暇つぶしに行くD×D世界で祖龍がBalance Break!!   作:ぬくぬく布団

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さぁさぁ!!今回は早い投稿だああああああああああ

イベント終わってないけれど、ミラ教を布教するのじゃああああああ

バンザーイ!バンザーイ!\(・ω・)/ミラサマバンザーイ!


という事ではっじまっるよ~




第13話 にm、使い魔をゲットだぜ!!

~美羅side~

 

時間を潰す事数時間―――――夜になったので美羅達一同は使い魔を手に入れるべく冥界へ転移した。オカルトメンバーと生徒会メンバーの大集団で訪問する事になった。待ち時間に色々と聞くと使い魔を紹介する人物は月に一度しか会えず、リアスと蒼那はタイミングが重なってしまったのだ。お互い都合の良いタイミングが今日ということもあり勝負して順番を決めようとしていたが、私は全員一緒で行こうと提案する事で了承してくれたのだ。そして私達は全員無事に転移に成功、少し離れた場所に使い魔を紹介してくれる人物が居る為、徒歩で移動している最中だ

 

「なぁ兵藤ちょっといいか」

 

「ん?どうしたいきなり」

 

「美羅先輩が使い魔を手に入れるってどう思うよ?俺は正直あの人と釣り合いが取れるのが居ないと思うんだが」

 

後ろで一誠君と匙君は私について聞こえないようにヒソヒソと話している。まぁ聞こえているのだが

 

「美羅先輩何でも出来そうだからなぁ・・・」

 

周囲は私の事を過大評価している点が困るのだ。私を完璧超人のスーパー人間だと思っているなら訂正をして欲しい。平穏な日常をのんびりとしたいだけなのに・・・と思いつつ気配のある所まで歩くと

 

「ゲットだぜ!」

 

声に驚く一誠、アーシア、サジ

 

「俺は使い魔マスターのザトゥージだぜ!」

 

「「「つ、使い魔マスター?」」」

 

「そう!俺に掛かればどんな使い魔も即日ゲットだぜ!さぁどのような使い魔をご所望だ?強い?早い?頑丈?はたまた支援系かな?」

 

色々と提案する彼に一誠君は何時もの様に「可愛い女の子」と言うが、使い魔の本来の使用方法を述べられ却下されてしまう。しかしアーシアが「可愛い子」と言うと、顔をデレデレとしながら了承する。やはり男は可愛い女の子相手には弱い。

そんなやり取りの中投げられる一言

 

「私はサポートかな・・・家事関係とか。ちなみに性別は女性で」

 

美羅先輩の一言にザトゥージは呆然とする

 

「そ、そこのお嬢さん使い魔に家事をさせるって本当ですかい?」

 

「付け加えるなら戦闘能力があって、知能が高いのが良いかな」

 

さらに注文が追加をする美羅。しかしその様な使い魔は普通存在しない

 

「美羅いいかしら?人間が使い魔にそこまで求めるのは無理よ。知能が高いとなると上位種じゃないと無理があるわ」

 

「そうですぜ・・・流石の俺も思い当たる奴が殆ど居ないぜ」

 

「殆ど居ないって事は全然居ないって事じゃ無いのよね?」

 

ザトゥージの一言を聞き逃さず美羅は訪ねる。しかし彼は紹介したくないのか、言葉を濁す

 

「い、いや・・・お嬢さんなら誰かを雇うなりした方が早いんじゃと思って」

 

「使用人は要らない。私は『使い魔』が欲しいから此処に来たのよ?最低でも案内はしなさいよ・・・貴方死にたい?」

 

少しだけ威圧をする美羅。顔を青くしたザトゥージは素直に話す

 

天魔の業龍(カオス・カルマ・ドラゴン)ティアマット。強くて知能が有り人化も出来る五大龍王の一角さ。でもよ龍はプライドが高い。そして龍王のおまけ付き、使い魔なんて絶対に無理だぜ」

 

ザトゥージの説明を聞く全員なのだが・・・

 

「っておい。あのお嬢さんは何処行った?」

 

『え?』

 

美羅の姿は無く全員驚く中、一誠とサジは手を挙げて答える

 

「「すいません美羅先輩を止めれませんでした!!」」

 

「何故止めなかったんですかサジ!!」

 

「どういう事なの一誠?」

 

眷属の主である彼女達は怒っており、理由を聞くと

 

「止めようとしたら睨まれて何も言えませんでした」ガクガク

 

「スイマセンスイマセンユルシテクダサイミラセンパイ」ガクガク

 

トラウマを思い出した一誠はカタコト言葉を発しながら震えており、一同はどうしようか迷っていると、あきれ果てたドライグは全員に聞こえる様に声を発する

 

『リアス・グレモリーよ心配せずとも美羅は無傷で帰ってくる』

 

