人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
残り百話は引っ越しに備え、
OK召喚
改築
プチコラボ(十話から十二話)
をメインにしていこうと思います!宜しくお願いします!
それではどうぞ!
◎ヘスティア・ウェスタ
「ヘスティア・ウェスタだ。よろしくねマスター君。
あの~改めて聞くけど地味な僕がサーヴァントで
本当にいいのかい?」
真名:ヘスティア・ウェスタ
クラス:ルーラー(冠位)
身長:140cm
体重:不明
出典:『ダンまちシリーズ』・ギリシャ神話
地域:ダンまち世界
属性:中立・善・天
特技:子守、子守唄、家庭料理
好きなもの:家族・子供・友神
苦手なもの:争い
CV:水瀬いのり
◎ステータス
筋力:D 耐久:A 敏捷:D
魔力:A++ 幸運:A 宝具:A+++
◎スキル
・対魔力:EX
魔術への耐性を得る能力。
一定ランクまでの魔術は無効化し、
それ以上のランクのものは効果を削減する。
サーヴァント自身の意思で弱め、
有益な魔術を受けることも可能。
・真名看破:A
「ルーラー」のクラス特性。
直接遭遇したサーヴァントの
真名・スキル・宝具・ステータス情報などの全情報を
即座かつ自動的に把握する。
真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど
隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、
幸運値の判定が必要となる。
ギリシャの神々やその係累は特に把握しやすい。
ギリシャの母とも呼べるヘスティア・ウェスタの目は
子供の誤魔化しなどお見通し。
・神明裁決:A
召喚された聖杯戦争に参加している
全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。
他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
ギリシャの神々やその係累には強い効果を発揮するが
ヘスティア・ウェスタはその性格上、あまり使用したがらない。
・女神の神核:EX
生まれながらにして完成した女神であることを現す、
神性スキルを含む複合スキル。
精神と肉体の絶対性を維持する効果を有する。
あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、
どれだけカロリーを摂取しても体型が変化しない。
・聖火の加護:A+
ヘスティア・ウェスタが司る『護りの火』であり『不滅の炎』。
浄化の力を持ち、自身を含む味方の
状態異常やデバフを解除する。
・天界の母:A+++(EX相当)
てんかいのはは。
ダンまちのifの世界のヘスティア・ウェスタは
処女神であるが同時に多くの神を育て上げた
神々の母でもあり、
多くの神からもの凄く愛され、慕われている。
モーションでヘスティア・ウェスタの後ろから
敵に向かって雷やら輝く矢やら燃える槌やらが
飛んでくるのはこのスキルの影響。
『神性』を持つものからの攻撃を弱める効果がある。
また子供認定している神や眷属達の危機に対して
未来予知レベルの『直感』が発動することがある。
◎宝具
〇『大いなる慈愛の聖火(マキシマ・ウェスタ)』
ランク:A+++ 対国浄化宝具
「燃え上がれ聖なる火よ
僕の子供達の未来を阻む厄災を焼き尽くせ
さぁ皆!! 未来へ進もう!!
