ドラえもん のび太の転生ロックマンX   作:赤バンブル

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キャラ設定集第一弾「エックス」。
2019/08/18 「ゼロ」を追加。
2019/08/27「マーティ」を追加。
2019/09/20「アイリス」を追加。
2019/11/01「ドラえもん」を追加。
2020/02/04「お馴染みの仲間たち」を追記。
2020/05/20「ロックマン及びロックマンXシリーズからの仲間」を追記。


ドラえもんのび太の転生ロックマンX設定集
キャラ・設定集(2020/05/20 更新)


エックス/ROCKMANX

 

前世:野比のび太

所属組織:イレギュラーハンター第17精鋭部隊⇒イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長(X2以降)

ハンターランク:B級⇒特A級(X1における功績において)

制作者:トーマス・ライト

家族構成:野比のび助(父)

     野比玉子(母)

     野比玉美(妹)

     マーティ(恋人)⇒(妻)

     ドラえもん(親友)

 

概要:「ドラえもん」の副主人公及び「ロックマンX」シリーズの主人公で本作の主人公を務めている。ふとした事故により死亡してしまい、それを見かねたドラ神様によりくじ引きで転生先を決めたことで本作の物語が始まる。

「ロックマン」シリーズにおけるライト博士の生涯における最後の作品。原作同様に戦いの中で悩むものの大切なものを守るためなら自己犠牲もためらわない強い意志を持っている。尚、元々が人間であったこともあって原作のエックスと比べて人間味が強く、彼の周囲のレプリロイドたちも徐々に影響を受けている。射撃の腕前に関してはのび太時代の技量をそのまま受け継いでいるため、百発百中。シグマの反乱以前は時間が空いているときに昼寝やあやとりをしていたがX2以降は隊長職についたこともあってやる暇が無くなってしまった。

上述通り自己犠牲をためらわない性格故にパートナーであるマーティからは強く心配されている。彼女とはX2の頃から意識し始めていたが人間時代のあるひみつ道具のトラウマがきっかけで切り出せないでいた。この系統ではよくある「前世の記憶の欠如」はない(但し、ロックマンに関しては「ロックマン2」までしか知らない)。

 

 

各シリーズでの動き

 

『ROCKMAN X』

ケインに発見されて以降の動向は不明だが第二話の段階でシティー・アーベルでイレギュラーハンターの一員として日々イレギュラーの掃討に動いていた。

しかし、上司であるシグマの反乱によって大半の特A級ハンターたちが組織を離反。混沌とした状況の中、親友であるゼロと共にイレギュラー討伐へと赴く。

戦いにおいてはできるだけ処分ではなく説得を心がけており、原作及び漫画版では死亡しているマンドリラーとイーグリードは戦闘になりながらも完全に破壊することはなかった。

シグマパレスでの戦闘においてゼロをVAVAとの戦闘で失いながらも勝利し、シグマとの最終決戦では夢を経由してドラえもんから受け取った四次元ポケットを利用し、隙ができたところを波動拳で引導を渡した。

この功績でB級から特A級に昇格、部隊の隊長へとなる。この戦いの途中でマーティと知り合う。

 

 

『ROCKMAN X2』

シグマの反乱から半年後。再編成された17部隊と共にイレギュラーの討伐を行っていた。カウンターハンターの差し向けたイレギュラーとの戦いの中で部下であるマーティを意識するようになり、戦いが終わった後に付き合うようになる。こちらでもできるだけ戦いを避けるような動きがあり、ヘチマールに関しては急所を狙って機能を停止しただけで済まし、マイマインは話を聞いた末に保護した。

カウンターハンターからゼロのパーツを全て手に入れ、復活させることに成功する。エピローグにおいては戦いが終わった後にマーティとデートに行くところが見られる。

 

『ROCKMAN X CYBER MISSION』

仕事の合間に久しぶりに昼寝をしていたのだがマザーコンピュータの異常により一時過去のデータで構築された電脳世界に意識を飛ばされる。戸惑いながらもVAVAを撃破した後に現実世界へと帰還。ゼロから現状を聞き、ミディの協力の元でマーティと共に電脳世界へ乗り込む。

途中でシャドウハンターたちの乱入があったものの撃退に成功し、最終的にシグマが黒幕だと突き止める。操られたテクノを救うことはできなかったもののミディをミニドラ救助隊によって一命をとりとめることに成功する。

 

 

『ROCKMAN X3』

ハンターベースがドップラー軍に襲われている中、マックの罠に嵌り、連行されかけるが寸でのところでゼロたちの協力により救出される。ジャイアンたちと久しぶりの再会をすると同時にドラえもんがドップラー軍に捕らわれていることを知る。

自分に妹ができていたことに戸惑うもののすぐに仲良くなり、兄としての側面を見せるようになる。復活したVAVAに敗れたことをきっかけに自分の中に眠る『鬼』が目覚め、徐々にイレギュラーとしての一面を見せ始めると同時にイレギュラーに代わるのではないかと恐怖に襲われる。

ドップラーの秘密研究所において改造されたドラえもんとの戦闘においては、ドラえもんを組み込まれていたメカニロイドごとバラバラにして破壊してしまい、戦いが終わった後に自らをも滅びることを決意し、仲間を拒絶して最終決戦の舞台へ一人で向かう。

VAVAとの激闘。そして、重傷を負いながらもシグマを撃破するが隠し玉として用意していた究極のボディを目の前に絶体絶命の危機に陥り、完全な『鬼』として覚醒する。

最終的にはマーティが自分自身を受け入れたことにより呪縛が解かれ、ラッシュ経由で入手した『ハイパーチップ』を取り込むことによってアーマーが黄金色に変化し、シグマを倒した末にドラえもんと再会する。

戦いが終わった後、エックスはマーティにプロポーズし、後日シティ・アーベルの式場で結婚式を挙げた。

 

 

『ROCKMAN X2 SOUL ERASER』

ラグズランドで起こった『イレイズ事件』に不安を感じながらも仲間たちの後押しでマーティと共に新婚旅行へと出かける。

原作とは違い、ここではドラえもんが事実上エックスの役割を担っているため、連絡程度しか登場しない。

 

 

『ROCKMAN X4』

空中都市スカイラグーンにおいて巨大イレギュラー『イレギオン』を討伐することに成功するがレプリフォースの事件への関与容疑を晴らすことができずレプリフォース大戦が勃発してしまう。

バイオラボラトリーのマシュラーム戦においては、マンドリラーの不注意でマーティと共に感電して一時戦闘不能になる。後に復帰し、ゼロとカーネルの一騎打ちに仲間と共に割り込み再び説得を試みるがレプリフォースを引き下がらせることはできなかった。

後半からはマーティと別れてドラえもんと組み、サイバースペースでハッキングを行っていたクジャッカーを倒す。帰還後は、シティ・アーベルに迫りつつあったレプリエアーフォースの撃退策として禁断の『ジャイアンリサイタル』を考案し、実行させた。レプリフォースの大規模の物資輸送計画を阻止しに向かうが時既に遅く、到着はジェネラルが宇宙へ逃れた後だった。

任務を全うし、ゼロとの衝突でようやくカーネルが説得に応じて投降の意思を見せたのも束の間、ダブルの策により重傷を負わせてしまう。不安が残る中、ジェネラルを止めるべく、宇宙にある戦闘衛星『ファイナル・ウェポン』へ乗り込むことを決定する。

最終的にジェネラルを戦闘不能状態にまでダメージを与え、降伏するように呼び掛けるが突然衛星が暴走、黒幕がシグマだということを知る。様々な姿へと変えて追い詰めるシグマに対して、ライト博士の協力の元『アルティメットアーマー』を解放、闘争本能に呑まれそうになりながらもシグマを破壊する。

『ファイナル・ウェポン』からの脱出後、秘かにゼロと連絡を取り、「もし、自分がイレギュラー化したら仲間に手を出す前に処分してほしい」と伝えるが偶々聞いてしまったマーティにショックを与えてしまう。このことが原因で一時夫婦仲が悪化するが後に彼女の気持ちを受け入れたことで自分を反省し、和解する。

 

 

『ROCKMAN X3 the Tin Labyrinth』

新ハンターベースへの引っ越し作業中に行方不明になったドラえもんを捜索するべく仲間と共にケインの家からブリキン島へと向かう。その途中でナポギストラー率いるロボット軍団に追われているサピオ一行と出会い、考えた末に彼らと共にチャモチャ星へと向かう。

チャモチャ星到着後は、原作同様にラビリンスの研究室へと向かうが瓦礫に呑まれた影響でダメージを受けてしまう。さらに追い打ちをかけるかの如く、ワイリーセカンドナンバーズきっての最強格であるクイックマンと対峙、再び『鬼』の力を解放して応戦するもののダメージを与えることしかできなかった。その後は自分のことを探しに来たマーティと共に衰弱して機能が停止しかけたがドラえもんたちに救助される。

終盤の人間収容所の救出作戦において、ワイリーナンバーズと交戦している中で再びクイックマンと遭遇、今度は、特殊武器を多用しながら互角に渡り合い、最終的には痛み分けの形で勝利する。γのボディを得て復活したナポギストラーとの最終決戦では彼の考えを聞きながら被害者としての側面を見ながらも結果的にシグマ同様の結論へと辿り着いた彼を止めるべく、マーティと共に引導を渡す。

 

決戦後、地上とチャモチャ星の復興の最中にドラえもんたちとの別れを告げる。

 

 

 

『ROCKMAN X5』

チャモチャ星の事件から数か月後、再びシグマが姿を現したことにより仲間とともに現場に駆け付ける。

倒した直後に狙いが世界中にシグマウィルスを散布することだと分かり、自分が引き金を引いたことに苦悩する。

更にその後、エニグマのパーツを集めるために行動した際に訪問したグリズリーと交戦、誤って処分してしまったことで自分こそが戦いを引き起こす元凶なのではと思い始め、徐々に情緒不安定になるがマーティの介護で落ち着きを取り戻す。

エニグマ作戦終了後は、残りのスペースデブリを破壊するためにスペースシャトルのパーツを集めるためにマーティと共に行動する。バーン・ディノレックスの潜伏場所を訪問、二人で脅して(?)高出力ロケットブースターを入手することに成功した。

ハンターベースに帰投した直後にダイナモの襲来に応戦するがフォルテの乱入でマーティを庇い、致命傷を負ってしまう。一時機能を完全に停止し、ドップラーたちの治療も空しく、死亡したかに見えたがライトが生前に秘かに組み込んでいた自己修復プログラム『Rシステム』が起動。彼の代わりにロックマンが体を動かし、フォルテの撃退に成功する。

安定稼働領域まで達した後は、しばらくの間昏睡状態になっていたが零空間でゼロが戦っている最中に覚醒。彼を追って現場へと向かう。

零空間では、一時ゼロと交戦して共倒れになったかと思われたが実は隠れていたシグマを油断させるための作戦だった。サイコシグマを相手に苦戦しつつも撃破したのも束の間、巨大なボディを誇るファイナルシグマWを相手にマーティ共々一時戦闘不能になるまでの重傷を負ってしまうが自分のことを受け入れた上でその力を仲間のために使うことを決意したゼロを見て再起する。

この時ロックマンを除くライトナンバーズの特殊武器を使用できるようになり、シグマに大ダメージを与えることに成功。しかし、ゼロの道連れまでは阻止することができず、自身もシグマの不意打ちで胸部を貫かれてしまう。

 

最終的にマーティ共々大破した状態になるがライト博士によって修理される。

 

 

『ROCKMAN X6』

シグマウィルスの影響で暴走したメカニロイドによって破壊されてしまった地上の復興作業を行っていたがある日、現場に現れたナイトメアゼロの目撃とアイゾック率いるナイトメア調査員の登場により、マーティと共に再び戦場へと駆ける。

終盤のワイリーとの対話の際には彼の言葉で戸惑いを感じるがVAVAの一喝とマーティの支え、そして、ゼロの決意に押されてこれからも守るために戦う決意を決める。

 

 

『ROCKMAN X7』

突如前線から離れていたがある事件でのイレギュラーの不意打ちにより意識不明の重体となっていた。レッドアラートの騒乱が起こってしばらくしてタイムパトロールの手でドラえもん世界の22世紀のロボット病院に搬送されるが深層心理ではもう一人の自分を名乗る『黒エックス』との戦いを繰り広げていた。

 

 

主要武器

 

エックスバスター(全シリーズ共通)

エックスが主に使用する武器であり、初代ロックマンの主武装『ロックバスター』系列の最新鋭武器(「Rock Buster Mark17」というコードが存在している)。ニューロックバスターと同様にチャージできる機能が備わっており、アームパーツを装着することでより強力なチャージショットを放つことができ、特殊武器と組み合わせて多様な戦術を行うことができる。ロックマンが体を動かしているときは排熱機構を開いた『Newスーパーロックバスター』という上位互換形態になる。これはバスターにも大きな負担がかかるため多用できない。

 

ビームサーベル(X3のみ)

X3時に負傷したゼロから受け取ったビームサーベル。威力が強力な上に高威力の衝撃波を放つことができる。シグマ戦において破損してしまった。

 

Zセイバー(X6のみ)

X5最終回で回収されたものゼロの主武装。前述のビームサーベルと比べて強力ではないものの使い方に応じて戦術の幅を広げることができる。

 

 

強化アーマー

エックスの能力を向上させるアーマーで各シリーズによって性能が異なる。

 

 

『ファーストアーマー』

 

性能

ヘッド:頭上のブロックを破壊することができる(但し攻撃手段としては使用できない)。

ボディ:ダメージを半減させる。

アーム:大量の拡散弾を束ねた「スパイラルクラッシュバスター」が使用可能。

フット:ダッシュ移動が可能になる。

 

概要:最初の戦いでエックスが装着したアーマー。

性能はエックスの基本性能を大幅に挙げるためであり、これといった特殊能力はないが基礎スペックの向上で離反した特A級ハンターたちと互角以上の戦いを繰り広げることができる。アームパーツはVAVA戦で破損してしまったため、シグマ戦ではゼロのバスターを装着した。

X7では、ライトットの復元したものが登場。

原作世界のエックスが訓練するために装着したがボロボロになってしまった。

 

派生:ファーストアーマー(アップデート版)

サイバーミッションで装着したアーマー。新型アーマーを構築中だったライト博士が苦肉の策としてエックスが返却したファーストアーマーを改修したもの。性能はほぼオリジナルと同じ。

 

 

『セカンドアーマー』

 

性能

ヘッド:隠し通路やアイテムを探知する『アイテムトレイサー』機能が搭載されている。

ボディ:防御性能が若干落ちたがエネルギーを蓄積できる機能が追加され、一気に放出することで周囲の敵を殲滅することができる『ギガクラッシュ』が使用可能。

アーム:両腕をバスターに変形させ、強力な『ダブルチャージショット』が使用可能。

フット:ジャンプ力が向上。『エアダッシュ』ができる。

 

概要:ファーストアーマーで取れたデータを基にX2にて新たに制作されたアーマー。

基礎スペックを向上させるファーストに対してセカンドはより強力な攻撃力を付加させている。『エアダッシュ』機能も含めて後のエックスのアーマーの基本ベースとなる。

 

派生:ドラアーマー

詳しくはドラえもんの項目で。

 

 

『サードアーマー』

 

性能

ヘッド:ステージ開始時に簡易マップとアイテムの位置を表示する『アイテムレーダー』搭載(但し、本編未使用)。

ボディ:ダメージを更に緩和する『ディフェンスシールド』搭載。

アーム:セカンド同様の『ダブルチャージショット』の他、1発目に2発目の光弾を重ねることで拡散弾する『クロスチャージショット』を放つことができる。

フット:『エアダッシュ』機能の他に上へダッシュ移動することができる『ヴァリアブルエアダッシュ』を使用可能。

 

概要:X3のドップラーの反乱時に装着したアーマー。

セカンドから新しい試みという要素が強く、アーマー自体の性能の他に四種類の強化チップを組み込むことで更に性能の向上を図ることができるがチップは容量の都合上一枚しか組み込めない。

 

派生:

 

サードアーマー(鬼)

 

性能

ヘッド:機能不全

ボディ:ダメージを半減する。

アーム:全身のエネルギーを収束してより強力なチャージショットを使用可能。

フット:ダッシュ移動よりも高速な『阿修羅閃空』が使用可能。

 

概要:ドップラーとの戦いの後に『鬼』になる覚悟を決めたエックスが強化チップを4枚まとめて取り込んだことによって変貌したもの。

純白だったところがすべて黒に変色し、エックスの瞳も赤黒くなっている。エックス自身の身体能力の強化にエネルギーが回されているためほとんど機能していないが総合的な戦闘能力においてはX3の時点で最強と思われる。しかし、完全に『鬼』に呑まれてイレギュラー化する危険性を孕んでいる。

没案では背中に「天」の字を出す予定だった。

 

 

サードアーマー(ハイパーチップ)

 

性能

ヘッド:???

