人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜 作:札切 龍哦
ボックスイベ、頑張りましょう!
名前 ジョン・ラカム
クラス ライダー
性別 男性 出身 イギリス
ステータス
筋力 D 耐久 C 敏捷 B+++ 魔力 E 幸運 A 宝具 ?
クラススキル
対魔力 D
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
18世紀の人物かつ神秘に関わるエピソードがない為、ランクはかなり低くなっている。
保有スキル
航海 A
船の操舵技術。海のみに特化しているため、馬や戦車は乗りこなせない。
ジョン・ラカムの場合、特に機動力に優れており、敏捷ステータスにボーナスが入る。
仕切り直し B
戦闘から離脱、あるいは状況をリセットする能力。機を捉え、あるいは作り出す。
また、不利になった戦闘を初期状態へと戻し、技の条件を初期値に戻す。同時にバッドステータスの幾つかを強制的に解除する。
当時、軍による海賊の取り締まりが厳しくなっていた状況下で、機動力を生かして軍の手を逃れ続けていた為獲得。
不殺の海賊 EX
ジョン・ラカム自身が生涯、他人を傷つけたことは無いと言われた逸話から修得した特殊スキル。
効果は人型の敵に与えるダメージを減らす代わりに敵を確率で戦闘不能(捕縛)にする。
確率は通常攻撃で20%、クリティカルで40%となる。なお、バフを受けると対応する攻撃での戦闘不能(捕縛)になる確率が上昇する。
また、ジョン・ラカムが倒した人型の敵にも適応される。
この戦闘不能(捕縛)は捕縛という特性からガッツが発動しない。
宝具
ラカムの海賊旗(パイレーツ・フラッグ・オブ・ラカム)
ランク:D~B 種別:対軍宝具
レンジ:1~50 最大捕捉:?人
かつて海賊から足を洗ったジョン・ラカムが恋人となったアン・ボニーとまっとうな方法では一緒になれないと悟り、駆け落ちする事を決めた彼が同じ様に赦免された元海賊達を集め、彼等と共に海賊に戻った逸話から。
かつてこの旗の元に集い共に時代を駆け抜けた海賊達が一定範囲内の空間に召喚される。
各海賊は幻霊に近い存在ではあるが、全員が独立したサーヴァントで、宝具は持たないが全員がE-相当の単独行動スキルを有しており、短時間であればマスター不在でも活動が可能。
誠の旗と同系統の宝具である。
解説
アン・ボニーの恋人にして、彼女の所属する海賊船の船長でもあった男。
ジョン・ラカムは、18世紀にカリブ海で活動した海賊。
ジャック・ラカムとも。大きな海賊団ではなかったラカム海賊団は、そのすばしっこさゆえに各国の海軍はなかなか捕えられない厄介な存在であったという。
ラカムの海賊旗は、黒地に、上には頭蓋骨を、下にはXに交差させた2本のカットラスを配置した特徴的なデザインで、時を超えて利用されることが多い。
キャラコ(白木綿)の帽子や衣服を常用していたことから「キャラコ・ジャック」の異名で知られる。
かつてはイギリス国王ジョージ1世に反発を覚えるジャコバイト支持者の荒くれ者であり、その後は海賊チャールズ・ヴェインの仲間となっている。
国王が1717年に海賊恩赦の布告を行ったが、これを跳ねのけた反逆者の一座がいくつかあり、ラカムの他にクリストファー・コンデントやポールスグレイブ・ウィリアムズ、ヴェインの操舵手であったエドワード・イングランドなどが含まれていた。
ラカムはヴェインによる信任も厚く、1718年6月にヴェインが拿捕した船をエドワード・イングランドに与えて独立させた後、その後釜として操舵手に任命している。
7月24日、ヴェインの一味はナッソーに赴任したウッズ・ロジャーズ新総督から逃走し、悪質な海賊として総督の悩みの種となっていた。だが11月24日、前日にフランス軍艦と遭遇しながらも攻撃を試みなかったヴェインに対し乗組員のほとんどが不服を申し立て、投票の結果ラカムが新しい船長に就任することになる。
ヴェインとロバート・ディールを含む彼の支持者たち少数は小船で置き去りにされてしまった(但し彼らはその後も生き延び、最終的にラカムより数ヶ月先経って処刑されることになる)。
