暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!! 作:ぬくぬく布団
事前告知無しのピックアップガチャ辞めてくれえええええええ
ゴホンッ こんにちはぬくぬく布団です。
遅くなりすまない。まだイベントが終わらないんだ・・・
今回の展開は勢い良く早く行きますよおお。
ミラさんキレちゃいます(゚Д゚)
※グロい表現ありますので注意してください!!!!!!!!
ではどうぞご覧あれ――――――
~美羅side~
一誠達と別れ、外に待機している堕天使達の場所へ歩を進める。しかし美羅の調子は最悪だった――――――何故なら
「堕天使は私達が相手にするから美羅は大人しくしていて頂戴」
プライドが高いKY赤髪ことリアスがうざったいからだ
「何でKY赤髪の言うこと聞かないといけないの?これは私の勝手でしょ?」
「今はまだ此処の管理が私だからよ!」
「管理って・・・穴あきお玉の如く抜け抜け状態なのに良く言えるわね」
「な、なんですって!?それと私はKY赤髪じゃなくリアス・グレモリーという列記とした名前があるからそっちで呼びなさいよ!」
「あらあら」
売り言葉に買い言葉でリアスと美羅は犬猿の仲状態、朱乃はただ見守るスタンスを取っているので被害は無いが内心はらはらだ。いつ何時、美羅の攻撃対象がリアスになるか分から無いからで、そうなれば悪魔は全滅のカウントダウンを開始してしまうので此処いらで止める
「まぁまぁ部長。美羅が堕天使を相手してくれるなら私達が楽出来るじゃありませんか」
「で、あってもよ!今は私が管理する町よ。悪魔として管理する土地に堕天使を野放しにする事は出来ないわ」
「・・・・・ずさん姫が」ボソ
そんなこんなと言い争っていると目の前に二人の堕天使が降りてきた
「悪魔さん達さぁ?うちらの領域内って知ってて呑気に話してんの?まじなめきってるっすねぇ」
「全くだ事、ホント悪魔達は醜い存在ね」
私達を見下し自分達が一番崇高なる者だと信じる鬱陶しい奴らだと美羅は思った。
しかし今はどうでも良く、美羅の目的は一つ
「・・・此処にレイナーレって堕天使が居るはずだけど貴方達のどちらかになるのかな?」
この一つだけである。そもそも此処に来た本当の目的はレイナーレを直接殺すつもりだからだ。一応本人であるか確認を取ってみるが恐らく違うのだろう
「うちらはレイナーレじゃないっすよ。ちなみにうちはミッテルトで、隣に居るのはカラワーナ。レイナーレ本人は儀式の真っ最中ってか悪魔でも無い人間がレイナーレに何の用っすか?」
ただ一言――――――――――
「消しに来ただけ」
それが当たり前、と言わんばかりの返事を相手に返した。もちろん堕天使達は美羅を人間と決めつけているので予想通りの反応で
「はははははははははははは」
「きゃはははははははははは」
腹を抱えて大きな声で笑う堕天使達
「に、人間面白すぎw」
「レイナーレに殺された人間も間抜けすぎて最早下等生物並だわw」
理不尽に殺され行く人間・・・そう言って笑い続ける堕天使に対して美羅は当然
キレた―――――――
瞬間。周囲の自然全てがざわめき始め、自然に生きる動物達なら僅かながら気付くことが出来る程の怒気を放出しする。しかし力の差が理解出来ない堕天使達は見下した顔でこちらを見続けながら光の槍を手に持ち笑みを浮かべながら戦闘準備に入ろうとするが、
ズドオオオオオオオオオオオン
背後から強烈な攻撃を受け地面に打ち付けられ大きなクレーターが出来る。体を起こそうとするも、地面にぶつかった衝撃が強く一撃で戦闘不能状態になった。肺に空気が送り込まれず喋ることが出来ない堕天使達。
美羅はミッテルトの背中を足蹴にし押さえ込み、カラワーナの首を片手で掴み持ち上げる
「ッグ、ガァ」
呼吸が出来まいがお構いなしの状態で一言
「それじゃあ取りあえず一人目はさようなら」
言い終えると同時に『パンッ』と音を立てカラワーナは破裂して血だけが周囲に飛び散る。あまりにも呆気なく仲間の一人が死を迎え呆然としていたが、美羅がミッテルトの首を掴み現実に引き戻される
「いやああああああああああああああああ!死にたくない死にたくない!!そこの悪魔助けてよ!!」