ボディ:???(ディフェンスシールドで相手の攻撃を無力化する)

アーム:???

フット:???

 

概要:鬼化したエックスが正気の戻った直後、ラッシュ経由で届いたハイパーチップを組み込んだことによって変化した姿。

ロックマン版のスターマリオと言っても過言でないほどの力でシグマの攻撃をすべて無効化してしまった。カイザーシグマ戦後は元のサードアーマーに戻ってしまったため他の性能は未知数のまま。

 

 

フォースアーマー

 

性能

ヘッド:特殊武器のエネルギー消費を0にする(チャージ版を除く)。

ボディ:ダメージを軽減させ、蓄積したエネルギーを身に纏って突進する『ノヴァストライク』を使用可能。

アーム:チャージしたエネルギーを温存して使い分ける『ストックチャージ』と広範囲の敵を攻撃できるプラズマを発生させる『プラズマチャージ』の二種類。

フット:『エアダッシュ』機能以外に一時的に対空出来る『ホバリング』機能搭載。

 

概要:レプリフォース大戦時に使用したアーマー。

これまでの戦いにおいてエックスの成長を考えた上で最適化されたアーマーで歴代の中ではトップを争うほどの性能を誇っている。

大戦終盤で窮地に追いやられたところでライト博士の判断により、プロテクトが外され、真の姿『アルティメットアーマー』へと変化する。

 

 

派生:

 

フォースアーマー(レプリカ)

 

性能

ヘッド:特殊武器の消費を軽減する。

ボディ:ダメージを軽減する。⇒『ギガクラッシュ』機能搭載。

アーム:ノーマルチャージショットよりも低い『ストックチャージショット』→プラズマを発生させる『プラズマチャージショット』を使用可能(但し、弱体化している)

フット:オリジナルと同じ。

 

概要:ブリキの迷宮及びX5に登場したフォースアーマーのレプリカ。

エックスから提供されたアルティメットアーマーのデータを基にエイリアが再現を試みたもので不完全ながらもフォースの性能をある程度再現することに成功している。エックスの要望でアームパーツは、当初ストックチャージをベースの物にする予定だったがノーマル状態のチャージショットよりも威力が劣ってしまうことが判明、ラビリンスの土砂崩れに巻き込まれて壊れた際にプラズマチャージへと変更された。

原作とは違いX6でも運用され、アップデートによりセカンドと同様に『ギガクラッシュ』が使用可能になった。

 

 

アルティメットアーマー

 

性能

ヘッド:特殊武器の消費エネルギーを0にする。

ボディ:ダメージ半減。『ノヴァストライク』を制限なしに使用可能。

アーム:『プラズマ』並びに『ストック』の切り替え可能。高出力の『ビームソード』発生機能が搭載されている。

フット:フォースと同じ『ホバリング』機能。

 

概要:X4終盤以降、エックスの最強アーマーとして君臨している。

フォースアーマーの強化形態でこのアーマーに変化して以降は元に戻っていない。性能を極限にまで高められているがその分エックス自身の負担も大きく、長時間装着すると本人までダメージを負ってしまう危険性があった。しかし、度重なる戦闘でエックス自身の実力が向上した影響もあってかそのような描写は無くなり、克服した模様。

 

 

ファルコンアーマー

 

性能

ヘッド:特殊武器の消費エネルギーを3分の2に軽減する。

ボディ:ダメージを半減する他に広範囲にエネルギー弾が無数に画面中を縦断させて攻撃する『ギガアタック』機能搭載。また、『フリームーブ』使用中は保護機能が強化される。

アーム:貫通力を高めた『スピアチャージショット』を使用可能。

フット:空を自由に飛行することができる『フリームーブ』機能搭載。

 

概要:X5から登場したアーマー。

エアダッシュの代わりに空中を自由に飛ぶことができる『フリームーブ』機能が搭載されている。この機能にエネルギーを回している影響で特殊武器のチャージはできないがアームパーツは、それを補うために貫通力を高めた『スピアチャージショット』を撃つことができるため、戦闘力はそこまで弱体化していない。但し、装甲が機動力重視で薄くなってしまったため、ダメージを受けやすくなってしまっている。

 

派生:

 

ファルコンアーマー(レプリカ)

 

性能

ヘッド:オリジナルと同様。

ボディ:オリジナルと同様。但し、『ギガアタック』の性能は落ちている。

アーム:『スピアチャージショット』を使用可能(出力が低下している)。特殊武器のチャージが可能になっている。

フット:『エアダッシュ』機能搭載。

 

概要:X6で登場。X5終盤で大破したファルコンアーマーをエイリアが突貫工事で修理したもの。『フリームーブ』機能の修理が不完全のために使用不能。及びにスピアチャージショットの弱体化など大幅な性能劣化が見られるが特殊武器のチャージ、エアダッシュの使用可能など最低限の戦闘力維持はされており、使い方を見極めれば初期のファースト、セカンド並みの戦闘ができる。

 

 

ガイアアーマー

 

性能

ヘッド:不明(公式でも説明なし)

ボディ:ダメージを半減する他に高エネルギーを目の前の相手にぶつける『ガイアインパクト』を使用できる。

アーム:プラズマ並みの巨大な『ガイアショット』を使用できる。

フット:『エアダッシュ』機能の代わりにドラえもんのデータを基に『重力反発装置』を搭載。地形を無効にする(マグマは除く)。

 

概要:X5の終盤で完成した攻撃と防御に特化したアーマー。

原作同様に活躍の場が限られていたが機動性を犠牲にした代償で得た高い防御力に短時間でプラズマ並みのセミチャージショットを撃つことができるなど高い戦闘力を保有している。

これにより相手の攻撃をあえてよけずに受け流し、高い攻撃力を相手にぶつけ、短時間で仕留めるという戦術が取れるがシグマには通じずファイナルシグマWの戦闘で大破してしまう。後に回収された戦闘データはエイリアの手により解析され、フォースアーマーのアップデートに使われた。

 

 

ブレードアーマー

 

性能

ヘッド:特殊武器のエネルギー消費の軽減。

ボディ:ダメージを半減にする。『ギガアタック』機能を搭載。

アーム:小型のプラズマを発生させる。ボディパーツのエネルギーを回すことによってZセイバーの出力を増幅させる。

フット:『エアダッシュ』の二倍の飛距離に上下左右の4方向にダッシュ移動できる『マッハダッシュ』機能搭載。

 

概要:X6で登場するアーマー。

ライト博士がZセイバーとの運用を考えて開発したものでこれまでのアーマーと比べるとやや癖のある性能になっている。

バスターのプラズマは、大きさがフォースと比べて極めて小さく、実際に使ったエックスももう少しどうにかならないかと述べていた。

しかし、特殊武器が揃えば揃うほどZセイバーと組み合わせた強力な技を使うことができる。

更にボディアーマーに蓄積されたエネルギーを回すことによってギガアタックの他にエネルギーをそのままセイバーに纏わせる『ギガZセイバー』を発動することができる。

リサイクル研究所のヴァジュリーラとの戦闘で大破してしまうがその後、修復されて復帰する。

 

 

シャドーアーマー

 

性能

ヘッド:セイバーの動きを洗練化させる。

ボディ:ダメージを半減し、『ギガアタック』用のエネルギーに変換する。

アーム:手裏剣状の前方3方向ランダムに撃つ攻撃『シャドーショット』の他、セイバーにチャージ技『円月輪』を放つ。

フット:『重力反発装置』の改良型を搭載。機動力が向上している。

 

概要:ブレードと同様にX6に登場するアーマー。

原作ゲームでは使い勝手の良さに入手後は比較的に使われる頻度が多いが本作では控えめ。フットパーツはエアダッシュができないことを除けば壁に張り付くことができるなどかなりの高性能。

 

 

グライドアーマー

 

性能

ヘッド:『エネルギー吸収』機能搭載。

ボディ:『ギガクラッシュ』機能を搭載。ダメージを半減させる。

アーム:通常のバスターの射程が伸びる。チャージショットを放つとホーミング弾を二発同時に発射する。

フット:ゆっくりと高度を下げながら進むグライド飛行が可能。

 

概要:レッドアラートの騒乱で新たに制作されたアーマー。原点回帰を意識したのか性能はシンプルになっている。

諸事情でエックスが戦線に出られないため、現在は原作世界のエックスが装着している。

 

 

必殺技?

原作ゲームの隠し要素で本作のエックスはシリーズに関係なく使用できる。

 

 

『波動拳』

出典:『ROCKMAN X』『イレギュラーハンターX』『ストリートファイターⅡ』

概要:アルマージステージで習得した技。ライト博士が勢い任せで伝授したせいでエックスからは『かめはめ波』と勘違いされていた。

その後、ナウマンダーステージで技のことに関して教えられたが以降も使うことができず、やっと使用できたのはウルフシグマ戦だった。X2以降はエックスの必殺技の一つとして使用されるようになる。

 

 

『昇龍拳』

出典:『ROCKMAN X2』『ストリートファイターⅡ』

概要:X2のカウンターハンターステージで伝授される。こちらはちゃんとライト博士の指導もあったため、アジールフライヤー戦から使われ、シグマウィルスなどにも使用している。

 

 

『真・昇龍拳』

出典:『ストリートファイターⅢ -NEW GENERATION-』

概要:昇龍拳を両腕で繰り出した技。カイザーシグマへのとどめに使用された。

 

 

『瞬獄殺』

出典:『スーパーストリートファイターⅡX』

概要:X3で『鬼』化したエックスが使用した技。基本的に本来の使用者である豪鬼と同じ動作。X7で登場した黒エックスも多用している。

 

 

『竜巻旋風脚』

出典:『ストリートファイターⅡ』

概要:飛び上がって体を竜巻のようにスピンさせながら連続して回し蹴りを放つ技で最初に使用したのは完全に鬼に堕ちた時から。以降、平常時でもクイックマン戦などで使用される。原作ゲームではX8のゼロが使用するまで実現されなかった。

 

 

『滅殺豪波動』

出典:『ストリートファイターⅢ』

概要:『鬼』化したエックスが自らの闘気を片手ずつで同時に練り、そして両手でその闘気を合わせて放つ技。これは鬼化したエックスの時しか使えないと思われる。

 

 

『殺意の波動』

出典:『ストリートファイター』シリーズ

概要:ストリートファイターシリーズにおける豪鬼やリュウが纏っている波動でX3のVAVA戦で敗北以降目覚めた。

本作では『鬼』と表現されているが『鬼』に目覚めたと自負しているVAVAからも『異質』として見られており、特にドップラーを瞬獄殺で重傷にさせた後は明らかに豪鬼のような口調に変化している。マーティの告白を受けて以降は時間制限はあるもののエックス自身の意志である程度は使いこなせる模様(但し、やはり性格にも影響が表れており、危険なことには変わりない)。

 

X7では、これを体現する存在としてもう一つの人格『黒エックス』が誕生している。

 

 

『ライトナンバーズの特殊武器』

出典:『ROCKMAN』『ROCKMAN9 野望の復活‼』

概要:かつて100年前の兄弟であるライトナンバーズの特殊武器。

X5の最終決戦以降使用できるようになり、おそらくロックマンとブルース以外の武器は使えると思われる(但し、ロールは戦闘用ではないため含まれていない)。

 

 

『Rシステム』

出典:なし

概要:X5のフォルテ戦で明かされたシステム。

エックスが死亡するような事態が起きた場合一度だけ機能し、エックスの身体を急速に修復。人格にまで影響が出ているときは回復するまでの間、システムを経由してロックマンが代わりに体を動かす。

元々はギガミックスのカットマンへの処置をヒントに考案したシステムだったが開発者であるライト博士自身もその性能は把握しきれていなかったため、不安要素が多い。

実はこの他にも頭部の赤いクリスタルが発行することから『The day of Σ』の覚醒エックスはこの形態の前段階だったのかもしれない・・・・・・。

 

 

 

 

ゼロ/ZERO

 

所属組織:イレギュラーハンター第17精鋭部隊⇒イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長(X3以前に転属)

ハンターランク:特A級

制作者:アルバート・W・ワイリー

家族構成:ワイリーセカンドナンバーズ(兄)

     ワイリーサードナンバーズ(兄)

     時給戦隊アルバイターワイリーフィフスナンバーズ(兄)

     フォルテ(兄)

     アイリス(恋人)⇒(妻)

  

概要:ロックマンXシリーズのもう一人の主人公であり、エックスの親友でありながら彼の生みの親であるトーマス・ライトの宿敵アルバート・W・ワイリーが残した最後のワイリーナンバーズ。過去にイレギュラーとして暴走していたところをシグマによって鎮圧され、以降はハンターの一人として活動するようになる。原作同様に性格は極めて冷静沈着かつクールなのだが人間臭いエックスに影響されているのかシリーズを追うごとに軟化していっていき、原作では戦うことになってしまったアイリスとお互い支え合うような関係を持つほどの思いやりを持つようになる。更に徐々に蘇り始めている記憶に恐怖を感じている描写があり、いずれイレギュラー化して周りにいる仲間たちに手を出してしまうのではないかと恐れている。レプリフォース大戦終結後は、レプリフォース所属だったアイリスを部下兼秘書として配属させ、公認で付き合うようになる。尚、デスクワークに関しては致命的で彼女が配属されるまでは副隊長であるホーネックが頭を抱えるほど提出書類を怠っていた。エックスの妹である玉美を泣きかけているところを落ち着かせようとしたり、いやいやながらもケインと共にミニドラの世話をするなど意外に面倒見がいい。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前

 

記憶の一部で100年前にロックマンと交戦していたことが示唆されている。その後、ボディが完全に完成した後にカプセルで封印されていたらしく、100年後再起動した際に調査しに来たイレギュラーハンターを惨殺。後に増援に来たガルマの部隊を壊滅させた。続いてシグマとの戦いにおいても最初は押され気味ながら搭載されているラーニングシステムを利用することで徐々に動きを読み、最終的には彼を大破寸前まで追いやっている。しかし、その直後に搭載されていた「ロボット破壊プログラム」にエラーが発生、苦しんでいるところでシグマに攻撃されてしまい、機能を停止する。彼の危険性と性能を見たシグマは、再びイレギュラー化する可能性を考慮して修復されたゼロを自分の部隊に配属。以降は暴走することもなく、イレギュラーハンターの一人として活動するようになった。

 

X1

 

