人理を照らす、開闢の星   作:札切 龍哦

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召喚編です!久方ぶりな気がしますね!お楽しみください!

私事ですが、過去の話を読み返すと描写や地の文がもう少し頑張れたかな?と未熟さ痛感する薄さでお恥ずかしい限りですね・・・でも、今の地の文の量で同じ描写すると20000字がかかるだろうし、これでよかったのかもしれませんね

過去話を皆様の感想つきで読むのは止められません!皆様、本当にありがとうございます!

これからも、どうかよろしくお願い致します!それでは、久々な気がする幕間をお楽しみください!


召喚編──王に捧げられし戦利品
召喚編──統治者たち


王の楽園にて、凱旋を果たしたリッカ一行。その成果を手にし、更なる財を獲得し、磐石さを増していくカルデア、時間神殿にして居城にして住居。それぞれの行いし業務を、冒険を、そして活動を終え帰る場所。そして──愉悦と愉快が満ちる場所にて、一同は心待ちにする

 

「来るかな、来るかな?」

 

「はい、そろそろですよ先輩!もうすぐ・・・!」

 

その号令を、その声を久方ぶりに耳にせんと待機するリッカ達。この楽園には不可欠な存在であり、決して忘れることのない存在。例えどれだけ離れていようとも、姿が見えなくとも。その存在こそがこの物語の中核にして主役。永遠に変わらぬ認識と価値観を皆で共有し、そして──

 

 

「ふふふはははははははは!!久方ぶりよな楽園の財ども!腹を冷やして風邪など引いておるまいな!王の前に顔を見せよ!──我が声を聴け!全職員!集合!!」

 

「キタ━(゚∀゚)━!」

 

その耳をつんざく自我に満ちた声に、弾かれたように走り出すリッカ。脇目も振らぬ駆け抜けが、その期待と歓喜を伝え後輩を置き去りとする

 

「行きましょう!先輩!きっと管制室に──!先輩!?速いです!?置いていかないでください先輩──!」

 

心待ちにしていた声音、待っていた号令。楽園の全てに輝きと色彩をもたらせし王への再会と謁見を確信し──職員は駆け抜ける。今までの奮闘と健闘、そして想い出を共有し、かの高笑いと哄笑を賜る為に。そう、それは召喚の儀。そして──御機嫌王の帰還──

 

舞い戻り 誰もが喜ぶ 王の帰還

 

 

「「「「「「我等一同!王の帰還を御待ちしておりました!」」」」」」

 

開幕の第一声にして、歓待と歓迎の礼節を尽くした職員の返答。月の業務を終わらせ楽園へと帰参し、玉座へと腰掛ける御機嫌王ギルガメッシュに誰もが歓喜を示し、その言葉を待ち受ける。その様は、現代へと蘇りし王へと捧げられし宴の一幕、絵画として残されんとする程の統率され彩られた風景。画家が目の当たりにすれば天啓を賜るような豪奢な雰囲気を顕す

 

「ふはは!歓待御苦労!貴様らもよく我等の不在を受け持った!流石は我が財と褒めてやろう!どれ、働き者と有能なスタッフにボーナスをくれてやろう!天と地に座す我を称え、ありがたく拝領するがよい!」

 

変わらずに痛快に月からの土産、ついでにラピスラズリを初めとした職員の誕生石を一人一人に配りばら蒔いていく御機嫌王。ザビエル饅頭やローマグッズ。その豪華絢爛にして無節操、されど無限の豪奢さに一同は歓喜を露とし王を称え続ける

 

──帰ってきた、という気がします!やはりワタシ達のカルデアはこうでなくては!笑顔と愉悦に満ちた、ワタシ達の楽園ですものね!

 

(いつでも帰れる場所がある。だからボクらは、離れていられるんだよね。変わるのもいいけど、変わらないっていうのも素敵だね!)

