人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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パンドラの箱に残ったものは果たして、希望と絶望どちらが良かったのだろうか…


マテリアル〜希望少女〜

「あっちゃ~、箱開いちゃったドラぁ~…てへっ♪」

 

 

真名:パンドラ

 

クラス:キャスター

 

立ち位置:味方

 

性別:女

 

CV:小倉唯

 

出典:ギリシャ神話/モンスターストライク

 

地域:オリュンポス

 

属性:中立・善

 

一人称:私

 

 

ステータス

 

筋力:C-、耐久:A+、敏捷:B、魔力:A+、幸運:A-、宝具:EX

 

 

好きなもの:甘いお菓子、おいしいごはん

 

嫌いなもの:「やっちゃダメ」と言われること

 

 

 

・保有スキル

 

 

属性変換:希望 A

 

邪悪な絶望のエネルギーを反転させることで希望のエネルギーへと転換することができるスキル。厄災が振り撒かれた世界で自分自身を最後の希望と定義した彼女は如何なる困難を前にしても決して絶望に屈することはない。

 

 

マジックアイテム制作 B+

 

属性変換で厄災から抽出した希望のエネルギーを使って様々なマジックアイテムを作ることができるスキル。その数は厄災と同じ1000種類にも及ぶ。

 

 

厄災 EX→-

 

意図せずだったとはいえ彼女の行いが原因で世界に無数の厄災が振り撒かれてしまった。その逸話からパンドラは無意識のうちに厄災をその身に引き寄せてしまう。かなり厄介なデメリットスキルだが、世界に散らばった1000の厄災を全て回収すれば抑制するごとができる。

 

 

好奇心 A

 

アストルフォの理性蒸発に近しい効果を持つスキル。彼女が自分で考えて行動する場合、自身が最も興味を惹かれる事柄を優先して動くように思考を誘導してしまう。

 

 

 

・武器

 

 

禁断の箱・改

 

パンドラにゼウスが授けた決して開けてはならない箱。彼女が世界中に散らばってしまった災厄を回収するための冒険へ出発することを決めた際にゼウスによって改造され、回収した災厄からエネルギーを抽出してカードへ変換する機能が追加されている。

 

 

希望のカード

 

災厄の怪物を箱の中へと吸い込むことで排出されるカード。これをパンドラが手にすると、彼女の力によって希望の力を持った様々なマジックアイテムへ変化させることができる。

 

 

ぜつぼうくん

 

「きゅきゅ~!」

 

箱に封じられていた1000の禍いの1つ『寄る辺のない絶望』こと、孤独と悲しみの化身。自分の友達になってくれたパンドラに懐いており、箱から出ても彼女のそばを片時も離れずにくっついている。

 

 

 

・宝具

 

『パンドラボックス・ワザワイフュージョン』

ランク:EX 種別:対軍~対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:不明

 

「私のこのわくわくは、誰にも止められないドラ~!」

 

自身の力の源である好奇心を爆発させることで箱に封印されている全ての禍い(ぜつぼうくんは除く)の力で融合させ、屈強な異形の怪物を誕生させる。その力は膨大であり出力を最大にすれば世界を滅ぼすことさえも可能……なのだが、使用者であるパンドラはそのことを気にも留めていない。なお、彼女のイメージでは「強い=おじいちゃん(ゼウス)」であるためか、呼び出される異形の風貌や武器などはゼウスを模したものになっている。

 

 

 

・概要

 

オリュンポスの神々に生み出された少女。開けることを禁じられた『禁断の箱』をうっかり落として蓋を開けてしまい、結果として世界に災厄を蔓延させてしまう。

祖父であるゼウスの神殿から、混沌とした外界を眺めていた彼女は、この事態が自分のせいであることに対する責任感とそれを遥かに超える大きな好奇心から、災厄を回収するための冒険へ出発することを決める。ゼウスは旅の役に立つようにと、改造を施した禁断の箱をパンドラに持たせるが、好奇心を抑えられない彼女は使い方をろくに聞かずに親友のぜつぼうくんを連れて外界へと飛び出してしまった。

こうして世界中を旅して、幾らかの時が経ったある日、パンドラは災厄が具現化した狂暴な怪物と対峙する。危機に直面し、ゼウスから持たされた箱を使おうとするもその方法がわからず悪戦苦闘するそのとき、ぜつぼうくん――箱に封じられていた1000の禍いの1つ『寄る辺のない絶望』こと、孤独と悲しみの化身――が、自分の友達になってくれた大好きなパンドラを助けるために自ら箱の中へ飛び込む。すると彼(?)の力が箱を通して増幅され、邪悪な絶望のエネルギーを反転させ、希望のエネルギーへと転換する奇跡の力がパンドラに与えられた。この力と持ち前のポジティブさ、幸運で数多の困難を乗り切り、なんとか1000の禍いの内の998体(ぜつぼうくんを除く)を箱に封印した。

