ようこそオリ主とDクラスへ   作:むしん

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はじめまして、むしんと申します
今回初投稿させていだだきます!
色々誤字脱字や意味不明な文章などがあると思いますがご了承ください。
それでは本編どうぞ!


1 出会い

氏名 高槻 淳弥 (高槻 淳弥)

クラス Dクラス

誕生日4月8日

 

評価

学力 D

知性 D

判断力C

身体力B-

協調性C

 

面接官メモ

学力、知性共に平均以下なものの判断力、身体力、協調性では平均値だったので

Cクラス候補だったが最終的にDクラスになった

まだまだ伸び代はある模様、これからの成長に期待したい。

担任メモ

彼についてはまだ何も分からないが、計り知れない何かがある

これからの活躍に期待したい。

 

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

入学初日のバスの中、俺は適当に携帯をいじってた

特にすることも無くただ画面をスクロールしてるだけ。

一般世間から見たら完全な変人だろう

 

バスがバス停につくと年寄りのお婆さんと多分同じ高校であろう

女子高校生、言わいるJKが乗ってきた

それにしてもおっぱいでけぇなオイ…

同じ年とは思えないほどの可愛さだしなぁ…

 

その子の巨乳をガン見するとアレなのでまた携帯をスクロールする事にした

 

「席を譲ってあげようとは思わないの?」

 

ファッ!?もしかして怒られた感じ…?

 

怒られたのはオレじゃなかった見たいだ

 

「そこの君、お婆さんが困ってるのが見えないの!?」

 

結構声荒らげてんな…はぁ…朝からこんな感じだとテンション落ちるんだよなぁ…

俺の隣の席の奴も見て見ぬ振りだ

 

「実にクレイジーな質問だね、レディー

なぜこの私が老婆に席を譲らなければならないんだい?

どこにも理由はないが」

 

「君が座っている席は優先席よ!

お年寄りに譲るのは当然でしょう?」

 

「理解できないねぇ」

 

俺には何でそんな偉そうにしてんのか理解出来ん

結構でかい態度で話してるし…一緒のクラスはごめんだね

 

「あの…」

 

ん?あっおっぱいJK

 

「私もお姉さんの言う通りだと思うな

お婆さん、さっきからずっとつらそうにしているみたいなの

席を譲ってあげてもらえないかな?」

 

めっちゃいい子やん、おっぱいJKとか不謹慎なあだ名つけたことを

マジで土下座して謝りたい…

 

俺はもう終わったなと思い携帯弄りを始めた

少し隣を見るとその隣の奴もと通路挟んで隣の奴を見ていた

なんでガン見してんだ?と少し疑問に思いながら学校につくまで携帯を弄ってた

 

バスが走って20分くらいしてようやくついた

 

東京都 高度育成高等学校

日本政府が作り上げたこれから未来を支えていく若者たちを

育成することを目的とした学校

進学率100% 指定校推薦にはあの東大までもが名を連ねている

 

それにしても学校でかすぎだろぉ…

 

「ちょっといいか?」

「あ、俺?」

「さっきなんでジロジロ見てたんだ」

 

よく見るとバスで俺の隣に座ってた奴だった

「あぁ、ごめんごめん!君がさっき通路挟んで隣の人のこと見てたから気になっちゃってさ」

「あぁ…そうか」

「ちょっと」

「あ、俺?」

「君もだけど君の隣にいるあなたも

さっき私の方見てたけど…なんなの?」

 

こいつは…通路挟んで隣にいた奴か…

 

「いや俺は別に…」

「悪い、ただちょっと気になっただけなんだ

あんたは老婆に席を譲ろうなんて考えを持っていなかったんじゃないか?」

「ええ…そうよ

私は譲る気なんてなかった、それがどうしたの?」

 

なんかややこしくなってきた…

こいつらも一緒のクラスはごめんだな〜

楽しい青春LIFEを送りたいけどこういうこういう奴と一緒にいると

いろいろ面倒事に巻き込まれるんだよなぁ

 

「いや、俺も同じだと思っただけだ

事なかれ主義としてはああいうことに関わって目立ちたくはない」

 

「事なかれ主義?