「美羅は人間なのよ!もしもの事があればどうするのですか!!」

 

ソーナは普段よりも大きい声を出す。ソーナの認識は美羅は人間でそれなりに力を持つ者程度に思っていたのだが

 

『あいtいや・・・美羅のカリスマは普通では無いぞ?(美羅からは力の事について誰にも言うなと注意されているからな)』

 

「ソーナ。赤龍帝がそう言っているのだから私達は私達で使い魔を探しましょう」

 

「・・・分かったわ」

 

ソーナは納得出来なかったが、ドライグとリアスの進言も有ったので眷属の使い魔を探す方を優先させた

 

 

 

 

~美羅side~

 

美羅はティアマットを使い魔にする為、見晴らしの良い場所まで登り縁の探知を行う。ドライグとティアマットの縁を辿る為、財宝を借りていた時に出来た縁を利用する。美羅にしか見えない光の線が現れ、その先に居るであろうティアマットの場所を把握したのだが、場所が隣の山だった

 

「えぇ・・・こんな近くに居たなら探知を行わなくても良かったなぁ。ま、取りあえず行ってみようかな」

 

その言いながら転移をした。そして目の前には眠っているティアマットが居た。しかし、いきなり現れた美羅に直ぐ気付き眠りから覚める

 

『我の眠りを妨げるな人間――――此処から直ぐに立ち去れ』

 

苛立ちながら美羅を見下し吐き捨てるが、美羅は気にせず自分の要件を言った

 

「おはようティアマット。そして私の使い魔になりなさい」

 

『―――――我に対して大きく出たな人間、その愚かしさを持って死ね』

 

この山を消し去る程の強大な魔力で作り出されたブレスは美羅に直撃、そして冥界の山一つが無くなった

 

 

 

 

 

 

 

~ティアマットside~

 

私は夢を見ていた

 

人化状態で日々をのんびりと過ごしている自分の夢だった。最初は人化してのんびりと過ごしているのに、日々満たされた顔をしている自分がいた。最初の夢はそこで途切れ、起きた時にはどのような夢を見ていたのかどうでも良かった。しかし、眠る度に同じ夢を見るようになった。夢の内容は長くなるにつれ日々の日常の様子が鮮明に映し出され、今では思い出す事が出来る程だ。夢の中では小さな女の子と一緒に戯れており、自分より年上であろう兄弟二人が喧嘩している。激しくなる喧嘩は二人の頭に拳骨が降って止まる。だが、どの夢でもこの拳骨をした者の姿は靄が掛かって見えない状態だ。男なのか女なのか分からない・・・夢から覚めるとまた夢を見たいと思い眠りに入る始末―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見たい

 

 

 

 

 

 

 

 

靄に掛かる誰かを思いながら眠りにつくと、靄が少しだけ晴れていた。口元だけで見える状態で何を言っているか聞こえはしない。だけど、一緒に居たいと感じさせるほど暖く何故か分からないが「お母さん」と呼びそうになってしまった。夢の中の私はなんと言ったのか・・・その人が振り向こうとした時夢から覚めた。目の前に一人の人間が立っていたからだ。いきなり現れたので転移を使える程力を持つ人間だとは認識したが、所詮は人間と判断、そして初めて見る光景の夢を邪魔され憤りを感じていた私は

 

『我の眠りを妨げるな人間――――此処から直ぐに立ち去れ』

 

威圧しながら言葉を投げる。しかし目の前の人間は去らず、あろう事か私を使い魔として使役すると言い出した。龍を甘く見ている人間に対して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――不愉快

 

 

 

 

 

 

 

 

『―――――我に対して大きく出たな人間、その愚かしさを持って死ね』

 

その言葉と同時にブレスをぶつけ再び眠ろうとしたティアマット。しかし、この行為は彼女にトラウマを植え付ける原因になるのだった

 

 

 

 

 

~美羅side~

 

崩れる山の土煙から姿を現す美羅。ブレスをぶつけられた体は無傷であるが服は燃え尽き全裸だった。だが、体が無傷の美羅にティアマットは驚愕した

 

『ば、馬鹿な!?力を加減したとはいえ我のブレスを直撃して無傷だと!?』

 

「最近の龍はプライドだけが高いんだね~、その程度じゃ傷なんて付かないよ。(耐性を付けてたからね)まぁ服だけはそうもいかなかったけれど」

 

『・・・何者だ貴様。本当に人間か?』

 

「まぁ今は人間だよ。それと、一発には一発だから・・・覚悟は良いかな?」

 

美羅は結界を瞬時に張り魔力を込めた右手で頭部を殴る

 

 

 

―――――拳骨である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドゴンッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ティアマットを地面に叩き付け一撃で戦闘不能にした美羅は自分の服をどうしようか考えていた

 