『大いなる慈愛の聖火』!!」
ヘスティア・ウェスタの聖火と慈愛の想いを
合わせた宝具。
味方全体を白く美しい浄化の炎が包み、
あらゆる怪我、病、呪いを焼き尽くす。
味方全体の体力、魔力を全快にし、
あらゆる状態異常、デバフを解除する。
発動から数ターンは体力、魔力が回復し続け、
状態異常、デバフも無効化される。
ヘスティアが国家守護も司るからか
本気を出せばその効果はひとつの国全土に及ぶ。
〇『炉神の聖火殿(アエデス・ウェスタ)』
ランク:A+++ 対国守護結界宝具
「母の腕は子供を抱きしめるために 護るためにある
子供達を傷つけるものよ 未来を奪おうとするものよ
去れ ここはもはや僕の『神殿(りょういき)』だ」
ヘスティア・ウェスタが天界の自分の神殿を
疑似再現する結界宝具。
強力な結界でEXランクの対界宝具による攻撃でも
防ぎきることができる。
結界内で護られるものは自動で体力、魔力が
徐々に回復していき、
呪詛も状態異常も解除され、
母の腕に抱きしめられるような安心感で
精神的疲労も回復していく。
こちらも範囲は最大でひとつの国全土に及ぶ。
このヘスティア達が天界にいた頃、
ゼウスの度重なる浮気に限界が来たヘラが
ヘスティアの神殿に家出したときは
ゼウスがなにをしても神殿には傷ひとつつけられず、
泣いて土下座した。
〇『慈愛の炉神の大聖火殿(アエデス・マキシマ・ウェスタ)』
ランク:EX 対界守護結界宝具
「盗人のケダモノ 哀れな魂の末路よ
僕の子供達の生きるこの世界を 未知である未来を
お前のような神を騙るものに渡しはしない 奪わせはしない
僕がどうなろうとも!!!」
ヘスティア・ウェスタの権能とその大きな慈愛が
合わさった守護結界宝具。
ヘスティア・ウェスタが己の神威と権能を全力で展開し、
自尊の獣から家族や多くのものが生きる世界を
護るために使用。
ヘスティア・ウェスタの『悠久の聖なる炎』と
大きく深く強い慈愛によって
その効果範囲は世界そのものに及んでいる。
例え自尊の獣の力だろうと、
というより自尊の獣だからこそ
ヘスティア・ウェスタの聖なる炎と慈愛を
突破することは不可能で
他のこの世界を利用しようと考えたり
害意をもつ存在からのあらゆる攻撃・干渉をも遮断している。
ただし展開中、ヘスティア・ウェスタの意識は無く
昏睡状態になり、全身が白い聖なる炎に包まれていて
あらゆる存在からのどんな力による干渉も不可能になる。
おそらく自尊の獣の干渉の残滓や
獣に助力する存在を退けない限り、
ヘスティア・ウェスタが目を覚ますことは無い。
◎能力
ヘスティア・ウェスタ自身は戦闘はあまり得意ではなく、
回復などの援護役が多い。
ただスキルの影響でモーションでどこからか飛んでくる
雷や輝く矢や燃える槌などはかなり強力。
その母性と慈愛がヘスティア・ウェスタの
最強にして最高の武器と言える。
◎真名
ライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは
間違っているだろうか』に登場する
ヘスティア・ファミリアの主神である炉の女神。
ヘスティア・ウェスタは『ダンまち』のifの世界のヘスティア。
その世界でヘスティアは親元から逃げ出したヘラや
ヘラに育児放棄されたヘファイストスや
ゼウスの浮気のとばっちりでヘラに殺されそうになった
アストレアたちといった同郷の神々を
母としてありったけの慈愛を込めて育て、
ゼウスとヘラの夫婦喧嘩や浮気したアフロディーテと
彼女を殺そうとするヘファイストスの争いを
体を張って仲裁するなどしていた。
これが耐久が高い理由であり
ルーラーに該当する要素となっている。
その影響か彼女の世界では
アストレア・ファミリアが壊滅までには至らなかったり
フィルヴィスが助け出されたり
アルテミスが死なないなど
正史との差違が生じていた。
フレイヤ・ファミリアとの『派閥大戦』勝利後も
ヘスティアはオッタル達フレイヤの眷属のことを想い、
フレイヤ自身のことも想って
ヘスティアの本気の説教をフレイヤも眷属も揃って受けて
全員が白く燃え尽きたような状態にさせた後、
ファミリアを解散させずに
全財産の何割かの没収、ヘイズ達回復要員の待遇改善などを命じて
ヘスティア・ファミリアの傘下とすることで手打ちとした。