 

その変わらぬ喧騒と賑やかさに、ほっこりにっこりする傍らに在りし姫に獣。彼女らもまた、この楽園を得難く、かけがえなく感じている者であるが故に、楽園の財達が輝いている風景は紛れもなく望みし、好ましき姿であるのだ

 

「元気だなぁ・・・皆、大丈夫だったかい?特異点の攻略を任せてしまってごめんよ。こっちもこっちで色々忙しくてさ。オルガマリーももうすぐ帰ってくるみたいだから楽しみだ!」

 

ロマンはリッカらに変わらぬ笑みを贈りゆるふわな雰囲気を崩さない。そのかわらなさこそが、リッカらには英雄王とは別の意味で安堵と信頼を確信する。二人の王が、再びこのカルデアに参列し君臨する。かけがえのない仲間であり大黒柱が帰還する。その事実が、カルデアのメンバー達には何よりも嬉しいのである

 

 

「ロマンもお帰り!そんなに働いてたって何してたの?」

 

「ちょっと月から地球の龍脈を把握したり、世界中の情報網を把握したり衛星作ってたりソフトを作ってたり、まぁ色々さ!あぁ、帰ってきたって気がするなぁ!うん、皆、ただいま!」

 

「はい!御無事で何よりです、御二人とも!

 

「其所な実働部隊!再会の挨拶に華が咲くのは解るが今は召喚に備えよ!話は聞き記録は見たが召喚となれば話は別だ!貴様らの紡いだ縁、我の目に魅せて見るがよい!さぁ、貴様らの冒険の成果を我に献上するときだ!」

 

彼も、英雄王もまた同じく。財達が織り成した冒険譚に誰よりも笑い、誰よりも愉悦を行った王は玉座と膝を叩き召喚を促す。──奮闘を心待ちにしていたのは、けして財達だけではないのである。

 

「前置きはこの程度で良かろう!さぁ開幕を告げよ!地底帝国にてかの征服者が拡げた市場にて貴様らが競り落とした財──今こそ裁定の時だ!」

 

──つまり、『早く我に新たな愉悦を献上せよ!我も楽しみにしていたのだ!』と言うことです!皆様、本当にお疲れ様でした!

 

その言葉に朗らかに頷き、一同が装置と召喚術式を作動させる。王に奮闘を献上し、王が財達の成果を心待ちにする。激務と労働上がりにはテンションが上がる。王も例外ではなく、その旅路と冒険を楽しみにしていた一人・・・いや、誰よりも楽しみにしていた者。何故ならば、王は自らの楽しみの為に生きるものであり──

 

「ふははははは!相変わらずの召喚術式よな!見よロマン!光が三本走っているぞ!またぞろ新たな英雄が我が楽園に招かれるのだ!ふふははは!我が手を下す事なく楽園が充実する!これこそまさに左団扇と言うヤツよ!ふははははは!!」

 

「完全に徹夜明けのテンションだなぁ・・・よっぽど皆の活躍が嬉しかったんだね・・・」

 

愉快に笑い転げる英雄王。微笑ましく見守るロマン。変わらぬその在り方が、酷く懐かしく思える程の喧騒のなか、召喚サークルが輝き収まる

 

──さぁ、おいでませ!新たなる英雄・・・リッカちゃんたちと縁を紡がれた楽園の財たる方々!楽園を気に入ってくだされば良いのですが・・・!