「服どうしよう。予備は今洗濯中だから・・・適当に羽織って合流しよう」

 

家にある毛布を転移で取り寄せて羽織り、ティアマットを治しながら

 

「私が勝ったから使い魔になって貰うよ。これから宜しくティアマット♪それと、私の事は美羅って呼んでね」

 

『・・・分かった』

 

「それじゃ一誠君の所へ行きましょうか」

 

ティアマットの頭に乗り一誠達の所へ飛ぶ美羅達――――――

 

 

 

 

~一誠side~

 

美羅先輩が別行動をした後俺達は使い魔を探し、ザトゥージが水辺に住むウンディーネについて紹介している中俺とサジは女の子姿を期待していた。現れたウンディーネは女性だった・・・しかし目の前に現れたのはレア種のウンディーネ、筋肉モリモリマッチョマンの女の子だった

 

「「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおお。筋肉モリモリマッチョマンなんて女の子の部類じゃねぇだろおおおおおお!!」」

 

俺達男の嘆きは一緒であり、、見れるなら美しい姿を見たかったからだ。意気消沈の俺達が歩いていると、蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)と呼ばれる龍を発見した。ザトゥージ曰くとても珍しい龍との事で、使い魔にするなら今しかないと言う事で俺とサジのどちらが使い魔に出来るか言い争っていると、アーシアの肩に飛び乗っていた。蒼雷龍(スプライト・ドラゴン)はアーシアの使い魔にする事となった。そして俺は使い魔を手に入れる事が出来ずに落ち込んでいると、遠くから巨大な龍が飛んできたのだ

 

「あ、あれはティアマット!ま、まさかあのお嬢さんのせいで・・・」

 

「馬鹿野郎!美羅先輩のせいにするんじゃねぇ!!」

 

「いや、兵藤。俺達が止めれなかったせいでもあるんじゃねぇか・・・」

 

それよりも美羅の事を心配していた一誠だが、それも杞憂だった

 

「ただいま。あれから使い魔探しで成果はあった?」

 

龍から美羅先輩が降りてきたが、体に毛布を羽織っていた

 

 

 

 

~合流~

 

一誠達と合流した美羅は使い魔の成果を聞いていた

 

「・・・・・で、結局はアーシアちゃんだけしか使い魔を手に入れていないという事。もっと頑張って見つけないといけないよ。私はティアマットを使い魔に出来たから問題ないけれど」

 

『ええええええええええええええええ!?』

 

「み、美羅!?ティアマットにこの場所まで送ってもらうとかではなく、使い魔にしたの!?」

 

ソーナは有り得ないと言いたげに私に詰め寄り、肩を揺らし始める

 

「ちょ、蒼那これ以上は駄目!今私服着てないの!!」

 

「え?」

 

肩を揺らしていたソーナが手を離し急に止めてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハラリ

 

 

 

 

 

 

 

 

ソーナの手で肩と一緒に捕まれていた毛布が落ちる最中、美羅は咄嗟にザトゥージだけには遠慮の無い殺気を飛ばし気絶させたが他の人は間に合わず・・・ザトゥージ以外全員が美羅の裸を見た

 

「うっひょおおおおおおお美羅先輩の裸ああああああああああああ!!」

 

「っ!!」

 

「うぇ!?エッロ!!        あ・・・・」

 

一誠、木場、匙。三人の男達は美羅の裸を見てしまった。しかし同時に美羅から強烈な殺気が溢れ出し、顔を青くする三人

 

「フフフ、まさか私の裸を見ての第一声がそれか~?そうなんだ~謝罪じゃないんだ~」

 

『 』ガクガク

 

「大丈夫♪一人一人にO☆SHI☆O☆KIしてあげる♪」

 

笑顔で目が笑っていない美羅は多々あるが今までの比ではない状態であった、唯一あったのは

 

「一誠、祐斗、気をしっかりと持って。貴方たちならきっと大丈夫」

 

「サジ。短い間だったけれど楽しかったわ」

 

「「「ぶ(か)、部長ー(会長ー)!!!」」」

 

使い魔探しは終わり、二人の眷属達はトラウマを植え付けられるのであった。そして既にある一誠はより一層酷いトラウマとなってしまった

 

 

 

 




O☆SHI☆O☆KIの行方は如何に!?




布団「さぁ来ました来ました。次回は不死鳥編に突入だー!!ミラ様をどうしようかなぁ」

ミラ「ここに居たのね♪」ニコニコ

布団「ナ、ナンノゴヨウデスカー」

ミラ「裸妄想したでしょ?」

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

布団「ど、読者は期待していたんだ!!仕方が無いんだ!!」

ミラ「調きy、じゃなく折檻の時間だね!!」

布団「え!?さっき調k「黙って付いてくれば良いのよ。」ズリズリ


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