人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

2922 / 3000
(感想返信は後日行います)

ムーンセル戦闘区域

無数の天使。

無数の嗜虐。

無数の進攻。

今、月には滅びが満ちていた。

ゼイン『神の威光と名の下に、悪しき存在は浄化される』

その中心にいるのは、独善の化身。

『主よ、捧げます。この聖戦を、御身に』

陶酔の言葉と共に謳う。

『輝ける、我等の主よ。愚かしきケダモノ達に、慈悲を──』

瞬間──

ゼイン『!』

天使達が、爆散する。

ゼイン『───来たか。始まりの供物』

歩むは、黒き希望。

リッカ【其処までだよ、ゼイン】

星空を抱く、宵の黒。

ゼイン『ジブリールを渡せ。さすれば慈悲を与えてやる』

リッカ【断る】

白き絶望と、黒き輝き。

リッカ【私はもう───】

ゼイン『………』

【───何も奪わせない!】

月において、尊厳をかけた戦いが始まる。

そして──

パパポポ『甦れ、蘇るのだ…ジブリール…!』

ジブリール『』

パパポポ『母が、子を泣かせたままで良いはずが無かろう…!』

慈悲の父もまた、戦いを始めていた。


第六にして、始まりの存在

【おおおおおおおおおおおおおおおッ!!】

 

黒き龍の鎧が咆哮し、白き仮面ライダーゼインに突撃する。

 

『アギト・シャイニングフォーム』

『執行!ジャスティス・オーダー!』

 

輝けるライダー、アギトの武器シャイニングカリバーを展開し、リッカを受け止めるゼイン。二人が、ぶつかり合う。

 

【何であなたは、ビーストΩを信じるの!?】

 

『何?』

 

【神を殺し、座を奪い、誰もを脅かす災厄!そんなの、一目瞭然なのに!】

 

リッカの斬撃を、超演算で計算し付くし対処するゼイン。その中で、無数の天使が爆散する。

 

『大いなる主、大いなる唯一の神。偉大なる光輝の存在に平服するは全ての生命の義務であり真理だ』

【世迷い言を!!】

 

『あの御方は、あの御方こそは私を救ってくださった。絶望に満ちた私を、唯一あの神こそが救ってくださったのだよ』

 

『響鬼・アームド。執行!ジャスティス・オーダー!』

 

【!】

 

『有象無象のシステムのアイコンでしかない、下らぬ神秘の塊の偶像どもとは違う…あの方のみこそがな…』

 

鬼刃覚声。膨大なる衝撃波にてリッカは吹き飛ばされる。

 

【神々は沢山いる!唯一無二の神だというなら、神様全員がそうだよ!】

 

アルテミスの弓矢を装填し、リッカはゼインを打ち据える。

 

『我が信じる神以外は紛い物だ』

 

『ドライブ!タイプトライドロン!執行!ジャスティスオーダー!』

 

ゼインも、最強ライダーの力を振るいリッカの神威を迎撃する。

 

『我等が信仰、我等が聖性こそが絶対なる真理──』

【自分から何も生み出せず、奪うことしかできない獣が何をっ!!】

 

『奪う?低俗なる思考だ』

 

『ゴースト!ムゲン魂!執行!ジャスティス・オーダー!』

 

シュレッダーにてライダー達を踏み躙りながら、その力を僭称する。

 

『全ては万物の父たるものの創造物。即ち、我等が神たるあの御方の下に還っているのだ』

 

【────!】

 

『お前の生命もそうだ、ビーストα。我等が神に捧げられし『天の供物』。その宿命と使命を受け入れるがいい』

 

ゼインがリッカと鍔迫り合い、肉薄する。

 

【ビーストα──上等だよ】

『?』

 

【神を名乗るケダモノの喉笛──噛みちぎりがいがあるッ!!】

 

リッカはゼインを、渾身の力で跳ね除ける。その力は、その気迫は。彼女が研鑽したもの。

 

【私達は、お前達なんかの慈悲なんて必要ない。優しいお父さんと、見守る王様、尊ぶ姫様と一緒に輝ける道を往く】

 

『……………』

 

【だから───神の名と力にしがみつくケダモノと一緒に】

 

リッカが、首をかき切るジェスチャーを送る。

 

【黙って私に、殺されろ……!!】

 

憤怒と決意に満ちた黒き龍を、なお白きゼインは嘲笑う。

 

『くだらん。いくら足掻き、呻こうと。光は我等にあり、創造の座は我等にあり、遍く光は我等にある』

 

【!】

 

『薄汚き供物よ。愚かなる人類の失敗作よ。アダムとイヴが生み出した『欠陥品』よ。神の光を知れ。神の輝きを知れ。私こそがお前の上であり、我等こそが畜生のお前達を導く』