シグマの反乱以前からエックスと組むことが多く、特A級並みの実力を持ちながらも非情になり切れない彼を馬鹿にする他のハンターと違い、その実力を高く評価していた。シグマの不審な行動をいち早く察知し、ミサイル基地で本性を見せた彼を止めようとするものの逆に返り討ちにされてしまう。ミサイル攻撃の後に機能を停止したエックスをハンターベースへと運ぶ。VAVAとの最初の対決では、落胆しているエックスに対して自分にも責任があったといいながら激励し、ハンターベースに戻るように行った後は単独でシグマのアジトを探る。アジトを発見後、本部へ戻ろうとしたところをエックスがイーグリードの討伐に向かっていることを知ったらしく、デスログマーから墜落しかけた二人を救助した。その後は、シグマパレスでVAVAの術中に嵌って捕らえられてしまうがエックスに道を開かせるべく強引に拘束装置を破壊し、ライドアーマー諸共自爆した。自爆後はバスターを破損してしまったエックスに自らのバスターを託し、機能を停止した。

 

X2

 

ケインの実力を持っても解析が不完全であったため修復されず、ハンターベースに大破したボディが安置されていた。後にエックスがカウンターハンターから奪取したパーツにより修復され、ミニドラの案内の元カウンターハンター基地へと急行、ブラックゼロを目の前に動揺してしまっていたエックスたちを助けた。エピローグではケイン共々ミニドラの悪戯にあってしまう。

 

サイバーミッション

 

マザーコンピューターが暴走した影響で現実世界が大変なことになってしまっていたため、他のハンターたちと共に出動する。テクノを救えなかったと嘆くマーティに対して言った台詞はこれから先の戦いを予感させる。

 

X3

 

ドッペルタウンの式典の招待状を受け取っていたが行く気にならず、仕事の事情でホーネックに代行を頼むがその代わりとして溜まりに溜まった提出書類の提出を要求される。エックスたちの手を借りながらも結局間に合わず罰ゲームに怯えながらも本人が戻らなかったためやることはなかった。その後勃発したドップラーの反乱で周囲をパトロールしていたところ、空腹と疲労で倒れていたジャイアンたちを発見・保護する。人間ではレプリロイドの相手にならないと思いながらもマックにダメージを与えたりなど予想外の活躍をする彼らに対して感心する。ホーネックが指揮する兵器工場において危うく彼にやられそうになったが幸運にも暴走したキメラに乗ったジャイアンの乱入で事なきを得る。その後、シーフォース戦で強酸にやられてしまいケインのオーバーホールを受ける。勝手に出動したエックスを追ってジャイアンたちと共に造船所へ向かうがエックスらしからぬ破壊の仕方を見て不安を感じる。ドップラーの研究施設での戦いにおいてはドップラーと交戦している途中で鬼化したエックスがドラえもんを破壊してしまった光景に呆然とした瞬間、目の前でドップラーを瞬殺したエックスと戦うことになるがこの時の戦闘でバスターを組み込んである右腕を吹き飛ばされるが彼を恨んだりせず、無事に帰ってくるように自分のビームサーベルを手渡した。

 

その後は、ケインに応急処置をしてもらいドップラー本人の依頼で再び彼の研究所へ侵入。目当ての品を探している最中に奇跡的に復活したドラえもんと遭遇し、共に行動する。

 

決戦後のエックスのプロポーズを見た際には何故もっと早く告白しなかったのが自分のせいだと気づいていなかった。

 

後日のエックスとマーティの結婚式においては正装を忘れてきたためホーネックにお仕置きされ、顔が真っ赤に腫れてしまった。

 

因みにハンターベースが襲われた翌日にカーネルがX4より先に先行して登場しており、この時アイリスのことについて話をしている。

 

 

ソウルイレイザー

 

イレイズ事件が起き始めている中、新婚旅行へ行くエックスたちの後押しをする。その後、彼の部隊の研修に来る予定だったアイリスと出会い、以降交流を深めていく。様々な騒動を共に行動していくうちにアイリスに好意を寄せ始められていたが本人はまだ気づいていなかった。イレイズ事件では、エックスを呼び戻そうとする上層部に対して飽くまで調査であるためという理由で辞めさせる。ラグズランド島では、復活したイレギュラーを相手にドラえもんたちと共に戦い抜き、黒幕と思われるベルカナとガレスを討伐することに成功するものの実はシグマが裏で手を回していたことが発覚。レプリロイドたちのソウルを解放するべく二人で挑み、撃破した。

 

アイリスが研修している期間は彼女とホーネックの監視があったことで書類提出が信じられないほどスムーズになっていたが彼女がレプリフォースに戻った後は元の習慣に戻ったらしく、また壊滅的になってしまった。

 

X4

 

物語が開始する以前から度々夢の中で謎の老人が声をかけてくるようになる。スカイラグーン落下事件の現場でアイリスと再会、イレギオン討伐後カーネルと合流するが現場で多数のノットベレーが確認されたこともあって誤解を解くためにエックスが同行を呼びかけるものの拒否され、レプリフォース大戦が勃発してしまう。最初のスパイダスはドラえもんたちの協力もあって身柄の拘束に成功する。続いて一人でハンターベースから脱走したドラグーンを追い、彼がスカイラグーン落下事件の真犯人だと突き止める。激闘の末、彼を中破させて身柄を拘束しようとするがダメージがあったことと退路が断たれてしまったことで窮地に追いやられるがドラグーンの犠牲で脱出することができた。帰還後、ハンターベースで一時集中治療を受けることになり、その間はアイリスが看病をしていた。目を覚ました後は彼女にドラグーンが犯人であったことと早まったイレギュラーハンター上層部の意向に対して謝罪し、「人間とレプリロイドの共存」ができるかどうか不安に感じる彼女に対してエックスから聞いた話を言いフォローをする。彼女と別れて司令室に行こうとしたのも束の間、ダブルの報告でカーネルとの一騎打ちに向かい、戦いながらクーデターを中止するように呼び掛けるものの止めることはできなかった。一騎打ち後はフクロウル率いるレプリエアーフォースの進行を阻止すべく彼の船に乗り込むが苦戦を強いられ、ジャイアンリサイタルの被害者になりかける(開始されてからしばらくしてエックスたちの救助されるが)。

 

レプリフォースが宇宙港に集結していた際は本部に戻って来ていないエックスたちのことも考えて先に出撃。殿を引き受けたカーネルと再び対峙し、互いが倒れるまで戦った。

 

ファイナル・ウェポンでの戦いではアイリスと共に動力炉を止めるべく動くがそこでスパイであったダブルと対峙、相性の悪さもあって左腕を奪われてしまう。

 

ダブルが優位に戦いを進め、彼がカーネルを殺害したと知ったアイリスがイレギュラー化しかけたのを止めることができず、己の無力さを呪うがそこで夢で聞こえた声が再び聞こえ、一時的にイレギュラー時代の性格に変貌、ダブルを瞬く間に惨殺し、アイリスが止めに入るまでいたぶり続けた。

 

その後、動力炉に向かう途中でシグマと遭遇。過去話を聞いた際は動じない態度を見せたがアイリスに対しては本当は怯えていたことを伝えた。彼女の想いを受け入れた後にエックスたちと共にシグマと対決。重傷を負いながらもアルティメットアーマーが形成するまでの間奮闘した。

 

ジェネラルの特攻で崩壊していく衛星を脱出後、アイリスと互いに治療をしている最中にエックスから通信が入り、原作同様のことを頼まれるが本作では自分もイレギュラー化するかもしれないと悟っていたため了解しなかった。

 

レプリフォース大戦が終結した後、アイリスの意向で共に改造を受ける。

 

 

ブリキの迷宮

 

エックスたちと共にブリキン島へ向かう。サピオの過去話に対しては複雑な感情を抱いていたが協力は惜しまず、チャモチャ星に到着後はジャイアンたちと共にメカポリスの調査へと向かう。その調査の途中で自分の兄弟機であるワイリーセカンドナンバーズたちと出会い、気になりはしたものの目的を最優先し、遭難しかけたものの北極に在住していたサンタの助けを借りてブリキン島へと帰還する。チャモチャ星救出作戦ではドラえもん、アイリスと共にナポギストラーの宮殿へと乗り込み、ワイリーナンバーズの長兄であるメタルマンと対決する。最高傑作でありながら本来の自分にならないことを「恥知らず」と言うメタルマンに対して怒るとゼロ距離のアースクラッシュを実行し、ダメージを受けながらも勝利する。メタルマンからアイリスの居場所を教えてもらった後に向かう途中でコピーアイリスと遭遇、一瞬でコピーだと見抜くがアーマーを装着した彼女の攻撃でダメージを受けてしまい、アイリスの援護に回る。ナポギストラーへのウィルスプログラムインストール後はドラえもんたちと共に離脱。最終決戦のガンマ戦ではエックスを援護した。

 

このとき、彼以前のワイリーナンバーズが目撃され、以降ゼロも夢の男と生みの親が同一人物ではないかと疑問を持ち始めた。

 

X5

 

シグマの気配を感じていち早く現場へと向かうが不意打ちを喰らったことで右腕を破壊されてしまい、先にアイリスと共に離脱する。修理後はスペースコロニー ユーラシアの地球への衝突を阻止すべく、エックスたちと手分けしてシグマウィルスに汚染されている地上で部品の調達を開始する。アイリスと共に電子エネルギー研究所へと向かい、そこでライトと出会い、自分の出生について打ち明けられるが動じることなく最後まで運命からあがいて見せると決意する。管理者であるクラーケンの居場所へ向かったところで謎のレプリロイドたちと遭遇、その一人は同じハンターであり、死亡したはずのヒャクレッガーであることに驚く。クラーケンの犠牲もあってカートリッジを入手、エニグマを完成させ、ユーラシアの破壊に成功するが巨大な破片が人口密集地へと落下すると判明したため、再度部品の調達をするため、レプリエアーフォース基地を訪れる。この時、アイリスと共にシグマウィルスの浸食を受け高揚感に支配されかけるがワクチンを打ち込むことで抑え、ペガシオンのところまでたどり着くがそこで自分の兄の一人であるフォルテと遭遇、ウィルスの影響でパワーアップした彼に一方的に痛めつけられた。アイリスに致命傷を受けさせたことで怒り、彼もまたウイルスを取り込んで急速的にパワーアップ(この様子はハンターベースの測定器でも確認され、ライフセーバーたちがシグナスに対策案を求めるほど警戒された)して激戦と化する。その最中で危うく完全にイレギュラーになりかけるものの何かに目覚めたアイリスの浄化で正気を取り戻し、事なきを得る。フォルテが離脱した後はそのままスペースラボラトリーへと向かい、ネクロバットを倒してエネルギータンクを手に入れる。

 

スペースシャトルでの特攻作戦ではスターマン、アイリスと共に宇宙へと上がりデブリの破壊に成功し、無事帰還するものの同時に自分と酷似した姿を持つ「ゼロウィルス」が発生、黒幕であるシグマを討つべく、単独で零空間へと乗り込む。

 

シャドーデビルとの戦いでは予想外の攻撃で窮地に陥ったが後を追ってきたアイリスとの連携で勝利している。その後、二人を追ってきたエックスとマーティに対してお互いの意見の衝突で交戦して共倒れになってしまう。しかし、これはシグマがすぐ近くにいることを見抜いた上の芝居だった。

 

サイコシグマをエックスたちとの連携で撃破するもののファイナルシグマWとの戦いではエックスたちが次々と倒れ怒りに燃えて応戦するがシグマの巧みな話術で本当の自分に目覚めることに恐怖し、形勢を逆転されてしまう。

 

自分の存在そのものがこの世界に災いをもたらしたと絶望しかけるがアイリスの告白を受けて「守りたい」という意思が強まり迷いを捨てたことによって覚醒する。この覚醒は生みの親であるDr.ワイリーやシグマが想定していたゼロとは違い、「敵であるはずのエックスたちを守るために力を解放した」最強形態ともいえる。一時はシグマを圧倒するものの身体にかかる負担でダウン、復帰したエックスたちと共に協力して倒すがアイリス共々自爆に巻き込まれ、半身を失う重体になる。崩壊していく零空間の中でアイリスにプロポーズをし、互いに本当に分かり合えたのも束の間、瓦礫の中へと消えて行った。

  

後日、崩壊した零空間の現場で二人のセイバーがグラビティーマンによって発見される。

 

 

 

X6

 

アイリスと共にドラえもん側の世界に流され、修理完了後監視も兼ねてリングマンに保護される。彼がワイリーの被害者だということを知り、罪悪感を感じながらもこれ以上同じことを繰り返さないためにロボットの暴走事件に協力を志願し、ドラえもんたちと共に戦う。セイバーを紛失したため、リングマンに試作サーベルを託されるが、最終決戦の前にメタルマン経由で新たなZセイバーを渡される。

 

 

主要武器

 

ゼロバスター(X1~X3、X6)

 

ゼロの右腕が変形することで使用可能となるバスターでエックスバスターと比べると敵を確実に仕留めるために攻撃力に特化させてある。初期の姿ではZセイバーを所持していなかったこともあり、エックス同様にメインウェポンとして使っていた。初期のボディの物は一度エックスに譲渡した後に返却され、後にアイリスの改造で移植される。X2以降のボディではドップラーの反乱まで運用していたが鬼化したエックスとの戦いでの負傷を機に機能不全となる。

 

ゼットバスター(ブリキの迷宮、X5)

 

ケインやダグラスの協力で機能を僅かに取り戻したゼロバスター。しかし、修復が不完全なこともあってチャージが不能で連射機能も動いておらず、強化パーツによる補強は可能だが実践にはあまり向いていない。ゼロの技量もあって命中精度はそこまで低くないがゼロバスターに比べると著しく弱体化してしまっている。X5冒頭でシグマの不意打ちで使用不能になった後、ウィルスの浸食に応じて再使用できるようになったりなど繰り返し、ファイナルシグマW戦ではゼロバスター以上の火力と化した。X6のロボット病院での修理により、ゼロバスターへと戻る。

 

ビームサーベル(X2、X3)

 

カウンターハンター サーゲスにより新造されたボディに装備されていた近接格闘用の装備で並のレプリロイドは容易に切断できてしまう。更にバスターとの連携技「ダブルチャージウェーブ」では衝撃波を飛ばすこともできる。X3でゼロは負傷した際にエックスに貸し出すが破損してしまう。

 

Zセイバー(ソウルイレイザー~X5)

 

ゼロが事前にケインに頼んで製作してもらっていた予備のビームサーベル。オリジナルほどの殺傷力はないが出力の調整がしやすいこともあって以降ゼロの主武装として運用される。普段はオリジナルのような衝撃波は出せないがラーニングシステムとの連携で様々なラーニング技を繰り出すことができる。X5で覚醒した際には「幻夢零」という必殺技を繰り出す。

 

X5でゼロが零空間で消息を絶った際にグラビティーマンに発見され、以降はエックスが代わりに運用している。

 

試作型ビームサーベル(X6)

 

ドラえもん側の22世紀でリングマンがゼロとアイリスのために提供した軍で開発中だった試作品を改修したもの。出力はかつてのビームサーベルに匹敵するがラーニングシステムに対応しておらず、調整も難しい。Zセイバーを紛失したゼロは以降このサーベルを使っている。

 

新Zセイバー(X6~)

 

ワイリーがこれまでのゼロの戦闘データを反映させて新たに作ったZセイバー。出力はかつてのビームサーベル以上にできる他、覚醒していないにもかかわらず幻夢零を放てるなどすさまじい性能を誇っている。

 

セカンドアーマー?(ソウルイレイザー)

 

ラグズランド島でのイレイズ事件時に装着したと思われる強化アーマー(?)。本作では短編の都合上ライトから受け取るシーンが存在しないがギガアタックに当たる「ファイナル」を使っている辺り、装着していると思われる。

 

 

強化形態

 

黒ゼロ

 

X2に登場したサーゲスが予備パーツを組んだゼロのコピーに当たる存在。シグマによりエックスたちの目の前に現れるが駆けつけたゼロの手で破壊されるが・・・・・。

X5ではライトの手でリミッターを一部を除いて解除した姿として登場。こちらでは強化アーマーを纏ったエックス並みの防御力を獲得し、ゼットバスターの性能が若干改善されている。原作ゲームではX4から隠しコマンドで出現する形態なのだがこちらは性能の変化がないため省いてある。

 

覚醒ゼロ

 

X5終盤で覚醒したゼロの最強形態に当たる存在。いわゆるワイリーが予想していた「本来のゼロ」であり、戦闘能力はかつての鬼化エックス、アルティメットアーマーに匹敵する。原作では本来の目的通り「エックスを倒す」ためのものであるが本作では「仲間を守る」「もう迷わない」という決意の下で成った。バスターから出る光弾は「真月輪」へと変化し、同時にチャージなしでフルチャージショットを連続で発射する「フルチャージバースト」など強力なものへとなっている。但し、本来の目的とは異なったもので覚醒しているため、ゼロへの負担も大きく、長時間の戦闘となると先に倒れてしまう危険がある。

 

プロトタイプゼロ

 

ゼロが夢で見たロックマンと交戦した時の姿。全身のフレームが存在せず内部の機械が剥き出しになっているのが特徴。一見弱点が多そうな姿だがこの状態でロックマンの全ての攻撃を防御もせずに耐えきり、彼の右腕を奪っただけでなく重傷を負わせた。その後は未完成だったこともあってショートを起こし、ワイリーUFOに回収される。

 

 

その他

 

パートナー回路

 

X4終盤にドラえもんとケインたちが合同で製作した特殊回路でアイリスと一緒に組み込まれている。いわゆるワイリーが組み込んだものではない機能でパートナー同士の居場所を知らせる他、あらゆることを共有することができるらしく、この回路の副作用で悪夢を見ることが無くなった。

 

これは「ロックマンX」シリーズをプレイしたスネ夫が「ゼロがいずれエックスと戦う宿命にある」ということを知ったために組み込まれたものでゼロの変化が少なからずアイリスにも影響を与えている。同時にゼロがイレギュラー化した場合はアイリスもイレギュラー化する危険性を孕んでいるということになる。

 

 

 

マーティ/Marty

 

所属組織:海上レスキュー部隊⇒イレギュラーハンター第17精鋭部隊副隊長

ハンターランク:A級

制作者:不明

家族構成:エックス(恋人)⇒(夫)

     トーマス・ライト(義父?)

