遊戯王 Replica   作:レルクス

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十四話

彩里(あのバカ)はどこだ」

 

 逃げるようにモニュメントから離れて、その後、彩里を探しに来た誠一郎だが、さすがに、何処に行ったのかさっぱり予想もつかない彼女を発見するのは骨が折れる。

 とはいっても、ある程度好みは分かっているので予想はできるのだが、それにしたって限度があるのだ。

 

「ん?電光掲示板が……」

 

 何か表示されている。

 

【本日のメイントーナメントの決勝戦のカードが決定しました。対戦カードは『小野寺彩里』選手VS『才馬宗達』選手です!】

 

「行ってみるか……」

 

 場所をマップで調べて、そして行ってみることにした。

 専用のスタジアムみたいなものがあった。

 

「へぇ、この後のリニューアルイベントも、この会場でやるのか」

 

 ずいぶんといろいろ金をかけたような感じだ。

 まあ、誠一郎には関係のない話だが。

 

 入ると、ほとんどの掲示板で二人のデュエルの予告があった。

 観客席に行くと、観客の数が多くてかなりぎゅうぎゅうである。

 優待券を持っていると一応専用席が用意されるみたいなので、それを利用させてもらった。

 ちなみに、この優待券、オークションに出せば五十万からスタートできるくらいすごいらしい。

 五枚も手に入れた彩里はすごいやつなのか罪深いやつなのかよくわからないが、その議論は後にすることにした。

 

「おお、もうそろそろ始まるんだな」

 

 誠一郎がそうつぶやくと、二人が出てきた。

 青と赤のゾーンに分かれており、青には宗達が、赤には彩里が座っている。

 

「それにしても、あれほど戦いたいといっていたが、まさかこんなところで戦うことになるとは思っていなかっただろうな……」

 

 最初に宗達が煽ってから、デュエルはかなりお預けだった。

 ここでどうなるのかが気になる。

 

 ……ちなみに、地獄耳で理不尽な感覚神経を持っている誠一郎は、かなり高いところにある優待観客席からでも二人の会話が聞こえる。

 

「やっと戦えるわね」

「……気にしていたのか」

「当然じゃない。あれほど煽られて何も言わないような人だと思ってたの?」

「それは最初から思っていなかったが……あとはカードで語ることにしよう」

 

 お互いにデュエルディスクを構える。

 

「どうなることやら……まあ、ある程度予想はしているんだがなぁ」

 

 どちらが勝ったとしても、あとで誠一郎が面倒なことになるのは予測できている。

 気にするだけ無駄だ。

 

 ナレーションが簡単に説明した後、二人はカードを五枚引く。

 

「「デュエル!」」

 

 宗達 LP4000

 彩里 LP4000

 

 先攻は……彩里か。

 

「私の先攻。手札の『クロスロジック・レオパルド』の効果発動。自分フィールドにモンスターが存在しない場合、手札から特殊召喚できる!」

 

 クロスロジック・レオパルド ATK1000 ☆3

 

 

 クロスロジック・レオパルド

 レベル3 ATK1000 DFE1000 光属性 獣族

 ①:自分フィールドにモンスターがいない場合、このモンスターを手札から特殊召喚できる。

 

 

「クロスロジックか……」

「そうよ。さらに、フィールドにクロスロジックモンスターが存在することで、『クロスロジック・クロウ』を特殊召喚!」

 

 

 クロスロジック・クロウ ATK800 ☆3

 

 

 クロスロジック・クロウ

 レベル3 ATK800 DFE800 闇属性 鳥獣族

 このカード名の効果は一ターンに一度しか発動出来ない。

 ①:自分フィールドに「クロスロジック」モンスターが存在する場合に発動できる。手札のこのカードを特殊召喚する。

 

 

「そろった。というわけか」

「その通り!私は光属性のレオパルドと、闇属性のクロウをシンボルリリース!二つの理論が混じりあい、封印されし獣は姿を現す。オーディナル召喚!レベル7『クロスロジック・デュオウルフ』!」

 

 クロスロジック・デュオウルフ ATK2700 ☆7

 彩里 SP0→2

 

 属性が違うモンスターでオーディナル召喚というのは、実際問題、あまり見られないものだ。

 というより、属性を統一するカテゴリが多く存在することも確かなので、こういったモンスターは使われないことのほうが多い。

 観客の中にも、それを喜ぶ者たちはいる。

 

「デュオウルフの効果発動、SPを一つ消費して、デッキからレベル4以下のクロスロジックモンスター一体を手札に加えることができる。私は『クロスロジック・イーグル』を手札に加える」

 

 

