人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
蟲の妖怪からの脱却
真名:マキリ・ゾォルケン/クタニド
クラス:キャスター/フォーリナー(ルーラー適正もあり)
出身:ロシア/外宇宙
性別:男
出典:fateシリーズ/クトゥルフ神話/仮面ライダーギーツ
属性:秩序・善・天
身長:196㎝
好きなもの:元気な子孫達、悪巧み/人類
苦手なもの・嫌いなもの:悪/
CV:立花慎之介/大塚明夫
ステータス:
筋力:C/EX 耐久:B+/EX 俊敏:C+/A++ 魔力:A+++/EX 幸運:D/A++ 宝具:EX
概要
自らの代で魔術師としての限界を迎えたことに抗い、正義と理想を抱く求道者。そして「悪の根絶」とう願いの成就の為に「肉体を蟲にする」外法に手を出し、延命し続け何時か願いを成就させる為にと実行しようとした。しかし…
「そんな方法では魂が摩耗しきり、貴様の願いは叶わぬぞ…小僧」
何処からか声が聞こえた。振り向くとそこには闇の穴があった。そして“ソイツ”を視認してしまった。
人間に近い姿でありながら、触手の様な髭を備えた頭足類に似た頭部、鉤爪のある腕、そして竜や蝙蝠に似た翼を持ち、全身が鱗あるいはゴム状のコブに覆われた埒外の怪物。
しかし、ソイツの持つ金色の瞳は慈愛に満ちていた。
あの時に私は狂ってしまったのだろう。
私は怪物と契約し体を明け渡し、限りなく不老不死に近い体となった。
しかし、姿は人間だがもはや人間ではなく“怪物”である。
この世界でのマキリ・ゾォルケンはクタニドと契約を交わし、眷属または現世に顕現するための器となる代わりに、不老不死の身体となった。
魂はもはや純粋な人間とは違う怪物のものとなったが、人間性は保持したまま存在し続けている。
なお、魔術に関しては蟲ではなく旧神の魔術であるため、最悪の場合蟲を体に埋め込まれるよりも酷い事になる(SAN値が全消するなど)
この世界での間桐家の子孫たちへの待遇は原典と比べれば雲泥の差と言える。
桜はトラウマなく魔術師として大成することができ、雁夜はルポライターのまま生活し、慎二は何事もなく上京していった。
大聖杯に関してはアンリマユが混入した際、頭を抱え本気で「クタニド…どうにかできないか?」と言う程にはお手上げ状態であった。
対処法としてはマキリがクタニドの力を100%扱えれば問題なかったが、良くて半分扱えるかどうかであるため最終手段として別世界にて力を得ようと別世界へ渡航した。
その結果、仮面ライダーの力を利用して100%の神の力を扱えるようになり何とか解体できたとの事。
しかし、長く生きすぎた過去の亡霊がいつまでも間桐家にいるのでは、間桐家の新しい未来はないと考え、あらゆる世界を渡航することを決め、元の世界から旅立った。
能力
クラススキル
*【対魔力A】
魔術への耐性を得る能力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。サーヴァント自身の意思で弱め、有益な魔術を受けることも可能。
旧支配者の敵対者たる旧神を統べる王であるため高ランクとなっている。
*【領域外の生命EX】
フォーリナーのクラススキル。外なる宇宙、虚空からの降臨者。
*【陣地作成A】
「魔術師」のクラス別能力。魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。「工房」の形成が可能。
Aランクとなると「工房」を上回る「神殿」を構築する事が出来る。
クタニドが治める世界である「旧神郷エリシア」へと繋がる陣地を作成出来る。
*【道具作成A】
「魔術師」のクラス別能力。
魔力を帯びた器具を作成可能。 Aランクとなると、擬似的な不死の薬すら作成可能。
肉体を維持するための旧神特製の霊薬を作成し、服用している。
味は何とも言えないサイダー味
*【単独顕現B】
単体で現世に現れるスキル。単独行動のウルトラ上位版。
人類を愛し守護する神であるクタニド自身も“人類悪”になりえる可能性がある為、所持している。
なお、彼が人類悪となるならば、その特性は「人類の尺度ではない独りよがりの善…『“独善”』」となるだろう。
*【旧神の神核EX】
旧神という、宇宙に存在する“善”側の神々の神性を表わした複合スキル。
旧神の王たるクタニドはその中でも規格外となっている。
*【真名看破A】
「ルーラー」のクラス特性。直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具・ステータス情報などの全情報を即座かつ自動的に把握する。
あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。
また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
人類が生まれる遥か昔から地球を観測しているため大抵の英霊の名は把握している。
保有スキル
*【
旧神の力を刻んだ五芒星形の石。
この印を持つ者は旧支配者の手先から保護されるという効果があるが、旧神自身が作った印は特別製であり、条件さえそろえば旧支配者の永続的な封印も可能である。
メインの開発者はヌトス=カアンブルであるが、クタニドなども協力して開発した。
マキリの場合はコレをダウングレードし応用性を持たせることであらゆる魔術を減衰・無効化する魔術刻印として再設計したモノを使う。もちろん元々の強力な旧神の印も使える
*【旧神王のカリスマEX】
旧神を統べる王としてのカリスマを示すスキル。旧神タチヤ星の戦士たちを交えた団体戦闘においての指揮は統治者の名に恥じぬ采配である。
*【旧神の王EX】
旧神を統べる王としてのスキル。これにより自身と同格以外の能力を無効化することが出来る。
ギリシャではゼウス、北欧ではオーディン、メソポタミアではティアマト神とマルドゥーク神ぐらいの格が無ければ同じ土俵に立つ事すら許されない。
〇自身に状態異常無効&毎ターンNP獲得状態(10%/5T)付与。
宝具
*【
ランク:EX 種別:対星・対界・対邪神宝具
レンジ:1~世界全体 最大捕捉:1~世界全体
クタニド『小僧…いや、マキリよ。今こそ我の力を十全に扱って見せよ!!!!』
マキリ「…分かっているさ(デザイアドライバーを装着)」
『MARK
マキリ「変身…!!」
『REVOLVE ON』
『ERDER BOOST!!!!!』
『KTHANID Ⅷ』
『READYーーFIGHT!!!!!!!!』
仮面ライダークタニド
この姿になることで旧神の王としてのクタニド本来の力を行使することが可能となる。
見た目こそ人間大であるがその実力はかの旧支配者全員を単騎で打ちのめせるほどに強く、本気になればアザトースやヨグ=ソトース等の外なる神達にも勝てるとのこと。
おもな攻撃方法は自身の鉤爪をファンネルビット化した「クタニドビットⅧ」とビームを発射する仮面の複眼部分の「クタニドアイ」、背中には飛翔可能な蝙蝠の羽根を模した1対のマントを装備されており、このマントで敵を切り裂くことも可能である。
武器は自身の鉤爪を剣に、眼球を銃口に置き換えた「サニドブラストソード」を使用する。
ブラスターモードでの最大出力では邪神を跡形もなく消し飛ばせる程の威力を持つ。
なお、ギーツⅨに関しては相性が悪く、負けはしないが勝つこともできないと言った感じである。
能力の一部として自身に触れたもの、自身が触れたものの感覚を狂わせることができ、一度触れるだけでも五感があべこべとなりまともに体を動かすことすら不可能となる。
しかし、上記の能力は能力の一部に過ぎず、本来の力とは”事象改変能力”であり、あらゆる事象・法則・摂理を改変することが出来、効果は一時的なものから永遠に改変したままにすることも可能である。
*【ノーデンストライカー】
ランク:B 種別:対界宝具
レンジ:1~10 最大捕捉:1~3
旧神ノーデンスの持つ貝殻でできた戦車の一つを改造したバイク。次元渡航システムを搭載されているためあらゆる平行世界・多次元世界を旅するための必需品であり、盗難されても自動で戻ってくるor呼び出せる。また、戦車としての性能も健在であるため敵を轢き殺すことも容易い。
クタニド「ノーデンス君の保有する使われてない戦車の中で一番いいのを
ノーデンス「ちゃんと言ってくださればお渡ししますので勝手に持ち出すのはおやめ下さい猊下…。戦車が消えてかなり焦ったんですから…。あとその改造したものはお渡しします。」
*【
ランク:EX~★ 種別:対星・対界・対邪神宝具
レンジ:1~世界全体 最大捕捉:1~世界全体
クタニド『マキリよ、覚悟は良いな?これは最悪お前に完全な死を与えうる物だぞ?』
マキリ「ああ…覚悟はとうに…お前と契約したあの時から出来ている!!」
『ERDER GODS RAISE BUCKLE!!』
『SET ALL FOR ONE!!!!』
「変身!!!!!!!!」
『ELDER FULL BOOST!!!!!!!!!!!』
『KTHANID ELDER GODS EMPEROR』
『READYーーFIGHT!!!!!!!!!!!!』
