人理を照らす、開闢の星・序章〜awakening,precious,star〜   作:札切 龍哦

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店員「いよいよ福袋を使うときが来た。まさに、いやまさに見物だな少女?」


「彼はやる。必ずやってくれる。私はそう信じている。ザビエル的に」

「そうだ。我等が英雄王を信じよう。事、オーバーリアクションにおいてヤツの右に出るものはいまい」

「楽しみ。たくさん用意しなきゃ。御祝いの品をね」

「うむ、私もとびきりの酒を開けるとしよう。それだけの価値は、あると信じているからね」

「ギル、私達はあなたを信じてるよ」

そして──


召喚編──福袋

『うぇーい、フランシスコー。今回の召喚には私も立ち会わせてもらおう。福袋提供者として生きざまを見届けなくてはならない(使命感)』

 

そんなユルユルのマイペースにて召喚室にウィンドゥを繋ぐは月の新王、フランシスコ=ザビエルこと岸波白野である。整った可愛らしい風貌を無感情で動かさずにはしゃいでいるためどこかゆるくもシュールな印象を振り撒くギルガメッシュの同盟者である

 

──福袋?それは一体なんなのでしょう?

 

エアからしてみれば聞き覚えのない単語である。生誕一年しか経っていないので当然だが、真理と自らの理には到達したが年始商戦とセールなどを知るよしは無かったのだから当然と言えよう。浮世離れした場所にいる故の疑問を、王は快く返答する

 

《良質な召喚触媒よ。あの月の新王めに掛け合いアルトリア召喚応援キャンペーンとして取り寄せたのだ。必ず未遭遇のサーヴァントにアルトリアが付いてくるなどと言われれば王として買わぬわけには行くまい?》

 

──アーサー王をハッピーセットのオモチャかチラシのティッシュか何かと同じように扱うのはどうかと思いますが・・・

 

アルトリア福袋ならともかくそんなおまけみたいな・・・扱いの痛ましさに頭痛を覚えるエアと対照的に王はあくまで笑い続ける。構うことはないと愉快げにだ

 

《なに、放っておけば増えるのだ。多少扱いがぞんざいであろうと奴も本望であろうよ。本編にて余りにも出番がないと溜め息を吐いていたのだからな。それよりアルトリア確定という点が見逃せん!片端から召喚をし残るアルトリアは残り少ない筈だ、消去法にてヤツの召喚は近付いていよう!いよいよ我が召喚の大儀、そして大願が果たされる時が間近にある事に他ならぬ!》

 

──無類の自信ですね!王的に一度も報われなかったアルトリアさんシリーズの積み重ねは無駄ではなかったと!AUO~ただの一度も勝利無き召喚(ゲート・オブ・バビロン)~がついに・・・!

 

数多のシリーズをコンプリートしてきた英雄王がついに報われる・・・!その事実にエアもまた舞い上がり二割ほど無銘弁舌多目にて歓喜を露にする

 

(いよいよアルトリアが来るのかー長かったなー)

 

フォウもその事実を棒読みで応援する。平坦な棒読みである。きっと来ると信じているのだ。実感が湧かないだけであり期待していない訳ではないのである。多分

 

《然り!!これより我は決して諦める事なく出るまで引いたUC王としてガチャを乗り越えし王となり君臨することとなるのだ!さぁ開幕を告げよ!最早新年にて勝者は決まったようなものだ!》

 

ガサリと福袋を取り出し、召喚サークルに放り投げる。触媒が大量に入っている月の福袋が反応起動し、そして召喚が開始されるのだ。月の福袋、それはどんな効果をもたらすのか?長い召喚にて、いよいよ全ての答えをもたらす召喚になりうるのか・・・それらが、此処で試されるのである

 

「触媒が詰め込まれた福袋なんて・・・聖杯大戦がおこなわれる世界にあったら戦争が起きるわね・・・」

 

「確実にサーヴァントを呼び出せるなんてスゴいですね!先輩はやっぱり円卓の机でしょうか?机ですよね?」

 

「じゃんぬは触媒無いから・・・童子切かなぁ。座に記憶してくれてるなら覚えてくれてるだろうし」

 

『私反英雄しか引けてないけどなんなん?ワガママ皇帝、赤マント、狐って妙な選択なんだけど』

 

 

「はくのんくらいしか受け止められない問題児だったとか!」

 

『わかりみ』

 

そんな会話をしながら召喚を見守る。光が溢れ、そして輝き、収まり、現れし英雄。その姿は──

 

「サーヴァント・セイバー。ディルムッド・オディナ。此度はセイバーにて召喚に応じさせてもらった。よろしく頼む」

 

赤の剣、黄の剣を持つフィオナ騎士団の誉れ高き輝く貌のディルムッド、それが最優たるセイバークラスにて召喚に応じたことに歓声が上がる。悪くない出だしに、王も杯の手が進む

 

《ほう、悪くはない選抜よな。クー・フーリンが在る故いささか我的に驚きは少ないが、充分によい選抜よ》

 

(あの黒子抉った方がいいんじゃないかな。抉ろうかな。大丈夫かいエア?)

