人理を照らす、開闢の星

リクエスト・ボイスマテリアル・その一！

これより少しずつ、皆様から頂いたリクエストにお答えしていきたいと思います！ある程度の単発企画の後に、イベント特異点、残りの亜種特異点に挑んでいきたいと考えておりますので、ゆるりとお待ちつつお楽しみください！

アガルタはオリジナリティー強めで、セイレムはまどろっこしいギミック抜きで、セイレムを舞台にシンプルなクトゥルフ世界観にアビーらが招く、みたいな感じに改変する･･･予定です！

複数頂いたリクエストも順番にこなしていきたいと思っています！少なくとも今年の残りを使って、頂いたリクエストを消化できたらなぁ、と思います！

ですのでよろしくお願いいたします！あ、そう言えば･･･特に理由は無いですが、fate以外に好きなキャラをメッセージボックスにお教えいただくと、次の召喚で何かが起きるやも？

まぁそれはともかく、今回は『気になるあの人がサーヴァントになったら』というリクエストをこなしていきたいと思います！

まず第一は･･･やはり彼女しかいないでしょう！そんなわけで、部員の皆様、リクエスト本当にありがとうございました！

これからも、どうかよろしくお願いいたします！！

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召喚

「クラス・ビースト！アジ・ダハーカ！どういうわけか単独顕現というより単独派遣された訳だけど、一生懸命頑張るよ！よろしくね！低レアだからって見捨てないで粘り強く育ててくれたら･･･え？星の数？配布？──高レアぁ！？」

戦闘開始　1

「細かいことは、ブッ飛ばしてから考える！」

戦闘開始2

「マスター、いい指示よろしく！期待に応えてみせるよ！」

戦闘開始3

「今、性別リッカと言われた気がした」

スキル1

「私は、此処にいる！！」

スキル2

「見てて、私の背中！」

コマンドカード選択

「任せて！」

「ガッテン！」

「大丈夫、信じて！」

アタック　（バスター）

「くたばれぇっ！！」

「掴んだら、必ず壊す！！」

「ヘラクレス直伝！」

アタック　（アーツ）

「母上、行くよ！」

「龍吼、童子切！」

「たたっ切るッ！！」

アタック　（クイック）

「お願い！アルテミス！」

「月はいつも、其処にある！」

「ムーンライトアローッ！！！」

エクストラアタック

「雷位開帳──『雲曜・神雷！！』」

宝具カード

「本気でやれ、って事だね。解った！」

「行くよ！アンリマユ！」

「人類悪──見参ッ！！」

宝具　一

「貶められ、祭り上げられ、しかし我が魂に一片足りとも澱み無し。この全ての力は、ただ世界を救うため！私の決意を世界に告げるッ！吼えろッ！！『恐慌励起す殲滅の咆哮(アトロシアス・ディザスター)』ッ！！！」

宝具　二

「私を性別リッカと呼んだ相手は、例外なく潰すと決めている。──今日の私は容赦無し！徹底的に殲滅させてもらうから！『女子力無下限殲滅砲(ノットプリティーブラスター)』！！」

ダメージ一

「命に代えても、マスターだけはッ！！」

ダメージ二

「まだ行けるッ！！」

戦闘不能　1

「負けっぱなしは趣味じゃない！覚えてろーッ！！」

戦闘不能　2

「うん。──やっぱり、最後には倒されなくちゃね」

勝利　1

「前線で戦うのはサーヴァントだけじゃない！素敵な経験になったかな？」

勝利　2

「やったねマスター！バッチリ勝利！いやー、背中を預けられるって安心するね！」

勝利3

「ふぅ、いい汗かいたぁ･･･上着脱いじゃお」

レベルアップ

「リッカ系女子の躍進は此処から始まる！ありがと、マスター！」

霊基再臨　一（カルデア制服からスパッツ&タンクトップ）

「ふー！やっぱりこっちの方が動きやすいなぁ！見てて、私の戦法本当いっぱいあるから！期待していてくれたら･･･、どったの？目なんか逸らして」

霊基再臨　二

「まだ何も変わらないんだ？へー。実はね、私にはとっておきの勝負服があるんだー。気になる？気になる？ふふん、待て、しかして希望せよ！」

霊基再臨　三（邪龍の鎧装着）

「お待たせー！これが私の勝負服！ちょっとやそっとじゃ壊れない、人類悪パワーの発露にして御気に入りの鎧だよ！うん、此処まで育ててくれてありがとう。ヘンテコなサーヴァント生活に、大切な思い出が出来ちゃった！」

霊基再臨　四　（夕焼けに照らされ、右手でカルデア制服を番長持ちしながら背中越しに笑っているリッカ）

「ありがとね、マスター。私、本当は皆に倒される側だったんだけど･･･マスターは私を大切にしてくれて、此処まで育ててくれて。うん、やっぱり私は幸せものだよ。本当に、生きてて良かったって思ってる。･･･お願い、聞いてもらってもいい？──私の事、忘れないでくれたら･･･嬉しいな」