     野比玉美(義妹) 

 

概要:本作のヒロインでかつて岩本佳浩先生がコミックボンボンで連載していた「ロックマンX」のオリジナルキャラクター。原作同様に素直になれない性格でエックスと初めて会った際はちょっとした一言で敵陣の中であるにもかかわらず喧嘩にまで発展してしまっている。最初の戦いでエックスに助けてもらったことをきっかけに好意を寄せるようになり、彼に近づこうとケインに自分の身体を戦闘用に改造してもらった上でイレギュラーハンターのハンター試験を受験、その実力を認められ再編中だった17部隊の副隊長として配属された。戦いを通じてエックスと両想いになり、X3の終盤のプロポーズを得て夫婦となる。結婚後は無茶をするエックスに対して心配するところが多く、X5のフォルテとの戦闘で一度死亡した際には玉砕覚悟でフル装備したライデンに乗り込んで行くほどで常に彼の事を大事に想っている。彼の妹である玉美や友人である静香とも仲が良く、レスキュー部隊時代も友人が多かった模様。

 

作者が彼女の存在を知るまで(本作が連載開始時は漫画版の要素を入れる予定がなかったため)はエイリアかナナがヒロインをやる予定だった。

 

各シリーズの動き 

 

シリーズ以前

 

本作の独自設定としてX4においてレスキュー部隊に入る前の訓練学校のエピソードが描かれ、かつては優秀なマーメイドタイプとして期待されていたが卒業認定試験のトラブルで一時泳げなくなった時期があり、自暴自棄になっていたが後に敵対することとなるスティングレンの指導で徐々に感覚を取り戻して無事卒業する。

 

X1

 

オクトパルドを討伐しに来たエックスに助けられる。泳ぎが不器用な彼に対して頼りないと言ったことをきっかけにオクトパルド本人が前線に来るまで喧嘩がエスカレートする。自分との喧嘩が原因でエックスが窮地に追いやられた時に自分の非を認めて加勢し、撃破するが負傷する。この際にエックスに応急処置をされたのをきっかけに彼に好意を寄せるようになり、実はシグマパレス崩壊時、海中に堕ちたエックスを救い出した。

 

反乱後は、ケインのもとを訪ねて二本足の人型戦闘タイプへと改造。ハンター試験を受け、面接官からも評価が高かったこともあって当時再編中のエックスの部隊に配属されることが決まった。

 

因みに漫画版ではオクトパルド戦の時点でボディが破壊されてしまい、後のエックスから新しいボディを与えてもらうのだがロリータファッションであったことが気に食わず、後に鎧を自前で用意している。

 

X2

 

エックスの部下としてイレギュラー討伐に参加していたが中々進展させることができない自分に苛立っていた。ケインに新しい武装を作ってもらったためヘチマールの下へエックスの許可なしに向かう。結果、序盤は新武装を使って優位に進めるものの予想外の攻撃で身動きが取れなくなってしまい、危うくやられそうになるものの追ってきたエックスに助けられる。それでも気になり、移動要塞の中でライトと出会った際には自分にも強化アーマーを造ってほしいと懇願した。このときのライトの話で自分の力でできることをやって行こうと決め、以降はエックスのサポートに回るようになる。しかし、ハンターとしての実力は上々で元特A級ハンターであるクラブロスを倒し、感情が高ぶっていたとはいえカウンターハンターの一人であるバイオレンを倒している(ちなみにこの時ブラが外れて半裸状態になってしまい、この戦いに関しては彼女自身も黒歴史としている)。その後のサーゲスタンク戦では、単独行動が災いしてエックスを負傷させてしまうなどのトラブルに見舞われたがここで互いに意識していたことが分かった。最終決戦まで共に戦い抜き、最終エピソードではエックスと共にデートへと向かった。この時点でケインに次いでエックスの前世を知ることになる。

 

サイバーミッション

 

エックスと共にサイバー空間でイレギュラーたちのデータと交戦する。ハンターとしての技量を積んでいたこともあってデータとはいえイレギュラーを撃破し、乱入してきたギーメルを倒している。最終的に黒幕であるシグマに犠牲となったテクノを助けられなかったことを気に病むがゼロの言葉で同じ悲劇を繰り返さないことを胸に誓う。

 

X3

 

ゼロの書類仕事の手伝いでエックスとの約束を延期され、連日の徹夜で二人共々死にかける。静香やジャイアンたちのことに関しては事前から聞いていたこともあり、特にのび太時代でガールフレンドであった静香に関しては若干嫉妬のような感情を抱いていたもののすぐに打ち解け、玉美に関しては姉妹のように接している。VAVA戦後に徐々にイレギュラーとしての片鱗を見せ始めたエックスに対して恐怖を感じるようになり、ドップラーの研究施設においては彼の怒声に押されて止めることができず、ショックを受けて一時的に塞ぎ込んでしまうがティルの後押しでどんなに変わろうとエックスを受け入れる覚悟を決めてシグマキャッスルへと乗り込む。ボロボロになりながらも鬼化したエックスの攻撃を受け止め、自分の想いを告白し、彼を正気に戻した。

 

決戦後に彼のプロポーズを受け入れ、静香たちにエールを送られながら結婚式を挙げた。

 

ソウルイレイザー

 

エックスと一緒に新婚旅行に行ってしまったため、イレイズ事件の調査には関わっていない。

 

X4

 

エックスと共にレプリフォース大戦で士官たちと戦うことになる。最初のマシュラーム戦でマンドリラーの電撃を浴びてしまい、二人揃って一時戦闘不能となるが後に回復。カーネルとゼロの果し合いを止めた後はかつての恩師であるレプリシーフォース士官であるスティングレンを説得するべく、一旦エックスたちと別行動をとり、苦渋の決断で彼を討ち取る。終盤の物資輸送計画ではエックスと共に阻止に向かうものの囮を引き、失敗。戦闘衛星においてジェネラル、シグマとの連戦を終えた後、エックスがゼロに対して万が一の場合に備えて自分がイレギュラー化した場合の処分を頼んでいたため、パートナーである自分に打ち明けなかったことで一時的に不仲になるがそれはエックスを信じている上での行動だった。

 

ブリキの迷宮

 

エックスたちと共にブリキン島へと乗り込み、チャモチャ星へと向かう。サピオの話を聞いて多忙である自分たちとは正反対に仕事がないことを羨ましがっていた。基本的にエックスと共に行動しているが人間収容所での救出作戦ではエックスがワイリーナンバーズを相手にしている間に救助活動を行った。最終決戦ではγナポギストラーを相手にエックスを援護し、最後は自分の槍をドラえもんがビッグライトで巨大化させたことで勝利した。

 

X5

 

訓練を面倒くさがっていた中でシグマ出現の情報を受けて出撃する。自らの攻撃で世界中にシグマウィルスを散布してしまったことで自分を責めていたエックスに不安を感じながらレスキュー時代の顔なじみであるマッコイーンの元へと向かう。説得に成功して帰還後はダメージを受けて治療を受けていたエックスの看病をし、自分を責めている彼の気持ちを受け止めて落ち着かせる。エニグマによるユーラシアの破壊成功後は、デブリを完全に破壊するためにマグマエリアのレプリフォース基地へと行き、ディノレックスを拘束する。

 

ハンターベースに帰還後は襲撃してきたダイナモを迎撃へと向かったが乱入してきたフォルテによってエックスが致命傷を負わされてしまう。悲しみと怒りで応戦をしたが虚しく圧倒的なフォルテに敗れ、エックスの後を追おうと諦めたところでエックスの身体を借りて一時的に復活したロックマンに助けられる。

 

最終戦ではエックスと共に前線に復帰し、ゼロたちと交戦するがシグマを誘い出すための演技で誘き寄せた後はライトから受け取った「ヴァリアブルアーマー」でエックスと連携攻撃を仕掛ける。

 

ファイナルシグマW戦でアーマーは完全に破壊されてしまうが共に運命を抗って見せると決意したゼロとアイリスの姿を見てアーマーを脱ぎ捨て、エックスと共に奮闘、重傷を負いながらもシグマに引導を渡す。

 

戦いが終わった後は大破した状態でエックスと共にライトに発見され、修復される。

 

X6

 

エックスとともにナイトメアの実態を調査するべく、調査員のいるエリアへと乗り込む。今まで戦闘経験を積んだことでA級ハンター以上の実力を身につけており、エックスとの連携で抜群。最後のシグマ戦では、武装をすべて破壊されてしまったとはいえ、戦闘不能にまで追い込んでいる。 

 

 

 

 

 

主要武器

 

原作である岩本先生の漫画版では槍を使っていたが本作では「ロックマンゼロ」のゼロが使用する武器を基にしている(これはゼロシリーズ版のゼロが内蔵武器を使用せず、戦闘がスタイリッシュと彼女の戦闘スタイルには最適と判断したため)。

 

バスターショット(X2~)

 

射撃武器で一般ハンターが使用しているものをケインがエックスバスターのデータを基に改修したもの。基本的な使用は「ロックマンゼロ」が使用するものやチャージに関しては「ロックマンZX」のモデルXのバスターと同じ。連射性に優れており、チャージ攻撃や属性チップによる属性付加も可能だがエネルギーは有限のため、カードリッジ分しか撃てない。二丁携行している。

 

槍(X2~)

 

基本装備。イメージは漫画版で彼女が使用しているものだが性能面では「ロックマンゼロ」のトリプルロッドを連想する。普段はコンパクトにまとめられており、短時間ではあるが先端にビームの刃を生成することができる。

 

パイルバンカー(X2~)

 

格闘兵装。元ネタは「ゼロ3」のリコイルロッド。トンファー状の武器で相手に接近した際にビームの刃を生成して切り刻むヒット&アウェイの戦法を取る。ちなみに関係はないがゼロ3のリコイルロッドの名称にはパイルバンカーも候補に挙がっていた。

 

シールドブーメラン(X2~)

 

防御と攻撃を交互に併せ持ったシールド。本作ではアルマージのローリングシールドを参考にしており、攻撃時は縁に刃を展開して、ウルトラマンの八つ裂き光輪のように投げて敵を切断する。ゼロシリーズでは4のリストラまで使われ続けた武器で作者も世話になっていた。

 

アイリスセイバー(X6のみ)

 

アイリスの所持していた専用のセイバー。エックスと違って飽くまで護身として持ち歩いていたがシグマ戦時全ての武装を失ったため、使用した。

 

GIGAアーマー(X3)

 

ライトがマーティのパワーアップのために制作した強化アーマー。サポートメカであるラッシュと合体させることによりキャバレリーというライドチェイサーになる。元ネタは「ロックマンX GIGA Armor」のアーマー。シールドに当たる部分からディフェンスシールド、一時的な飛行など、多彩な機能を併せ持っていたが鬼化したエックスとの戦闘で大破してしまった。

 

ヴァリアブルアーマー(X5)

 

ライトから受け取ったデータを基にエイリアが組み立てたものでモチーフは「ウイングガンダム EW版」。性能面では以前のGIGAアーマーで搭載したディフェンスシールドの他、フォースとファルコンを合わせたような感じになっている。零空間での戦闘で使用したがファイナルシグマW戦で完全に壊れてしまったため、マーティ本人の判断で捨てられてしまった。

 

没案

 

X6では「ロックマンロックマン」のロールちゃんのようにスタイルを切り替える方法を考え、エックスのブレードの際は騎士モード、シャドーではくノ一、ファルコンではヴァルキリーというコスプレのようなものを考えていたがギャグ調が悪化してしまう可能性があったため、没にした。他にもエックス同様に強化アーマーを纏う案もあった。

 

 

アイリス/Iris

 

所属組織:レプリフォース⇒イレギュラーハンター第0特殊部隊

ハンターランク:B級

製作者:レプリフォース開発局

家族構成:カーネル(兄)

     ゼロ(恋人)⇒(夫)

 

概要:「ロックマンX4」のゼロルートに登場したゼロのヒロイン。かつてレプリフォースが闘争心と平和を愛する心を持ったロックマンの再来となるレプリロイドを作る開発プロジェクトでカーネルと共に生み出された少女型レプリロイド。本来カーネルの持たせるはずだった平和を愛する心を持っている。原作では「X4」終盤で悲劇的な最期を遂げるが本作ではエックスをはじめとする仲間たちの影響でジェネラルやカーネルの理想である「レプリロイドだけの世界」に共感しておらず、人間と共存する世界を望むようになる。カーネル亡き後はレプリフォースからイレギュラーハンターへと転属し、ゼロの秘書兼パートナーとして彼を支えていくようになり、自分のボディーを戦闘用に改修し戦場でも組むようになる。

実は本作で同じバトルヒロインであるマーティとの差別化のためにオペレーターのままにするという案が初期の構想であったがその場合ほとんど出番が無くなってしまうことや後にレイヤーやパレットたちが登場した場合に役割を取ってしまうことに気づいたため、現在の形となった。 

 

各シリーズの動き

 

X3

 

彼女本人は登場しないがカーネルが存在を語っており、研修生でゼロの部隊に来た際には面倒を見てほしいと言われている。まさか、この言葉が現実になるとは当のゼロもこの時思わなかっただろう・・・・。

 

 

ソウルイレイザー

 

レプリフォースから研修生の一人としてイレギュラーハンター本部へと訪れる。当初はレプリフォース側から評価が高いエックス率いる17部隊に希望していたが募集を取りやめていたため、代わりとしてゼロ率いる0部隊で研修することになった。当初は、戸惑いながらも研修プログラムをコツコツとこなしていき、ネズミ騒動で暴れていたドラえもんを止めた事を機に静香たち人間とも親しくなる。