 

ゼインが輝き、宙に浮く。

 

『我等の全てに、光あれ───』

 

その時───。

 

【がっ───!?】

 

リッカの身体を、光が貫いた。それは回避も、防御もできぬ一撃。

 

『Ωの祝福──』

 

ゼインが歩み寄る。リッカは貫かれ、膝をつく。

 

『我らという尊き生命に齎されし神の恩寵。お前達泥から生まれし劣等種、並びに始まりの獣に対する絶対的な優位性』

 

【ッ、ぐっ………!】

 

『悪は滅び、善が栄える。それは逃れ得ぬ真理。そして…』

 

『クロスセイバー!執行!ジャスティスオーダー!』

 

ゼインが、聖剣を構える。

 

『これこそが、光溢れる世界に生きる我等に齎されし恩寵。世界が、我等を祝福してくださっている──』

 

【ぐあぁあっ!!】

 

肩に、深々と聖剣が突き刺さる。

 

『捧げるのだ。その苦痛と痛みが、世界の意志。原罪などを刻まれ、青き星を食い荒らす害虫を護るお前に相応しい末路──』

 

【ぐうああぁぁぁぁ────っ!!】

 

リッカの動きが、精彩を欠いている。普段の動き、彼女の積み重ねた人生は、この程度の狼藉には本来屈することはない。

 

それは、観測の力。アダムにかつて殺され、ジブリールに普遍の霊性を剥奪されたビーストΩは、病的なまでに反抗を恐れた。

 

それにより、神の座よりビーストΩは因果を歪めた。

 

『ビーストαは供物。それに勝るはビーストΩ。輝ける己のみが、光を手にする』

 

ゼインはその祝福を受けている。つまり、リッカに対する世界からのバックアップを受けている。

 

【私は私であることから逃げない】

 

その覚悟すら嘲笑う、彼女を貶めるビーストΩの呪詛。

 

『嗚呼…全ての仮面ライダーが、正義の英雄達が歓喜している』

 

【ぐぅうっ…!!】

 

『お前という【邪悪】を討ち果たせることを。そう、私こそが『最善』にして『最高』の仮面ライダー。祝福の使徒──』

【───自惚れるのも……!!】

 

それでも。リッカは決して供物ではない。

 

【大概にしろッ!!!】

 

リッカは決して、邪悪ではない。渾身の頭突きが、ゼインに突き刺さる。

 

『………!』

 

【だったら教えてあげるよ!その高慢ちきな鼻をへし折る───】

 

リッカの拳が───

 

【人間の意地ってやつを───!!】

 

深々と、ゼインに突き刺さった。

 

 

その頃、もう一つの死闘が月の中枢にて起きている。

 

『ジブリール、君を二度も死なせるものか…!』

 

真なる神、慈愛の父が。懸命にジブリールを修復する。はくのんと共に。

 

『レガリアのリソースをこっちに!新王の力も彼女に!』

 

『王よ、それでは御身が…!』

 

『問題ない。王は衣や力なんかじゃなくて在り方で示すものだよ』

『──御意!』

 

月のバックアップを受け、パパポポ全霊の祝福と奇跡でジブリールを癒す。

 

『──ジブリールが託した、リッカへの祝福。それはこの世全ての悪の中ですら、彼女の心身を守り抜いた』

 

加護を、パパポポはジブリールの加護を説く。

 

『それはあくまでリッカの『生存』。自己保存の側面。ジブリールはイヴの子宮と卵子とアダムの遺伝子を完全に復活させた。ならば今のリッカの有する『始まりの人類』としての力は一割も発揮されていない』

 

何故かようなまでにリッカを貶めたか?

 

ビーストαという獣のレッテルを貼ったのか?

 

アダムとイヴを永遠に呪ったか?

 

『知恵の実を食べしアダムとイヴ。──備わったのだ。生命の実を食べた我等。知恵の実を食べた我らと同じに至る『資格』を。───誇らしき、神に至る資格を』

 

パパポポはリッカを祝福する。

 

アダムとイヴから生まれし『始まりの子』。

 

彼女こそが。────違う。

 

『彼女を『人』として受け入れ、育て、覚醒させた『汎人類史』に生きる全てこそが、神に至る資格を得ているのだ…!』

 

彼女の生きる世界全てこそが【偽神】に届きうる資格を得ている。

 

超特異点の意味。

 

汎人類史の意味。

 

それたる一つの要因こそは、『藤丸立香』たる存在。

 

即ち、その名を託されし『始まりの娘』を有した世界のみが。全ての宇宙を蝕む獣を討つ。

 

『至尊の理』『始まりの娘』『善き人々の観測』。

 

それこそが、終わりの獣を討つ鍵。

 

ジブリールの祝福は、解き放てる。

 