私を、あなたと同じ扱いにしないで

私は老婆に席を譲ることに意味を感じなかったから、譲らなかっただけよ」

 

なかなかおキツいこと言いますねぇ…老婆にも容赦ねぇなこいつ…

 

「それ、事なかれ主義よりひどいんじゃないか?」

 

よく言った!

…思ったんだけど…俺忘れられてる?もしかして

さっきあんなこと言ったけど俺だけなんかあれだから仲に入れて欲しいんだけど…

 

「自分の信念を持って行動しているに過ぎないわ

ただ面倒事を嫌うだけの人種とは違う」

 

「そうか…んで、お前はどうなんだ」

 

やっと話を振られてもらい

少し嬉しいが、ここはちゃんと理由をいうべきだよな?

 

「そうだな…別に俺は話を振られてたら譲ってたけど

あんな感じだったら譲らないかな、まぁそこの奴見たいに老婆に席を譲る意味が無いみたいなひどい考えはないかな」

 

……

 

「「「はぁ…」」」

 

3人とも意見が違いすぎたのか3人同時にため息をついた…

 

「願わくば、あなた達のような人とは関わらずに過ごしたいものね」

「同感だ」

「違うクラスになる事を願うばかりだわ」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

あーなんか無性にイライラしてきた…

ため息つきたい…

 

「はぁ…」

「つくんじゃねぇよため息を!こっちだってつきたい気分なのに!」

「うるさいわね…私もあなた達の再開にため息をつきたい気分よ」

 

まさかの…3人とも…同じクラスだった…

俺がいちばん後ろの窓側、老婆にも容赦ねえやつが隣、事なかれ主義がその隣

 

「あ、俺高月淳弥! よろしくな!」

「俺は綾小路清隆…よろしくな!」

 

意外にもノリの良い奴だった

 

「いきなり自己紹介?」

「いきなりって言うけど会話するの二回目だしな、それくらい別にいいだろ?なぁ?」

「あぁ、そうだよ!さっきの思い話から空気変えようと思ってやってんのに乗れねぇ奴だな〜」

「拒否してもいいかしら」

 

いや拒否する意味が分からんのだが…

一年間の付き合いだぞ一年間!一年間名前知らないとかありえねーぞ…

 

「一年間、互いに名前も知らずに隣の席で過ごすのは居心地が悪いと思うけどな」

 

綾小路はよく俺の言いたいこと言ってくれるいい奴だ!

話し合いそう…(小並感)

 

「私はそう思わないわ、あなたも物好きね…」

「いや物好きじゃねぇだろ!普通だろそれ!」

 

思わずツッコミを入れてしまったぁ…

 

「私にはそれが普通じゃないの、私に話しかけても面白くないわよ」

「はいはいそうですね失礼しました!」

 

綾小路はいいとして、なんだこいつは…いろいろおかしくだろ

小中この性格だったのかよ…よく生きれたなオイ…

 

「はぁ…私は、堀北鈴音よ」

 

結局答えてくれるのか…まぁ普通はそうだよな、普通は

てかそれより普通に可愛い、キレイ、美人

俺の人生の中ではトップクラスだわ

 

「オレがどんな人間か教えると

特に趣味はないけど何にでも興味はある

友人はたくさんいらないがある程度いいばいいと思っている、まぁそんな人間だ」

 

綾小路くんはそんな人間なんですね、分かりました

でも普通にこいつはなんでも話がわかるやつだな

 

「事なかれ主義らしい答えね、私には好きになれそうもない考え方だわ」

 

一瞬で否定した…完全に綾小路ショック受けてるよね…

 

「俺は特に事なかれ主義とかそういう考え方はないけど

まぁとにかく自分でやれるものは自分でやります!」

 

「それが考え方じゃないのかしら」

 

瞬殺された。俺も。

 

「これ以上不運が重ならないことを祈りたいものね」

「あの、心中察しするがそれは叶わないようだぞ」

 

「なかなか設備の整った教室じゃないか!