 

──?端整な御方だとは思うけど、それがどうかしたの?

 

フォウの危惧は杞憂となる。筋骨隆々の戦士として目を見張るものがあり、精悍な姿として眼は惹かれるエアではあるが、其処にそれ以上の感情はない

 

《至尊の理がもたらす精神干渉の遮断、そして我の対魔力があるのだ。魅了など下らぬ小細工に我等が揺らぐ筈はなかろう。それに、ヤツもそれを理解しての召喚であろうさ》

 

セイバークラスによって、ディルムッドの愛の黒子は制御が利いている。むやみやたらと魅了を行う霊基では無い。其処もまた、セイバーを選択したディルムッドの妙であったのだ

 

「皆、これよりよろしく頼む。思うままにこの身を使ってほしい」

 

『イケメンなセイバー。実にイケメン』

 

「よろしくね!兄貴いるから挨拶すれば喜ぶよきっと!あと──」

 

「光の御子・・・!感謝するマスター、早速手合わせを願わねば!来るべき騎士王との再戦の為に!それではまた!」

 

「あ、待って騎士王もいるにはいるんだけど──」

 

「聖杯呪いまみれで別に誰も貴方の怒りは思い出さなかったよカリバーーーッ!!!」

 

「腕試し!腕試し!」

 

「何ィ──!?間に合え!俺の跳躍ッ──!!!」

 

扉を開け、胸を逸らせるディルムッドの行く手に、謎の黄金の輝きとカチンカチンと鳴り響く謎の音が歓迎を行ったことはまた、別の話である──

 

「・・・逆にアルトリアめは呼びつけておいた方が良いのかもしれんな・・・」

 

──セイバーのアルトリアさんを呼んだ瞬間、コスモウォーズが始まってしまわないか今から心配です・・・

 

(メインヒロインXェ・・・)

 

『ほれほれ、次々。サクサクいこう。アルトリアが出たら終わりね』

 

言葉通り、気を取り直して行われる召喚。新たなる出逢いしか詰まっていないと銘打つその召喚が行われていく。固唾を飲んで見守る一同

 

「さぁ、英雄さんいらっしゃーい!」

 

現れる姿。そしてその第一声を放つは・・・

 

「フィオナ騎士団、フィン・マックール!ははは、驚いてくれたかな?私も是非、この楽園に参ずるとしよう!」

 

金髪と美麗な姿を併せ持つフィオナ騎士団の誉れ高き団長、フィニアンサイクルの大英雄たるフィンもまた楽園に脚を運んだのである。その朗らかな雰囲気は、老醜を感じさせない爽やかなモノであり、人当たりの良さを実感させる物腰である

 

「ふむ、凄女、美女、美女、美女、美女・・・素晴らしい!楽園と銘打つ事はある、極上の美女ばかり!いや、素晴らしいとしか言い様がない!」

 

「当然よな。だが貴様の持つ運命は貴様が一番良く知っていよう?色恋沙汰は程々にするのだな」

 

「誉れも高き英雄王に諌められるとは光栄の至り。勿論!節度は、護らせてもらうよ」

 

「お、おかしいな。凄女って聞こえたような・・・?美女カウントからあぶれた?私?」

 

「ははは、冗談はよしこさんだ!光の御子が気に掛ける君を口説く対象として見るほど私は愚かではないよ。いや本当、略奪や嫉妬は本当に良くないからね」

 

「あー、君は本当にそういうのに振り回されてたからねぇ・・・」

 

『イケメンも良し悪し』

 

「では、そう言うわけでこれからもよろしくお願いしよう!後で鮭も、贈らせてもらうよ」

 

「「「「鮭!?」」」」

 

さわやかに笑いながら、フィンは軽快に楽園へと脚を運んでいく。人当たりは善く、付き合うのに問題はなさそうと一同に印象付けしケルトの大英雄はキャッチーに投げキッスを放り投げ部屋を後にする

 

──確かに強力かつ個性的な英雄ばかりですね、ギル・・・!ケルトの方は弱い英雄などおらず、全てが強力であると改めて実感した気分です!