 

心待ちに来客を見詰めるなか、現れしは──ある意味で、誰も想像出来ぬ存在が真っ先に楽園に物見遊山として現れる

 

「海賊公女、ダユーよ。本当なら来るつもりは無かったけれど・・・そんな拘りも捨ててきちゃった。私は楽園に奪われた者。その責務を全うしに来たと言うことで、ね?」

 

ドレイクと瓜二つの容姿、そして黒と紫の装束。『捨てる国』イースの支配者であり、同時に惰性の所持を悪としたダユーが文字通り裸一貫でやってきたのである。なにも所持せず、なにも持たず。来ないと告げていた前言とイースへの拘りすらも捨ててきたと言うのだ

 

「ダユー!?え、来ないって言ってなかった!?」

 

「えぇ、そのつもりだったんだけどね?よく考えたら、私はまだ奪われた者としてやるべき事が残っているの。あなたに捨てられるまで・・・私はあなたに尽くさなくてはならないのよ、ね?」

 

「なんと・・・!?ダユーさん、イースやミサはどうなさったのですか!?」

 

「あら、マシュと言ったわね?私の信条からして・・・いつまでも『それ』に拘ると思う?」

 

「「ぐうの音も出ない正論・・・!」」

 

「ほう、放蕩娘が楽園に脚を踏み入れたか!良い、赦す!その流転と堕落極まりし欲望、我が楽園にて許容してやろうではないか!」

 

ダユーは海賊行為の先駆けとされる。そして自らの快楽と欲望を優先した女。その来訪は王としても望むところであるのだが・・・

 

「あぁ、ごめんなさい。私はもう、浪費にも放蕩にも興味は無いのよ」

 

「む?」

 

「──私はこの楽園にてミサを行いに来たのよ。ほら、どうせ償いをするのなら。海の底より楽園の方が捗ると思わない?そうね、ほら──」

 

クスクスと笑い、ダユーは楽しげに告げる。──最後に行った、自分らしくない行い。それが、存外に楽しかったと言わんばかりに

 

「清掃活動に、ガーデニング。私が新に手掛けた『アクエリアス』・・・また作るのも楽しそうでしょう?そう言うことよ、私が召喚に応じたのは、ね」

 

「──ダユーさん・・・」

 

「そんな訳で、私は好きに振る舞わせてもらうわね。よろしくお願いするわ、王さまにその宝物の皆さん?」

 

投げキッスを行い、飄々と立ち去っていくダユー。──変化や変質を行われたのは、外見や在り方だけではない。──終わりのないミサであろうと、正しく告げられない償いであろうとも。必ず・・・変わるものはあったのだ

 

「やるではないかマスター!かの救い様のない公女を改心させるとは手柄だぞ!良し、マーリン!マーリンはいるか!仕事だ!ガーデニングの手解きをしてやるがいい!」

 

「・・・潮風で華は咲かないなんて言ってた癖に・・・素直じゃないなぁ・・・」

 

──奔放にして自由な方という印象を受けます。・・・海は人々をおおらかに自由にするのですね

 

ダユーを皮切りに、その縁を伝って更なる召喚が巻き起こる。公女が来たのならば、当然の様に来るのだとばかりに召喚サークルが乱回転する

 

「うわぁ!?間髪入れずかい!?相変わらず千客万来だなぁこのカルデア!」

 

──改築が捗りますね、王!湿布、整体、リラックスの準備は充分でしょうか?

 

《お前がいるのだ、問題はあるまい!そらフォウ!今のうちに湿布に貴様の滲み出る尊み汁でも染み渡らせておけ!》

 

(プレシャスパワーって言え!出汁みたいに言うなバカ!!)

 

そして輝きが収まる。現れし英雄──女帝と名乗りしサーヴァント・・・その肩書きに似合わぬ・・・

 

「くーっふっふっふー!美麗にして超有能な女帝サーヴァント、武則天!楽園に脚を運んでやったぞ!我が国の礎とするのは丁度よいからな!くふー!」

 

身の丈に合わぬ、或は身の程知らずの言葉を吐きながら胸を張るは女帝、武則天。拷問と恐怖政治のスペシャリストではあるが、王はたちどころにその在り方を見抜き言葉を告げる

 

「貴様は人材登用、そして拷問が得意であったな?よし、スタッフの面接官に貴様を配置し、同時に拷問官に任命する!カーミラ、土方と共に捕虜と反逆者への処理を担当するがよい!」

