D×Dキャラを出そうか迷っているところです。
あと、鈴音をヒロインにします。
美人ですよね鈴音は!
入学式の翌日、達也たちは日の出が見えてきた早朝に九重寺へ向かっていた。
しばらくして門の前に着くと
「深雪・・・下がっていてくれ」と達也が
「じゃあ俺も下がっているよ」と玲夜が言うと
「・・お前が下がってどうする?・・・手伝え!」と朝から漫才している兄弟であった。
門に一歩足を踏み入れると
達也、玲夜はそれぞれ門下生を相手にしていると
「・・・・深雪くん」と呼ばれ深雪が振り返ると誰もいなかった
そして背後から頬を突かれ深雪がようやく気付いた。
「先生!・・・あれほど忍び寄らないでください、とおっしゃっていますのに!」
と深雪は八雲に説教していた。
八雲が深雪の制服姿に発情したところで達也が止めに入った。
「師匠・・・妹が怯えていますので、落ち着いていただけませんか?」と手刀を放った。
「・・・っ!・・・・背後を取るとは・・・やるようになったねぇ~」
と腕で防ぎ、達也と八雲のバトルが始まった。
玲夜は深雪と一緒に観戦していたが、その辺りだけ何だかピンク色が浮かんで見えるようだった。
数分後、達也は八雲に蹴り飛ばされ負けた。
「う~ん・・・玲夜くんもどうだい?・・・久しぶりにやるかい」
「いいんですか?・・・学校までに終わるか分かりませんよ?」と返し
「そうだねぇ~・・・玲夜くんは一筋縄ではいかないからね・・・また時間のある時にしようか」
と手合わせはまたの機会になった。
「お兄様、先生に玲夜も朝食にしませんか?」と深雪がバスケットを見せ
四人で談笑しながら、深雪が作ったサンドイッチを頬張ったのだった。
登校時間になり九重寺を後にした達也たちはキャビネット等、
交通機関を乗り継いで一高へ向かった。
達也はクラスに入るなり、履修登録をしていると前の席からの視線に気付き
「ああ、すまねぇ。今時珍しいもんで、つい見入っちまった。
・・・俺は西城レオンハルト。・・・レオって呼んでくれ」
「司波達也だ・・・俺のことも達也でいい」
「OK、達也。で、得意魔法は何よ?」
「すまない、実技は苦手なんだ。・・・魔工技師を目指している」と話していると
「え、なになに、達也くん魔工技師志望なの?」とエリカが割り込んできた。
「なぁ、コイツ・・誰?」
「なぁ、初対面の相手にいきなりコイツって・・・失礼なやつ」
と、これからお馴染になるであろう痴話喧嘩が始まった。
今日の新入生の主な授業は、工房見学くらいしかなく大体の生徒が工房見学へ来ていた。
中でも、真由美のいるクラスでは遠隔射撃の練習がされており
真由美の魔法を一目見ようと、生徒たちであふれていた。
そこにはもちろん玲夜も深雪、ほのか、雫と一緒に来ており
視姦・・・・もとい、覗いていると真由美と玲夜は目が合い、真由美が熱いウィンクを送っていた。
すると
「玲夜・・・七草先輩と・・・知り合いなの?」と雫が聞いてきたので
「まあね。だいぶ前から知っているよ。・・・だって元お見合い相手だもん・・・」
と自分にしか聞こえない声でぼやいた。
「玲夜くん最後なんて言ったの?・・・聞こえなかったんだけど」とほのかが聞こうとするが
玲夜は上手いこと躱し、場所を移した。
そして、放課後になると問題が起きた。
「なぜ、達也さんと深雪さんの間を裂こうとするのですか!?