【神の供物】という呪いを。

 

神を殺したアダム・カドモンと同じ遺伝子、異なる魂で結ばれた彼女の。

 

『涯ての力』にして『到達点』。

 

世界が齎した、究極の偽神へのカウンター。

 

零落、堕落、失墜した『始まりの男』『始まりの女』が産めようはずもなかった『人類』が持つ至高の可能性。

 

即ち───『真化』の証明を。

 

しかし、偽神は悪辣さにおいてはまさに神の領域にある。

 

『私の力が、ジブリールの核に届かん…この機械の肉体のせいか…!』

 

ジブリールを、天使を機械に押し込めた。

 

それは、祝福が与えられぬように。

 

万に一つも、『軛』を破れぬように。

 

パパポポの奇跡が、機械のジブリールには届かない。

 

もう一人の、ジブリールに届かない。

 

そして、彼は『蘇生』ができない。

 

あの日消え去ったジブリールを呼び戻すには、彼が神の座に座らなければ起こせぬ奇跡。

 

聖霊のパパポポには……

 

救世主を殺され、神の座を奪われた聖霊には。

 

あまりに、荷の重き奇跡。

 

『諦めるものか…!アダムの娘を救わなくてはならぬ…!』

 

だが、慈悲の父は諦めなかった。

 

『どれほど彼女は貶められた?どれほど彼女は辱められた?我等が不甲斐ないばかりにどれだけ彼女は──』

 

万物の父は分かっていた。

 

『もういい、もう傷と痛みは良いだろう…!』

 

自身の不覚が、自身の死が、あらゆる全てに苦難を強いた事を。

 

『彼女には、世界には、慈悲が必要なのだ。ジブリール、君にそれを託したい。彼女を祝福した君に…!』

 

それを痛み、何より苦痛を感じているのはパパポポである。

 

光よあれ。輝きよあれ。

 

サタナエル、アイン・ソフ・オウル。アダム、イヴ、リリス、そしてリッカ。

 

全ての罪過は、自身にある。

 

光ある世界を見届けなかった自身にある。

 

『頼むよ、ジブリール…もう悲劇はたくさんなんだ…』

 

奇跡を拒絶されながら、パパポポは告げる。

 

『皆、私の愛し子なんだ……』

 

それでも、聖霊は神に至れない。

 

『彼女に、祝福があってほしいんだよ…』

 

だが、聖霊であるが故に。

 

『彼女は供物なんかじゃない。アダムの、彼の大切な子供であり──』

 

それ故に───。

 

『光に満ち溢れた、祝福の子なんだ。そんな子を…泣かせたままでいいはずがないだろう───』

 

今の神、獣には流せぬ──

 

熱き、魂の涙を流した。

 

『─────主、よ。我らが父よ』

 

それが、機械のコア………

 

否。魂に届いたとき。

 

『!!』

 

『───拝命しました。ジブリール、全身全霊を以て──』

 

機械の呪縛を越え──

 

『オリジナルの果たせなかった『願い』を、遂行致します』

 

『ジブリール………!!』

 

『ありがとうございます。私の為に、泣いてくださって。私は──慈悲を、神を。父を確かに感じました──』

 

半壊を超えながらも。聖性は燃え盛るように。

 

──聖なる大天使は、再起動したのだ。

 

 

「く、っ…………」

 

一方的だった。

 

ビーストαの忌み名の下、リッカの全ては封殺された。

 

『これが神の威光、神の力。正義と善』

 

ゼインは、無傷。簒奪されし神の威光が、彼を護る。

 

『何か言い残すことはあるか、終末の獣』

 

『カブト・ハイパーフォーム』

 

『我らが神の福音を、奏でるがいい』

 

マスター権も、令呪も封殺されている。

 

逆転は、万に一つもない。

 

「────決まってるよ」

 

『………』

 

「例え、倒されることが決まっていても。神への供物なのだとしても」

 

聖剣に、余すことなく串刺しにされていても。

 

「私は────」

 

その魂は穢れない。

 

その精神は挫けない。

 

その心胆は────。

 

「────私であることから、逃げないッ!!」

 

その目は。

 

決して、砕けも折れもしない。

 

それは、愚かで美しく。

 

それは、無様で誇り高い。

 

悪でありながら、眩いばかりの奇跡と善を織り成す。

 

賛美と共に歌われる───

 

『人間』の持つ尊さと美しさ、そのものであった。

 

『─────下らん』

 

『執行!ジャスティス・オーダー!』

 

『穢らわしい獣よ。貴様には地獄が相応しい。永劫、噛み砕かれて死ぬがいい!』

 

ゼインは憎悪すらも以て、リッカに銃口を向ける。

 

「─────」

 

リッカは見つめていた。

 

一秒先の滅びを。

 