 

「スピード登用だなぁ!?」

 

「有能な人材は新入りであろうと、新参であろうと重用すべきであろう。貴様ならば理解できよう?如何に貴様に批判的な存在であろうと、其処だけは手放しにて貴様を誉めざるを得なかったのだからな」

 

「ふふーん!解っておるではないか!良かろう、妾とて来客の礼節は弁えておる。従ってやらんこともなーい!・・・ん」

 

「ん?」

 

「ばっかものーぅ!妾をただでこき使うなど認めぬ!なにかあるじゃろ!渡すものがじゃ!マスター!告げてやるがよい!」

 

「ギル!甘くてコロコロしてるアレ!」

 

──王!いつもフォウに与えてくださっているアレです!その間だけはギルとフォウが仲良しな、アレですよ!

 

《成る程な。中国の女帝にしては随分と安上がりな事よ。──よい、くれてやる!》

 

黄金の波紋を波立たせ、そして取り出したるは神代の飴。それを英雄王は右手に持ち──

 

「ありがたく食らうがよい!契約の手付金よ!」

 

右手の指で弾き飛ばす。その弾丸がごとき飴は、真っ直ぐに武則天の口へと吸い込まれていき──

 

「くっふっふー!解っておるではないごぶふぉっ!?」

 

「ふーやーちゃーん!!!?」

 

のどの奥部に叩き込まれ悶絶する武則天。叩き込まれた報酬は美味であれど、物理的な速度が凄まじいため食べさせられた飴の味は把握できているのかは定かではない。それは、英雄王なりの牽制であったのかも知れない。あるいはただの愉悦なのかもしれない

 

「ふふはははははははは!!許せ、手が滑ったわ!飴袋を贈っておく。それとハッカアメはいるか?サービスと詫びにくれてやるぞ?」

 

「何がサービスじゃー!!覚えておけよごーじゃす!リッカ!リッカ!案内せよ!もう絶対許さぬからなー!」

 

「はいはい。飴もいっこ」

 

「・・・ん!」

 

「もう一個!もう一個欲しいの!いやしんぼ女帝!」

 

和やかにクールダウンし、落ち着いて退出していく。その様子は完全に同伴し送迎される幼児そのものであるが、彼女の機嫌を損なってはどのような拷問を受けるのか解ったものではないので生暖かく見送る職員達。恐らく、これから招かれるスタッフは有能かつシビアな人員となるであろう

 

「フッ──かの日誌通り愉快な人材ばかりよな。縁の清算はこうでなくてはな!久方ぶりの行事であるからか、いつも以上に愉快よ!さぁ次は何者が敷地を跨ぐか!」

 

──はい!ですが英雄王!最初にアルトリアさんの召喚を行っておけば、他の縁に阻まれる事なく勝ち目があったのでは?

 

《────────失念していたな・・・》

 

(安心しろよ、ゼロに何をかけてもゼロだからさ)

 

《貴様ァ!辛辣な物言いはエアの領分であろうが!!》

 

──別に領分ではないですよ!?

 

そんな賑やかな物言いにて、飾られる一区切り。武骨な召喚サークルの輝きにて現れたのは・・・

 

「バーサーカー、ペンテシレイア。まず聞くが、アキレウスがいるなら──」

 

「ひわー!御待ちしておりましたペンテシレイアさん!さぁ、御勉強にして特訓、教育の時間ですよー?」

 

「・・・む。新たなる強さの勉強か。良かろう、総てを身に付けてやろうではないか!」

 

「はい!では御一緒にー?革命(イノベーション!)