 

(コンラちゃんからしてアレだもんなぁ。ケルトこわい。皆頭バーサーカーだと言われるだけある・・・ボクみたいな平和主義者には合わないよ、ぷるぷる)

 

《ふむ、前座としては上出来よ。これはあくまで副産物に過ぎぬ。──さて、いよいよか・・・》

 

玉座より岸波と視線を交わす英雄王。そして──同時に。──虹色の光が放たれる

 

『いよいよ来た。アルトリアの反応がついに来た』

 

「この虹色は!召喚難易度が高い英雄が来る前兆だ!いよいよ来るんじゃないかギル!」

 

「解っている!そう逸るな!長かった、実に長かったぞセイバー!!」

 

杯を投げ捨て歓喜に席を立つギルガメッシュ。求めた推しがすぐ傍に在る。届かぬ星に手が届く。戦い続けた、全てが報われる。そんな歓喜と悦びに打ち震えながら、エアに台本を投げ渡す

 

《王の勝利を高らかに言祝ぐのだエア!セイバー召喚記念日として休日にするも吝かではないのだからな!》

 

──はい!お任せください!いよいよ、王がついに・・・!

 

縁も、オガワマンションにて紡がれている。不安はない、不満はない。勝利条件は整っている。今こそ声の限りに勝利を唄う局面!興奮も露に、英雄王が書き上げた台本にてエアはナレーションを担当し絶世の美声で読み上げる

 

 

──ヤツは遠い、あまりにも遠い。まさしくあのセイバーこそ地上の星だ

なればこそ、なぜ英雄王が手を伸ばさずにいられるものか。

『その身に過ぎた理想を背負い、金髪碧眼、小柄で凛々しき少女騎士』―――我の好みドストライクだ! この世の総てを背負い、ガチャを飲み干す! それが我の下した決定だ!

 

あぁ、これは深夜のノリで書きなぐったんだなぁと微笑ましく思い、見守りながらもエアは言葉を紡ぐ。英雄王の文面から伝わる愉悦を、心地好く感じながら読み上げる

 

──手に入らぬからこそ美しいと、そんな負け惜しみを吐いたこともあった。下らん、英雄王たる我がなんたる軟弱か!

求めた推しが今 我の目の前に現れようとしている! ならば掴む! この世の総てを手にし、エアと共に庭を飛び出し星の大海へと馳せる!

 

召喚が収まる。形を成し、召喚が果たされ──いよいよ、待ちわびたアルトリアが召喚に応じ参上する。胸の高鳴りを抑えながら、ギルの入魂の台本を読み上げていく。そしてフォウはあまりの必死ぶりに笑い転げている

 

──どのようなアルトリアだ? 見えぬ。クラスも、何もかも。だが目に飛び込むこの光は――?

 

そして──現れる姿。その第一声を──

 

──なぜ今になるまで気付かなかったのか。この射幸心こそが英霊召喚の醍醐味よ!

夢に見たアルトリア、凛々しき少女騎士、そう――我は今総て遠き理想郷を夢見ている

 

(ポエム止めろwwww笑い死ぬwww)

 

──例えこの慢心に毒され、後ろから泥に塗れようとも! この瞬間! この時に優る愉悦はあるまい!

 

「さぁ来るがよい!!召喚の出逢い、その日、我は運命に出逢──」

 

「ヒロインXオルタです。素敵な甘味、サーヴァントユニヴァースからSweetじゃんぬの訪問に参りました。ずっとずっと御世話になります。よろしくです」

 

「ガ────────!!!!!???」

 

なんか思ってたのと違う──それが最後の思考であった。御機嫌王はフリーズし、ヒロインXオルタを名乗るアルトリア顔はリッカと握手を交わす

 

「よろしくお願いいたします、マスター。ところで・・・あの玉座で燃え尽きている方は誰でしょう」

 

「あ、うん・・・あー、うん・・・」

 

『アルトリアとは言ったがセイバーなどとは一言も言っていない。麻婆うめぇ、麻婆うめぇ』

 

(ポエム晒して爆死かwwww最高すぎるぞギルwwwwエア、助けてwww笑い死ぬwww)

 

──ヒロインXさんにオルタがいたなんて知りませんでした・・・大丈夫ですか、ギル・・・

 

《────ハ、案ずるな・・・致命傷だ・・・よもや、ここまで盛り上げておきながら外すとは・・・我は爆死の運命においてもあらゆる存在より上なのだな・・・》

 

──・・・

 

笑い転げるフォウ、麻婆をつやつやしながら食べているはくのん。そっと首を振るロマン。痛ましさに空を見上げるオルガマリー。快進撃と無双の帳尻が合いましたね~と嘆くシバニャン、無言で線香を上げるダ・ヴィンチちゃん。手を合わせるマシュ、死亡確認と彫りが深くなるリッカ

 

──夢とはやがて悉く醒めて消える。一度目の挑戦も駄目だった、二度目の福袋も駄目だった、なら──そろそろ、次の挑戦へ挑む頃合いだ

 

そして、エアの言葉にて召喚は締め括られる。王の傍らに、一番辛い時、頼り無く項垂れる時にこそ寄り添う事を止めはしないと誓いながら

 

──時の果てまで、世界は余さず王の庭。いつか星を落とし手にするその時まで。王の威光と輝きが、損なわれることがありませんように──

 