一緒に帰りたいのならば、付いてこればいいんです!」と物静かな美月が珍しく怒っていた。
「俺たちはただ司波さんに用があるだけだ」と言っていると
深雪は玲夜の袖を引っ張っていた。
「深雪、謝ったりするなよ?・・・お前は1ミリも悪くないんだからな」と達也が言い
「そうだよ深雪。気にしなくていいからな?」と玲夜が励ましていた。
「今の時点であなたたち
と美月は森崎(以降、モブ崎)を煽っていた。
「・・・どれだけ優れているか?・・・これが才能の・・・差だ!!」と魔法を放とうとするが
「・・・ふん!この距離なら身体を動かした方が早いのよね」とエリカが警棒型CADで防いだ。
「・・・・ちぃっ!」と一科生が魔法を放とうとすると
「・・・っ!・・・お兄様、玲夜!」と危険を察知し、達也と玲夜は
「・・・・だめぇえええーー!」とほのかが閃光魔法を放とうとすると、サイオン波で防がれた。
「止めなさい!自衛目的以外の対人魔法攻撃は、校則違反である以前に犯罪行為ですよ!」
っと真由美が警告してきた。
「お前たち、1-Aと1-E の生徒だな?・・・事情を聞きます、付いてきなさい」と摩利が言うと
玲夜が一歩前に出て
「すみません。ただの悪ふざけだったんです」と言うと
「摩利っ!許してあげよう!・・・玲夜くん・・・一緒に帰らない?」
とシリアスな展開になるはずが、真由美によって壊された。
そのおかげで、不問になり見逃してもらえたが、達也と玲夜は目をつけられた。
ほのか、雫の紹介も済み
「あの・・・・一緒に帰りませんか?」とほのかが言い、途中で喫茶店に寄り
主に玲夜の奢りでお茶をしたのであった。(達也が少し出してくれた)
そしてその日は解散になった。
三日目には、お馴染の一高前でキャビネットを降り、三人で学校へ向かっていると
「玲夜くーーーん♡、オハヨ~。・・・達也くんと深雪さんもおはようございます」と挨拶されお返しした。
「(名前の語尾にハートマークが毎回見えるのは気のせいか?)。
真由美さん・・・朝はいつも1人なんじゃないの?」
「1人なのは玲夜くんが一緒に行ってくれないからでしょ!?」とツッコまれ痴話喧嘩していると
背後から寒気を感じたので振り向くと・・・・とても笑顔な深雪がいました。
(深雪の後ろに般若が浮かんで見えたのはなぜだろう?)
「・・・玲夜?・・・会長とそんな約束されていたのです・・・・かっっ!?」と襟を捕まれボコボコにされていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーしばらくお持ちくださいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーお待たせいたしましたーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
顔のパーツがどこにあるか分からなくなった玲夜は
「真由美さん・・・なんか用あるんでしょ」と問うと
「そうそう・・・深雪さん?・・・お昼に生徒会室に来ていただけませんか?」
と言い別れたが、深雪と玲夜の腕には手錠で繋がれていた。
そして昼休みになり生徒会室に、達也たち一行は行くのであった。
「かけて、かけて。・・・お昼はどうされますか?」と真由美が言い
達也、深雪はお揃いで精進料理を、玲夜は水波の愛妻?弁当なるものを食べていた。
「渡辺先輩は料理なさるのですね?」と玲夜が聞くと
「そうだが・・・以外か?」と笑って返され
「いえ・・・将来は良いお嫁さんになりますね」と殺し文句を言い摩利を蒸発させた。
「あら、玲夜くん。・・・お姉さんが弁当作ってあげようか?」と真由美に言われたが
「いいですけど、ダークマターは食べませんよ?」と食べる気がないことを告げた。
「ひどいっ!私だって好きでダークマター作ってるんじゃないもん。
いつも気付いたらなってるだけだもん」と頬を膨らましていた。
「それならば玲夜?・・・私が作りましょうか?」と深雪が聞くと
「いいの?・・・・でも水波が作ってくれるからなぁ~」と困っていると
「それならば、一日おきで交互に食べればいいじゃないか」と達也がナイスアイデアを出した。
(実は断った時の深雪の対処が面倒なだけ)
「そうです、それがいいですね。さすがお兄様です!」
と言い強制的に深雪の愛妻?弁当を食べることが決まった。
閑話休題
「私は、深雪さんが生徒会に入ってくださることを望みます」
と言われ深雪は達也、玲夜の顔を見て何かを決心したようだ。
「・・・会長はお兄様と、玲夜の入試成績をご存知ですか?」と言い
「どうか兄と玲夜が一緒と言うわけにはいきませんか?」と交渉していた。
達也、玲夜ともに猛反対したが、摩利の提案と真由美による玲夜への職権乱用で
そして、後日、バトルが起きるのであった。
読んでいただきありがとうございます。
これから、玲夜と鈴音の絡みを少しずつ出していこうと思います。
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