イレイズ事件では研修生のみでありながら現地オペレーターとして同行。事件解決に貢献した。

研修期間を終えた後にレプリフォースへと戻り、正規オペレーターとなる。

この頃からゼロに好意を持ち始める。

 

 

X4

 

経緯は不明だが暴走したイレギュラー イレギオンに拉致される。墜落したスカイラグーンの現場でエックスたちに保護され、以降は兄であるカーネルの身を案じながらも行動を共にする。主にハンターベースのオペレーターとして活動していたが重傷で帰還したゼロの看病を自ら進んでやるなど彼に対して恋愛感情が全面的に表れるようになる。終盤では宇宙港へ向かったゼロを追うがレプリフォース兵士たちに捕まってしまい、危うく破壊されそうになるが後から駆け付けたエックスたちの救援で事なきを得る。

作戦失敗後は重傷のカーネルを心配しながらもレプリフォースを止めるためにエックスたちと共に衛星兵器へと乗り込み、ゼロ及びドラえもんたちと行動するが途中でゼロと二人だけになってしまう。その矢先、スパイから本性を現したダブルと遭遇、苦戦するゼロの目の前でカーネルを殺害したことを暴露される。兄を殺された悲しみと怒りで一時原作同様にイレギュラーへとなろうとするが精神世界でカーネルと再会、彼の説得を聞き入れたことでイレギュラー化することはなかった。

目を覚ました時は一時的にイレギュラー化したゼロがダブルを惨殺していたところで取り押さえたことで正気に戻させることに成功する。

この件と大戦終了後のスネ夫の話を聞き、ゼロを支えるべく戦闘用への改造を受ける。

 

 

ブリキの迷宮

 

レプリフォースからイレギュラーハンターへと転属し、ゼロの秘書として活動している。エックスたちと共にチャモチャ星へと向かい、メカポリスの偵察へと出る。ナポギストラーの宮殿に乗り込んだ際は三次元立体コピーシステムから誕生したコピーアイリスと交戦するが一度敗北してしまう。その後、再びコピーと対峙し、カーネルの技を真似ながらも独自にアレンジし、コピーを翻弄。ゼロの攻撃で怯んだ隙に倒すことに成功するがコピーの人格が別の道を進んだもう一人の自分(所謂こっちが原作仕様のアイリス)であると気づき、機能停止寸前の彼女に人間とレプリロイドの関係の大切さを教えた。

ナポギストラーの前では原作ののび太の代わりに「ナポちゃん」と呼んだ。

ガンマ戦ではライドアーマーに乗り込む、大破しながらも最後までエックスたちの援護を続けた。

 

 

X5

 

提出書類を持って司令室に向かっていた最中に異常な胸騒ぎがしてゼロの後を追うように現場へ急行し、エックスの指示で負傷した彼を連れてハンターベースへと帰投する。

シグマウィルスが全世界に散布された後はエニグマの補強パーツを確保するために電子エネルギー研究所に向かうがそこでライトからゼロとエックスの因縁について聞かされる。クラーケンから大容量カートリッジを受け取り、エニグマは無事に完成するがコロニーの破壊によって巨大なデブリが人口密集地帯へと接近。新たにシャトル作戦を実行するためにオービタルウィングを手に入れるためにレプリエアフォース基地へと向かうがシグマウィルスに侵され、ゼロと共に正気を失いかけながらもワクチンの投与で持ち直す。

ペガシオンに重傷を負わせたフォルテとの戦闘では致命傷を負ってしまうがボディーは周囲のシグマウィルスを吸収して自己修復を開始し、一時精神世界に逝きかけたアイリスの意識もコピーロックマンの手により無事に戻された。この時、何かしらの力に目覚めたらしく、ウィルスに侵され正気を失っていたゼロの意識を正常に戻しただけではなく、ウィルスで強化されていたフォルテを弱体化させた(これにはモニターで様子を見ていたワイリー本人も驚いていた)。

その後はプラネタリウムでネクロバットを倒した後にエネルギータンクを回収し、ハンターベースへと帰投する。シャトル作戦ではゼロとスターマンと共に乗船し、彼らをサポートした。

零空間に向かう際はゼロにハンターベースにいるように言われたが彼の本心を察して秘かに着いて行き、シャドーデビルを共に倒した。

終盤ではエックスとマーティと戦うことになるが事前にシグマがすぐ近くで見ていることに気づいており、暗号通信で二人に呼び掛けていた。

ファイナルシグマW戦では一時的に戦闘不能に陥るが自分の存在そのものが災いを呼んでいるというゼロの考え方を否定し、同時に守ってこれたものがあったと伝えた上に彼を愛していることを告白する。

迷いを断ち切ったゼロと同時に覚醒し、エックスたちの援護で倒すことに成功するが自爆に巻き込まれて重傷を負い、零空間の崩壊とともにゼロと一緒に姿を消した。

 

 

X6

 

ゼロと共にドラえもんの世界に流れ着き、そこで看護婦型ロボットであるエリカと知り合い彼女の家に世話になる。ロボットたちの暴走事件ではゼロたちと共に前線へと赴き、彼のサポートを行う。 

 

 

 

主要武器

 

原作ではボス戦以外で戦闘をすることがなかったアイリスだが本作のX4最終回でケイン、ドップラー、ミディ、ドラえもんの協力の下で戦闘用への改造を受け、65パーセント以上がゼロと同じパーツで構成されている。また、動力炉に関してはカーネルの物と組み合わせたハイブリットタイプへと変えられ、運動系統などもエックスたち特A級ハンターにも劣らぬ能力を獲得した。

 

 

アイリスバスター(ブリキの迷宮~)

 

アイリスの右腕が変形してなる武装で元はゼロ(X1時代)のゼロバスターを再加工して移植したもの。チャージは可能でアースクラッシュの発生回路も稼働しているため、ゼロと同時に放つ「ダブルアースクラッシュ」で敵を怯ませることができる。

 

アイリスセイバー(ブリキの迷宮~X5)

 

元はカーネルのサーベルで彼女に使いやすいように加工し直したもの。ボディーに組み込まれた「疑似ラーニングシステム」と並行してゼロと同じラーニング技を使うことができる。X5でグラビティーマンに回収され、現在はマーティが所持している。

 

試作型ビームサーベル(X6)

 

紛失したアイリスセイバーに代わって使用しているサーベル。出力が高いため、使いづらいのが難点。ドラえもん側の22世紀でリングマンが二人のために提供した軍で開発中だった試作品。

 

新アイリスセイバー(X6~)

 

ワイリーがゼロのセイバーと共に製作した彼女用のセイバー。基本性能はゼロのものとほぼ同じ。

 

 

強化形態

 

イレギュラー形態(X4、ブリキの迷宮)

 

原作のボスとしての形態。ライドアーマーをパワードスーツのように纏った姿で周囲に多数の小型ビットを放つ他に右腕の大出力ビーム砲で敵を一気に薙ぎ払う。本作ではこれになりかけたがアイリスがカーネルの説得で思い止まったため、この形態になることはなかった。その後、ゼロとパーツが共有できるように改造されたためこの形態になることはないと思われるがブリキの迷宮ではコピーアイリスがこの姿になった。

 

 

カーネルアイリス?(X5)

 

零空間でライトに強化してもらった形態。ボディーが兄のカーネル同様に純白へと変化し頭髪はゼロ同様の金髪へと変化している。黒ゼロと同様に強化され、強化アーマーを身に付けたマーティとも互角に渡り合っている。

 

 

覚醒アイリス(X5)

 

終盤にゼロと共に覚醒した形態。元々アイリスが戦闘用でなかったため極めてイレギュラーな形態でありながら能力は覚醒ゼロと同じぐらいに引き上げられている。おそらくパートナー回路を経由しての形態だと考えられる。

 

 

その他

 

パートナー回路

 

詳しくはゼロの方を参照。

 

 

 

ドラえもん/Doraemon

 

所属組織:野比家?

ハンターランク:B級(飽くまでも位置づけ)

製作者:トーキョーマツシバロボット工場スタッフ一同

家族構成:22世紀

     セワシ(親友)

     セワシの両親(元居候先の家族)

     ドラミ(妹)

     20世紀

     野比のび太⇒エックス(親友)

     野比玉美(友達)

     野比玉子(居候先の家族)

     野比のび助(居候先の家族)

 

概要:「ドラえもん」の主人公。X1では冒頭と終盤のみにしか出番がなかったがX3から本格的に出るようになる。性格は基本的に思いやりがあり穏やかでかつてのロックマンと通じる部分がある。

本作ではアニメ第二作一期の大山のぶ代版の設定を基にしている。四次元ポケットがない場合戦闘能力は石頭ぐらいしかないがこちらではX3以降ライト博士の協力でエックスと同様に強化アーマーを与えられている。のび太に対する友情は本物であり、エックスの姿で再会した際も泣きながら喜び合っていた。

現在は野比家の一人娘(要はのび太の妹)である玉美の世話をしている。

 

各シリーズの動き

 

X1

 

冒頭のプロローグで登場して以降出番はなかったが終盤のシグマ戦でエックスが一時的に気を失った際に夢の中で再会(後にこれはドラ神の手引きによるものだと判明)、エックスにエールを送りスペアポケットを託した。

 

 

X2

 

エピローグ終盤に登場。

今まで通り野比家に居候しており、のび太の妹である玉美の面倒を見ていることが判明。ジャイアンたちとの交流は続いている。

 

 

X3

 

本格的に登場するのだが序盤でドップラーが製作したヴァジュリーラ、マンダレーラで構成されたナイトメアポリスにに捕らえられてしまい、終盤まで活躍がない。終盤の研究施設でメカニロイドに組み込まれてエックスと交戦。玉美に重傷を負わせたことで暴走したエックスの手により破壊されてしまうがライト博士の手により復活。ドップラーの頼みでワクチンプログラムを回収しに来たゼロと合流し、シグマに引導を渡す。

最終話では、壊れてしまったタイムマシンを見て途方に暮れるもののケインに励まされる。

エックスとマーティの結婚式に出席している。

 

 

ソウルイレイザー

 

エックスとマーティが新婚旅行へ行ったため、彼に代わって仲間たちと共にゼロとラグズランド島のイレイズ事件の調査に赴く。研修生としてハンターベースに来ていたアイリスからは最初イレギュラーだと誤解されたが後に友達となる。ライト博士から強化アーマーを受け取り、エックスにも劣らぬ活躍をするがベルカナを相手にしたときはバスターを封じられてしまい苦戦。スネ夫の起死回生の行動により逆転するが本人も気絶していた。

シグマとの決戦では巨大化して勝利する。

 

 

X4

 

スカイラグーン事件では地上の街の住民たちの避難誘導を務めていた。

レプリフォース大戦勃発後は、最初にゼロとホーネックと共にジャングルへ向かい、スパイダスの身柄を拘束する。次のスノーベースでは重傷のバッファリオを応急処置で復活させ、キバトドスを事故とはいえ倒した。

後半戦ではエックスと共にサイバースペースへと向かい、クジャッカーと交戦。「タヌキ」と言われたのに怒り、分身ハンマーによる物量作戦を実行した。

レプリフォースの大規模の物資輸送計画を阻止しに向かった際には士官の一人であるビストレオと交戦。トラブルがあったものの駆けつけたエックスの攻撃で撃破している。宇宙港での戦いでは、サポートへと回り攻撃衛星の中ではゼロとアイリスと共に動力炉の停止へと向かうがトラップに嵌まってしまい、脱出したのも束の間ジェネラルの脚部バーニアで顔が黒焦げになる。

最終的にはエックスたちと共にシグマを撃破している。

 

 

ブリキの迷宮

 

基本的に原作と同じ扱いだがここではマイマインと一緒に捕まっている。マイマインと違い水中ゴミ捨て場に捨てられ、しずかやケインたちが救助に来るまでは動けずにいた。物語後半で復活以降はエックスを発見した後にアイリス、ゼロと共にナポギストラーの宮殿へと乗り込み、フラッシュマンと交戦。タイムストッパーの性能を過信している彼の油断を利用してクラッシュボムで倒す。

引き続いてイエローデビルMk.Ⅱもパニックになりながらも撃破したが洗脳されたマイマインに拘束されてしまう。

合流したゼロたちの手によって自由となり、ナポギストラーと対面。交渉が決裂した後にウィルスプログラムを挿入させ、ロボット軍団を全滅させた。

 

ガンマ戦でもエックスを援護し、すべてが終わった後彼らと別れを告げて仲間たちと共に自分たちの世界へと帰って行った。

 

 

X5

 

厳密には登場していないが最後にドラえもんズのメンバーと共に映像という形で登場。

 

 

X6

 

タイムパトロールの要請で22世紀に戻るがそこでドラミの同級生であるロボットたちが暴走する事件が勃発、ライト博士から貰ったフォースアーマーを身につけて戦場を駆け抜ける。ブロックマン戦でゼロたちと合流し、自分以外のドラえもんズを捕らえた怪盗ドラパンの足取りを掴もうと動き出す。終盤では彼の拠点であるアチモフ場へと突入、ダブルギアに苦戦しながらも彼に勝利するがその裏でDr.アチモフが世界征服を企んでいたことが発覚する。親友テレカを奪われ、再生イレギュラー軍団に押されて窮地に陥ったものの助太刀に来たワイリーセカンドナンバーズの協力で事なきを得る。後にエックスたちと合流し、親友テレカを取り戻すことに成功。彼とゼロに親友テレカのエネルギーを照射し、アチモフたちの野望を阻止することに成功するのだった。

 

 

主武装 

 

四次元ポケット(シリーズ全般)

毎度おなじみのお腹のポケット。映画では演出上の理由であまり役に立たなかったことが多いが本作では出来るだけ使用するようにしている。

 

 

ドラアーマー(ソウルイレイザー)

ラグズランド島でエックスに代わって戦うためにライト博士から提供された強化アーマー。性能はソウルイレイザー版のエックスのアーマーに準拠している。

 

 

フォースアーマー(X4~)

 

レプリフォース大戦で使用した強化アーマー。性能はほとんどエックスのフォースアーマーと同じだがアームパーツはX5仕様と同じくプラズマに固定されている。更にノヴァストライクではなくギガクラッシュを採用している。毎回変わるエックスとは違い、ドラえもんは以降このアーマーで戦闘を行っている。

 

 

ダブルギアシステム(X6)

 

かつてワイリーが学生時代に開発したシステム。ブロックマンから摘出したものを寺尾台校長がリミッターを付けたうえで彼の体に組み込んだ。使用は「ロックマン11」のロックマンと同じ。

 

 

余談

 

実は初期の構想では回想シーンに突入したところでしか登場させない予定だった。これは本作が連載の初期段階で「ドラえもんを出した場合Xシリーズの雰囲気を台無しにしかねない」という判断だった。しかし、X1の連載中にやはりドラえもんとタイトルが付いている以上はドラえもんは出したいと思い、X3でとうとう登場するまでになった。

 

 

・お馴染みの仲間たち

 

 

ジャイアン/Gian

 

本名:剛田武

家族構成:母ちゃん(母)

     父ちゃん(父)

     ジャイ子(妹)

     ムク(愛犬)      

 

概要:「ドラえもん」シリーズお馴染みの愛すべきガキ大将で本作では高校三年から大学一年になっている。本作は主に劇場版要素が多めになっており、いざというときは頼りになるが行動が飛んでもないアクシデントを引き起こしてしまうこともある。歌手志望は相変わらずのようで彼の歌が度々戦況を変えることがある。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前

 

正月早々自作のリサイタルチケットをのび太とドラえもんに渡す。これがある意味本作の物語が始まる要因となる。のび太の葬式では、命よりも大切なはずのリサイタル衣装を送った。

 

X2

 

