真紅を倒してから約1ヶ月後のリビング
デデデマン「わしが正義のデデデZOY!」
雛苺「デデデマン面白いの~♪」
翠星石「全くですぅ♪」
水銀燈「ジュ~ン♪私を抱きしめてぇ~♪」
ジュン「だからやめろって!」
ジークベルト「みんな、ちょっと出掛けてくるよ」
翠星石「何処に行くですか?」
オフェリア「ちょっと散歩にね、その後夕飯の買い物して帰るわ」
雛苺「行ってらっしゃいなの!」
街
オフェリア「さて、何処に行きましょうか?」
ジークベルト「そうだね、ん?あれは…おーい!巴くん!」
巴「あ、ジークベルトさんにオフェリアさん、お久しぶりです」
オフェリア「久しぶりね、巴ちゃんも散歩?」
巴「いえ、私はこれから行く所がありまして、そうだ。お二人も一緒に来てくれますか?」
ジークベルト「うんいいよ」
数分後
巴「此所です」
ドールショップエンジュ
オフェリア「ここは、人形のお店?」
巴「入って下さい」
ジークベルト「解った」
店内
眼鏡の男性「いらっしゃいませ、これは柏葉さん、よく来たね」
巴「こんにちは、白崎さん」
白崎「おや?そちらのお二人は?」
ジークベルト「ジークベルトです」
オフェリア「オフェリアです、巴ちゃんとは知り合いなんです」
白崎「そうなんだ、柏葉さん、今日は何を買いに?」
巴「リボンを少し」
白崎「解ったよ、そこのお二人さん、もし暇だったら人形作りの見学をしてみないかい?」
オフェリア「え?いいんですか?」
白崎「うん、この奥で槐が作ってるだよ」
ジークベルト「じゃあ折角だからみていこうか」
家のリビング
雛苺「デデデマン!頑張るの!」
デデデマン「中に入れるZOY!」
翠星石「そこです!もっとケツを集中して狙うですぅ!」
ジュン「水銀燈、いつまで抱きついてるつもりなんだ…」
水銀燈「ジュンが私の事を好きって言ってくれるまでよぉ♪」
そんな時鏡から一体のドールが出てきた
人形「…」
ジュン「お前は…ローゼンメイデンじゃないな、何者だ?」
人形「私は…薔薇水晶…お父様にローゼンメイデンを超える為に作られたドール…」
水銀燈「ローゼンメイデンを超える為に?貴方のお父様は一体誰なのぉ?」
薔薇水晶「それは教えられない…今日はそれを伝えに来ただけ…次に会った時はアリスゲームをしましょう…」
ジュン「なんだって!?」
薔薇水晶「…また会いましょう…」
ジュン「まて!…逃げれたか…」
水銀燈「困った事になったわねぇ…」
ドールショップエンジュ
金髪の男「…見学者か?」
ジークベルト「はい、白崎さんに進められまして」
金髪の男「そうか」
オフェリア「あの、貴方が白崎さんの言っていた槐さんですか?」
槐「そうだ、まあ適当に見ていきなさい」
ジークベルト「それにしても色んな人形がありますね」
槐「全て僕の作品だ、今は居ないが僕の最高傑作の人形があるんだ」
オフェリア「それってどんな人形ですか?」
槐「名前は薔薇水晶、僕の娘として作った人形だ」
オフェリア「あ、もうこんな時間だ、そろそろ帰らないと」
ジークベルト「槐さん、また来てもいいですか?」
槐「いつでも来るといい」
オフェリア「では失礼しますね」
二人が帰った後近くにあった鏡が光りそこから薔薇水晶が出てきた
薔薇水晶「ただいま…お父様…」
槐「お帰り薔薇水晶、僕の可愛い娘…」
続く
作者のMPだす、久しぶりに巴が登場しました。
巴ファンの人っているんでしょうかね?