インフィニット・ライダー 転生者は篠ノ之箒の双子の兄 作:汰灘 勇一
???SIDE
「……ここはどこだ」
目が覚めると俺は見知らぬ場所にいた。
「ええと、俺は確か……「すまないのじゃ!」……はっ?」
俺がここにいる原因を考えようとしたとき、ボロボロの服を着た少年が現れた。
話を聞くと、こいつは神様で何でも度重なる仕事のせいで本来死ぬはずだった人が死なず、その人をかばって俺が死ぬというミスをしたらしい。確か……俺は女の人を助けて死んだんだよな。
「うう、二人目の死者を出すとは……それでお主を転生させることにしたのじゃ」
「は、はあ……」
「どこの世界に転生したいのじゃ?」
「えっ? 俺の世界で生まれ変わるんじゃないの?」
てっきり、俺のいた世界に生まれ変わるんだと思ったんだけど。
「それができんから言ってるのじゃ。ほれ、フェアリーテイルの世界だとか、バカとテストと召喚獣の世界だとかどれもいいからはよ決めろ」
「じゃあ、IS、インフィニット・ストラトスの世界に転生させてください」
「よろしい。では特典を三つやろう」
「えっ?いいのか?」
特典か……何にしようかな。
「三つぐらいどうってことない。この前、えらいチーとな特典を選んでチートな赤龍帝が誕生したからの」
「じゃあ、ディケイドとディエンドの能力を持った仮面ライダーのベルト。あと、さまざまな世界を往来できる能力。あとは俺もISを使えるようにしてくれればかまいません」
「わかったのじゃ」
「あ、あと、箒のフラグが立たないように篠ノ之の性で双子の兄ってことで頼む」
「はあ……じゃあ、名前は篠ノ之 士でよいか?」
「ああ」
「よろしい、では、これをもっていけ」
神様が指を鳴らすと、俺の腰にはディケイドのベルト、手にはディエンドドライバーが握られていた。
「これで変身してお主の新たな世界に行け」
「あ、あの何でドライバーが二つも?」
「性能上、二つ使わないと変身できんのじゃ」
「わかったよ」
俺はディエイドと書かれたカードを2枚取り出し、ベルトとドライバーにセットした。
KAMEN RIDE
「変身!」
DIEIDE
そんあ声が聞こえて俺は、顔がディケイド、色はディエンドカラー。体はディエンドのディケイドカラーの仮面ライダー、ディエイドに変身した。
「じゃあ、行くぜ。俺は」
「うぬ、いつかお主の先輩の転生者に合うかもしれんから気をつけての」
「おう!」
こうして俺は新たな一歩を踏み出した。
「通りすがりの仮面ライダーだ!よく覚えておけ!」
「……こいつもこいつで厄介じゃの」
今回は転生+ハーレムものを目指します。
これは今のところ、一夏たちがなるライダーの予定です。
箒「クウガ、サソード」
鈴「アギト」
虚「キバ」
ラウラ「555」
一夏「ブレイド、カブト、フォーゼ、ウィザード、W、オーガ、ダークキバ」
千冬さん「響鬼」
楯無「電王」
弾「龍騎」
セシリア「サガ、ドレイク」
本音「バース」
山田真耶「ギャレン」
シャルロット「G3、ガタック、ゾルデ」
簪「ゼロノス、ネガ電王?」
これはあくまでも予定です。続くかはわかりません。