本編には登場せず、エピローグにおいてスネ夫宅で「ロックマンX2」をプレイしていた。

 

X3

 

いつもの面子でタイムマシンに乗ったところで時空間の歪みに呑まれてドッペルタウンに流れ着く。行動派のリーダーとしての素養があり、イレギュラーハンター達からも人間と言う身でありながら評価を受けている。エックスとなったのび太に対しては相変わらずの態度で接し、ゼロたちも含めて抵抗することなく対等に接している。イレギュラー討伐の中で同じ歌手志望であったエレキテル・ナマズロスと意気投合し、歌手コンビ「ストロング・スパーキングス」を結成、発電所でライブを行った。終盤戦ではマーティがエックスを正気に戻す時間を稼ぐべく、仲間たちと共にカイザーシグマに挑んだ。

 

ソウルイレイザー

 

新婚旅行に出かけたエックスの分までフォローしようとハンターベースで奮闘している。レプリフォースから研修生としてきたアイリスに対しても対等に接し、これが彼女の考えに影響を与えることになる。

 

X4

 

レプリフォースの士官に対して苦戦を強いられるがフクロウル率いるエアーフォース艦隊に対して加勢に来たナマズロスと共にコンビを再結成、デスログマーの通信室から全艦隊に向けてライブ中継を強引に行ったことで市街地への被害を防ぐことに貢献する。アイリスの兄であるカーネルに対しては肉親である妹を捨ててまで誇りを取るのかと同じ妹を持つ身として言う。

 

ブリキの迷宮

 

扱いはほぼ原作映画準拠。

 

X6

 

玉美からドラえもんが逮捕されたという報告を聞き、店番を中断して静香、スネ夫と共に22世紀に向かおうとするがタイムマシンのボタンを間違えて押したことで再びエックスの世界へとやって来る。首だけの状態のジャンクマンを見て思わず逃走したことが原因でタイムマシンがワイリーの手に渡ってしまった。その後は、自分の行いを反省しながらエックスたちのサポートへと回る。

 

 

骨川スネ夫/Suneo Honekawa

 

家族構成:ママ(母)

     パパ(父) 

     スネツグ(弟)※但し、叔父の養子になったため別居

     チルチル(飼い猫)     

 

概要:「ドラえもん」シリーズお馴染みのナルシスト及びヘタレ担当。ジャイアン同様に本編中大学生になった。「ロックマン」シリーズ(初代~7及びワールド5作、X1~X2)までプレイしたこともあって本作で唯一原作知識を有している。ヘタレな要素はやや残っているものの昔と比べればかなりマシになっている。

 

 

各シリーズの動き

 

 

X1

 

のび太の葬儀の時に新作のゲームソフトを納棺していた。

 

 

X2

 

終盤、自宅でジャイアンと共に「ロックマンX2」をプレイしていたらしく、ジャイアンがせかしたせいで終盤ステージでゼロと戦うルートを選んでしまったらしい。のび太が生きていた時のことを懐かしんでいる模様。

 

 

X3

 

時空間の歪みでドラえもんたちと共にドッペルタウンに流れ着く。行き倒れになったところをゼロに仲間たちと共に回収され、ケイン宅で意識を取り戻す。原作ゲームでは破壊されているはずのマイマインが生存していることとミニドラたちがケインの屋敷にいることに驚きを感じたがエックスがのび太の転生した存在だと知らされたことで納得した。ドラえもんを救出するべく、ジャイアンたちと共にイレギュラーハンターに協力することになり、エクスプローズ・ホーネックが占拠した工場で機密データとライドアーマー キメラの回収に貢献している。ドラえもんがエックスに破壊され、元の世界に帰ることが絶望的になった時も責めるのではなく、むしろ自分の手でドラえもんを破壊してしまった彼に気を使っていた。

 

 

ソウルイレイザー

 

新婚旅行で不在のエックスたちに代わってラグズランド島で起きたイレイズ事件の調査にゼロたちと共に向かう。ベルカナの手によって一時的にバスターが使用できなくなったドラえもんにある方法を使うことによって勝利をもたらす。

 

 

X4

 

基本的に大きな活躍はなかったものの終盤のゼロとアイリスの改造になるきっかけを作る。

 

 

ブリキの迷宮

 

基本的な行動は原作映画準拠。

 

 

X6

 

大学最初の夏休みにおいて、レポートを製作していると言いながら「ロックマン8」のボスキャラコンテストに出す新ボスを考えていた。玉美の要請でドラえもんの誤解を解くために22世紀に向かおうとしたがジャイアンの誤作動で再びエックスの世界へと行くことになる。今回は最初に来た時以上に原作知識が活かされ、アイゾックの正体がワイリーだと見抜くなど度々説明役になる場面がある。

 

   

 

 

源静香/Shizuka Minamoto

 

家族構成:ママ(母)

     源 義雄(父)

     ペロ(愛犬)

     ピー子(カナリア)

 

概要:「ドラえもん」シリーズにおけるのび太のガールフレンド。ドラえもんの来訪により正史では将来のび太と結婚するはずだったのだが本作では事故で亡くなってしまったため、歴史が変化していると思われる。亡くなった彼の妹である玉美には実の姉のように接しており、後に出会うマーティやアイリスとも友好関係を築くなど原作と変わらぬ優しさを持っている。イレギュラーハンター側では、レプリフォース大戦並びにナイトメア事件で臨時オペレーターを務めるなど意外な一面を持つ。

 

 

各シリーズの動き

 

X1

 

序盤の葬儀のシーンのみ登場。のび太の花束を贈る。

 

 

X2

 

終盤に登場。ドラえもんと共に卒業旅行の計画を立てていた。

 

 

X3

 

ドラえもんたちと共にドッペルタウンに流れ着き、ヴァジュリーラとマンダレーラからなるナイトメアポリスによりドラえもんが捕らえられてしまい、玉美と共に脱出する。ケイン宅で保護された際にはのび太がエックスに転生したことに驚きながらも以前と変わらない様子で接し、事前に話で自分のことを聞いていたマーティに一時的に敵意を向けられていたものの彼女の部屋に一時的に同居した際に親交を深める。

 

 

ソウルイレイザー

 

新婚旅行に行ったエックスたちに代わってハンターベースの仕事を手伝っていたがイレイズ事件のためにゼロたちと共にラグズランド島へと向かう。

 

 

X4

 

前線に出る機会は少なかったものの初戦のスパイダスとの戦いに赴く際に再会したライト博士に「同じレプリロイド同士なのに戦うのはおかしい」と言うなど彼女の優しさがみられる一面がある。

 

 

ブリキの迷宮

 

基本的な動機は原作映画準拠。

 

 

X6

 

玉美の要請でドラえもんの誤解を解くために22世紀に向かうがジャイアンのミスで再びエックスの世界へとやって来る。中盤でエイリアが倒れてしまったため、彼女に代わってオペレーター代理を務めたりしている。

 

 

・旧シリーズから

 

Dr.ライト/Dr. Right

 

本名:トーマス・ライト

所属組織:なし

経歴:ローバート工科大学工学部電子工学科を首席で卒業。

   ノーブル物理学賞受賞

   LITマニュアルデザインコンテスト5年連続優勝

   世界技術大賞金賞受賞など

主な発明品:ライトナンバーズ

      一般作業用ロボット

      ラッシュ

      エディー

      アイテム1~3号

      エックス 

      強化アーマー全般(X1~X6)

      GIGAアーマー

      ラッシュヤークト

      ヴァリアブルアーマー

      謎のカプセル?

 

概要:「ロックマン」シリーズの重要人物であり、ロックマン含めるライトナンバーズ、エックスの制作者でもある。Xシリーズでは、ロボット工学の父とよばれる伝説的な科学者となっており、その技術は百年後の世界でも解析不能な代物。現在はエックスのパワーアップパーツを製作者し、彼が戦いに身を投じる際にアーマーパーツを与え彼のサポートを行う。本作では明確にプログラムとして生きている模様でエックスと出会った際には彼の質問に答えたりなど、父親のような側面を見せている。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前

 

流れは有賀ヒトシ先生の「ロックマンメガミックス」、「ロックマンギガミックス」を基にしているが「ロックマン10」以降は独自の歴史を歩んでいたようで世界ロボット連盟が思考回路搭載型ロボットの取締りを強化したことを境に自分のロボットたちを封印処置し、以降は人目から離れて晩年までエックスの制作をすることになる。

 

X1

 

シグマの反乱を機にエックスと初めて接触、アーマーパーツを提供する傍ら「波動拳」を伝授する。エックスがかめはめ波と勘違いした時には思わず驚いていた。

 

 

X2

 

カウンターハンター事件においても同様にアーマーを提供する傍ら、エックスを慕うマーティにアドバイスを送るなど意外な一面を見せる。カウンターハンターステージでは重傷を負ったエックスの修理をすると同時に「昇龍拳」を伝授するが何故敵地にカプセルがあったのかは未だに謎。

 

 

サイバーミッション

 

新型アーマーは制作が間に合わなかったため、ファーストアーマーの強化版をエックスに渡す。

 

 

X3

 

エックスにアーマー及び強化チップを渡した後しばらく出番がなかったが終盤のドラえもんの修理の際にエックスが元は人間であったことを知っていたことが判明。この時はラッシュの後継機「ラッシュヤークト」をマーティに提供し、彼女専用のアーマーまで制作した。

 

 

ソウルイレイザー

 

新婚旅行に行ったエックスのことを気遣ってドラえもんに専用アーマーを与えてサポートする。

 

 

X4

レプリフォース大戦を止めるべく、エックスとドラえもんに強化アーマーを与える傍らでゼロがワイリーの最後の作品だということを見抜く。終盤ではエックスのためにアルティメットアーマーのプロテクトを解除する。

 

 

X5

 

シグマウィルスの汚染の影響でアーマーを直接渡すことができないため、エックスやゼロにアーマーのプログラムデータを提供する。自分を追い詰めるエックスを心配する一方でゼロに自分とワイリーの因縁と彼自身の出生の秘密を打ち明け、それでも運命に抗おうとする彼を助けるべく無力化プログラムを製作しようなど原作ゲームにはない動きをしている。この時点で自分製ではないマーティに対して本当の娘のように感じていると思われる描写が見られる。零空間では危険を顧みず、ゼロとアイリスのリミッター解除をするプログラムをインストールすることで一部の力を解放させることに成功する。シグマとの戦いが集結した後、大破状態になっていたエックスとマーティを回収、修理をする。その際にシャドーマンと再会し、ワイリーを止めるように説得を試みるが応じてもらえなかった。

 

 

X6

 

やっていることはこれまでのシリーズ通りだがカプセルが岩の下敷きになったり、ナイトメアウィルスに襲われたりするなどどう見ても危なそうなところにばかり現れる。ジャイアンたちが無くしてしまったタイムマシンを探すのを手伝ってくれていたが奪った本人がワイリーだということが判明。抗おうとするゼロを意地でも連れ戻そうとする彼を見て意を決したのかロールとライトットの封印を解除すると同時にビッグエディーをタイムマシンへと改造させていた。

 

 

 

ロール/Roll

 

製造番号:DRN.002

所属組織:なし⇒イレギュラーハンター?

ハンターランク:なし

製作者:トーマス・ライト

家族構成:ロック(兄)

 

     ライトナンバーズ(姉弟)

 

     エックス(弟)

 

     マーティ(義妹) 

 

概要:「ロックマン」シリーズのヒロイン的存在。ロックの妹に当たる家庭用の女の子型お手伝いロボットで家事全般が得意。心優しくしっかり者で、将来は看護婦になること。容姿は有賀版ベース。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前

 

基本的には「メガミックス」「ギガミックス」と同じだがある時を境に他のライトナンバーズと共に封印処置を受けることになる。

 

 

X6

 

ナイトメア事件でワイリーがドラえもん側の22世紀に向かった後にライト博士の使いとして封印を解かれ、ハンターベースを訪れる。末の弟であるエックスに会うなり、ロックに似ていたことから驚くもののそれ以上に故人であるはずのカリンカとの再会には感激していた。

 

 

 

カリンカ/Kalinka

 

本名:カリンカ・ミハイロヴナ・コサック

所属組織:なし⇒イレギュラーハンター

家族構成:コサック(父)

     コサックナンバーズ

     ビート

 

概要:「ロックマン4」「ロックマンXover」に登場した女性キャラでコサック博士の一人娘。容姿は有賀版ベース。ある理由でロックマンの時代からコールドスリープをしていた。技術関連はコサックから学んでいたようで負傷したレプリロイドをその場で応急処置するなど高いスキルを持っている。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前

 

基本的な流れは有賀版と同じだが思考回路搭載ロボットの危険性を危惧した世間によって家族同然だったコサックナンバーズが破壊されるという事件が発生する。研究所が襲撃される前にコサックと共に未完成だったツンドラマンを連れて脱出、以降は転々と逃亡生活を続けていた。コサックナンバーズの残骸を回収したのを機に父の技術を未来に残すためにコールドスリープすることを決意する。

 

 

X6

 

後のナイトメア調査員であるブリザード・ヴォルファング率いる調査隊に眠っていたカプセルを発見されるがイレギュラーの襲撃により調査自体が中止。ヴォルファング本人も抹殺されてしまったため、エックスたちに回収されるまで放置されていた。イレギュラーハンターに回収された後は、メディカルルームで解凍され、本来予定していた時期よりも50年以上も過ぎてしまっていたことに戸惑いを感じると同時にワイリーロボであるクリスタルマンがメディカルルームに入ってきたことにより、「ワイリーが世界征服を達成したディストピアな未来になってしまったのでは?」と誤解してしまう。マイマインの説明などで誤解が解けた後は、エックスたちの協力者として行動を共にするようになる。

 

22世紀の世界でスカルマンと再会した際は、かつて暴言を吐いた事を気にしており謝罪した後に和解した。

 

 

ライトット/Rightot

 

製造番号:?

自称:ライト博士の一番弟子

所属組織:なし⇒イレギュラーハンター技術部   

製作者:?

主な発明品:ラッシュロードスター(無断改造)

      ライトットンハーフトラック及び改

      ビッグエディー(自称:Dr.ライトット研究所)

 

概要:「ロックマン7」から登場しているサポートロボット。一見とぼけたような外見をしているが実力は本物。但し、勝手にやっていることが多いため怒られてしまうことが大半。

 

 

各シリーズでの動き

 

X1以前

 

「メガミックス」「ギガミックス」を参照。但し、X5においてロックマンたちライトナンバーズと共にライト博士の封印処置を受けていた模様。

 

X6

 

ライト博士の判断でロールと共に解放され、隠されていたビッグエディーの改修を行っていた。後にダグラスに代わってメカニックとしてエックスと共にドラえもん側の22世紀に向かうことになる。

 

 

 

ビート/Beat

 

製造番号:?

所属組織:なし⇒タイムパトロール?

