みんなで命の森を修復した後、
テレビでは相変わらずドール達がデデデマンを観ていた
クッパ「デデデマン!今日こそ貴様の最後だ!貴様を倒しこの世界はワガハイの物になるのだ!」
デデデマン「面白い…ヤれるものならヤってみるZOY♪」
雛苺「デデデマン!ヒナがついてるの!」
翠星石「頑張るですデデデマン!そんなヘッポコポコの助なんてやっつけるです!」
ジュン「クッパもいよいよ本気で来たな」
水銀燈「相手は恐怖の大魔王、でもデデデマンなら大丈夫よねぇ」
ジークベルト「相変わらずよく飽きないなあ」
オフェリア「でもデデデマンって別の意味では面白いよね」
ジークベルト「そうだね、本当に別の意味でだけど」
いつも通りの平和な日常、一方家の前には一体の人形が居た
人形「ふっふっふっ…114514回の失敗の末ついにたどり着いたかしら!全てはこのローゼンメイデン一の頭脳派金糸雀が楽してズルしていただきかしらー!」
その人形、金糸雀は双眼鏡を取り出し窓から家の中を覗いた
金糸雀「えーと…水銀燈、雛苺、翠星石、ローゼンメイデンは三体居るかしら、あ!ジュンも居るかしら」
どうやら金糸雀はローゼンメイデンを探していた様だ
金糸雀「よーし!いざ突撃かしら!」
金糸雀はリビングの窓を丁寧に開けて家の中に入って来た
金糸雀「お久しぶりかしら!皆々様~!」
雛苺「あ!金糸雀なの~!」
オフェリア「金糸雀?彼女もローゼンメイデンなの?」
水銀燈「ええ、あの子は第2ドールよぉ」
ジークベルト「2番目って事は次女か」
翠星石「で、何しに来たですぅ?」
ジュン「要件によっては容赦しないぞ」
金糸雀「そんな警戒しないで欲しいかしら、カナはみんなに…」
デデデマン「よーし脱げ~!」
金糸雀「あ!デデデマンが映ってるかしら!」
オフェリア「貴方もデデデマン観てるの?」
金糸雀「放送日には必ず観てるかしら!」
ジュン「で、結局なんのようなんだ?」
金糸雀「みんなをみっちゃんに会わせに来たかしら!」
水銀燈「みっちゃん?それは貴方のミューディアム?」
金糸雀「そうかしら、早速来て欲しいかしら!」
デデデマン「中に入れるZOY!中々ZOY!」
クッパ「ンアッー!!!!」
雛苺「でも今デデデマン観てるの」
ジークベルト「DVDだから後からでも観れるよ」
雛苺「それもそうなの」
翠星石「知らない人間に会うですか?ちょっと怖いです…」
金糸雀「みっちゃんはとっても優しい人だから大丈夫かしら!それじゃあレッツゴーかしら!」
マンションの一室
金糸雀「みっちゃーん!連れて来たかしらー!」
みっちゃん「きゃあああ!!お帰りー!カナー!」
金糸雀「アッー!!ほっぺが摩擦熱でまさちゅーせっちゅー!!」
ジュン「なんかすごい人だな…」
水銀燈「そうねぇ…」
みっちゃん「きゃあああ!!貴方達がカナの姉妹さん達ねえ!きゃあああ!男の子のドールも居るわぁ!みんな可愛いー!」
ドールズ「アッー!!!!」
ジークベルト「なんと言うか…凄まじいね…」
オフェリア「みんな頬が赤くなってるけど大丈夫かな?」
みっちゃん「あら?貴方達は?」
ジークベルト「ああ僕達は…」
各自自己紹介中…
みっちゃん「成る程、じゃあ次は私ね!私は草笛みつ、カナのミューディアムでーす!私の事はみっちゃんって呼んでねー!」
ジュン「金糸雀、お前とんでもない人の所に来ちゃったな」
金糸雀「でもみっちゃんは凄く優しくていい人かしら」
ジークベルト「じゃあ僕達そろそろ家に帰りたいんですが」
みっちゃん「その前にみんなの写真とらせてー!」
オフェリア「あはは…じゃあみっちゃんの写真撮影が終わるまで待ってようか」
ジークベルト「そうだね、しかしみつさんはやたらテンションが高い人だなぁ…」
続く
作者のMPでごわす、金糸雀はアニメではみんなから忘れられてましたね、自分はそんな金糸雀が可哀想だと思いました。