 クロスロジック・デュオウルフ

 レベル7 ATK2700 DFE1000 光属性 獣族

 オーディナル・効果

 光属性+闇属性

 ①:一ターンに一度、シンボルポイントを一つ消費して発動できる。デッキからレベル4以下の「クロスロジック」モンスター一体を手札に加える。

 ②:フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊される場合、 代わりに自分の手札から存在する「クロスロジック」モンスターカード1枚を墓地に送ることができる。

 『SP2』

 

 

「私はカードを一枚セットして、ターンエンド!」

「僕のターンだ。ドロー!」

 

 宗達は手札のカードを見るが、表情は特に変わらない。

 

「僕は魔法カード『リグレット・コール』を発動。デッキから『リグレット』モンスター一体を手札に加えることができる。僕は『リグレット・バロン』を手札に加える。そして、『リグレット・バロン』がデッキから手札に加わった場合、フィールドに特殊召喚できる」

 

 リグレット・バロン ATK2100 ☆5

 

 

 リグレット・バロン

 レベル5 ATK2000 DFE1500 闇属性 戦士族

 このカード名の①の効果は一ターンに一度しか発動出来ない。

 ①:このカードがドローフェイズ以外でデッキから手札に加わった場合、特殊召喚することができる。

 ②:このカードが①の効果で特殊召喚された場合、相手モンスター全てにリグレットカウンターを一つ置くことができる。

 

 

「そして、バロンが自身の効果で特殊召喚された場合、相手フィールドのモンスター全てにリグレットカウンターを一つ置くことができる」

 

 クロスロジック・デュオウルフ RC0→1

 

「さっそくカウンターが……」

「そして、リグレット・バロンをリリースして、『リグレット・ヴィスカウント』をアドバンス召喚」

 

 リグレット・ヴィスカウント ATK2500 ☆7

 

「れ、レベル7のモンスターをリリース一体で……」

「ヴィスカウントは、このカードよりもレベルの低いリグレットモンスターをリリースする場合、リリース一体でアドバンス召喚できる」

 

 珍しいな。

 召喚権を使うオーディナル召喚のために、素材モンスターを特殊召喚することでフィールドにそろえるギミックを多くのデュエリストは持っている。

 なので、アドバンス召喚を補助するカードをいうのはあまり採用されないのだ。

 まあ、逆にいうと、全く使われないわけではないのだが。

 

「そして、ヴィスカウントの効果、一ターンに一度、相手フィールドに存在するリグレットカウンターがのったモンスター一体を対象にして発動。そのモンスターの攻撃力を半分にする」

 

 

 リグレット・ヴィスカウント

 レベル7 ATK2500 DFE1100 闇属性 戦士族

 このカード名の①の効果は一ターンに一度しか発動出来ない。

 ①:このカードは、このカードよりもレベルの低い「リグレット」モンスター一体をリリースして召喚することが出来る。

 ②:一ターンに一度、リグレットカウンターが乗った相手モンスター一体を対象にして発動できる。そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで半分にする。

 

 

 クロスロジック・デュオウルフ ATK2700→1350

 

「な……」

「バトルだ。リグレット・ヴィスカウントで、クロスロジック・デュオウルフを攻撃!」

 

 ヴィスカウントがデュオウルフに斬りかかる。

 だが、棒立ちする彩里ではない。

 

「罠カード『オーディナル・バレット』を発動!自分フィールドのオーディナルモンスター一体を守備表示にすることで、相手に800のダメージを与える!」

 

 クロスロジック・デュオウルフ ATK1350→DFE1000

 

「ふむ……」

 

 

 オーディナル・バレット

 通常罠

 ①:自分フィールドのオーディナルモンスター一体を守備表示にして発動できる。相手に800ポイントのダメージを与える。

 

 

 宗達 LP4000→3200

 

「だが、攻撃は続行だ」

「クロスロジック・デュオウルフが破壊されるとき、そのかわりに手札の『クロスロジック』モンスターを墓地に送ることが出来る!」

 

 彩里は『クロスロジック・イーグル』を墓地に送る。

 デュオウルフは耐えきった。

 

「ふむ、僕はカードを一枚セットして、ターンエンドだ」

 

 クロスロジック・デュオウルフ ATK1350→2700

 

「私のターン。ドロー!」

 

 彩里はドローしたカードを見てにやりと笑う。

 

「『クロスロジック・イーグル』は、一ターンに一度、自分フィールドにクロスロジックモンスターがいる時、特殊召喚できる」

 

 クロスロジック・イーグル ATK1000 ☆4

 

「そして、デュオウルフの効果発動。SPを一つ使って、デッキからレベル4以下の『クロスロジック』モンスターを手札に加える。私は『クロスロジック・カウ』を手札に加える」

 

 彩里 SP1→0

 

