒なら打ち払い、刀なら切り捨てる。現状3種類の攻撃方法があり、固有結界をも切り裂くことができる。

 

因みに上杉謙信の宝具である「塩留めの太刀」は正史ぐだぐだ時空の座にて持ってくること自体は出来たが使おうとはしなかった。

理由は「娘が大切(無意識)にしているモノを勝手に使うのは…流石に娘に悪いです」とのこと。

 

…ちなみに宝具名は上杉謙信の【毘天八相(びてんはっそう)不知火(しらぬい)

を参考にしたらしい…(何故にここだけ少し似たのか?)

 

〇自身のアーツ性能アップ(3T)+敵全体に強化状態を解除&敵全体に強力な〔人の力を持つ敵〕特攻攻撃。

 

 

容姿

景虎よりも少しだけ長い銀髪であり、景虎と同じ色の瞳をしているがハイライトがある。

顔も景虎にソックリであるがコチラは母性を足したような顔つきをしている。

 

第一再臨

瞳と髪以外を全て毘沙門天の甲冑に包まれた姿。一見ロボットと勘違いしそうなほどガチガチに固められている。

 

第二再臨

現代ファッションに身を固めた姿。紺青色のダメージジーンズとバイクブーツを履き、鶯色のインナーとレディースライダージャケットを着たバイク乗り仕様。

 

第三再臨

顔の部分が見える【武神戦鎧・羅刹夜叉】を着た姿。背後には白と赤の大百足の天龍が2体

 

 

性格

信心深く、基本は誰に対しても物腰柔らかに接することのできる優しい性格だが、虎千代の事になると高確率で親バカになる程には虎千代を愛している母親気質。

肝も据わっており大抵の事では動じない(虎千代がウォッシュレットで座に還りかけた時は思わず「虎千代ォォォォォ!?」と叫んでしまった)

 

持ち物

震多摩尼珠寶、普集功徳微妙、毘沙門天の鎧、火焔光背

 

他人関係

*【長尾景虎(上杉謙信(虎千代))】

自分の愛娘。彼女にとって自身は彼女の知る母とは別人であるが、それでも彼女の事を心から愛している。もちろん神となった娘の方も愛している。

現在の力を持つ自分なら闘いにもいつでも付き合える。彼女の全てを受け止めることができる。

酒盛りも一緒にするが、実は景虎と同等かそれ以上に酒が飲める酒豪であった…。

虎千代と一緒の部屋になることを希望している。

現在、越後の塩と大豆で作った越後の味噌を制作し、シジミの味噌汁を作っている。

 

虎御前「虎千代、またお酒を飲みすぎましたね。あまり飲みすぎてはいけないと言ってるではありませんか…。ほら、お酒を飲んだ後はシジミの味噌汁を必ず飲みなさい。」

 

景虎「」

 

*【青岩院(正史ぐだぐだ時空)】

別時空の自分でありながら、その所業に対して怒りが限界突破しており、見つけ次第真の毘沙門天の力をもってして生かさず殺さず生殺しにする。

とりあえず腹に一発(毘沙門天パワー全開)を叩き込むことは確定している模様。

 

 

*【武田晴信】

自分のいた世界にはいなかった武田の当主。あの景虎が執着している殿方であるため「娘にも素敵な御方が!?」状態であり、彼になら娘を任せても良いと思っている。

彼はそれを否定するが「ウフフ(*´艸`*)」といった感じで華麗に躱す。

 

虎御前「晴信殿。いつも娘に付き合ってくださりありがとうございます。貴方なら虎千代の事を任せられますわ。」

 

武田晴信「」

 

虎御前「あら?家柄も良く、虎千代が唯一と言っていいほどご執心なあなた以外に虎千代にお相手などあって?それに、もし夫婦になったなら戦の回数も減るんじゃないかしら♪(多分減らないだろうけど)」

 

*【藤丸龍華】

景虎のマスターでありお友達。一目見た瞬間彼女も景虎と似たモノを感じ取り、思わず抱き留めてしまった。

これからも虎千代の事をよろしくお願いします。

 

虎御前「龍華殿。虎千代と仲良くしてくださり誠にありがとうございます。これからも虎千代の事をよろしくお願いします(深々と頭を下げる)」

 

*【スーパーノッブ】

尾張の風雲児。彼女の事はうつけと呼ばれていたことは知っているが、いざ対面してみると意外と普通であるという印象であった。しかし、景虎の事で「厠で乙った癖に」などを言うとノーモーションで【毘天八相・陽炎】が飛ぶ。

たとえクラス相性や特性の相性が不利でも勝ってやるとの事。

娘をバカにされて黙っている母ではない。




ゲーム大好きあっきーさん、ありがとうございました!

そして次でエルデンリングコラボも区切りとなります!

長いお付き合い、本当にありがとうございました!!
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