そしていよいよ最後の1体を封印するべくある場所を訪れた彼女を待ち受けていたのは、ぜつぼうくんに瓜二つの人畜無害な災厄だった。パンドラは自分に懐いてきたその災厄を「そっくりくん」と名付け、ぜつぼうくんと同じように新たな友だちとして可愛がる。そうしてパンドラは、全ての災厄を回収し終えたことをゼウスに報告するために天界へと戻った。

天界に戻って来たパンドラから箱を受け取ったゼウスは、神殿の宝物庫に箱を安置してさらなる強力な封印を施そうとする。しかしその直前、パンドラの肩に乗っていたそっくりくんが突如、異形としての本性を露わにし、宝物庫に保管されていた様々な神器をその身に取り込んでいってしまう。実はそっくりくんの正体は“虚妄の災厄”であり、パンドラを欺いて油断を誘うためにぜつぼうくんそっくりの見た目に擬態していたのだった。取り込んだ神器の力で最凶の災厄へと進化し、天界を揺るがすほどの強大な力を発揮し暴れ回る虚妄の災厄。最高神であるゼウスも連日の女遊びとヘラの折檻によって消耗していたため役立たずと化してしまい大混乱に陥る天界……そんな中、パンドラは虚妄の災厄を見て自身の力の源である好奇心を爆発させていた。

「かっこいい!パンドラも負けないドラ!」

その言葉と共に封印していた998体の禍いを箱の力で融合させ、屈強な異形の怪物を誕生させる。彼女のイメージする最強の存在―――ゼウスのような風貌をしてケラウノスに似た形状の武具を携えた異形は、禍々しいオーラを放ちながら虚妄の災厄と激しい戦いを繰り広げる。そして死闘の末、虚妄の災厄は撃ち倒されパンドラは天界を危機から救った――のだが、ちょっと無理をさせすぎたせいで箱が破損、せっかく集めた災厄が再び世界中に飛び散ってしまった。だが、パンドラはめげるどころかまた旅に出られると大喜び。ぜつぼうくんと共に再び下界へと飛び出していくのだった。

 

 

 

・人物

 

星や宇宙の装飾がされた紫色のドレスを着た金髪の少女。頭頂部には黒いリボンを付けていたり、親友のぜつぼうくんが乗っかっていたりする。好奇心旺盛な性格で興味が湧いた場所や存在には積極的に近づこうとする。しかし、おっちょこちょいな一面もあるのでよくトラブルに巻き込まれる。

 

 

 

・関連人物

 

 

ゼウス(モンスト)&ヘラ(モンスト)

 

祖父にして彼女に禁断の箱を預けた張本神(ゼウス)とその妻(ヘラ)。連日、ゼウスが女遊びに精を出してはヘラにキツイ折檻を食らっている。ちなみにパンドラはその様子を見て2人が仲良く遊んでいるのだと思い込んでいる。

 

 

アテナ(モンスト)&アフロディーテ(モンスト)

 

ゼウスやヘラ同じオリュンポスの神。災厄がもたらされた世界で、自分自身が最後の希望となり人々を応援することを決めたパンドラの応援に駆け付けるなど、彼女のことを気に入りかわいがっている。

 

 

ゼウス(楽園)/キリシュタリア

 

楽園で出会った異世界の祖父とその依り代。一目見ただけで世界は違えど同じゼウスだと気づいたようで慕っている。因みにキリシュタリアは初見でパンドラからおじいちゃん呼ばわりされて軽く凹んだ。

 

 

ヘラ(楽園)/黒神愛生

 

楽園で出会った異世界の祖母とその依り代。こちらも一目で何者か気づいたようですっかり懐いている。なお、パンドラはゼウスが女性に声を掛けようとすると必ずヘラに一報を入れるのでゼウスのナンパ成功率が著しく下がることとなった。その功績ゆえか、ヘラはパンドラが自信をおばあちゃん呼びすることを認めている。(因みに愛生は純粋な顔でお姉ちゃん呼びされたことで母性が目覚めかけた)

 

 

ヘスティア(楽園)

 

ゼウスの姉―――つまり彼女にとっては曾祖母に当たる神。ヘスティアは世界が違えど大切な家族だと言ってとてもかわいがっている。

 

 

子供系サーヴァント

 

楽園でできた新しい友達。彼女の持ち前の明るさですぐに仲良くなった。よくナーサリーのお茶会に参加したり、ジャックやコンラたちと一緒に追いかけっこをしたりして遊んでいる。




eXさん、ありがとうございました!
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