ハンターランク:なし

製作者:ミハイル=セルゲイビッチ=コサック

 

概要:「ロックマン5」から登場していたロックマンをサポートする鳥型サポートロボット。よく間違われるがライト博士製ではなくコサック博士製。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前

 

ロボット狩りが開始された頃にロックマンたちと別れてコサックの研究所に行ったようだが力尽きたらしく、スカルマンのカプセルの近くで機能停止していた。

 

 

X6

 

長い時を経てスカルマンと共に復活させられる。その後、スカルマンを経由してリングマンの所へ送り届けられ、以降はドラえもんたちのサポートに回るようになる。カリンカと再会した際は号泣していた。

 

 

 

・「Xシリーズ」のキャラ達

 

Dr.ケイン/Dr.Cain

 

本名:不明

所属組織:イレギュラーハンター(創設者)

経歴:エックスの発見

   レプリロイドの開発及び普及

   レプリロイド工学の権威

   イレギュラーハンターを創設

主な発明品:初期型レプリロイドほぼ全般

      シグマ

      チェバル(ライドチェイサー)

      アディオン(ライドチェイサー)⇒但し、ドップラーと共同

 

概要:エックスの発見者であり、公式ではいつの間にか消されてしまった可哀そうな人。本作ではコメディリリーフ的存在として登場数が増えている。エックスを時には励まし、時には厳しくするなどライトに次いで彼の保護者的存在でもある。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前 

 

ライトの秘密研究所跡地を訪れ、エックスを発見する。その後はエックスを解析した一部のデータを基に「レプリロイド」を開発し、世間に普及させることに成功するがこれが後に大きな戦いへの要因となる。

 

 

X1

 

イレギュラーとなったシグマに対して心を痛めてはいたものの被害をこれ以上出させないためにもエックスとゼロに彼を止めるように懇願する。反乱終了後、エックスの正体を知ることになり、好奇心でひみつ道具を貸してほしいとせがむが断られている。終盤でマーティの改造をしていたことが発覚。

 

 

X2

 

前の大戦同様にエックスたちの修理をする一方、マーティに装備を作るなどよく気を配っている。ビートブード同様にエックスに好意を寄せているマーティのことを応援している。イレギュラー容疑で何度も逮捕されて疑心暗鬼になってしまったマイマインを優しく招き入れたりするなど器が広い一面を披露するが終盤のエックスのデート回でミニドラたちの被害に遭う(しかし、独り身であるケインにとっては満更でもないようだった)。

 

 

サイバーミッション

 

原作ゲーム同様にチョイ役として登場。エックスたちにシグマのアジトを教える。

 

 

X3

 

出番が少ないものの屋敷にジャイアンたちを泊めたりなどお人好しな面が見られる。ミニドラたちも同様に屋敷に住まわせており、満足な生活を送っていたようだが親友の真柄であるドップラーの反乱にショックを受けている。シーフォース戦でダメージを受けたゼロのオーバーホールで本人が逃げないように鎖で縛りつけるなどやりすぎな一面も見られる。破損したゼロバスターを修理することができないものの右腕を短時間で付け直すなどワイリーほどではないにしろ高い技術力を披露した。最終回ではドラえもんと共にエックスの結婚式に出席した。

 

 

X4

 

原作ゲーム程ではないがやはり出番が少ない。レプリフォース大戦終盤でドップラーと共に二人掛かりで重傷を負ったカーネルの治療にあたるがダブルの手によって殺害されてしまいひどく動揺していた。戦争終結後は、アイリスの説得とスネ夫の助言によりアイリスの戦闘用への改修を決意し、実行する。

 

 

ブリキの迷宮

 

ドラえもん達とのお別れパーティと自分の誕生パーティを合わせたドッキリパーティを行おうとリゾート地を予約するために調べていたところでブリキンホテルのコマーシャルを聞き、予約した。エックスたちと共にチャモチャ星へと向かうことになるがナポギストラーにシグマの姿を重ね、ロボットにいい印象を抱いていないサピオとの交流が描かれている。岩本版宜しくの身体能力を披露している。終盤ではメカポリスの壊滅で落胆してしまっているアンラック王に手を差し伸べるなど彼にしかできないところを見せている。

 

 

X5

 

ミニドラたちを連れてチャモチャ星の復興作業に行ってしまったため、本編には登場しない(フェードアウトしてしまった原作ゲームと比べればマシかもしれないが)。

 

 

X6

 

X5同様にチャモチャ星に滞在しているがマイマインを通じてエックスにスペアポケットを返却した。

 

 

 

Dr.ドップラー/Dr.Doppler

 

所属組織:ドップラー軍団⇒イレギュラーハンター

ハンターランク:なし

製作者:?

 

主な発明品:アンチシグマウィルス(試作品)

      マオー・ザ・ジャイアント

      ヴァジュリーラFF

      マンダレーラBB

      セイントシグマ

      カイザーシグマ

      アディオン(ケインとの共同開発)

      アンチ・シグマウィルス・ワクチンプログラム(前述の試作品の改良型)

 

概要:「ロックマンX3」で登場する老人科学者型レプリロイド。ケインの友人でかつてイレギュラーを鎮静化させるためのウィルスを開発していたがシグマウィルスに感染したことでイレギュラー化し、後の「ドップラーの反乱」を引き起こす。こちらでは原作ゲーム及び漫画版のように退場せず、反乱終了後は、イレギュラーハンターの協力者として活動している。

 

 

各シリーズでの動き

 

X3

 

人類とレプリロイドが共存する平和な世界を目指し、「ドッペルタウン」を建設。式典に多くのレプリロイドを招待するが秘かにシグマウィルスに感染していたため、マックやホーネックを含める多くのレプリロイドを洗脳してドップラー軍団の一員にし、宣戦布告を行う。偶々街にやってきたドラえもんに興味を持ちヴァジュリーラたちに回収を命じ、研究した後は巨大メカニロイドに組み込み、本拠地へ乗り込んできたエックスたちに差し向けるという卑劣な手段を取る。自身も強化改造を行い、ゼロとマーティを手玉に取るが鬼化したエックスの瞬獄殺で重傷を負わされる。この傷が原因で正気に戻り、エックスたちにシグマのボディやウィルスに対抗するためのワクチンプログラムの存在を教える。その後は、ハンターベースで治療を受ける。

 

 

X4

 

レプリフォース大戦終盤でケインと共にカーネルの治療を行う。破壊されたカーネルを見た時はケインと共に動揺していたものの犯人がまだハンターベースに残っている可能性を考え、落ち着きを取り戻して対応に当たる。大戦終結後は、ケイン、ミディ、ドラえもんと共にゼロとアイリスの改造を行う。

 

 

X5

 

チャモチャ星に行ったケインに代わってイレギュラーハンターのメディカルスタッフの中核としてエックスたちをサポートしている。ウィルスによってパワーアップするゼロとアイリスに対して警戒を強めているライフセーバーに対してかつて洗脳された経験を踏まえた上で話をするなど、彼だからこそ出来ることを披露している。

 

 

X6

 

X5同様にエックスたちのサポートをしている傍ら、過労で倒れてしまったエイリアに対して罪悪感を感じているシグナスに気を使っている。コールドスリープ状態になっていたカリンカを蘇生させる。

 

 

 

クリスター・マイマイン/Crystar Mymine

 

異名:水晶の魔術師

所属組織:なし⇒イレギュラーハンター人事部?

ハンターランク:なし

製作者:?

 

概要:「ロックマンX2」に登場するボスキャラの一人だが本作ではほぼ一般レプリロイド扱いでエックスに保護されて以降はケイン宅で同居している。初登場時は暗い性格だったがシリーズが進むにつれて明るくなり、以降はツッコミを入れる側に回ることがある。X6のときはいつ取ったのかカウンセラーの資格を習得した模様。

 

 

各シリーズでの動き

 

X2

 

カウンターハンターの話に乗ってエネルゲン水晶鉱山の坑道をレンタルしてスケッチを書いていた。それまでは見た目の不気味さもあって何度もイレギュラーの疑いを掛けられて投獄された経験を持ち、人間不信に陥っていた。自分の言葉を真摯に受け止めてくれたエックスに感謝し、以降はケインの勧めで彼の自宅で同居することになる。

 

 

X3

 

X2同様にケインの自宅で過ごしており、ミニドラたちの世話もしている模様。

 

 

ブリキの迷宮

 

ケインが予約したブリキンホテルへ招かれるがドラえもん共々誘拐される。その後、ある男の手で洗脳され、ナポギストラーの宮殿に乗り込んできたドラえもんたちに襲い掛かるがゼロの最弱アースクラッシュで機能を止められる。チャモチャ星の事件解決後はケイン共々星の復興に携わっている。

 

 

X6

 

ケインの頼みでスペアポケットをエックスに渡すべく帰還する。以降はハンターベースのカウンセラーとして働いている。ヤンマークたちからゲイトを助けてほしいと言われて困っていたがエイリアの独断行動で一緒に行くことになる。

 

 

 

ミディ/Midi

 

所属組織:イレギュラーハンター(臨時)

ハンターランク:なし

製作者:?

家族構成:テクノ(兄)

 

概要:「ロックマンX サイバーミッション」に登場した少年型レプリロイド。ケインが認めるほどの天才的プログラマーでマザーコンピュータ事件においてエックスたちのサポートを行った。原作ゲームでは死亡してしまうがこちらではミニドラ救助隊の尽力で一命を取り留め、以降はイレギュラーハンターの協力者となる。

 

 

各シリーズでの動き

 

 

サイバーミッション

 

マザーコンピュータ事件においてエックスたちの意識をサイバー空間に送り、サポートを行う。事件の中で黒幕が自分の双子の兄であるテクノだと察し、ミニドラに頼んで彼の隠れ家へと向かう。しかし、同時にテクノが重傷を負ってしまい、再開もつかの間今生の別れとなってしまった。元は一つにする予定だった2枚の高性能チップを二人で分けていたこともあって本来なら死亡してしまうのだがエックスの提案でミニドラ救助隊が彼の体内に侵入して改修、結果一命をとりとめることができた。

 

 

X4

 

最終回のみ登場。ケイン、ドップラー、ドラえもんとともにゼロとアイリスの改造を行う。

 

 

X6

 

人手不足になったハンターベースの手伝いをしており、エイリアが倒れた際にはダグラスと二人係でに彼女の仕事を引き受ける。

 

 

 

・イレギュラーハンター

 

シグナス/Signas

 

所属組織:レプリフォース⇒イレギュラーハンター

階級:総監

ハンターランク:なし

製作者:?

 

概要:「ロックマンX5」から登場しているイレギュラーハンターの総監である軍人レプリロイド。元はレプリフォース所属なのだがレプリフォース大戦で前総監が責任を取って退職した際にフクロウルの推薦で任命された。精密なCPUから来る統率・監督力を持っており、エックスも含める多くのハンターたちから信頼を寄せられている。

 

 

各シリーズでの動き

 

ブリキの迷宮

 

X5の前に就任し、総監として動いていた。ケインの要請でチャモチャ星へのハンターたちの派遣を決める。

 

 

X5

 

シグマウィルスによって地上が汚染されている中、刻一刻と迫るユーラシアコロニーを破壊すべく、エニグマとシャトルの二つの作戦に必要なパーツをエックスたちに回収するよう指示を出す。ダイナモがハンターベースを最初に襲った際はダグラス達と共に防衛戦に参加するなど総監の立場でありながらも危険を顧みない一面を見せる。

 

 

X6

 

地上の復興作業をしている中で起き始めたナイトメア現象に違和感を感じ、無理を承知しながらもエックスとマーティを調査員のエリアへ送り込む。

 

 

 

エイリア/Alia

 

所属組織:レプリロイド研究所工学員→イレギュラーハンター本部オペレーター

ハンターランク:なし

製作者:?

 

概要:「ロックマンX5」から登場する女性型レプリロイド。原作ゲームにおいてデビュー作ではドライな性格で不評があったが本作では若干軟化している。主な仕事はオペレーターだが元レプリロイド工学員ということもあり、ライト博士から渡されたデータを解析してエックスのアーマーを製作することができるなど高い技術力を持っている(尤もX6時のファルコンアーマーは突貫で仕上げたせいで著しく弱体化してしまっていたが)。

 

 

各シリーズの動き

 

X1以前?

 

レプリロイド研究所で働いていたがその時にヴォルファングを含めるいくつかのゲイト製のレプリロイドの処分に携わっている。

 

 

ブリキの迷宮

 

X5の前にオペレーターとして着任。エックスの要請でフォースアーマーのレプリカを製作していたがラビリンスの土砂で大破してしまった際にはショックを受ける。その後は、フォースを再度修復(原作に近い仕様)して、エックスに託す。終盤ではメカポリス郊外からサポートを行い、事件解決後は不定期ではあるがチャモチャ星の子供のために臨時講師を務めている。

 

 

X5

 

原作同様に活動する。グリズリーを誤って処分してショックを受けていたエックスをかつての自分の姿と重ねている。

 

 

X6

 

ナイトメア事件において、黒幕がかつての同僚であるゲイトではないかと感じ始める。ミッション中に過去のトラウマによるストレスと過労で倒れてしまう。体調が戻った後は過去の過ちを繰り返さないために保護された調査員とともに独断でゲイトを止めるべく、彼の秘密研究所へと向かう。こちらではゲイトを想う描写が追加されている。

 

 

 

ダグラス/Douglas

 

所属組織:イレギュラーハンターメカニック主任

ハンターランク:なし

製作者:?

 

概要:エイリア達同様「ロックマンX5」から登場しているメカニック。ハンターたちの装備及びライドアーマー、ライドチェイサーだけではなく、施設の整備も受け持つ高い技術力を持っている。エイリアほどではないがエックスの強化アーマーもある程度ならメンテナンス・修理をすることができる。雇ったジャイロマンたち時給戦隊アルバイターからは「親方」と呼ばれている。原作ゲームでは「ロックマンX6」を最後に退場してしまう。

 

 

各シリーズの動き

 

ブリキの迷宮

 

この頃からハンターベースのメカニックとして活動している。登場はエックスのアーマーを修理したところを除いてほとんどなし。

 

 

X5

 

人手不足を補うために民間からアルバイトを募集し、まさかの時給戦隊アルバイターの8人を雇ってしまう。ゼロのバスターのメンテナンスも行っており、エニグマ作戦で彼がメカニックである自分を信じていないような発言をした際にドスの利いた声でバスターからスライムを出すようにすると脅している(実際に出せるようにできたかは不明)。

 

 

X6

 

倒れたエイリアの代わりにミディと共同でエックスの強化アーマーを製作するなどサポートを可能な限りしている。ライト博士が改修したビッグエディーに武装を取り付ける際は施設が充実していたことに感動していたがメカニックはライトットが担当することになったので同行はしなかった。

 

 

 

グラビティー・ビートブード/Gravity Beetbood

 

異名:鋼鉄のリベンジャー

所属組織:イレギュラーハンター第17精鋭部隊

ハンターランク:特A級⇒A級(X1の問題行動により降格)

製作者:?