マキリが「クタニドレイズバックル」と「エルダーゴッズレイズバックル」を使用して変身した旧神全ての力を統合して生まれた旧神王の名を冠する仮面ライダー
この姿では旧神全ての力・武具・権能が使用可能であり、ヌトセ=カアンブルの邪神を滅する神槍(ロンゴミニアド級の魔力の本流を通常攻撃で連射可能)と神盾を召喚し、使用することができ、ヤード=サダジ(旧神版ヨグ=ソトース)の時空間干渉も使用できる等、その力は無法と言え、かのアザトースをも対抗できるとのこと(もしキルバスアザトースと交戦した場合は苦戦はするが勝利するとの事。)
しかし、魂の強度が弱いと変身の負荷に耐えられず魂が霧散する可能性も孕むためマキリ以外の人間がこの姿を使用することは難しいとの事。腐敗することなく狂気なまでの高潔さを維持し続ける精神性を持つ今のマキリだからこそ実現した姿とも言える。
自身の居た平行世界にてXギーツ取得前のメラとメロ(平行同位体である為、ギーツを倒したメラとメロとは別人)を見敵必殺にて滅した。
クタニド『なにがクトルゥフ並みかそれ以上の嫌な悪意と気配が近づいてくるのを感じたから何かされる前に滅した。大概別世界・別次元からくる輩で嫌な気配は世界を破壊するような禄でもない奴だからな』
〇敵全体に[外なる神]又は[旧支配者]に対する超強力な特攻全体攻撃。
容姿
若かりし頃のマキリ・ゾォルケンの姿。しかし瞳の色が偶に黄金色に変わる。
性格
物腰柔らかな紳士でありながらも魔術師としての冷酷さも持っている。しかし、基本的には子供には優しい。
慈愛の神の名の通り基本的には誰に対しても慈愛がある。しかし愚弟、貴様は許さん!!!!!!!!!
持ち物
デザイアドライバー、クタニドレイズバックル、エルダーゴッズレイズバックル、ノーデンストライカー、クトゥルフの力の結晶(神性・権能込み、封印加工済み)
対人関係
*【ニャルラトホテプ】
敵対してもいるし結託していたりもする。
楽園のニャルパパには基本的に優しく娘の1人であるナイアに自身の力の複製たるライダーアイテムをプレゼントする程度には優しい。
クタニド「ニャルラトホテプよ、コレを」
(クタニドの力を複製したライダーアイテム)
ニャル「!!これは…」
クタニド「勘違いするなよ、貴様にではなく貴様の娘であるナイア女史にだ。彼女はこれからの人生は長い…あらゆる困難を乗り越えるためにも我々旧神は彼女を見守るのだ。そしてあの彼女に祝福を与えるのもまた彼女に健やかであってほしいからだ。今のお前ならわかるだろう?」
ニャル「…ありがとうクタニド…」
*【レオナルド・ダ・ヴィンチ】
生前の知人。
生前が男性であったのに“理想の姿”を求めて自身の姿をモナ・リザにしての現界には驚いている。しかし「彼ならやりかねない」という思いもあったため慣れた。
マキリ「ダ・ヴィンチ……まさか自身をモナ・リザに変えていたとは…。いや、彼…今は彼女か、彼女ならやりかねないとも思っていたが本当にやるとは…。しかし「理想主義者で優秀な魔術師」か…。稀代の大天才にそのように評価されていたとは、私の軌跡にも意味があったという事か。」
*【パラケルスス】
知古の間柄。英霊となった彼との再会であるが古くからの友人に会えたことは素直にうれしく思っている。
マキリ「パラケルススか、何百年ぶりだろうな…。彼は人として英霊にまで祀られることとなったが、私は化物になってまで自身の理想の果てをみようとした浅ましいモノだ。それでも友人と思ってくれているなら私は嬉しく思う…。」
*【浮世英寿】
クタニドの力を十全に扱う為のアイテムを求めていた時に出会い、「緊急の際に力を貸す」という条件でデザイアドライバーとIDコアを貰い受けた。
マキリ「彼がもし私の世界にいたならば、私の彼岸を継いでもらえる存在であっただろうな…。だが、今は共に戦う盟友として接させてほしい」
*【
マキリの元の世界にいた遠坂時臣。彼は原典時空と違い、ある邪神と契約…もとい勝手に憑依され、アゾられた後に復活。そのまま遠坂家から離れ生き続けている人物。
今の所は悪さもしていないため放逐している。
彼もまた自身の本来の力を依り代に発揮してもらう為にライダーシステムを使用している。
彼のライダーシステムは宝石の指輪を使って変身する新たな魔術“宝石魔装術”を使う。
クタニド「彼は一度死んだことによってあの生ける炎に体を乗っ取られたが、気まぐれか体の持ち主の魂も燃やすことなく同居しているようだ…。他の世界の奴よりか多少はマシと言ったところか…。それともあの人間が単純に気に入ったか…」
ゲーム大好きあっきーさん、ありがとうございました!