 

「イノベーション!!」

 

「ふふはははははははは!!アマゾネスは何を、何処を目指しているのだ──!!」

 

爆笑と宣誓と困惑が堪えぬ召喚の儀。その開幕は忙しなく、騒がしく。王の哄笑が響き渡り、来賓を言葉なく歓待するのであった──

 




NG召喚・リクエスト

アーチャー「えっと、なんだ・・・、雪音クリ、じゃない!イチイバルのアーチャーでいいのか?『面白い場所があるから!友達に会ってきて!』なんてアタシに言うだけ言って押し込みやがって・・・アイツ覚えてろよな・・・」

リッカ「あ!雪音クリスちゃんだ!ビッキーから話は聞いてるよ!いらっしゃい!」

「おま、バカ!いちおーそっちに合わせようとしてるんだから名前をさっさと呼ぶなっての!アイツから話は聞いてるなら、その、話は早いけどな・・・」

リッカ「今日は見学に来てくれたんだね!歓迎するよ!さぁこっちこっち!」

クリス「あ、おいって!クソ、ノリや押しまで瓜二つと来やがった!ドッペルかお前ら!」




『クリスちゃんいらっしゃいパーティー』

リッカ「へー、イチイバルって言うんだ!え、射撃兵器全般!?すげぇ!」

ロビン「ウチんとこの樹拡大解釈されすぎじゃねぇですかね?いや、ワンチャンロビンさん大火力ありなの?俺もヒャッハーできちゃう?」

クリス「お、おぅ。すげぇか?すげぇのか?そうかぁ・・・ま、まぁそれほどでもあるか!すげぇだろ!」

リッカ「よし!じゃあ手合わせしてみる?」

クリス「は?お前とか?何言って・・・」




【映画を観て飯を食えばミサイルだって投げ返せる!!食らえクリスちゃんどーん!!!】

「コイツあのオッサンと同類かよ──!!?」





クリス「あは、あはは・・・此処にはとんでもねぇのしかいねぇのな・・・」

ロビン「お陰さまで久々の台詞ですよだ。イチイ使いとして同情するぜ、御嬢さん。・・・だがまぁ、なんだ」

クリス「あん・・・?」

「たまには、ガラじゃないことしたり驚いてみたりも、楽しいんじゃねぇの?オタク、何だかんだで素直系列と見たぜ?」

「・・・」



じゃんぬ「いらっしゃ・・・」

クリス「スイーツ!持ち帰りだ!」

じゃんぬ「・・・種類は?」

「甘いのだ!」

「アバウトね!?まぁいいわ、待ってなさい・・・」



クリス「なぁ、お前(モグモグ)」

リッカ「んー?(モグモグ)」

「・・・ちゃんと、ダチは大切にしろよ。宝物として、離すなよな」

「~勿論!クリスちゃんもダチでいいよね?」

「ばっ、私は別に・・・」

リッカ「いいよね!」

クリス「・・・もう、否定すんのがバカらしい。好きにしろよ。その代わり・・・」

リッカ「?」

クリス「アタシは、めんどくさいからな!」

リッカ「──上等!じゃ、よろしく!メアド交換しよっか!」

クリス「あ、あぁ!待ってろ、ケータイケータイ・・・」

ロビン(・・・しかし、イチイの弓矢が聖遺物ねぇ・・・話に聞いてみて見てみて、ありゃあドルイドや森には使えませんわー・・・ちょっとは参考に出来ると思ったんですけどねぇ・・・)

『何だかんだで楽しんで退去』

後日


『キチンと寝たか?(# ゜Д゜)夜更かししてんなよ、マスターとしての義務だぞ、義務!((( ̄へ ̄井)』

『カルデアってのは何処にあるんだ?(´・ω・`)?また今度、先輩も連れていきたいんだ。いいよな?(^ー^)』

『晩飯考えるのって大変だよな。お前、作ってくれるヤツに感謝忘れんなよな(^_^)/~~』


『おい、たまにはそっちからも連絡くれよな。──べ、別に待ってるわけじゃないからな!かΣ(゜Д゜)勘違いすんなよな!<(`^´)>』

リッカ(可愛い・・・)

『毎日欠かさずメールとLINEが来るようになった!』

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