家族構成:ブーメル・クワンガー(兄)

 

概要:「ロックマンX3」に登場するカブトムシ型レプリロイドで8ボスの一人。原作ゲームではある事情でイレギュラーハンターを裏切ってエックスと対峙するがこちらではX1から登場し、以降はイレギュラーハンターの一員として行動している。部隊の隊長であるエックスやマーティ、ドラえもんたちにもフレンドリーに接するなど人柄がいい。

 

 

各シリーズでの動き

 

X1

 

原作ゲームよりも早く登場し、イレギュラーとなったクワンガーを連れ戻そうと留置場から脱走する。自分の意志を曲げない彼に対して何とか説得を試みようとしたものの寸でのところで乱入してきたVAVAに殺害されてしまう。ショックを受けて泣いているところをエックスに保護され、ハンターベースへと護送される。その後は、ケインの説得もあってハンターランクが降格されるだけで済んでいる。

 

 

X2

 

反乱に参加していたマンドリラーと違って前線に復帰。エックスたちと共にイレギュラーの工場を破壊していた。オープニングステージでは、巨体を誇るCF-0に苦戦していたものの、スタッガー戦で単独勝利をするなど元特A級の実力は健在である。本作では昔は一人称が「僕」で泣き虫だったことが判明し、異名を決めるのにクワンガーが関わっていた。本作オリジナルで右腕にはエックスのものに比べて燃費が悪いがクワンガーの形見ともいえるブーメランカッターを使用することができる。カウンターハンター基地で一度だけエックスが所持していた四次元ポケットを使用しており、その時は「時限バカ弾」を使用していた。不器用で中々伝えることができないマーティの恋を応援している。

 

 

サイバーミッション

 

エックスたちがマザーコンピューターの中へ電脳ダイブしている中、外の騒動を抑えるべく出撃する。

 

 

X3

 

ドッペルタウンの記念式典の招待状を受け取っていたのだがマーティの代わりに仕事を引き受けることになったため出席せず、代わりにマックに招待状を渡したことで難を逃れる。エネルゲン水晶鉱山でマンドリラーと共にマサイダーを捕獲することに成功、その後は、ハンターベースの守りについていたがエックスを救出するためにシグマの本拠地へと乗り込む。本来ならここでボスキャラをやるはずだったがカメリーオが彼の役割を引き受けることになる。

 

 

ソウルイレイザー

 

エックスとマーティが新婚旅行へ行ったため、二人に代わって部隊を指揮する。ラグズランド島では戦闘はしなかったもののゼロとドラえもんたちをサポートした。

 

 

X4

 

スカイラグーン事件でレプリフォースにしか配属されていないノットベレーの残骸を回収したことで疑惑を払うべく、現場に駆け付けたカーネルに武装解除して同行を求めたが断られてしまう。レプリフォースが独立宣言をした後にエックスたちと共にバイオラボラトリーへと向かう。マシュラーム戦では、他のハンターたちと共に行動していたため、エックスとマーティのようにマンドリラーの攻撃を受けることなかった。ファイナル・ウェポンではエックスたちと共にジェネラルの身柄を拘束しようと奮闘し、全ての元凶となったシグマに関しては亡くなったクワンガーに対しての怒りを露わにしていた。

 

 

ブリキの迷宮

 

エックスたちと共にチャモチャ星へと向かい、一同が地下のラビリンスに行っている間ホテル周囲の警護へと回るが玩具の軍隊と加勢しに来たクイックマンに敗れて人間刑務所へと連行される。ガリオン侯爵の応急処置を受けていたものの前線に復帰できる状態ではなかったため、終盤では活躍できなかった。

 

 

X5

 

チャモチャ星での事件からしばらく平和が続いていたがシグマの出現を受けてエックスたちと共に現場へと急行する。ウィルスが全世界に飛散し、スペースコロニー ユーラシアの衝突を阻止するために、ホーネック、マンドリラーと共にホタルニクス博士の下へと訪れる。ワクチンプログラムとの引き換えでレーザー装置を入手することに成功するが自分の研究所を捨てたくないと駄々をこねるホタルニクスを護送するべく、ホーネックと共に現場に残った。スペースシャトル作戦では、必要なオービターエンジンを手に入れるためにレプリフォースの地上基地へと向かうが既に物抜けの空になっており、出自が特殊なローズレッドに衝突した末に彼を改心させて無事に回収する。零空間出現後は、ハンターベースに残ったが後日のゼロとアイリスの捜索に参加している。

 

 

X6

 

荒れてしまった地上の復興作業に参加し、前線にほとんど出ていないがエックスから死んだはずのクワンガーの生存を聞き、彼を説得するべくタイムマシンでドラえもん側の世界へと向かう。アチモフロボの中で彼に再会し、投降を呼びかけるが応じてもらえずそのまま別れることになる。

 

 

 

スパーク・マンドリラー/Spark Mandriller

 

異名:豪速拳の雷王

所属組織:イレギュラーハンター第17精鋭部隊

ハンターランク:特A級⇒B級(X1の反乱でシグマに加担したため降格)

製作者:?

 

概要:「ロックマンX」及び「イレギュラーハンターX」に登場するマンドリル型レプリロイド。原作同様にシグマの反乱に参加したが破壊されることなく、以降シリーズを通じて度々活躍する。性格は「イレギュラーハンターX」を基にしているため、腕をドリルに変形させることも可能(但し、本格的な採掘用にできているわけではないため、マサイダーとの戦闘では破損してしまうなど脆い)。エックス同様にマイペースな性格でミニドラの遊び相手にされたりと見た目とのギャップが激しい。

 

 

各シリーズでの動き

 

X1

 

原作同様に隊長であったシグマに従う形で反乱に参加し、その圧倒的な戦闘力で巨大発電所を占拠した。本作ではエックスと交流があり、交戦する際は「邪魔をしないなら見逃してもいい」というできれば戦いたくないという一面を見せている。最終的にエックスの攻撃で機能を停止し、ケインの助言などのおかげでハンターランクの降格という処分で生存している。

 

 

X2

 

シグマの反乱での処罰として活動制限されたため、室内勤務をしている。入隊したばかりの新入りハンターたちやエックス以外の部隊からは未だに警戒されている。隊長の就任したエックスに対しては「エックス隊長」と呼ぶ以外は依然と変わりなく接している。

 

 

サイバーミッション

 

まだ、制限が解かれていないのかハンターベース内でミニドラたちの遊び相手になっていた。ミニドラたちには意外に好評だった模様。

 

 

X3

 

この頃から制限が解かれてドップラー軍によるハンターベース強襲では本部を死守していた。その後は、ビートブードと共にエネルゲン鉱山に赴きマサイダーを捕獲、この時はビートブードのアイディアで勝利した。普段はのんびりだが意外に人に気を遣うことがあり、ビートブードに関しては無理ではないかと心配したりしている。飛行能力がなかったため、ドッペルタウンでのエックスの救援では、イーグリードと共に行動をしていた。結婚式では居眠りをしていた。

 

 

ソウルイレイザー

 

エックスの妹である玉美と留守番していたため、事件の調査には参加しなかった。

 

 

X4

 

エックスたちと共にバイオラボラトリーに向かうがマシュラーム戦においてマシュラームの分身たちの攻撃を目の前によりによって居眠りをしていた。しかし、あまりにも邪魔をしたためエックスとマーティを含めてエレクトリックスパークを放ってしまい、反省書を書かされた。ファイナル・ウェポンではエックスたちと共に行動し、シグマ戦では片腕を失いながらも果敢に挑んで行った。

 

 

ブリキの迷宮

 

エックスたちと共にチャモチャ星に向かい、ブリキンホテルの守備に就くがクイックマンの攻撃で倒されてしまう。

 

 

X5

 

シグマの出現を受けてエックスたちと共に現場に向かうが倒したことでシグマウィルスを世界中に拡散させてしまった。ビートブードたちと共にレーザー装置の回収に向かうが駄々をこねるホタルニクス博士を連れて行くため、彼だけ装置を持ってハンターベースに帰投する。エニグマ作戦終了後は、シャトルのパーツを回収へ向かう。

 

 

X6

 

復興作業に参加していたため、ほとんど戦闘をしていなかったがDr.ワイリーを追跡するべく、エックスたちと共にタイムマシンに乗り込む。

 

 

 

エクスプローズ・ホーネック/Explose Horneck

 

異名:影の飛忍

所属組織:イレギュラーハンター第0特殊部隊副隊長

ハンターランク:特A級

製作者:?

 

概要:「ロックマンX3」に登場するスズメハチ型レプリロイド。原作同様に慎重な性格なのだが書類提出を怠ってしまうゼロに対して頭を抱えており、怒りが頂点に達した際には「くそアホ隊長」と罵倒するなど口調が荒くなる。こちらでは苦労人としての一面で描かれている。

 

 

各シリーズでの動き

 

X3

 

滞納した書類の提出を条件にゼロの代理としてドッペルタウンの設立記念式典に出席するがドップラーの手によって洗脳されてしまう。原作ゲーム同様に兵器工場を指揮し、オプションパーツを追加してゼロを追い込むがライドアーマー キメラに乗ったジャイアンの攻撃でダウン。その際に正気に戻った。その後、エックスとマーティの結婚式の受付を引き受けることになるが礼服を忘れたゼロに対して怒り、今度は彼の顔を腫らせてしまった。

 

 

ソウルイレイザー

 

相変わらず書類提出をしないゼロに対して苛立ちを感じていたが研修生としてきたアイリスの純粋なやさしさに癒される(本人曰く「天使」)。彼女がレプリフォースに帰った後は頭を抱えていたが。

 

 

X4

 

レプリフォース大戦開戦時は、ゼロ、ドラえもんたちと共にジャングルエリアへと向かい、かつての同僚であるスパイダスに説得を試みる。ゼロとエックスが戦闘不能の際にもドラえもんたちと共にスノーベースへと向かい、レプリフォース士官フロスト・キバトドスを討伐している。ファイナル・ウェポンステージでは、ジェネラルの身柄を確保するためにエックスたちと行動し、中破レベルに追い込む。その後はシグマとの戦いに参加している。

 

 

ブリキの迷宮

 

アイリスがイレギュラーハンターに入ったことで心にゆとりを持てるようになった(あまりにも嬉しすぎて自分の職を彼女に譲ろうと考えるほど)。エックスたちと共にチャモチャ星へと向かい、ゼロたちと共にメカポリスの偵察へと行くはずだったがアイリスが志願したため、残ってブリキンホテルの防衛へと回る。クイックマンのクイックブーメランで瞬殺されてしまう。

 

 

X5

 

依然としてゼロの副官をしている。エニグマのパーツを調達するべくビートブード、マンドリラーと共にホタルニクス博士の研究所へと向かうが駄々をこねる博士に苛立ち、ビートブードと共に強引でハンターベースへ連れて行く。シャトルのパーツを回収する際には地上基地で希少な蝶(と言っても巨大な蛾にしか見えない)を見て驚いていた。ゼロとアイリスがシャトルで飛び立った際には二人の結婚式が見れなくなるから絶対に帰って来るように爆弾を投下している。

 

 

X6

 

行方不明になったゼロに代わって第0特殊部隊を指揮している。

最終回の二人の結婚式では、時給戦隊アルバイターたちと二人の服をチョイスしていたことが判明している。結ばれたゼロたちに対しては号泣しながら喜んでいた。

 

 

 

ストーム・イーグリード/Storm Eagleed

 

異名:天空の貴公子

所属組織:イレギュラーハンター第7空挺部隊隊長

ハンターランク:特A級⇒A級(シグマの反乱に加担したため)⇒特A級(シャドウハンター二名を逮捕した功績)

製作者:?

家族構成:ティル(恋人⇒妻)

 

概要:「ロックマンX」及び「イレギュラーハンターX」に登場する鷲型レプリロイド。人望と正義感に強い性格でエックスからも尊敬されていた。ゼロとはシグマの反乱以前から何度か組んだこともあって友人関係である。後に妻となるティルとは、かつて部隊内で付き合っていたがオストリーグの事件を機に距離を置いていた。本作では主に乗艦である「デスログマー」を指揮していることが多い。

 

 

各シリーズでの動き

 

X1

 

反乱当初にシグマに敗北したことによって止むを得ずイレギュラーとなる。エックスとの戦闘においては自分の長所ともいえる飛行能力を奪おうとする判断を評価する一方で彼を自分の旗艦「デスログマー」から突き落とそうとする戦法を取った。左翼を破壊されたことで空中から落下しそうになるがエックスと途中から駆け付けたゼロによって救助され、イレギュラーとして処分されずハンターランクの降格と期限付きの監禁となる。

 

 

X2

 

上層部の判断で留置場に監禁されていたがオストリーグの件を聞いて脱走、事の真相を突き止めるべく彼が勤務している砂漠基地へと向かう。飛行能力が回復していないため、まだ飛ぶことができず、砂地でも高速で駆け抜けることができるオストリーグに苦戦する。苦闘の末に彼を正気に戻すことに成功するがその直後にカウンターハンターが放ったミサイルを破壊するために今生の別れをすることになる。オストリーグの最期を見届けた後に秘かに脱走に手を貸していたティルと共に再びハンターベースへと連行され、彼女とのわだかまりも解消されることになった。

 

 

サイバーミッション

 

オストリーグの件でエックスに協力したという風に扱われ、前線に復帰する。ゼロたちと共に外の騒動を抑えていたが終盤でシャドウハンターであるザインとギーメルを逮捕し、ハンターベースへと連行した。終盤でティルと結婚することが明かされる。

 

 

X3

 

プロローグでビートブードの口からティルと新婚旅行に行っていたことが判明した。シャドウハンター逮捕の功績で特A級ハンターに返り咲き、改修された「デスログマー・改」の指揮を執っている。終盤においてエックスを救出するべく、ジャイアンたちと共にドッペルタウンへと乗り込んで行った。

 

 

X4

 

スカイラグーン事件時は都市の住民をイレギュラーを撃退しながら救助活動を行っていた。フクロウル戦ではゼロが旗艦に乗り込んでいる間部隊を率いて応戦していたが最新鋭のライドアーマー イーグルの集団を相手に右腕を吹き飛ばされ、重傷を負ってしまうがエックスの発案した「ジャイアンリサイタル」によって事なきを得る。。最終戦では宇宙をエックスたちに任せ、自分たちは地上の警護に回ろうとしたがそこでダブルに惨殺された17部隊とカーネルの姿を見ることになり、ドップラーの指示でハンターベース全体に警戒態勢を敷く。

 

 

ブリキの迷宮

 

ナポギストラーの率いるロボットの兵隊たちをペガシオン指揮するレプリエアフォースとの連携で事を運ぶがワイリーナンバーズの介入で苦戦を強いられる。ヒートマンを相手に体を燃やされながらも水に飛び込むことで倒すことに成功している。

 

 

X5

 

別任務でハンターベースを留守にしていたがシグマウィルスの拡散騒ぎで急遽帰投する。エニグマ作戦終了後はハンターベースの守護に着くがフォルテを相手に苦戦し、危ういところでエックスの身体を借りたロックマンに助けられる。

 

 

X6

 

地上の復興作業で主に運搬作業を担当しているがエックスたちが南極へ向かう際には船を出していた。

 

 

 

ティル/Teal

 

所属組織:イレギュラーハンター第7空挺部隊オペレーター⇒司令部オペレーター⇒第7空挺部隊オペレーター

ハンターランク:A級

製作者:?

家族構成:イーグリード(恋人⇒夫)

 

概要:岩本佳浩先生がコミックボンボンで連載していた「ロックマンX」のオリジナルキャラクターでA級ハンターの称号を持つ女性型レプリロイドであり、ストーム・イーグリードの恋人。原作である漫画版ではハイジャック事件で爆死し殉職してしまうが本作ではオペレーターを本職にしており、生存している。元々は第7空挺部隊でイーグリードと付き合っていたがある事件をきっかけに自責の念に駆られて距離を置いていた。

 

 

各シリーズでの動き

 

X2

 

イーグリードの回想で彼女が部隊を離れた理由がオストリーグの飛べなくなった事件に関わっていることが判明する。本部のオペレーターをしていたがカウンターハンター事件にかつての同僚であるオストリーグが加担していたことを知り、同じ過ちを繰り返さないために看守たちをうまく手回ししてイーグリードを脱走させた。その後は自首したと思われ、イーグリードを確保しに来た護送車に乗せられて久しぶりの対面となった。

 

 

サイバーミッション

 

カウンターハンター事件解決後に再び部隊に戻り、イーグリードをサポートしている模様。終盤で結婚することが本人たちの口から判明した。

 

 

X3

 

ビートブードの口から新婚旅行に行っていたことが語られている。オペレーターと言うこともあって出番は終盤のみであったが鬼化したエックスに対して何もできないと諦めていたマーティには自分の経験を活かしてアドバイスを送っている。エックスの結婚式では不安を感じている彼女をしずかと共にエールを送った。ここで結婚に関してはイーグリードが彼女の身を案じて躊躇っていたのを彼女が後押ししていたことが明かされた。

 

 

X4

 

フクロウル率いるレプリエアフォースの部隊にイーグリードたちと共に応戦するが劣勢を強いられる。終盤で通信に応じない17部隊を不審に感じ、イーグリードに知らせる。

 

 

ブリキの迷宮

 

チャモチャ星での戦いで今まで通りにデスログマーのオペレーターを担当している。

 

 

 

 

以降も更新予定・・・・・・




徐々にこんな形でやると思うけど・・・・・これでも情報量多いな(汗)。
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