エアの即興の文にて・・・福袋召喚は、幕を閉じた──

 




NG召喚・地

「加々知と申します。休暇に来ました。よろしくお願いいたします」

ロマン(わ、なんか疲れてそう・・・過労の気があるのかな・・・)

「楽園へのチケットを上司から貰ったので御世話になります。ジブリ映画か動物園はありますか」

ロマン「ど、動物園は無いけどジブリシリーズはあるよ!一緒に見るかい?」

「見ましょう」



「へぇ、200近くある部署を一人で・・・君、物凄い有能なんだねぇ・・・」

「十年で医療チームのトップになった貴方も大概ですよ。官房長官めいて地味ですが・・・頑丈でサボり気味な大王をシバき回す黒幕ムーブは嫌いではありません」

「へ、へぇ~・・・アグレッシブなんだね、君・・・」

「やっぱりトトロやラピュタは色褪せませんね」

「だねぇ・・・」

~温泉

「何も考えずに休めるのは良いですね。気がついたら業務に追われているので」

「あはは、解る解る。でも、休めるうちに休まないのも怠惰、なんだってさ」

「・・・そうなんですか。怠惰と言えばもっぱら私の上司の事なのですが。暇さえあれば豚のようになっているので、殴り甲斐があります」

「す、スパルタなんだね君・・・」

「半分くらいは趣味です」

「えぇ・・・」

~食事場

「美味しいですね。いくらでも食べられます。楽園・・・白澤にいい皮肉が出来ました」

「た、食べるなぁ君!やっぱり体力使うのかい?」

「それなりに、ですね。やっぱり身体が資本なので。あ、聞きたいのですが・・・脳味噌汁、飲めたりします?」

「え?味噌汁は好きだよ?いいよね、しょっぱくて!」

「あんまり飲みすぎると高血圧でポックリなので気を付けてくださいね」

「う、うん!い、医者が言われちゃ世話ないなぁ・・・」



「今日はありがとうございました。有意義な休暇で、満足しています」

「あぁ、またおいで。交流は楽しいからね、僕としても」

「・・・御世話になりましたから、私の趣味の観葉植物をお贈りしますね。育ててみてください」

「ありがとう。君も、過労で倒れないようにね」

「大丈夫です、柔な作りはしていないので。・・・あ、そうでした。藤丸リッカさんに、これを」

【封筒】

「?これは?」

「伝達事項のようなものです。それでは、また」

【休暇堪能ののち退去】

「カガチくん・・・肌がつやつやしていたなぁ・・・」



リッカ「?」

【封筒】

「なんだろ、これ」

【地獄は貴女の来るような所ではありません。死後を考える暇があったら人生を懸命に生きなさい】

「・・・!」

【もし貴女が来たら頑丈な私の補佐として亡者以上に使い倒しますからそのつもりで】

「お、おぉ・・・?」

【鬼神 鬼灯】

「・・・なんだか、真面目に生きなきゃって気がする!」

NG 人

「私の名は檀黎斗。神の才能を持つ・・・ゲームマスターだ!!」

リッカ「神だ!!檀黎斗神!!」

「ほう・・・藤丸リッカ。私の才能を認めるか」

「神のお話を聞かせてください!クリエイター目線の話を!」

「ふふ、良いだろう。ではまずは、私が手にかけた数々のゲームの紹介を──」

三時間後

「どうかな?私の才能を余すことなく理解したか?」

「・・・一から全部作るって、本当に大変で才能が必要で・・・でもそれを全部やれて・・・」

「つまり?」

「神サイコー!!!」

「その通りだ!分かっているじゃないかリッカ君、神とは崇め奉るもの!君の敬虔な態度は素晴らしいものだ。そんな君に・・・」

「?」

「一つだけ・・・君だけの記念品を作ってあげよう・・・!」

「本当!?」



巴「新作ゲームのテストプレイ、ですか?」

諸葛孔明「一応聞くが、害はないだろうな」

「この世界にバグスターは存在しなぁい・・・ならばこの世界に合わせたゲームを作るまで!リッカ君、準備は良いだろうなァ!」

「勿論!!」

「では始めるぞ──あらゆる英雄が集い!世界を救うRPGゲーム!その名もぉ!!」

『fate grand order』

【今回は特別にィ・・・ステージボスは私だァ!!】

デンジャラスゾンビィ!

「VRRPGなんて世界を先取りしすぎじゃない!?」

【私を倒しィ、序章をクリアしろォ!!ゲームクリアはそれのみだァ!】

「全く、とんだ鬼才がいたものだ・・・!」

「巴、こういったゲームも嗜みます!さぁ、参りましょう!」

【私はァア、不滅だァアァアァア!!!】

『仲良くゲームで遊んで退去。fategrandorderはリッカに進呈した』


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