これを他の神々が受け入れたのも
ヘスティアの神望によるものだった。
この世界のヘスティアは
『アエデス・ウェスタ』の事件のときに
ある違和感を感じていた。
偉業を成し遂げながらも後の失敗で
神にも人からも『愚物』『敗残者』として
蔑まれたエピメテウス。
その蔑みの広がりがまるで
『誰かが意図してそうなるよう仕向けた』ように
あまりに迅速かつ鮮やかなことに。
その事がずっと頭にあったヘスティアはあるとき、
この世界を古から狙い続ける存在を感じ取った。
ビーストΩ。
唯一無二の偽りの神。ヤルダバオト・デミウルゴス。
強大な力を持ちながら自尊と己へのみの愛で
世界を満たさんと暴虐と愚行を繰り返すケダモノ。
ケダモノは下界の未知と精霊、神々が
戦いと出会いと巡り合いの中から
多くの可能性を生み出すこの世界にも目を付けていた。
主目的からは外れているからなのか
その手は細く緩やかだがしかし確実に手を伸ばしていた。
アルゴノゥト達にもフィアナ達にもその手を伸ばしていたが
彼らはそれと気付かずにΩの思惑を打ち破り、
偉業を成し遂げていた。
それでもその触手は細々ながらも伸び続け、
暗黒期のオラリオでも暗躍し、
そして現代にまで及んでいた。
そしてヘスティアは『直感』で見た。
Ωによって世界そのものが消え去り、
この世界に生きる魂がΩの『天国』に囚われる未来を。
そこには自分の大切な眷属達も
今を生きる子供達もいた。
そんなことをさせるわけにはいかない。
母たる自分が子供達を護る。
ヘスティアは愛しい神々、愛する眷属たちに手紙を書き残し、
下界でのルールを破り、
その権能と神威を全開にして世界そのものを
護る結界を張った。
聖なる炎が世界中に広がり、
Ωの力の大部分が焼き払われ、
一切の攻撃・干渉が不可能となった。
己の意識が深い闇に沈む直前、
ヘスティア・ウェスタはΩの思惑を
金色の王とその傍らの姫に導かれて
愉快に痛快に打ち破っていく
ある世界の素晴らしき人々を幻視した。
その世界にも炉の女神がいることを感じた
ヘスティア・ウェスタは聖火のひとかけらを飛ばす。
『どうか僕の世界の子供達を助けて』という想いを込めて。
現在、ヘスティアは『竈火の館』の奥で
聖なる火に包まれながら昏睡状態にある。
時折、Ωの残滓の影響を受けたモンスターや
人間たちがヘスティアを害そうとしてくるが
ヘスティア・ファミリアや他のファミリアの手によって
ことごとく滅ぼされている。
自尊の獣たちの思惑をこの世界から
完全に退けたときこそヘスティア・ウェスタは目覚め、
サーヴァントとして旅に参じ、助力してくれるだろう。
ヘスティア・ファミリアや友神たちがそれを許可するかは不明だが。
◎人物
外見は『ダンまち』のヘスティアがウェスタの衣装を着ているもの。
自在に動くツインテールは健在。
一人称は「僕」。
口調や裏表の無い性格と器の大きさと善性、
グータラするのが好きなのは
正史『ダンまち』のヘスティアと変わりないが
正史よりも遥かに母性が強い。
正史と違い、ベルに向けているのも母親としての愛。
赤子や子供のためなら率先して動くのだが
愛が強いせいか後先考えないことが多い。
それによってヘスティア自身がトラブルに巻き込まれ、
結局ヘスティア・ファミリア全員が巻き込まれる。
正史よりもしっかりしているが
赤子、子供関係のことになると途端に財布の紐が緩み、
あっさりと浪費するためリリルカに怒られている。
もちろん借金もある。
滅多に無いが本気で怒らせると
その神格と母性の強さからものすごく怖い。
本気の怒りで行われた説教で
女神フレイヤと強者揃いのフレイヤ・ファミリア全員の
精神を真っ白に燃え尽きるほどに打ちのめした。
時間があるときは孤児院とかで
子供や赤子の世話をよくしていて
そのときにはツインテールを自在に操って
あやしたり撫でたりしている。
天界で神々を育て上げたその手腕と経験は素晴らしく、
慈しみと愛は精神や魂に痛手を負ったものでさえ
癒してしまう。
孤児の女神なので処女神だけど母乳
(なんの加護も宿ってない)を出すことができる。
「子供達のためなら徹夜なんて何日でも平気」と
本気で言ってそして実行できちゃうグランドゴッドマザー。
この慈愛と母性でヘスティア・ファミリアだけでなく