体を破裂させられる様を見て恐怖したミッテルトは助けを求める、先程罵った悪魔にも助けを求める程怖い殺し方だ。一方のリアス達は魔力障壁を先に展開しており血を浴びずに済んだが、残酷かつ惨い殺し方に吐きそうになった。はぐれ悪魔等を殺したりして血を見る事には慣れてはいたのだが、今回ばかりは種類が違うのだ。夜で五感が強化され動きが見えており、色々と膨らんで破裂する様を目に焼き付けてしまったのだ。今の青くなった状態ではミッテルトの声は聞こえる筈も無い
「次は貴方で―――――幾つか質問。レイナーレが一誠君を殺した事に堕天使の頭は関与しているの?」
「う、うちらは
「ふーん、そうなんだありがと」
「た、助けてくれるんすっか?」ガクガク
上層部からの命令・・・最早堕天使は殲滅対象とする事にした美羅に容赦は無い。
「さ・よ・う・な・ら」
「え?」
『パンッ』
また一つ破裂し、リアス達は木の裏に行き盛大にリバースした。それを見て「汚いなぁ・・・」と理不尽に呟く美羅
そして三人は少し休み教会の中に入ると祭壇近くにある階段を見つけた。そこから漂う魔力を感じ一誠、木場、塔城達がこの先に居ると判断したリアスと朱乃、階段を降りようとするのだが美羅から途方も無い魔力を感じ取り振り向くと
「面倒いから開通させよう」
と呟くと、夜を白く染める程の閃光が走る。二人は咄嗟に目を瞑り手で遮り、光が収まると美羅の足下に大きな空洞が出来ておりそこから眷属達の声が聞こえ、美羅は二人を余所に一誠が放つ復讐心のオーラと心で思っている事を読み取り忠告する。
「うんうん。それには同情するしこの世界は酷いと思うよ?でも壊してしまうと世界のバランスが崩れ行く末は全ての破壊に繋がるから駄目だよ――――――――それに復讐に捕われた人は抜け出せなくなるし・・・私の知り合いがそうなることは許さないよ」
~合流~
「み、美羅先輩」
「貴方誰?っていうよりも人間が何の用件よ。ミッテルトとカラワーナはどうしたの?」
レイナーレは私がここに居る事に不思議そうだった
「外に居た堕天使二人なら血溜まりにしてあげたけど?」
『は?』
レイナーレ含み、周りに居る神父達が揃って疑問の声を上げる中私は飛び降り一誠君達の前に立つ
「此処に居る堕天使は一人だから貴方がレイナーレで間違いないよね?」
「はっ!それがどうしたというのよ。その女も殺しなさい!!」
直ぐさま命令を出し私達を殺そうと神父達に攻撃を指示するレイナーレ。私は思った。この神父達は殺っても良いのだろうかと考えていると後ろの木場君から
「その神父達は悪い奴らですから大丈夫です」
「ん。なら、サクッと殺っちゃおう」
腕を横に一線―――――レイナーレ以外の向かってきた神父全員が真っ二つに切断され死亡した
「な、一体何が!?っがは!!」
驚いているレイナーレの鳩尾に死なない程度の力で拳をねじ込む。お腹を押さえ倒れ込んだので逃げないように羽を引きちぎる
「ぎゃああああああああああああああ!私の羽があああああああああああ!!」
甲高い悲鳴を上げ、転移の為魔力を練り上げようとするので首を掴み上げて拘束していると何故か毟って出来た傷が治っていく様子を見て首を傾げた
「傷が治っていく・・・自己再生能力が高いのかな?」
「それはアーシアから奪った
一誠が説明するもその声にいつもの覇気が無く、美羅は目を凝らし良く見ると一誠が一人の少女を抱いており、恐らく彼女がアーシアだろう・・・彼女は事切れていたので一誠達は間に合わなかったのだろうと考察する
「一誠君が抱いているのはアーシアって女の子?」
「はい・・・俺、間に合わなかったんです」
「・・・・・そっか」
絶望し、憎しみに捕われる一歩手前だった一誠は美羅の声を聞き踏みとどまっていた。だが、少しでも何かがあれば駄目な程一誠の心は傷ついていた
「それじゃあレイナーレだったかな?貴方もお仲間同様同じ様に殺ってあげる」
「ひっ!?」
「一誠達は目を瞑りなさい!」
「「「え?」」」
リアスが眷属達に告げるが、遅かった。急に告げられた命令に疑問を感じた瞬間―――――
『パンッ』
レイナーレは弾けた
「「「う゛ぇ」」」
「 」
その光景を見てしまった一誠、木場、塔城、そして三度目のリアス
全員端の方に移動後リバースした
如何ですかぁ?
今回は、うん・・・グロい表現が諸々とありました。
すんませーん(・ω・)
イベントしながら書いていますので、まだ遅いです。
次回はアーシアちゃん復活ですわ(原作通りっす)
ではではお楽しみに~