魂は、決して挫けなかったと示す為に。

 

「つっ!?」

 

しかし、その瞬間。

 

【────まだだ!!】

 

突き刺さった【闇の聖剣】から、声が響く。

 

【獣は私たち。あなたは『人』】

 

「アンリ、アジーカ…!?」

 

その時──未来が見える。

 

「えっ…!?」

 

それは────

 

『───リッカ。あなたはもう……』

 

自分を庇う、大天使の背中。

 

『何も奪われない───』

 

『マキシマム・ハイパー・サイクロン!!』

 

もう一人の…

 

大天使の、威容。

 

『────────!!!!!』

「お母さん────!?」

 

滅びの奔流から、彼女を庇う。

 

『今度は、果たす』

 

砕けていく。

 

『あなたに、寄り添う』

 

砕けていく。

 

『全てを、あなたの為に』

 

機械の身体が、砕けていく。

 

「─────!!────!!!」

 

リッカには、傷一つない。

 

『大丈夫』

 

「!!」

 

泣き叫ぶ彼女に、僅かに振り向いて。

 

『ずっと、ずっと一緒だから』

 

機械の身体が、滅び去る。

 

『私の全てと、父の慈悲は……』

 

跡形もなく、消え去っていく。

 

『ずっと、一緒だから───』

 

滅びの光線が収まる頃には。

 

『────滅びたか。欠陥品め』

 

機械の身体は…

 

ジブリールは、消え去っていた。

 

「いやあああああああああああっ!!!やだ、やだ、やだあああああああっ!!!」

 

絶望の悲鳴が、響き渡る。

 

「いかないで!!私を置いていかないでぇえっ!!お母さん!お母さあぁんっ────!!!」

 

『フフ、ハハハ。ハハハハハハ…!!』

 

絶叫と、哄笑が響く。

 

『これが!福音だ!福音なのだ!私こそ!選ばれしもの!尊き生命なのだ────!!』

 

勝利を確信したゼイン。

 

『──────待て』

 

だが、それは見た。

 

『何を───何をしている!?』

 

ジブリールは、消えてなどいない。

 

「ううっ、うっ………ぇ……?」

 

滅びたのは、機械の肉体。

 

《──主の慈悲と、オリジナルの祝福を、あなたに》

 

其処に在りしは、大天使の魂。

 

『貴様───!!そのケダモノに何を──!!』

 

《今こそ───》

 

狼狽する、勝者のはずのゼイン。

 

《世界の恩寵を、あなたに───》

 

『やめろと言ってるのが聞こえねぇのか────!!!』

『クウガアルティメットフォーム!執行!ジャスティスオーダー!』

 

放たれる、超自然発火。

 

しかし───

 

『ぐわぁあぁあぁあぁあぁっ!!?』

 

その全ては、拒絶される。

 

それは───輝ける光。

 

『────バカな』

 

ゼインが見上げる。

 

『そんなバカな───!!』

 

其処にいた『存在』を。

 

『お前は────』

 

〘───────────〙

 

虹色の瞳。

 

紅蓮に燃える、脚先まで届く緋色の髪。

 

全ての女性の理想として完全なる姿。

 

世界の全てを背負うに相応しき者。

 

背中には、決して穢れぬ輝ける祝福の6枚羽。

 

 

─────汎人類史に現れた、『娘』。

 

『姫』が外からやって来て、全てを尊ぶのなら。

 

内から生まれ、全てを先へと導く『娘』。

 

世界の恩寵を受けた、『藤丸立香』でも【藤丸龍華】でもない存在。

 

 

だが────それら全ての意味を有する者。

 

人類に、存在のみで『千年』先の繁栄を約束するもの。

 

神の座への道を示すもの。

 

数多の生命を、守り抜くもの。

 

全ての先を生きる者が導く極点へ、道を切り拓くもの。

 

無銘。故に究極。

 

偽神が、獣が、存在を貶めんとした意味。

 

『認めない、認めない…認めないぞ…!!』

 

〘─────〙

 

『神に選ばれたのは私だ!神たるは私だ!その姿も、その祝福も!その力も!!』

 

ゼインが、激昂する。

 

『私のものなんだ──────!!!』

 

─────だが。

 

〘根源、接続〙

 

『!?!?!?』

 

その存在は最早──

 

〘第六魔法展開〙

 

『ぐがっ!?ああっ────!!?』

 

〘『万物への、繁栄の約束』〙

 

『ぐがああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!』

 

───戦うなどという次元にいない。

 

根源への到達者。

 

そしてこの時空において。

 

第六の。

 

『魔法使い』たる───。

 

〘────────〙

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〘始まりの娘〙が、ここに生誕した。




          真名奪還


          ビーストα

          □□□□□

          始まりの娘
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。