絆レベル一（ちなみに絆レベルはエリちゃんフェルグス並に上がりやすい）

「どういうわけかサーヴァント扱いになってしまい申した！どういう事なの！？いや、まぁやることはそんなに変わらないけどねー。殴って蹴って斬って撃って戦うのがマスターってものだし？･･･え、違う？」

絆レベル二

「どったの？出撃？え、話をしたいだけ？ホント！？私個人と！？わーい、ありがとー！何話す！？今期のアニメ？動画撮影？歌ってみた踊ってみたとか興味ある！？」

絆レベル三

「なんでビーストなのかって？んー、私も元の世界ではマスターなんだけど、ちょっと家庭環境が良くなくてさ。それを利用されて人工的にビーストになったって言うか･･･？まぁ言えることはただ一つ。･･･私はね、変身をたくさん残してるんだよ！」

絆レベル四

「生きるために誰かを蹴落とすこと。誰かを倒すこと、殺すこと。それは間違いなく悪だし、それでもやらなくちゃ私達は生きていけない。だから──私は躊躇わない。私が生きる世界、大事な皆が生きる世界を護るため、救うためなら、どんな悪だろうと背負ってみせる。大丈夫、マスター。『この世全ての悪』は私が受け持つから、マスターは自分の在り方と、善を信じて。そんな貴方だから、皆が力を貸してくれる。──私みたいには、ならなくていいんだよ」

絆レベル　五　

「さぁて今日は何を･･･、ん？どったのマスター？今日は二人で一緒にいよう？･･･特訓？シミュレーション？じゃない？なにもしないで、君と･･･一緒にいたい？･･･ぇ、あ･･･ぅあ･･･そ、その、それって･･･？･･･わ、私で、いいの？その、マシュとかじゃなくて･･･、いいの？･･･いいんだ･･･そっか･･･じゃ、じゃあ、その･･･膝枕とか･･･してもらって、いい？」

会話一

「少年よ、大志を懐け！･･･なーんて、ゆるく行こうよゆるく！どうせトラブルは向こうから来るよ？」

会話二

「今期のアニメは何があるかなー？･･･あ、そっか、楽園じゃあるまいし、南極に電波なんか来るわけないか･･･」

会話三　

「会話や対話、ちゃんとしてる？コミュニケーションはいいよ、自分とは違う人と価値観を共有する。解り合う。それって、日常の中で起きてる奇跡だと私は思うな」

会話四

「用があるなら声をかけてね？用がないのに声をかけたらどうなるかって？決まってるじゃん。私が嬉しい！！」

会話五

「･･････そっか。オルガマリー、いないんだ。･･････ごめん、マスター。今は･･･こっち、見ないで」

好きなこと

「好きなこと？それはもうオタク活動だよ！アニメにゲーム、ネットに歌ってみた踊ってみた！人類の文化の極みはもうずっと浸っていられるよね！どうマスター、私と息抜きする？」

嫌いな事

「嫌いな事は先入観かな。よく知らないけどこんなやつだ、よくわかんないけどこいつはこうだ、なんて･･･哀しいし、勿体無いよ。最後は決裂するにしても、キチンと相手の生きざまに触れたりしたくならないかな？私はそう思うな」

聖杯について

「聖杯？ギルに頼めばいいじゃん。──え、殺される？なんで！？マスター、姫様にちょっかい出したの！？何がどうしたらギルが殺しに来るのさ！？」

イベント

「夏でもないのに冬でも無いのにイベント真っ只中ー！世界一強力な烏合の衆でもあるまいし、楽勝楽勝！行くなら連れていってね？」

誕生日

「ハッピー！バースデー！！･･･え、何その目。私だってねぇ！めでたい日の祝い方くらいちゃんと解りますよーだ！はい、プレゼント！バンテージにテープ、あと･･･はい。『手作り花丸メダル』。いつも頑張ってるから。･･･なんで泣くの！？」

会話　（じゃんぬ）

「なんか此処のじゃんぬ機嫌悪いねー。さっき話しかけたら怒鳴られた。しょんぼり･･･スイーツも作ってないし･･･あ、でもマスターならきっと心を開いてくれるよ、絶対！諦めないで付き合ってあげてね！」

会話　（エドモン）

「エドモッ、こほん。アヴェンジャーもいるんだね。というと･･･思い出すなぁ、監獄塔。彼処で、私は倒されたんだよねぇ･･･」

会話　（マシュ）

「なーんか此処のマシュはいい子すぎて歯応えがないなぁ。もっとガツンと、ガッツリとイキッて誘い受けしてくる感じじゃなくちゃね！なすびの調教のしがいが無いでしょ？打てば響くのが好きなんだよね、なすびに関しては」

会話（ギル）

「あっぶなぁ！！声かけたら殺されかけたんだけど！いけないいけない、いつものギルと同じノリでやっちゃった！そうだよね、ゴージャスのギルが本当に奇跡みたいなもので、あれが普通なんだよね。･･･帰ったら、ギルにありがとって言おうかな」