その後ラカムらはしばらく、漁船などの小型船舶を日に数隻襲う海賊稼業を行っていたが、1719年に入ると王の赦免を得ようと考えるようになった。捕えた船の船長が未だ赦免の期限は切れていないと語ったからである。
その後ラカムと一部の部下たちはナッソーに行って国王の赦免を願い出ることにした。彼らはロジャーズ総督のもとへ出頭し、ヴェインに海賊になることを強要されたのだと主張した。ロジャーズはこの主張を受け入れ、彼らに恩赦を与えた。
ナッソーに落ち着いたラカムは放蕩の日々を過ごした。
この時期、ジェームズ・ボニーの妻であるアン・ボニーと知り合い、彼女と恋人関係となった。
ラカムはアンを楽しませるために金遣いが荒くなり、金がなくなるとスペインに対する私掠船の仕事で海に出た。アンは夫ジェームズにラカムと一緒になるから別れてほしいと言い出し、さらに街の幾人かの人々に離婚の証人になってほしいと頼んだ。
この話を聞き及んだロジャーズ総督はアンを呼び出し、そのような破廉恥な離婚をした場合は牢にぶち込んで鞭打ちの刑に処し、さらにそれをラカム自身にやらせると言い渡した。
もはやまっとうな方法では一緒になれないと悟ったラカムとアンは駆け落ちすることにした。ラカムは赦免された元海賊たちを集め、ジョン・ハマンという私掠船乗りのスループ船を盗み、再び海賊となってしまった。
この様にアンに対する気持ちは本物で、当時既に人妻となっていた彼女の夫との離婚及び自身との結婚を進め様とするも、総督から許されなかった為に駆け落ちを決意し、更に生涯不殺の彼が唯一手に掛けそうになった者がおり、その原因は嫉妬だったという。
ちなみにその相手は彼女と仲良くなったイケメンな男(男装したメアリー)だった。
護衛が付いた大型の船ではなく、護衛がいない小型の船を狙い、一回の稼ぎは少ないもののリスクの少ない確実な方法で稼ぎ、小型船の機動力で軍を翻弄して、人を傷付けなかった異色の海賊。
軍に捕縛され、処刑される前に彼女から罵られた事でも知られた人物だが……?
ジョン・ラカムはある時、アンとメアリーの二人の妊娠を知ってしまった。
当時、既に悪名が広まっており、軍に捕縛、そして処刑されるのは時間の問題であると考えていたジョン・ラカムは妊婦は処刑の対象にならないという法律の穴を突いてアンとメアリーの命を助けるという決断をする。
ジョン・ラカムはメアリーを慕う船員達と英国軍と結託し(英国軍への報酬は当時悪名高かったジョン・ラカム自身と海賊の捕縛したという名誉と報酬)アンとメアリーと産まれてくる子供達を薄汚れた海賊の世界から真っ当な世界へと送り出す為に自作自演の芝居を打った。
その為、アンとメアリー相手に戦っていた兵士は始めから二人を傷付けない様に立ち回っていたりした。
これによりアンは無事出産している(メアリーは熱病にかかり病死してしまった)
ジョン・ラカムと船員が抵抗しなかったのは、軍から出る死者を極力抑えて、二人の助命を少しでも確実なものにする為であった。
そんな彼が聖杯を狙うのは、聖杯によって船員との約束を果たす事を目的としている。
すなわち過去を変えて、熱病にかかって病死する筈のメアリーを生き延びさせて真っ当な世界に子供と共に送り出すというもの。
ラカムの海賊旗は非常に有名で現在でも海賊が登場する作品にはラカムの海賊旗をモチーフにしたものが登場している。そのデザインは、黒地に白い髑髏とその下に交差したカットラスを描いている海賊旗である。
宝具の効果について
とあるイベント進行中の宝具効果はかつての仲間であるアンとメアリーだけは召喚されない状態になっている。
イベントクリア後は二人も同時に召喚される様になる。
メアリーは船員達から人気があり、メアリーを巡って決闘騒ぎが起きる程であった。
その為、宝具でアンとメアリーが召喚される様になると、二人の加入と船員達が奮起する事が重なり攻撃力が上昇したりする。
特殊セリフ
ランスロット&トリスタン
アンに惚れたのは人妻だからではない、一緒にするなと言う。
ガウェイン
年下で巨乳だから惚れたかと聞かれて、アンだから惚れたと反論する
アンデルセン
女の趣味が悪くないか?と聞かれて、魔性菩薩よりはましだと反論する。
ヘビーアームズさん、ありがとうございました!