A.大体読んでたラブコメのせいです
誤字脱字の報告よろしくです
さて、爽やかな朝だが今俺の頭の上には疑問符が浮かびまくりである
それは何故かって?、宴会に向かった筈なのに自室のベッドで寝ているからです
えっと…、昨日俺は人里に行って、夜になったから宴会に向かって……?
博麗神社に着いてからの記憶が無い、どうしたっけか
それはそうと珍しく今日はフィガロが部屋に居ない、まぁ楽でいいな
考えてても始まらんと言う事で、俺は部屋の外に出る事にした
……
…
弥 『あ、おはよ』
フ 「ん、お、おはよう」
フ 「わ、私今から用事あるから、じゃね」
弥 『ん、あぁ、じゃあね』
弥 『おはよ』
レ 「ん、あぁ、おはよう」
レ 「今から私仕事あるから、ご機嫌よう」
弥 『ん、あぁ、じゃ』
……
…
やけに皆さん余所余所しいな、それどころか避けられてねぇか俺?
俺昨日何したんだろ、記憶に無いから怖いんけど
そしてフィガロの奴どこ行ったんだ、全然居ないんだけど
もしかしてあいつなんか酔った勢いでなんか言ったのか?
それとも俺か?、なんか俺言ったのか?、記憶に無いぜおい
弥 『なぁコレット、昨日の事覚えてないか?』
コ 「生憎私も記憶無いのよ、あの酒強過ぎでしょ…」
弥 『あぁ、やっぱり俺酔って記憶なくしたんだな…』
まぁとりあえず図書室に行くか、フィガロを探すとしよう
……
…
相変わらず広い図書室だ、フィガロはここか?
弥 『小悪魔よ、フィガロここにいるか?』
小 「え?、あぁ、見掛けませんでしたよ」
弥 『あぁ、そう、俺昨日なんかした?』
小 「えっ、覚えてないんですか?、あんな事魔理沙さんにしたのに」
弥 『え、あんな事って何さ』
小 「ふふ、秘密です〜♪」
そう言って小悪魔はスキップしながら何処かへ行ってしまった
大胆な事って何?、なんか超えてはいけない一線でも越えたか?
1人で悶々としていると背後の大扉が開いた、開けた主は魔理沙だ
魔理沙は俺の顔を見るや否や驚き、頬を染めながらこちらに歩いて来た
魔 「よう、や、弥生?」
魔 「昨日の事覚えてるか?」
弥 『!、わ、悪い、覚えてない』
俺がそう言うと魔理沙は驚き、肩を落としていた
魔 「まぁ、あんな酔いも回ってるときに話した私が間違いだったな」
弥 『え、ま、魔理沙?』
魔 「良いんだ!、心の準備が出来たらまた話すから」
そう言って魔理沙は走っていった、何?、何事なの?
背後に気配を感じ振り返るとレミリアやフラン、パチュリーが並んで蔑みの目でこちらを見ている
取り敢えず美鈴お前は仕事しろよ、まだ昼休みにすらなって無いし
フ 「鈍感」
レ 「意気地無し」
パ 「ヘタレ」
紅 「朴念仁」
弥 『え、待って、なんで俺こんなに罵倒されてるの酷く無い?』
弥 『あと美鈴お前門番でしょうよ、持ち場離れるんじゃ無いよ』
紅 「大丈夫!、咲夜さんにはバレてないですから」
フ 「残念だね美鈴」
紅 「え?」
美鈴が壊れた人形の様に首を動かすと、そこにはニッコリと笑った咲夜がいた
美鈴もつられて笑っているが、冷や汗ダラダラである
咲 「何が大丈夫なのかしら美鈴?」
紅 「さ、咲夜さん、これには深い訳が…」
咲 「さ、こっちに来ましょうね〜」
紅 「あぁ!、誰か!、弥生さん助けてッ!!」
叫びながら美鈴は何処かに引き摺られて行った
その後少し遠くの方で叫び声が聞こえたのは言うまでも無い
弥 『あぁ…、美鈴、ご冥府をお祈りします…』
レ 「ほら、弥生、そこ座りなさい、教えてあげるから」
弥 『あ、はい』
俺が椅子に座ると向かいにレミリアが座り、なぜ魔理沙が走って行ってしまったかを教えてくれた
……
…
弥 『俺そんな事したのかよ…』
弥 『酔いが回って魔理沙に抱き着いたり、頭おかしいのか俺は』
弥 『その後魔理沙は俺の耳元でなんか呟いたけど肝心の俺は覚えてないし』
いや、マジで頭おかしいのか俺は、バカなのか
そんな事考えているとフランがニヤケながら口を開いた
フ 「ほんっと大胆だったね〜、見てるこっちが赤くなったもん」
レ 「確かにそうね、ほんとこっちが恥ずかしいくらい大胆だったわ」
レ 「最終的には隣にいたフィガロが麻酔弾で眠らせて家に帰ったのよ」
フィガロ、ナイスな判断だけどもう少し早くそうしてくれたら良かったのに
レ 「あら、噂をしたらなんとやら、ね」
フ 「お兄様、お話があります」
弥 『何…、昨日の不祥事に関してはごめんなさいの世界だけど…』
俺はフィガロに手を引かれ部屋に連れ戻された、凄い怒ってる気がする
……
…
フ 「さて、昨日の事をお兄様は憶えてないんですか?」
弥 『さっぱり、レミリアに聞いて自己嫌悪に陥ってます』
フ 「私がお兄様の事が好きなのは一旦置いて置きますけど、アレは無いですよ」
フ 「女子に抱き付くなんて…、有り得ません、外なら強制わいせつで訴えられても文句は言えませんよ?」
フ 「萃香さんに無理矢理酒飲まされてた、としてもあれは駄目です」
フ 「何より、私の前でするなんて当て付けか何かですか?、監禁しますよ?」
弥 「マジで悪いとは思ってるけど、監禁はやめなさい」
フ 「まぁ、取り敢えず落ち着いたら魔理沙さんの所に謝りに行きましょう」
弥 『あぁ、分かった』
こうしてフィガロの説教は終わった、その後部屋の鍵を閉められたのは別の話
バイオハザードの新作出ましたね