会話（頼光）

「母上は大事にしてあげてね。まかり間違ってでも捨て駒にしたり、自害なんてさせたら･･･私があなたを殺すから」

会話（金時）

「金時兄ぃ！行こうよ！スピードの向こう側へ！！」

会話（マスターLOVE勢）

「愛されてるぅ！ヒューヒュー！ま、命の保証は無いけどね！」

会話（クー・フーリン）

「あ、兄貴もいるんだ？兄貴は強いよね！男としてもサーヴァントととしても！大好きだよ、私！･･･？不遇な目に遭ってばかり？･･･あー･･･」

会話（黒ひー）

「黒ひーいるんだ！よーし、会話のネタにはこまらなさそー！早速冷やかしに行ってこよーっと！」

会話（アイリーン）

「なんだ、オルガマリーも来てたんじゃーん！え？うちのリッカがすみません？そんな問題児みたいな！ちゃんと仲良くやってるよね？･･･将来が心配ぃ！？そんな、マスタぁー！」

会話（武蔵）

「うぅ･･･チキチキ音がして眠れません。四六時中チキチキ鯉口の音がして、それはもうチキチキチキチキ･･･やろぉおオブクラッシャーッ！！」

会話（ヘラクレス）

「ヘラクレスはね、私の師匠なんだ。締め技や投げ技のコツを、優しく丁寧に教えてくれてるんだよ。私、女ヘラクレスって呼ばれてるんだけど･･･ヘラクレスはいつも言うんだ『お前までアレの栄光を司ってはならぬ』ってさ。ろくな事にならないから、って」

会話（オリオン）

「アルテミスー！やっほー！相変わらずオリオンがヤバいねー！どんまいオリオン！あ、私ね、アルテミスと友達で、弓矢と祝福を受けてるの。弓矢の腕前は、母上とアルテミスを足したぐらいだよ！──え？呪いは大丈夫なのかって？」

会話（シバ）

「あー･･･ロマンもいないから･･･そっか･･･ううん。なんでもないなんでもない。ただ･･･寂しいなって」

会話（ロリンチ）

「衝撃の事実！ダ・ヴィンチちゃんに隠し子が！？いや、いつのまにそんな･･･へ？自作ボディ！？マジで！？」

会話（エレシュキガル）

「あ、エレシュキガルもいるんだ！いい子だよ、エレシュキガル！私も死んだら御世話に･･･ん？そういえば私、死んだら魂何処に引き取られるんだろう･･･？むむむ･･･？特に宗教は無いしなぁ･･･」

会話（シャルル）

「この爽やかボイス！シャルルもいたんだ！王様として一番フランクなシャルルなら大丈夫！仲良くなれるよ！･･･王様って癖まみれだよね！今更だけどさ！」

会話（特殊）

「私の所属するカルデアは楽園でさ。一人一人に部屋があって、衣食住がバッチリ揃ってて、基本的に何をするにも不自由が無くてね。･･･それがどれだけ恵まれていた環境か、改めて痛感する。今度皆に伝えなきゃ。いつもいつも、本当にありがとうってさ」

会話（アンリマユ）

「黒い！！何これ真っ黒！！え、男なの！？あ、男なんだ！？え、あれ？あれぇ！？」

会話　（山の翁）

「じぃじだ！じぃじがいる！マスター、良かったね！私の知る中で最強のアサシンだよ、じぃじ！良かったぁ･･･これで、私が暴走しても安心だね！私の死は、じぃじに預けてあるんだ」

会話（メイヴ）

「メイヴだー！！此処にもいたんだねメイヴ！どう、兄貴とは仲良くなれた？特訓する？特訓する！？寝技で勝負？ガチのタイマン！？女子力アップ、まだまだ途中だから！」

会話（ギルガメッシュ（アーチャー）→リッカ）

「随分と物珍しい珍獣と契約したな、雑種。如何なる理由か沈黙を保っているようだが、アレは真性の悪であり、人類に牙を向く獣だ。よもや貴様に龍を飼う趣味があったとは驚きだ。精々愛でてやるがいい。ヤツは押すのは得意だが、僅かでも押されるのは不得手のようだぞ？」

会話（頼光→リッカ）

「まぁまぁ！リッカを招いてくださったのですね！えぇ、彼女は私の愛娘、現代にて巡り合ったかけがえのない我が子です！マスターともきっと仲良くできる、とても良い子ですよ。･･･え？雰囲気がそっくりだった？目付きや原動が？──あらあら！まぁまぁ･･･！」

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と言うわけで、まずはマスター、リッカのマテリアルでした！相性的には等倍しかないビーストの特性からしてゲーム的には未知数ですが、意外や意外バスターとアーツ二枚構成でもいいかもしれませんね！

スキルはバスターアップにクリティカルアップにスター集中デメリットに体力ダウン、ガッツ三回に弱体無効、攻撃力アップ宝具アップとNP30チャージ、デメリットに防御力ダウンと回復量ダウンのバスターサーヴァント決定版といった感じで！w

エアやゴージャスと同じく、マイルーム性能の高さが魅力なリッカ、楽しんでいただけたら幸いです！後一人程マテリアルリクエストにお応えしたいと思います！

まだリクエストは始まったばかり！最後に、リクエストをしてくださった部員の皆様、本当にありがとうございました！