噂に違わぬ作りにはなっているようだねぇ!」

 

あっ…もうやめたい

こいつら2人は百歩譲っていいとしてまさかのあの時のバスのやつの一緒とは…

最悪だ…マジで最悪だ…

 

「なるほど…確かに不運ね」

「もう意味わかんね」

 

思わず本音が出ちまった、嫌すぎて。

それから5分くらいたったところで担任らしき人が教室に入ってきた。

この人もなかなかの美人だけど腹黒そう

 

「えー新入生諸君、私はDクラスを担任する茶柱佐枝だ、普段は日本史を担当している。

学年ごとのクラス替えは存在しないから卒業までの3年間、

私が担任としてお前達と学ぶことなると思う、よろしく」

 

ちょっと待って!3年間クラス替え無しとかちょっと待って!

ありえなくね?こいつらと3年間とかマジごめんさいなんだけど

 

「入学式の前にこの学校の特殊なルールに

ついて書かれた資料を配らせてもらう、既に入学案内と一緒に配布してあるがな。」

 

生徒全員、敷地内にある寮での学校生活を義務付けるとともに、特例を除き肉親含め外部との連絡を一切禁じる…まぁまぁ嬉しい人には嬉しいシステムだわな

 

そしてこの学校には全国の高等学校とは異なる特殊な部分がある。それは

 

「今から配る学生カード、敷地内にあるすべての施設を利用したり商品を購入する事が

出来る…クレジットカードのようなものだな…ただしポイントを消費することになるので注意しろそしてこの学校の敷地内において、このポイントで買えないものはない」

 

なんでも買えるって訳ね、なるほど…この学校のでかさの秘訣はこういう事か

60万平米を超える埋立地、その敷地内にはショッピングモールやアミューズメント施設

その他もろもろなんでも揃っている、流石政府さんの作り上げた学校ですわ

 

「施設では機械にこの学生証を通すか提示する事で使用可能だ、なお1ポイント1円の価値がある。それから毎月1日に自動的にポイントが振り込まれる、お前達全員平等に10万ポイント支給されているはずだ」

 

「10万!?」

「嘘だろ!マジ?」

「スゲェ!」

 

教室がざわつく、いや俺も少し驚いている

たかが高校生に10万円あげてるみたいなもんだぞ…

 

「そして、もう一つはSポイントの導入だ」

 

10万貰える事に大騒ぎしていて先生は話をできなかった

 

「ポイントの支給額が多いことに驚いたか?」

 

驚きすぎて教室が安定できてません先生

 

「この学校は実力で生徒を図る、入学を果たしたお前達にはそれだけの価値と可能性がある

そのことの対する評価みたいなものだ、遠慮することなく使え。

ただし、卒業後は学校側が回収することになっている、現金化はできないからポイントを貯めても得はないぞ」

 

まぁ確かに、一応税金とかなんとかで賄われるものだからそりゃそうだわな。

本当は換金してほしいけど。

 

「振り込まれたあとポイントをどう使おうがお前達の自由だ、もちろん誰かに譲渡しても構わない。だが無理矢理カツアゲするような真似だけするなよ、学校にはいじめ問題にだけは敏感だからな…質問は無いようだな?では良い学生ライフを送ってくれたまえ」

 

一言言わせてもらおう。なんて素晴らしい学校なんだ!

毎月10万円使い放題!寮生活だから1人でで自由に生活できる!俺にとっては最高だ。

 

「優遇されすぎて少し怖いくらいね」という堀北の言葉が突き刺さった

確かにそうだ、俺の浮かれてはいたが10万はいくら何でもおかしすぎるな

 

「まぁ確かに…そうだな…」

望みを叶える学校だからこそなのか?

 

「ねぇねぇ、帰りに色んなお店見て行かない?買い物しようよ!」

「うん!これだけあればなんでも買えるしね!」

 

さっそく買い物やら遊びやら色々計画を始める生徒達

そりゃそうだろうな…10万もあるんだもんな

 

その前に入学式だ。とりあえず俺も学生LIFEを楽しませてもらいましょうかね

 

 




とりあえず今日はこの辺にしときます!
次回は未定ですが、もしよろしければまた見てほしいです!
それでは!
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