「ほう、いとも簡単に…」
「
ランスロットは、東京ミュウミュウのパワーを
「他の騎士達よ」
「我々も東京ミュウミュウに対抗する者を作らねばならないようですね…」
「それは…」
ロイヤルハイネスが何かを察したようだった。
「そう…我々も人間と動物のDNAを融合した戦士を生み出すのだ…」
「しかし、どうやって?」
ブルーバユーは、尋ねる。
「スウィートジュリエット、ミュウミュウの
「仰せのままに」
そう言うと、スウィートジュリエットは自室へ戻った。
再び
「完璧ですよ。さて、私は白雪ベリーの夢の中へ参りましょう。あなたが変装していると気づかれないように…」
寝台に横たわり、一呼吸して目を閉じた。
「白雪ベリーの夢にリンク…」
―次の日―
「今日は少し話がある」
「詳しく調べた結果、
(チッ、そこまで知られてしまったか…)
『侵入者あり!侵入者あり!』
「稜!こちらです!」
「何があった!?」
「わかりません!」
「行こう!」
「ええ!」
研究室の出入口近くに走っていった、ただ一人を除いて。
白雪ベリー…いや、スウィートジュリエットは、ニヤリと笑い、研究室のコンピューターを起動した。
「ふふふ、簡単にデータを手に入れることができたわ…。
データをCDにコピーしたあと、いちご達に気づかれないように別ルートで出入口へ向かった。
「ふぅ、何もなかったじゃないですか」
「誤作動かもしれませんわ」
「あれっ?ベリーは?」
「いないのだ!」
「あっ、研究資料を記録したパソコンが起動している!」
防犯カメラの映像を見ると
「ベっ、ベリー!?」
「ベリーの家に行くぞ!」
ベリーの家に向かう途中、
「あっ、
「たすく!」
ベリーの友人であり、恋人のたすくが現れた。
「おい!ベリーは、どこ行った!?」
「ベリーは、うなされていて…」
「いや、カフェに来ていただろう!」
「違う!俺が会いに行ったら…」
「じゃあ、あれは…」
「この私…」
背後から声がした。
「私は、
「待てっ!」
「…た…す…く…」
ベリーの声がした。
「ベリー!ダメじゃないか、寝てなきゃ…」
彼女は、ふらつく足でここまで来たのだ。
「
フッと力なく倒れた。
「ベリー!」
「たすく、ベリーを疑ってすまない…」
「いいんだ。それより、ベリーを運ぶのを手伝ってくれないか?」
―
「
「よくやりました。ロイヤルハイネス、データ解析を頼みましたよ」
「はっ」
「しかし
ハッピーチャイルドが尋ねる。
「そうでした。目的を知らせなければ…」
そう言うと、
「ミュウミュウに対抗するするためには同じ動物のDNAと融合した戦士が必要なのです。我々も絶滅動物のDNAを使い、戦士を作り出すのだ!」
二日後、データ解析が終了し、6人の適合者となる少女が判明した。
そして、その少女達を