「そして、自分フィールドに、闇属性の『クロスロジック』モンスターが存在することで、手札の『クロスロジック・カウ』を特殊召喚!」

 

 クロスロジック・カウ ATK1300 ☆4

 

 

 クロスロジック・カウ

 レベル4 ATK1300 DFE1800 光属性 獣族

 このカード名の効果は一ターンに一度しか使用できない。

 ①:自分フィールドに闇属性の「クロスロジック」モンスターが存在する場合、このモンスターを手札から特殊召喚できる。

 

 

「そして、光属性のクロスロジック・カウと、闇属性のクロスロジック・イーグルをシンボルリリース!二つの理論が交わるとき、封印されし翼は羽音を鳴らす。オーディナル召喚!レベル7『クロスロジック・カオスキメラ』!」

 

 クロスロジック・カオスキメラ ATK2400 ☆7

 彩里 SP0→2

 

「二体目のオーディナルモンスターか……」

「そうよ、効果発動!自分フィールドのクロスロジックモンスターは、SP一つにつき、攻撃力が200ポイントアップする!」

 

 クロスロジック・デュオウルフ ATK2700→3100

 クロスロジック・カオスキメラ ATK2400→2800

 

 

 クロスロジック・カオスキメラ

 レベル7 ATK2400 DFE1500 闇属性 鳥獣族

 オーディナル・効果

 光属性+闇属性

 ①:自分フィールドに表側表示で存在する「クロスロジック」モンスターは全て、攻撃力が400ポイントアップする。

 『SP2』

 

 

「バトル!クロスロジック・デュオウルフで、ヴィスカウントを攻撃!」

「いや、バトルフェイズ開始時に、手札の『リグレット・バトラー』を墓地に送り、効果を発動。相手フィールドに存在する、リグレットカウンターがおかれているモンスターのカウンターの数を一つ増やす」

 

 クロスロジック・デュオウルフ RC1→2

 

 

 リグレット・バトラー

 レベル3 ATK100 DFE100 闇属性 悪魔族

 このカード名の①の効果は一ターンに一度しか発動出来ない。

 ①:このカードを墓地に送って発動する。相手フィールドに存在するリグレットカウンターを持つすべてのモンスターにおかれているリグレットカウンターの数を一つ増やす。

 

 

「関係ないわ。攻撃続行!」

「実は関係がある。罠カード『リグレット・バリア・フォース』を発動。リグレットカウンターが2つ以上ある相手モンスターが攻撃してきたとき、その攻撃を無効にして、500ポイントのダメージ、そしてバトルフェイズを終了させる」

「む……」

 

 彩里 LP4000→3500

 

 リグレット・バリア・フォース

 通常罠

 ①:リグレットカウンターが二つ以上置かれている相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にして、相手に500ポイントのダメージを与えて、バトルフェイズを終了する。

 

 

「……カードを一枚セットして、ターンエンド」

「僕のターンだ。ドロー」

 

 宗達はドローしたカードを見て、呟く。

 三枚の手札でいろいろ考えているようだ。

 

「ふむ……」

「何か考え事でも?」

「そうだな……君のことを過剰評価していたようだ」

「なっ……」

 

 宗達は案にこういっているのだ。

 『想定していたよりもたいしたことはない』と。

 

「どういうこと?」

「君本人が持っている才能、そして、誠一郎が傍にいるという条件を考慮して考えると、たいしたことはないように思う。確かに悪くはない。だが、思ったほどのものではない」

「例えるならどういうことよ」

 

 例えてみろと言われて、宗達は少し考えた後、言う。

 

「ポーカーでいうと、2と3のツーペアのような感じだな。ツーペアという点においては悪くはないが、2や3では、相手がツーペア以上の役を出してきたときに対抗できなくなる可能性がある」

「……」

「強者を相手にする時に何か癖のようなものがあるように見える。『倒そう』と言うより、『少しでもダメージを与えよう』という戦術になっている感じがしなくもない。誠一郎を見ていればそうなるかもしれないが、それにしても……いいものではないな」

「……!」

「しゃべるのは終わりだ。ヴィスカウントの効果に寄り、デュオウルフの攻撃力を半分にする」

「そう簡単に何度もうまくいくとは思わないでほしいわね。罠発動『リファインド・パフ』!クロスロジックモンスターを対象とする効果を無効にして、カードを一枚ドローする」

 

 

 リファインド・パフ

 通常罠

 ①:自分フィールドの「クロスロジック」モンスターが、相手のカード効果の対象になった時、発動できる。その効果を無効にして、デッキからカードを一枚ドローする。

 

 

「これで、攻撃力は半分にならない」

「想定内だ。君のフィールドにリグレットカウンターがあるモンスターを存在することで、手札の『リグレット・バロネット』を特殊召喚」

 