他のファミリアや一般のオラリオの住民や異端児(ゼノス)達、
多くの神々に慕われ、愛されている。
同郷の神の中には「超絶残虐破壊衝動女
(ハイパーウルトラヒステリー)」と呼ばれる女神のように
マザコンとかシスコンを拗らせてるものがいたりするが
ヘスティア自身は「自分は他の神達と違って地味だから」と
自分の神望にはとことん無自覚で無頓着。
同時に子供達を優先してしまいがちで
自分を無自覚に蔑ろにしがち。
そのためヘスティア・ウェスタへの想いを
拗らせるのを現在進行形で生み出してることに
本神だけが気付いていない。
◎人間関係
〇ヘスティア・ファミリア
ヘスティア・ウェスタの大切な家族である眷属たち。
メンバーは正史と変わりなく、
全員が正史と変わらぬ心身の強さと優しさを持つ。
団長であるベル・クラネル始め
全員がヘスティア・ウェスタを実の母のように想い、愛し、慕い、
ヘスティア・ウェスタも大切な子供として全員を愛している。
ヘスティア・ウェスタが『慈愛の炉神の大聖火殿』を発動して
昏睡状態になった後に残された手紙を読んで
全員が激しく取り乱し、慟哭し、元凶への怒りを抱いた。
現在は持ち回りでダンジョンに潜って
自分達を鍛えながらヘスティア・ウェスタを
目覚めさせる手段を模索し、
ヘスティア・ウェスタを害そうとする存在から護っている。
手紙にはヘスティア・ウェスタからの自分達へのありったけの愛が記され、
さらに「僕のことなんか忘れていいんだよ」なんて
書いていたものだから全員がヘスティア・ウェスタへの
想いを拗らせてしまっていて程度の差こそあれ
全員が精神的にヤバい状態になっている。
〇ダンまち世界の神々
下界に下りているヘスティア・ウェスタの大切な友神達。
特に同郷の神々は一部例外を除いて
友神であると同時に愛しい弟妹であり
愛する息子、娘でもある。
ヘスティア・ウェスタからの手紙を読んで
あるものは泣き叫び、あるものは悔しさに歯を食いしばり、
あるものはその場に崩れ落ちるなど
心に大きな痛手を受けた。
現在、隻眼の鍛冶神は
ヘスティア・ウェスタを助けるための武器を作るために
連日槌を振るい、
狩猟の女神はヘスティア・ウェスタを護るために
害そうとする存在に矢を放ち、
悪戯の神は昏睡しているヘスティア・ウェスタの元を幾度も訪れて
「ひとりで勝手に決めて勝手にやりおって ドチビのくせに」と
酒を飲みながら涙を流して悪態をつき、
説教されながらも子供として愛されて孤独を癒された美の女神は
「お説教でもいいから声を聞かせて ヘスティア(母さん)」と
泣きながら語りかけている。
そして神々とその眷属たちは
ヘスティア・ウェスタを害そうとする存在を
一切許さずに滅ぼして護りながら
ヘスティア・ウェスタを目覚めさせる方法を模索している。
〇ヘスティア(楽園カルデア)
楽園カルデア時空のギリシャ神話の
数少ない良心である素敵な女神様。
同じ炉の女神という縁から
ヘスティア・ウェスタの聖火の欠片と
メッセージを受け取り、ご機嫌な英雄王達に伝えた。
聖火からヘスティア・ウェスタの子供への
深く強く優しい愛を感じ取り、
自身を蔑ろにする手段しか取れなかったことを悲しんだ。
ヘスティア・ウェスタが目覚めたときは
絶対に仲良くなると決めている。
〇イザナミ(楽園カルデア)
イザナ味溢れる日ノ本のグランドゴッドマザー。
楽園カルデアのヘスティアから
ヘスティア・ウェスタのことを聞き、その愛に大感動。
自分も全力で助力することを決める。
ママ友にもなりたいと思っている。
〇ティアマト(楽園カルデア)
世界最古の愛溢れるグランドゴッドマザー。
ママ友であるイザナミ経由で
ヘスティア・ウェスタの話を聞き、
感動したと同時にその手段を悲しんだ。
ママ友になりたいと思っていて
ヘスティア・ウェスタへの助力に全力で同意した。
同時に助けた後にヘスティア・ウェスタが
眷属たちや他の神々から怒られるだけですむかなぁと心配している。
ヘスティアがギリシャの神々を育てたというのは
ギリシャの地方にある神話の一説だそうです。
曰く「ギリシャ神話で誰の横やりも受けずにまっとうに子育てできるのヘスティア様しかいないでしょ」だそう。
雷電タメエモンさん、ありがとうございました!