 リグレット・バロネット ATK1700 ☆4

 

「そして、闇属性のヴィスカウントとバロネットをシンボルリリース。後悔に呑まれる黒竜よ。今その姿を現し、罪の渦巻く世界で猛威を振るえ!オーディナル召喚!レベル8『有罪眼の後悔竜(ギルディアイズ・リグレット・ドラゴン)』!」

 

 有罪眼の後悔竜 ATK3000 ☆8

 宗達 SP0→2

 

「宗達のエースモンスター……」

「そうだ。効果発動。相手フィールドのモンスター全てに、リグレットカウンターを一つずつ置く。『リグレットフォース』!」

 

 クロスロジック・デュオウルフ RC2→3

 クロスロジック・カオスキメラ RC0→1

 

「そして、魔法カード『リグレット・ドロー』を発動。相手フィールドに存在するリグレットカウンター二つにつき一枚。カードをドローする。君のフィールドにあるカウンターは四つ。カードを二枚ドロー」

 

 

 リグレット・ドロー

 通常魔法

 ①:相手フィールドにリグレットカウンターが二つ以上存在する場合のみ発動できる。相手フィールドに存在するリグレットカウンター二つにつき一枚。カードをドローする。

 

 

「そして魔法カード『リグレット・タックス』を発動。相手フィールドのリグレットカウンターを持つモンスターは全て、持っているカウンター一つにつき、攻撃力が300ポイントダウンする!」

 

 

 クロスロジック・デュオウルフ ATK2700→2100

 クロスロジック・カオスキメラ ATK2400→2100

 

 

 リグレット・タックス

 通常魔法

 ①:このカードの発動時に相手フィールドに存在するリグレットカウンターを持つモンスターは全て、ターン終了時までそのカードにおかれているリグレットカウンター一つにつき、攻撃力を300ポイントダウンする。

 

 

「そんな……」

「僕のモンスターの特性をしっかりと理解していないようだが、僕と戦うときに、リグレットカウンターを持つモンスターをフィールドに残すべきではないぞ」

 

 それと同時に、黒竜が咆える。

 

「有罪眼の後悔竜は、リグレットカウンターを持つすべてのモンスターに一度ずつ攻撃できる。バトルだ!『有罪眼の後悔竜』で、デュオウルフとカオスキメラを攻撃。『壊滅のリグレット・ストリーム』!」

 

 ドラゴンの攻撃は、二体の猛獣を焼き尽くす。

 

「きゃあああああああ!」

 

 彩里 LP3500→1600→0

 

 勝者、才馬宗達。

 

『決まりました!優勝者は、才馬宗達選手です!景品として、才馬宗達選手には、スペシャルパックBOXが送られ――』

 

 誠一郎は、それ以上のナレーションの言葉を聞いていなかった。

 

 ★

 

 廊下を歩いていると、宗達が反対側から歩いてきた。

 

「誠一郎」

「宗達。久しぶりだな。さっきのデュエルは見ていたぞ」

「そうか……で、何か?」

「俺からは特に何もないけどな」

「ふむ」

 

 彩里のことで何科を誠一郎が言うと思ったようだが、別に気にしてはいない。

 何かを彩里が言ってくるのなら誠一郎はそれ相応に答えるが、あれはあれでプライドが高いので、何かを言ってくることはないだろう。

 

 それに、それ以上に重要なこともある。

 誠一郎が気になっているのは、『宗達がここにいる』と言うことそのものだ。

 

「一応聞いておくが、お前がここにいるってことは、『リアリティ・テーゼ』が動いているってことか?」

「何かにかかわっているのは確かだ、火野家が運営する大きな事業には火野和春がかかわっていることが多いんだが、この遊園地のリニューアルオープンは、本来はもう少し先だったらしい。それを前倒しにする明確な理由は、僕が調べた限りではなかった」

「何か事情があるってことか」

「聡子姉さんから聞いて言うと思うけど、僕は基本的に現地に入って調べるタイプだ。その一環で適当にアトラクションに入ったら……」

「あんな舞台でデュエルすることになったと」

「そんな感じ」

 

 しっかりするところはしっかりしているが、たまにボケが入るな。コイツ。

 人のこと言え無いか。

 

「宗達はどうなると思う?今日だけで言うと」

「そもそも、このような場所で本人が動くことはない。何かと、まず『実験』をしたがる連中だからな」

「覚えておこう」

 

 誠一郎は歩き始める。

 誠一郎の背に向かって、宗達は言う。

 

「いざという時は、君に任せていいのか?」

「ああ、そうすればいい」

 

 それ以上は、お互いに何も言わなかった。

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